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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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ここは、上条当麻×御坂美琴のエロ有り何でもスレです。
二人の関係が上手くいくよう生暖かい目で見守りつつ、マターリ妄想、雑談、猥談しましょう。
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「はあ……」
「どうしたカミやん、溜息なんてついて」
「いや、彼女できてからというもの、なんか幸せすぎて逆に不安が――って痛い!?」
「アンニュイな雰囲気出しやがって、自虐風自慢ですらないただのノロケとは……!
青髪がここにいたらこんなグーパン程度じゃすまんぜよ!」
「義妹に手を出したお前に言われたくねえ!
前から言おうと思ってたが、夜な夜な舞夏に『お兄ちゃん』呼びさせていかがわしいことしてんじゃねえよ!」
「な、な、何のことかにゃー!?」
「お前ともあろうものが、隣室に人がいないのを確認するのを忘れたか、それとも声を抑えられなかったのか知らねえけどな、上条さんだけじゃなくてオティヌスも聞いてるんだよ!
お前らが夜中に学外保険体育やってるのをな!!インデックスはなんとか誤魔化してるけどな!」
「お、お前どこまで知って――」
「割といろいろ。
『兄妹の禁断の関係』プレイは多分舞夏の好みで、『ご主人様とメイドさん』プレイは発案者絶対お前だろ。
舞夏って大人しそうな割に随分と――」
「カァァァアアアアミやぁぁぁぁぁぁあああああん!?
……忘れた方が身のためだぜい。
俺の魔法名が何か知ってるかにゃー?」
「…………っ!?
い、いったいなんだってんだよ」
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「この俺が、敏腕スパイ土御門元春さんが、カミやんが彼女の超電磁砲と一線超えてることを知らなかいとでも?
しかも大分前に!!」
「ぐっ!?
ちょ、ちょっと何を言ってるのか僕上条当麻にはわからないヨ!?」
「これでもカミやんの幸福を願っている無二の親友土御門様としては、周りに常盤台のお嬢様とぶっちゃけ肌色全開な関係になっているなんて告げ口する気はなかったがにゃー……。
舞夏との事を知られたのなら話は別ぜよ」
「まさかお前……言いふらす気かっ!?
上条さんの社会的地位をどうする気だ!!」
「社会的にマズいことをしてるって自覚はあるのかにゃー。
……俺は最悪舞夏との事がバレても上手く立ち回る自信があるが、カミやんはどうかにゃー?
恋人とはいえ、まだ中学生の学園都市の広告塔の身体を好きにしているなんて噂が証拠付で街中に流れたら……」
「上条さんはゲス条さんとしてアンチスキルのお世話になってしまう……!」
小萌先生のお説教……いや、それどころじゃねえ、青髪か白井に殺される!」
「もちろん黙っててやるが、ただし……。
俺と舞夏がやってることを具体的に聞いてしまったカミやんも、超電磁砲にどんなことをしてるのか話してくれなきゃ不公平じゃないかにゃー!?」
「なんだその幕末日本並の不平等条約!?
上条さんが脅しに屈するとでも――」
「さーてと青髪はどこかにゃー?
親友の門出はちゃんと祝ってやらないといけないぜい」
「分かったよチクショウ!!
ああっくそっ、不幸だあああああ!!」
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「さーて、白状してもらうぜよ」
「白状っつったって……」
「質問してくからイエスかノーで。
もちろん、この嘘吐き土御門さん相手に相手に嘘を突きとおせるとは思わない方が身のためだぜい?」
「……お手柔らかに頼むよクソッタレ」
「1、 制服でヤったことがある、またはコスプレ」
「……Yesで」
「2、 道具を使ったことがある」
「ちくしょう、Yes」
「3、ビデオを撮ったことがある」
「Yesだよ」
「……4、相手を縛ったことがある」
「Yes」
「あーー………。5、後ろでヤったことがある」
「Yes」
「………………………………………6、SMプレイをしてみたことがある」
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「Yes。おい、もういい加減に――」
「いい加減にはこっちの台詞だ!!!」
「うぉっっ!!??
なんなんだよこっちが恥を忍んで答えてるってのに!」
「お前は恥を忍ぶんじゃなくてもっと恥を知るべきだろうが!?
超電磁砲はまだ中学生だぞ!?
念のため聞くが、避妊はしてるんだろうな!?」
「しーっ!しーっ!
声がデケェよ!?
……当たり前だろうが。学生の身空で子供なんて作っていいわけないだろ」
「今カミやんが答えた内容で学生の身空でやっていいことが一つでもあったかにゃー!?
ねーちん始め、カミやんを慕ってるヤツは世界中に大勢いるんだぜい。
もしもそいつらが美少女中学生とそんなことやってるなんて知ったら、んでまかり間違って孕ませたとかなったら……」
「おい、言いふらされないためにお前に打ち明けてるんじゃありませんでしたっけ!?
……さっきも言ったように、避妊はちゃんとしてる。
万が一が例えあったとしても、もちろん責任は取らせてもらうさ。喜んでな」
「しっかしあの超電磁砲が……。
ツンが抜けたツンデレっていうのかにゃー?
確かにチョロ甘なところはあったと思うが、あの勝気な子が今やもうそんなアブノーマルなプレイを許しちまうぐらい変わっちまったぜよ?」
「まあ付き合い始めたころから変わり始めてたんだけどな。
だんだん怒りっぽいとこ抜けて普段の態度が柔らかくなってきて……」
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「もともとカミやんのことが気になってたのが?
それが命の恩人で?自分の妹と母親の命も助けて?しかも世界の英雄?
そりゃ目ん玉ハートマークになるってもんですたい」
「……でも美琴が俺のこと好きなんて、アイツが告白してくるまで全然気づかなかったな」
「そんなんカミやんだけぜよ。はっきり言ってあの子が上やんのこと好きなことなんて皆知ってたぜい?もうバレバレ」
「でも今くらいまでデレたのはその……ぶっちゃけ初めてのときからだと思う」
「……参考までにちょっと聞きたいぜよ」
(そこまで話せとは言ってないのににゃー……。
カミやんどんどん口が滑ってきてるぜよ。
ま、幸せなコトはついつい誰かに話したくなっちまうもんですたい)
「美琴って結構少女趣味っていうか、とにかくベタでロマンチックなのが好きなんだよ。
だから昼間は遊園地回って、奮発して高めのレストランで花火見ながら飯食ったりしてさ。
とにかく紳士的にエスコートすることを心掛けたんだ。
最後にちょっと移動して思い出の鉄橋の上で指輪渡して『一生一緒にいてくれ』って。
しかも丁度よく雪も降っててさー、美琴泣いてたよ」
「……それで?」
「泣いてるアイツの手を引いて一緒にちょっと高級そうなホテルまでいってそこで初体験。
メチャクチャ気を使って、もうホントとにかく優しくな。
さすがに痛がって涙も出てたけど、キスして、撫でて、『愛してる』って……。
で最後は一緒に抱き合って寝た。
そしたらどうなったと思う?」
「……どうなったぜよ?」
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「朝のベッドの中でさ、美琴がもうデレ全開で『死んでもいいくらい幸せ』『世界で一番愛してる』『一生一緒にいてください』とか、普段は絶対言わないようなことも含めて本音大公開で。
終いには俺の手をとって『触って』って言いながら自分のアソコに持ってくんだぜ?すっごい小さな声で。
それから俺が弄り回してる間、普段自分でどうやってるかとか感じるところとかぜーんぶ自分から話して『したい時はいつでもしていいから』って……。
それからはもうハイパーデレ期。
二、三日は一緒にいるだけで顔赤くして何言っても従順だったし。
それが終わっても前みたいにまあ怒る時もあるしビリビリもするけど、とにかく尽くしてくれるようになった」
「自分の感じるとこ隅から隅まで告白済みってことかにゃー!?
なんつーかノーガードもいいところぜよ!
で、カミやんは超電磁砲自身に教わった弱点弄り回してるって!?そりゃそんなんなるってもんですたい!
……くれぐれもやりすぎて相手に引かれたりしないようにするんだぜい」
「大丈夫。上条さんだって美琴に嫌われたりしたら、もうこの先生きていけませんから。
……今のところ一番無茶したのはアイマスクとギャグボールと手錠させてアナルビーズの隙間にアナルスティック何本か突っ込んで、ローターを乳首とクリに貼って紐付のを中に5、6個詰め込んで一度に全部動かしたときだと思うけど、まあ大丈夫だ。
美琴、結構そっちの気があったらしくて、受け入れてくれたから」
「………………………………………………な、」
「ああそれに土御門、ボルチオ開発って知ってるか?」
「…………………おいカミやん」
「いや上条さんも健全なオトコノコですから、そういった知識ネットで調べてみたら、何か凄いらしいぞ?
女の子が一番気持ちよくなれるのがそこで、しかもずっとイキっぱなしになっちまうんだってよ。
何か開発しきったら女の子は相手の男に従順になっちまうぐらい気持ちいいんだとか。
丁度美琴とは次どんなことやろうか話してたところだったし、アイツもちょっと興味あるみたいだったから、次の週末からでも道具を仕入れて――」
「小萌せんせーーーーーーーーー!!
アンチスキル呼んでくれないかにゃーー!!??
ここにガチ犯罪者がいるぜよぉぉぉおおお!!!」
「土御門ぉぉぉぉぉぉぉ!!??」
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本人たちがいいならいいよね!という話。
これにて失礼します。
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神よ!!
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>>21
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行けた!!
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幸せにおなり、だ・・・・・・
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夢が咲く春
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心の叫びを歌にしてみた
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枯れない愛で抱きしめて
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ウィーウィウィーウィウィー♪
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永遠にイチャついてくれ。
永遠に終わるな。禁書よ。
生き甲斐ただ。
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リメンバー・ミー
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?
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禁書板全体がアレみたいだけど、作者様まだいるかな・・・
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生きてるよ
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sageれん
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5年ぶりに来たけど過疎ってるなーとか言いながら別に今から何か投稿する訳でもないけど三期来たら賑わうことを願ってるよ
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今は過疎ってるが3期始まったらまた賑わうだろ!
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sage
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はぁい☆
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上琴が事後にエロ話するっていうクソみたいなの書いたから読んでってや
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October 14th AM 11:57
日曜の昼という一週間の中では最も安らいでいる人が多いのではないだろうかというこのまったりした時間に、1組の男女が真昼間から生まれたままの姿でベッドの上で抱き合っている。
と、ここまで書いてお察しだろうが朝から全開!昼までガッツリ☆恋人同士の営みを終えーーー「事後」のピロートークなうである。
女の方、御坂美琴は男の方、上条当麻の身体の上に重なるように乗っかっている。
「つくづく思うんだけど」
「ん?」
「アンタって、結構性欲強い方よねー」
「..........HA!?」
一瞬、理解が出来なかった。突然なんという爆弾発言を仰るのかこの電撃お嬢様、というかこんな休日の朝っぱらから昼にかけてハッスルしてる時点で我々もはや同類なのではとかいうツッコミが真っ先に入るのだけれど上条はとりあえず、
「今こうして裸で抱き合ってる時点でミコッちゃんだって結構ーー「そ、そうじゃなくて!」ん?」
「その、頻度とかの問題じゃ、なくて....」
美琴は言いにくそうに布団の中に少しだけ潜ってしまった。
こうした営みをするのは大体週3回。特に曜日を決めているわけではないが、20代前半の男女であればいたって普通の頻度だと思うし、まぁ多いときは週5のときも稀にあったりするがどちらか一方の欲を満たすためだけにするということはないのでその辺の不満はないはず。プレイスタイルもノーマルがほとんどでたまにお酒が入ってヴァッとなることもあるが激しいSMとかしたことないし強いて言えば目隠しくらいか...
「さっきだって....ハロウィン近いからどんなコスプレさせようかなぁ今年はみたいなこと言ってたじゃない....」
「んー、それのどこが俺の性欲の強さと関係あるんでせう?」
「....アンタが選んでくるコスプレ衣装はどうせスカート丈が異常に短かったり下着全部透ける素材だったりするじゃないっ」
「........あー」
ふんっ、と言って美琴はモソモソと布団の中に潜り込んでしまった。
確かに......。去年着せた衣装は確かやけにスカートの短いJKコスだったような気がしなくもないし最近ラブホ行った時にでレンタルしたのもいろんなところが透けるベビードール風な感じだったような...
「いやでもさ、可愛い彼女にエッチな格好させて何が悪いんだ?別に犯罪じゃないんだし....」
「アンタ去年....写真撮ってたわよね?アレちゃんと削除したのかしら?」
「と、撮ったっけかなー忘れちゃったなぁードウダッタカナー....」
美琴は上条の右手を自分の身体から離させると、前髪から静電気程度の電光を放った。
「いい痛っ....この地味な静電気攻撃ホント痛いから....うっ...」
上条は慌てて前髪を右手で撫でる。パチンっという音とともにあっという間に打ち消される電光。
「まさか消さずに保存した上にネットで晒し上げてんじゃないでしょうね....」
「んな訳ねーだろ!誰が彼女のこんなあられもない姿を全世界に発信するかって!ちゃんと鍵付きのフォルダにしまっ「へぇぇ?」しまっ.....ハッ....!!?」
美琴はまたモソモソと布団から出てくると上条の耳元で囁く。
「鍵付きのフォルダにしまってーーナニに使ってたのかしらぁ?」
「......ッ!!!ああもうッ!!!この際言うけどその辺のAV見て抜くより彼女のエロ可愛い写真見て抜く方がオンナノコの視点からするといいことじゃねぇのかよー!!知らない女オカズにした方が良いっていうのか!?違うだろ!!?」
「......アンタが超級の変態だってことは分かったわ」
美琴は呆れたように上条の身体から離れると布団から出る素振りを見せた。
「ねぇ...服、着たいんだけど...下着...どこ?」
「え?あ、あぁ.....どこやったかな...」
上条は手探りで布団の中を探すと、指に紐が引っかかった。
「あっこれかな」
引っ張り出すと、白地にレースとリボンがあしらわれた可愛らしいブラジャー。昨日は暗くて見えなかったが、改めてじっくり見るとこう....ムラムラくるものがある。
「....なにジロジロ見てんのよ、こういうところが変態なのよね、ホント」
「美琴って結構可愛い柄の下着が多いよな。白とかピンクとか.....黒とか紫とかはあんまり着ないのか?」
「........、」
美琴は黙ってしまった。上条は引っかかったブラを美琴に手渡し、ホックを止めてやる。
「キツくないか?」
「......ん」
「上条さん、ちょっぴり大人な色の下着着てる美琴たんが見てみたいです」
「〜〜ッ!!!ばっ、バカッ!!!」
「あぁでもいちごパンツも捨てがたいなーでもあれは学生時代に階段登った時にチラッと見えるくらいがちょうどいいよなぁ」
「なに勝手に妄想力膨らませてんのよッ!!だ、誰が着るってーー」
そして、上条が意味深な一言を放つ。
「今年のハロウィンもーーー楽しみだな」
「〜〜〜ッ!!!!こ、この変態ッ!!!!」
Fin.
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改めて読むとホントクソだな
ってか新約最近読んでるけどやたら下ネタ多くね?ミニスカートのサンタだのミニスカートも気にせず足を放り投げるだのビキニの下を引っ張るだのいちごパンツだの作者の方が溜まってんのかオイって感じで草生えたわw
お目汚しスマソ
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おちゅ☆
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最高だ
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良いと思ったよ
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We Are The Champions!!
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動かねばならない
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よく頑張ったな
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ありがとう、上条さん……!!
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ヒーローは太陽だ
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嗚呼、やっぱり上琴が一番だわ
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当たり前だよなぁ?
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何を分かり切った事を……
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もう我慢できないわ!
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そいつは素敵だ
面白くなって来た
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完全勝利した上条美琴の図
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コロンビーヌ
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ぶたちゃんはあるいていった
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ウィーウィウィーウィウィー♪
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新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
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新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
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新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
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新約22巻ありがとうございました
上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
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上条さんと美琴ちゃんが幸せになれますように
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新約22巻ありがとうございました
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