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一行記述スレッド
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一行程度の記述を重ねるスレッドです。
考えなしに思い付たことを書きまくればいいと思います。
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エル・ア・フィリスは、気まぐれに、猫騎士たちと手を組み、共に戦う事がある。
その時だけ、自らが「使い魔」と呼ばれることをよしとする。
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のちに一人の人物(キャラクター)としてのエイス・ロネに
「トルクルトアのミーガン地方出身」というプロフィールが与えられた。
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ミーガン地方は実在の地名だが、「彼」の(プロフィール上の)属する種族や民族は架空のものである。
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猫騎士の使い魔は、周囲の風を読むことで様々な情報を得、伝える。
戦闘以外でも毒味などいろいろと役に立つが、能力は使い魔の気分に大きく左右される
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ユディーアはかつてリト=ユディーアとしてリト三姉妹の末妹であった。しかし彼女は
のちに「リト」の名を捨て、二人の姉、そして他のジャスマリシュ達と袂を分かつことになる。
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ユディーアは、『聖女』の道からはずれて行くレストロオセを更正させるために、彼女に仕える騎士として
潜入させられたのだが、逆にレストロオセ色に染められてしまうとは、誰一人として予想だにしていなかった。
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リト三姉妹はそれぞれ、萌え六芒星のもう一つの三角の一角に対応している。すなわち、
リト=アーニスタは「金髪」、リト=ブラッセは「メイドロボ」、リト=ユディーアは「ツインテール」。
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【カーイン】
レストロオセの四十四騎士が一。『黄昏の紳士』の異名を持つナイスガイ、そしてカリスマ。
地獄の貴種ハースルーグを領民とする美の擁護者。アレプフィノ作『耽美なる夕焼け』にも登場するらしい。
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「路の王」氏がただの一人の存在のみであるというのは誤解である。
しかしながら、たんに複数の存在であるというのも、同様に誤解である。
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ユディーアはフラウテリスの騎士の中でただ一人の男装の麗人、つまり女なのである。
彼女は愛と忠義のためにツインテールを切り落とし、ジャスマリシュの姉妹達と縁を切ったのだ。
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例えば好きな人がいて、その人に自分を認めさせようと頑張って、
自信の持てる物ができて、けれどそれを認めてもらえなかった時、
自分とその人はセンスが違うのだということに気付く。
それは絶望ではないだろうか?
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その手の絶望が世界に溢れているから困る。
たとえ認められなかったとしても、それまでに手に入れたものと君の努力の道筋は君だけの大切なものだ! とか虚しい事を言っても結局無駄は無駄。ていうか無駄の無い人生を送れる人間を天才と呼ぶ。
あれだ、私が思うにこれも全て【実績】とそれに対する自信で片がつく。
次の機会に努力する際の参考と根拠にはなるだろう。自分は何かのために頑張った事があるから、今度も頑張れる、という。
正味、それ以外は全て無駄。というか人生が無駄。生きているのが無駄。そもそもこんな記述が無駄。世界が無駄。常に世界に絶望してると更なる絶望に叩き落された時快感になるので試しては?
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南東には【公園】と呼ばれる種族、または団体が存在する。
彼らは緑に溢れていると言われるが、その意味は定かではない。
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【公園】は固定系を持っていると思われてきたが、普通に動くらしい。
常識を覆す力を生まれながらに持つ。
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【公園】の末裔が公園だけだと思ってたら大間違いだ。
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フルネームは、伊集院八重常白公園。
音読みでこうえんというあだ名をつけられていた。
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近くにある砂場が子供によって掘り返されると、彼の心もかきむしられるように痛んだ。
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私には見えた。砂場で遊んでいた子供はアルセスとハレとマータ=シェデクとハルハハールだった。
そしてこれは未来のことであり過去のことであったが、けして現在のことではなかった。
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・・・その最後の一人がアルフレイムだった。彼は氷のような眼光で私を睨み付けながら私の技量と経験を検分していった。
対する私は目の前の彼の静かなる気迫に押され、小さくなっていた。彼の身なりはまだ少年であったが、氷山のような巨大さに感じられた。
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アルフレイムはラーカルが一!
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そしてそのスタンスは「厳格」の一言に尽きる。自分にも他者にも厳しい男で、妥協などありえない。
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『ノロの肉塊』の発見、これが『単眼神の群』のはじまりとなる。
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単眼兜の騎士の単眼は兜に施された装飾であるのに対し、
単眼神の単眼は体に備わるれっきとした器官である。
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ゼダ公爵家お抱えのシューディル・アーニストらによりノロの肉塊から肉が切り取られ、培養された。
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>>736>>738
「ノロ」とは「完全なる豆腐」のことを指す。
完全なるトントロポロンより抽出した豆腐、それこそがノロの肉塊だ。
*参考
【トントロポロン】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1161685966/
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サークルは現在、徒党と謂う意味で広く使われている
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ノロは完全なだけあって、ただの豆腐とは違う。全ての色を内包する『万色の豆腐』である。
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ノロとはまた、義国の建国神話に登場する最初の人間のことでもある。
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ラーカルのサークルでは、何か遣る時に円陣を組んで
「うおぃっ!」とか言って気を入れたりしてたので、
サークルには円環といった意味も含まれる様になったらしい。
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コール(呼び声、掛け声)もサークルごとに独自のものがあるようだ。
私が知っているものとしては「ァツーィ!」、「パオーン」や
「キュキュラ、キュキュララ、キュラキュラキュラギ〜!」がある。
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東の果て、泡良よりもさらに東の海にその国はある。その国は「太陽の国」「日の国」と呼ばれる。その国には
軍隊という名前ではない軍隊があり、その国にある魔法の憲法は、そう書かれさえすれば台風の進路をも捻じ曲げる力があるという。
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『太陽の国』の憲法、魔法のもっとも重要な条文が、魔法少条キユラである。
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言語魔術師デルゴは知恵の発明者にして知識の創造者である。
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塩田王アンノトプは塩を独占し、価格を管理した。
そのため家計が苦しくなった主婦王バンリベリバリエに滅ぼされた。
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主婦王バンリベリバリエの不興を買った者は
この世界で生き残れぬものと知れ!
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塩田王アンノトプ「所詮、貴様もワシと同じよ…お前とて安く買い叩いて自分が得をすることしか
考えておらんだろう…それとも、ちっぽけなお仲間どもの賛辞がほしいからか…??」
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主婦王バンリベリバリエ「それともあなたのお小遣い減らしましょうか?」
塩田王アンノトプは急用を思い出した。
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もしかして二人は夫婦?
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『太陽の国』は『日の素』とも呼ばれる。太陽はこの地で生まれ、天に昇り下界を照らすものとなったという。
神話に依れば、太陽を司る太陽神が住まう不可視の宮殿は『太陽の国』の真上にあるのだとか。
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昔々、世界の初めのころ、地上には一人の女と二人の男がいました。
後ろに尻尾が生えた男と前に尻尾が生えた男です。
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>>754
彼らはね、邪悪な悪魔に唆されてトントロポロロンズの実を食べてしまったのだよ・・・。
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>>755
正四面体のトントロポロロンズは禁忌のトントロポロロンズ……。
あれほど食べてはならぬといったのに……。
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「占いなんて人生相談みたいなもんだしねえ。
亀の甲を焼いたひび割れをアテにするか、年の功で蓄えた脳味噌の皺をアテにするかの違いってなもんで」
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クルマルル・魔男
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正直レスアンカーって無理やり他の記述に結びつけるのを邪魔するっぽくて好きじゃないんだよな
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つまりレスアンカー無視をすれば良い訳だ。
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見てしまったものを本当に無視できるものなどいない。
『気に入らなければ気にしなければいいだろう』などという輩は、人の意識を出し入れ簡単なバスケットケースとでも勘違いしているんじゃないだろうか。
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死神シェロンの心は出し入れ簡単なバスケットケースだ。
彼は忘れたいと思ったことはすぐさま忘れることが出来、
思い出す必要があればいつでも思い出すことが出来る。
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結び付けたくぃ記述をコピーして、レスアンカーだけ自分が結び付けたいものに買えるとか。
「……についてだが、これは実は本当は〜について書かれたものであり、……」
ってはじめるとか。いろいろやりようはあると思うよ。
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「>>????」という名の新キャラが何かを語っているのかもしれません。
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『啓事盤』に残されたエル・ア・フィリス達の言葉の中には、
『>>1』や『>>765』などといった、謎の記号と数字の後に続くものがある。
これは『>>』という書物からの引用である。ちなみに数字は>>の章節番号を表している。
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洞窟に潜む三頭の獅子が秘密と財宝を守る。
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獅子王の財宝を手にしたものは、無限の富と名声を得るという。
三頭の獅子を打ち破って財宝へと到達した者は、未だ嘗て存在しない。
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ホモ・サピエンスに仕えた『考える箱』の最後の一つが斃れたとき、『手をもつ猫』の新しい歴史が始まった。
―――『猫の地球の最後の歴史』より
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邪猫ディスノーマは邪猫ではなく邪描である。
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邪描ディスノーマは邪描ではなく悪描である
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悪描ディスノーマは悪描ではなく悪戯描である。
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猫の国の『前足の猫』も『手の猫』も最後には滅び去った。
万猫殿の猫がこの先滅びることは無いとどうして言い切れようか。
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マイミーヨールンはこう言い、種族の未来に悲観的である。
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ワガママとキママが結ばれた。
ナスガママが生まれた。
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その現象に気付いた直後、私は正しい理解が出来なかった。
―――私が縮んでいるのか? 門が大きくなっているのか?
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【ベッド・オフ・ヘッズ】
処刑器具。
ベッドの形をした断頭台。
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ザウトは最強の言語魔術師でしたが、力を『重さ』と認識する空間の深みに閉じ込められたため、
そこから出てこれなくなりました。このひとは力が強いので自分が重くってしょうがないのです。
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永劫線は、過去から未来におけるあらゆる状態が同時に存在している線空間。
何も始まっていない原初であり、全てが終わりきった終末。
即ち、本の表紙の右枠であり裏表紙の左枠――背表紙のこと。
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ティンカガナはワユイーン最後の王国である。この王国はジャッフハリムによって滅ぼされた。
これ以後、ワユイーンたちは国をもつことがないまま、滅びていった。
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ゴルトルーヴェン率いる魔術師の一団はワユイーンたちから『大気と一体になる』力を一時的に
奪い取った。高い所に浮遊していたものは墜落死し、そうでなくても大怪我を負った。
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これまでディンカガナのワユイーンは奴隷種族にコックローチの刻印をつけてきたが、
今度は逆に奴隷種族の拳や爪でもって刻印を打ち込まれることとなった。
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ゴルトルーヴェンは獣骨卜占術でワユイーンの王族が隠れている場所を探り当てた。同行していた
吶喊の勇士ルウフェウスの槍が彼らの隠れ家の岩盤を貫き砕き、王族達を再び外の光に晒した。
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未アスカ
既アスカ
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そう、第二次地獄解放事件は、レスカミーレの仕業だったんだよ!
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なに、ミアスカーレのしわざとな。
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魔女ッ娘カスミ・レーレ
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『黒き髪の年代記』は鵜呑みにしなくてもいい歴史書、裏切られるべき歴史書、後発の歴史の踏み台となるべき歴史書だ。
この書と矛盾することはまったく問題ではない。むしろ、矛盾するための軸にもなるだろう。ゆらぎを構成する一本の糸だと思えばいい。
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『黒き髪の年代記』には大地の球化の少し前あたりからの歴史が記述されている。
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黒き髪? ああ、あれね。
実は【グロッキー神】のもじりなんだけどね。
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『黒き髪の年代記』には、ウィータスティカの三兄弟にグロッキーモードに入ったアルセスが
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さらわれ、洞窟に引きずり込まれて
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ああ、哀れ三柱の槍によって
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大事に育てたトントロポロロンズがとびちった
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譬えによってぼかさなければ、文を直視するのも苦しくなるであろう惨状だった。
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このときアルセスから『憎悪』が解き放たれた。『憎悪』は瞬く間に洞窟全体に広がり、三兄弟を打ちのめした。
大地を丸めるために力の殆どを使い尽くしたとはいえ、彼は光輝に充ちたゼオート神群の一柱であった。
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その洞窟の名を『クォル=ダメルの洞窟』という。
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三兄弟は這うようにして洞窟から脱出したが、体はただれ、破れ、崩れ始めていた。
そこに現れたメクセトによって新しく生気を吹き込まれなければそのまま死んでいただろう。
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…という記述がある。
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『雲上神話』や『四つの月の年代記』にも同じ事件に関する記述があるが、微妙に内容が異なる。
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【ムーフォトール】
ペルネー統一聖王朝の歴代王の守護霊。女装した王に憑依することでその王を無双の戦士・将軍に変える。
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ペルネー統一聖王朝が弱体化したのはムーフォトールに見捨てられたから。
ムーフォトールが見捨てたのは統一聖王朝末期の暗君どもに嫌気がさしたから。
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そのモンは変容する。魔王の設計図に従い容を変える。
設計図の書き換えと門の変化に時間差はなく、設計図こそモン門であるのかもしれない。
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【トトリ】
デコラ半島で語り継がれる英雄。
ギシフ人で、新大陸から進入してきた人々と最後まで勇敢に戦った。
燃えるような赤い目と髪で目立つ。
男色家であったらしいが、教科書には載っていない。
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載せようとすると右曲がりな方々が何かと五月蝿いのである。
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“ほとんど不死身”のテオサケル卿は、ここの記述を編纂して歴史書を作ろうとしている。
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"ほとんど不死身"と言うからには、テオサケルにも弱点がある。
当然、彼はその弱点をひた隠しにしていた。
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そう、「ひだ」に隠しこんでいた・・・
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その【襞】はこんな形をしていました。 ☻
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顔のようなホクロ、それが彼の弱点だ。
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テオサケルの襞ヤバイ
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ホクロに見えるのも無理はないが、さわってみればわかるというもの。
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テオサケルがその弱点を隠し続けたのは、それが命に関わるからではない。
単に、恥ずかしかったのだ……。
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白き髪の年代記・・そんなものが昔ありました
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