レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
一行記述スレッド(2)
-
一行程度の記述を重ねるスレッドです。
考えなしに思い付たことを書きまくればいいと思います。
・過去スレッド
一行記述スレッド http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1140459429/
-
ペンギンの白い腹は下から見上げると空の色に溶け込むようになっている。
-
なぁるへそ
-
悪魔をみかけたらその後ろに『一十の狸』がいると思え。
-
ペンギンには俺の小指がすっぽり収まるほどのヘソがある。
-
それは「ペンギンの虫食い穴」だ。指を突っ込んだが最後のみこまれるぞ・・・。
-
【オトコネ】
-
【音捏ね】
とある単語の発音を捏造すること、また、そうする者。
例)今日から「ドッヂボール」と書いて「トビカウダンコン」と音捏ねするとしよう。
-
メクセト法
自殺者の救助は許されないが、幇助は許される。
-
制定の目的は医療術が発達しすぎて死者が減り、冥界への輸出量が不足したため
-
死の王アルセス
「なんで死なないんだ。貢ぎ物が足りんぞ。こうなったら人類には滅亡してもらうか。そうだな、それがいい」
-
「と、おもったら人類絶滅オチはもうやっていたか。ううむ、しかたない、こんどはこの冥界の住人で虐殺させよう」
-
「さすが死人。あっけなかった。仕方ないから自分が死のう。なんたる名案!」
-
そしてアルセスは現世に再誕。
-
再び生まれたその場所は公衆便所であった。
産んだ女はアルセスを便器から流したが、その頭は途中で引っかかってしまった。
赤子アルセスの肺は羊水の乾くまもなく汚水に濡らされた。
そしてアルセスは死んだ。
-
そしてアルセスは冥界に再臨。
-
しかし再臨したのは死の王アルセスでなくて赤子アルセスであった。
従僕の死神は赤子をいやがって川へ流した。
-
>>955->>958
以下バリエーションを変えて無限再演。
-
その内訳。
病気で死亡。3回。
老衰で死亡。2回。
災害で死亡。569回。
戦争で死亡452回。
女に刺されて死亡。12540回。
男に刺されて死亡。23490回。
男と女に刺されて死亡。45120回。
出産直後に気まぐれに殺害される。132094583回。
精子が卵子にたどり着けない。測定不能。
-
さすが槍の神、刺されすぎ。性的な意味で
-
気まぐれに殺されすぎ。こんな親ばかりって世界終わってる。
-
「ハザーリャ星人はハザーリャ神に似せて創造されたんだよ!」と
トルクルトア随一のコンタクティであるノオル・ルシュー氏は主張する。
-
「モグラ座人がモグラに似てるっておかしくねーか?星座なんてのはある文化での約束事でしかないのに、
地球の文化とは縁もゆかりもないそこの住人の姿かたちにまで反映するなんて変だろ。」と言われ、ノオル・ルシュー氏はムキーッ!てなった。
-
「地球人の自由意志によって正座の形状や名前が決定された、というのはなかなか無邪気でほほえましい意見だと思うよ。
いったい無慮数ある星の組み合わせのなかからモグラ座の形と名前が選ばれたのはどうしてだと思っているんだい?
」
そう嫌みったらしく言って、ミツトケーはワーム酒を啜った。
-
そもそも【モグラ】をなんだとおもってるんだい?
-
この助け舟にノオル・ルシュー氏は運命を感じずにはいられなかった。「もしや、あなたは……!?」
-
「これは君への問いでもある。」そう言われ、ミツトケーの視線で射抜かれて、
思わず心臓がどきりとはねた。
-
「こ、これが…」
-
「わたしの眼球の味だというのかッ…う、うまい!旨いぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
-
宇宙からの……異星の友の声なき声が……この時、彼にとどいたのだ。
-
まずは終わらせよ。そうして直したくなったら、円盤を投げ込んで再顕能で書き換えるのもよろしい。
-
プレステに円盤なんていれちゃだめよー
-
それ以前にチートプレイなんてママゆるさないんだからねー
-
でもママ、ち−とを使えばでんきだいもお安くすむ、ってミノさんがいっていたのです。
-
ミノさんったら、んもう!
-
まんざらでもなさそうな奥さん
-
実はチートプレイの達人ママ
-
子供にはまだ早すぎるわ……
-
や、やみつきよぉぉぉ
-
大人が子供に秘密を持ちたがるのはなぜなの?
-
なぜなのよぉーーーっ?
-
それはね、子供の人たちに「大人の連中は何か隠してる」と思っていただくためだよ。
そうでもしないと、あの人たちはいつまでも子供のままでいようとしたがるからね。
-
まったく、この国は腐っている!
-
そろそろ終わらせるべきだな。膿と脂が溜まり過ぎている。
-
…それは君の顔と腹のことかね?
-
貴様、この方をどなたと心得る!
-
・・・?
誰もいないじゃん、ってか、壁を指差されても。
-
よくみろよ。ボーと白い影が浮かび上がっているだろう?
-
ごめん、その白いの・・・俺の、ウッ(突然倒れる
-
つまり、おまえが……俺の父だというのか!なんと、なんと不甲斐ない!
-
じゃあ俺母さん
-
お母さん、ごはんはぁ?
-
じゃあ今日のご飯はあなたにしましょう。
さ、ここにぐらぐらとお湯を沸かしたおなべがあるから。
さ。
遠慮しなくていいのよ。
さ。
-
ところで。
唐突だがここが限界を迎えるまで、あと5秒(5レス)だ。
カウントスタート。
「5」
-
え、マジ?
とか驚いているうちに「4」
-
進攻スピードが倍近くになっていたようでうれしいものですな「3」
勢い、勢い、勢い。
-
未来から過去へ
誕生より遡及せよ
「2」
-
過去にこだわりすぎ。
「1」
-
そして刻は刻まれる
「0」
-
いえーい、こんにちは皆さん!
そして開く新たな扉!
「−1」
-
いやいや、まだマイナスがあるよ。といってみるテスト。
-
>>1001
ごめん。>>1002に変わって誤るよ。
二つあわせて
「−2」「−3」
-
次スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1182212851/
-
<<妖精は口を噤んだ>>
-
<<妖精は口を噤んだ>>
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板