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禁書のキャラクターの魅力を語ってくれ
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普段 上条 禁書目録 御坂
一方通行 打ち止め 浜面 滝壺など
よく話の中心になる人物はもちろん
牛深 アガターなど マイナーな奴まで
自分の好きなキャラクターについて 魅力を存分に語ってくれ
ただし 語ったやつへの文句は 原則 禁止な
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>>1
またクソスレ立てやがって
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ね〜ちんいつわシェリーオリアナオルソラルチアひょうかみすずせいりむぎのんたきつぼあいほキャーリサのオパーイはオレのモノだおチェリーチュパチュパしたいおやわらかいぷにぷにプリンハムハムしたいおさいあいフレンダフレメアアンジェレネアニェーゼランシスフロリスレッサーベイローブるいこすっぴんヴェントサーシャたんチュッチュしたいおクソスレたてた>>1どうせじぶんでさくじょいらいださないごみだおおぶつはしょうどくだお>>1はあべさんに「や ら な い か」とアナルをきよめてもらうんだお
コレで満足か?
クソスレたてんなゴミ
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正直インデックスの魅力を語れる自信がない
かわいい
ご飯を食べてるときがかわいい
アニメを見てる時がかわいい
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よく「糞スレ」がとか言う人いるけど、それってなんで?
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相談もなしに必要性薄いスレや他とかぶってるスレたてる迷惑行為が多くて辟易してるんだろう
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その可能性に賭けてみて駄目だったら削除願い出せば良いんじゃないですかね。
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自分的には>>3みたいな奴こそ迷惑だと思うんですがね。
荒らしとか関係ない事を言い出す人とかの方
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まあたった当初クソスレいわれてたのに意外に好評で伸びたりするスレもあるしね
とりあえずsageしたほうが反感減ると思う
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正ヒロインってだれ?まあタイトルてきにインデックスだけど
皆さんどう思う?
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と言うかヒロインの定理ってなに?どうなったらヒロインなの
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>>1
もしも批判食らってアレなら他の掲示板に言った方が良いかもしれませんよ。この掲示板、批判食らうとひどいから。
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/9240/
ここなら、始まったばかりだから大丈夫。あんまり人はいないけど。
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/8579/
避難所がたくさん有る
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/8045/
超電磁砲の掲示板
調べて見たらこれくらい有ったけど、他にはあったかな?
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>>11
とりあえず五巻で小萌先生は最年長ヒロインと作者が言ってるから、(小萌先生の一巻での活躍量から)黄泉川や芳川、エリザードはヒロインだろうな。
第一王女や親船親子は微妙か。
さて今現在でも小萌先生が最年長ヒロインなのか…
っていうギャップが小萌の魅力です。
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じゃあ
もうなんか魅力的な(どんな意味でも)女性キャラならみんなヒロインってこと?
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ヒロイン論議はスレ違いだろ
専スレ逝け
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>>15
いや別にキャラの魅力だから別に完全に違っている訳でもないはずだが
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>>15だが、>>16の言いたいことはわかる
ヒロインの定理云々抜かすならスレが重複すると思うんだよな
別に女性キャラの魅力を語る事に否定的なわけではない
ヒロイン認定やらそういう事語るならアッチに逝ったほうがいいんじゃね?ってことさ…荒れるだろうしね
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結論的にどうしたらいいの?
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てか、全体で考えると誰が一番人気があるんだろ?
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魅力
むぎのんに瞬殺された彼:活躍を予感させて瞬殺という衝撃
博士:ラスボスっぽい登場しながら雑魚のような死に方
テッラさん:死んだと見せかけてやっぱ生きてて、からの死にっぷりのよさ。そしてシリーズきっての恐さの顔。
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>>19
昔は美琴だったが今じゃアンチも多くなったしな
一方さんだろうな
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単純な人気なら美琴
人気からアンチの数を差っ引くなら上条だな
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そもそもアンチの数を考慮する必要があるのかという
アンチなんて人気キャラにはついて回るもんなのに
御坂も上条も一方もアンチそれなりにいるし
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ランキング圏外の美琴さんが人気とか、もうオワコンっすよ
てか、魅力を語るスレなのに、人気でしか語れない時点で美琴は終わってる、厨も終わってる
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>>22
残念ながら上条さんのアンチは多いぜ
個人のアンチスレこそ無いものの実質禁書アンチスレが上条さんのアンチスレ兼ねてるからな
アンチ差っ引くなら初春じゃないかな
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>>25
初春さんはすげぇよな…一番人気禁書を代表するキャラです! とは言えないが
アンチするのが馬鹿らしくなるキャラだ
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>>19
同じ禁書板で人気投票やっていたけど・・・・・
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/6947/storage/1304855136.html
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/6947/storage/1307453925.html
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>>27
それはまた一人一票ならだいぶ変わると思うし意味はないよ
ただの遊び遊びィ
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>>28にとって気にくわない結果だったらしい・・・・
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上条さんが嫌いなのはアリだと思うが、モテるから不幸じゃないよとか雑誌ですら言っちゃうのは何とも
女にさえモテたら何でもええんかと
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鈍感系ハーレム主人公の常套句だからどうも
不幸かどうかってのはその人間と同じ能力持ってたとして代わりたいかどうかだと思うのよな
不幸系主人公の代表格ガッツさんとか絶対なりたくねぇもん
いや、上条さんが不幸じゃないとは言わんが、滅茶苦茶不幸だよなぁと言えるかというと首をひねる
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上条さんは旧約までは不幸だったかな
記憶喪失ってことで誤魔化されるけど、上条さん的には
自分の一番好きな女の子が自分以外の男に好意を注ぎ続ける姿を間近で見続けてたのに等しいからな
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まあ上条さんの日常の不幸はまだ見てて笑えるレベルだからそんなに不幸に見えないけど代わりたいかと言われると代わりたくはないな
あんな小さい不幸が常に起こってたら俺だったらいつもイライラしてるしグレてるし最高にネガティブな奴になってるぜ
あに禁一期のアーカイブス2のドラマCDみたいな不幸が日常ならもう引きこもりになるわw
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いやいや、上条さんが嫌いって…
そいつは間違いなく禁書嫌いだろ
ちなみに俺は上条さん大好きだがな
オカリンと同じくらい好きだ
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小さい不幸っても道を歩けばスプリンクラーが破壊される人生は嫌だろw
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嫌だなぁw
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ATMを使えばカードが認識しない。風が吹けば足元にボールが転がってくる
不良には毎日追い掛け回され、財布を落とし。宿題を忘れれば先生に当たる
まぁ十分不幸でしょ
それこそガッツとか下を見ればキリはないけど。どっちにしろ羨ましくはない
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上条さんのはなにも勝手にモテてる訳じゃないしな
命掛けで、ボロボロになってそれでも前に進んで救った結果だろ
上条さんマジヒーロー
正直、ガチで上条さんが好きなのって
インさん、姫神、御坂、妹達、五和、神裂さん(?)ぐらいだろ
いや、これでも多いんだけど
二次SSと混同しがちの人が多いけど元ローマ正教組は恋心の描写は0でどっちかって言うと尊敬に近いよ
(原作SS参照)
レッサーも愛国心からの誘惑だろうし
長文失礼
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上条さんの不幸vsねーちんの幸運
↓
結果
原作4巻のねーちんが上条さんの身体に触りまくるという逆ラッキースケベが起きた
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へ(^o^)へ エーカーさーん!
|へ 俺を撃つの!?
/
\(^o^ )へ でもその銃コーヒーに沈んでたの!?
\|
>
┐(^o^)┌ なんだーコーヒーに沈んでも撃てるのかぁ…
( ) ざんねん…
┘┘
<(^o^)/ えっ!?やっぱり撃つの!?
( ) やっぱり俺撃つの!?
||
<( ^o^)> やったぁー!!あの銃熱膨張してるぞ!!
三) )三 熱膨張してるよね!?だって熱いコーヒーに沈んでたもんね!
< ̄ ̄>
Σ ( ^o^)
<) )>パーンッ
< ̄ ̄>
_人人 人_
> 熱膨張 <
 ̄Y^Y^Y ̄
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上条さんの魅力は語り尽くせない程あるが
やっぱり一番の魅力は「他人の為に全力になれる」って所かな。
自分の損得関係無く人助けに本気になれる彼はカッコイイよね。
一方通行が心の中で崇拝してるのも解かる気がする。
>>25
上条さんのアンチって要はただの妬みだよねwww
自分には出来ない事が出来て羨ましい!とか
フラグばっか建てて羨ましい!とか。
そういった所も上条さんの個性であり、魅力でもあるのにな。
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>>41
別作品でもそういうキャラが主人公だったり、違うキャラでも主人公より人気になったりするよね。
俺もそういうキャラは好きだ。
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闇城降魔「安価でめんどくさい夏休みを送る……IFストーリー」
・闇城降魔「安価でめんどくさい夏休みを送る」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/-100
におけるIFストーリーになります。
・基本的には時系列内の1日完結で進めたいと思います
・オリキャラスレのキャラで安価SSになります
・オリキャラに抵抗がある方はそっ閉じ推奨
・wikiに載ってないキャラを指定する場合(取りこぼし、安価キャラなど)はその設定の記載をお願いします
一応スペック
【名称】闇城降魔
【サイド】科学
【レベル】4
【能力】御使装甲(エンジェルアムド)
【性格】大雑把、めんどくさがり、何か頼まれると最初に
「あ〜だりい」が出る。高校生で、上条と同じ学校に在籍
(new!)
とある高校の教師である桃園星太(ttp://www49.atwiki.jp/indexorichara/pages/657.html)
とは教師と生徒の枠を超えたエロトーク友達で、桃園の影響か巨乳好きなおっぱい聖人。
しかし困っている人がいると放っておけない性格で、やるときはやる男。
雰囲気イケメン的な・・・?雰囲気で持っていく魔性の男である・・・多分w
闇城「あ〜だりい!けどまあこのIFストーリーまでの話だ」
つttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/29-100
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/100
で、2を選択した場合(1の場合は本編に合流)
闇城「うーん。かれこれ30分は美坂(ttp://www49.atwiki.jp/indexorichara/pages/1114.html)を探しているんだが見つからないな」
闇城「屋内プールの方を見に行くか・・・あだっ」ボムッ
闇城「ってて、なんじゃこりゃ? ビーチボール?」
??「すいませーん。手が滑っちゃって」
闇城「ほら。気をつけてくれよ」ポイ
??「ありがとう。お詫びって言う訳じゃないんですが一緒にビーチバレーをしません?」キャッチ
闇城「え・・・なんでさ」
??「メンバーが三人しかいなくて、あと一人欲しいんですよ」
闇城(あ〜だりい。どうするか)
闇城「・・・・・・仕方ねえ。付き合ってやるよ。俺は闇城降魔。アンタは?」
??「私は・・・・・・」
誰?
>>45(fカップ以下の(あるいはそう思われる)女子限定)
本編が「悪いがfカップ以下のやつに興味はねぇ」だったためw
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応援してますぜ
安価は霧掛霞ちゃんで!
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霧掛霞「アタシは霧掛霞といいます。よろしくお願いします」
ttp://www49.atwiki.jp/indexorichara/pages/611.html
闇城「おう、よろしくな」
闇城(OPeye・・・・・・いや、まだこの娘には早いか・・・見たところ最近までランドセル背負ってたっぽいしな)
闇城(だが人形のような可愛さだな・・・)
霧掛「?・・・どうしたんですか?・・・」
闇城「いや、まだ君にはOPeyeは早かったようだ。いや何でもない」
霧掛「???」
磯辺望希「おーい!霞っちー!どうしたのー?」
ttp://www49.atwiki.jp/indexorichara/pages/696.html
霧掛「あっ磯辺先ぱ・・・」
磯辺「チョイ待ちィ!前も言ったじゃん!あたしと霞っちの仲なんだから、霞っちもタメ口でいいってば〜!何なら『磯辺揚げ』って呼んでも」
霧掛「いや磯辺ちゃん、それはちょっと・・・」
磯辺「な〜んちゃって!ウソウソ!ジョークだよん!早くビーチボールの続きしよっか!」
闇城(・・・何だこの変なテンションの人・・・だが、OPeyeによる戦闘力はなかなか悪くない!)
磯辺「!?」
闇城「!?」(何だ!?目が合った!)
磯辺「オヤオヤ〜!男の子を連れてくるなんてー!霞っちも隅に置けませんなァ〜ニヤニヤ」
霧掛「擬音を言葉にしないでよ磯辺ちゃん・・・」
闇城「・・・霧掛のツレか。俺は闇城降魔ってんだ。よろしくな」
磯辺「・・・闇・・・城・・・降魔!?ブフーッ!オモシローイ!それ何て中二!?KIRAKIRAネーム!?厨2最高ーー!」
闇城「コイツ・・・」ピキピキ
霧掛「わわっ!闇城さん落ち着いてください!何か木原っぽい顔になってますぅ!」
闇城「木原っぽいって何!?」
霧掛「アタシもよくわかりませんけど何故か口が勝手に動いて多くの人に伝わりやすそうな表現が出てきたです!」
磯辺「ブフーッ!面白っ!木原って何?面白〜い!」キャハハッ
闇城(女にエンジェルアムドぶちかましたいって思ったのは生まれて初めてかもしれぬッ!)
霧掛「とっ、とにかくビーチボールに戻りましょう!」
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>>45
あっ、ごめんなさい記入が漏れました。
応援ありがとうございます。本編作者さんには力及びませんが頑張ります。
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闇城「そういや3人いるって言ってたけど、もう1人は誰なんだ?」
磯辺「あの長身の人だよ!すっごく面白い人でね〜」
啄鴉ttp://www49.atwiki.jp/indexorichara/pages/454.html
「おお、闇城ではないか!かつて義兄弟の契りを交わし共に歩んだ友ともう一度めぐり合えるとは!」
闇城「いや義兄弟の契りは交わしてねえから」
啄「やはり我々は惹かれあう運命なのだろうな!どうだ闇城?はるか古来からの血に刻まれた定めに従いもう一度・・・」
闇城「シャーラーップ!!」エンジェルアムドー!
ドゴオッ!
啄「フッフッフッ、なかなか激しい再会の挨拶ではないか闇城降魔よ。どうやら俺たちは同じ考えをしていたようだ」
闇城(野郎・・・エンジェルアムドをコピーし相殺した・・・だと・・・)
啄「それでこそ逆十字天使同盟(リバースクロスエンジェルリンカー)(参照:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/173-174)でかつて活躍した運命に導かれし同志よ!」
霧掛「闇城さんが!?」
磯辺「鴉君のかつての同志!?」
闇城「ええい!昔の話だよ!小中学生時代のヤンチャな思い出ってヤツだよ!」
啄「むっ、逆十字天使同盟(リバースクロスエンジェルリンカー)はつい最近まで・・・」
闇城「そんなことよりビーチボールしようぜ!ビーチボールっ!」
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―――ビーチバレーなう。―――
磯辺「それっ!」
啄「フッ!」
闇城「よっと!」
霧掛「あわわっ!」
ポトッ
霧掛「ふえぇ・・・またアタシで落としちゃいました・・・」
磯辺「霞っち!そう落ち込むことないよ!今までよりもずっと続いてたじゃんか!」
啄「ウム!継続は力なりとも言うしな!」
闇城「そ、そうだな・・・」
闇城(さっきからほぼ全て霧掛ちゃんで落としてるのは言わないほうがいいんだろうな・・・)
闇城(まあ運動神経や年齢、体格や身体能力のこともあるしな・・・啄も磯辺ちゃんも身体能力スゲェしな・・・)
霧掛「でもさっきからほぼ全てアタシで落としているような・・・」
闇城(気づいてたーーー!?どうする俺!?フォローとかするか?同じチームだし)
闇城「そ、そんなことないぞ!もしそうだとしたら、何か霧掛ちゃんが心のままに思いきれてないからかもしれないぞ!」
霧掛「そういうものでしょうか・・・」
闇城(ヤベーやっぱ口から出まかせだったのがバレちまったか!?)
闇城「その・・・何だ。俺なんかでよければ話聞いたり相談に乗ったりもできるぜ?話してみなよ」
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霧掛「そうですね・・・アタシは1人でもやっていける。可愛いと言われ続けるだけのお人形さんじゃない・・・」
霧掛「そういう思いを抱いて、自分1人でも立派に生きていけることを証明するために私は啄さんや磯辺ちゃんがいる『救済委員』に入りました」
霧掛「でも・・・やることなすこと失敗ばかりで・・・グスン・・・このビーチバレーでも闇城さんの足を引っ張ってばかり・・・」
闇城「霧掛ちゃん、人間そう1人で何でもかんでもできるわけじゃないぜ?」
霧掛「ええっ?」
闇城「頼りすぎて依存すんのも困りものだけど、1人じゃどうしてもダメだって思うときは仲間を頼れ。啄も磯辺ちゃんも君の友であり仲間だろう?」
闇城「このビーチバレーだってそうさ。チームワークってヤツも大事だ。チームワーク0だと勝てるモンも勝てねえぞ」
闇城「俺も人と関わるのはスッゲェだりいと思ってたが、少しずつ関わって克服しようとしている。君のお誘いを受けたのも実はその一環なのかもしれないな」
霧掛(闇城さんの頭が一瞬、幸が薄くて話が長そうな黒髪ツンツン頭に見えたのは気のせいでしょうか・・・)
闇城「っとすまねえ。らしくねえだりい長話しちまったな」
霧掛「いえ、アタシも身の上を聞いてもらって少し気持ちが楽になった気がします」
闇城「そうかい。ソイツはよかった・・・・・・待たせたな!啄!磯辺ちゃん!」
啄「闇城、やはりお前は昔から変わっていないな。それもまた血と運命に古より導かれし・・・」
闇城「よーし!今度は霧掛ちゃんのサーブからだ!思いっきり頼むぜ!!」
霧掛「わかりました・・・いきます!!」
ポーン
磯辺「ワオ!場外ホームランだねぇ・・・」
啄「否ッ!これは場外ホームランに見せかけたラインギリギリ無回転サーブッ!大衆は騙せてもこの啄鴉の暗黒闘気は欺けぬぞおおお!」
闇城「いや暗黒闘気全然関係ねえだろおおお!!」
磯辺「それならそれで拾うまでっ!」
ガッ
闇城「あっ、屋内プールの建物の中にボールが・・・俺取ってくるぜ!」
啄「むっ、頼むぞ我が兄弟よ!」
闇城「兄弟ではないけどまかせとけ!」
闇城(・・・そうだ・・・今さっき思い出したけど俺は美坂のあの巨大な胸が本物かどうかを確かめに来たんだった!)
闇城(ボール探しと一緒に見つけられたら儲けモンだ!)
闇城「おっ、さっそくボール発見!すみませーん!・・・」
二日目IF 完
そして本編へ・・・
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/103-104に移動
リクエストがあれば別ルートも収拾がつく範囲で・・・
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というわけで、駆け足で二日目IF書かせていただきましたが、
他の方々も「この日のIFストーリーを書いてみたい!」「どこかの日の別の選択肢を書きたい」という
希望があれば書いてみてもいいと思いますぞ!
勿論混乱を避けるために、名前にどこのIFなのか、開始時期のリンクを貼るなど工夫をした上で。
展開に困ったら安価を飛ばすのもアリだと思いますぞ!
・・・と、仕切るような感じで書いてしまいましたが基本的には皆さんの自由ということで。
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乙っす。こういう別視点や保管庫SSで未登場のキャラにスポットが当たるのはいいことだ!
でも・・・
もう少しゆっくりしてもよかったのよ!
,.、 ,.、
ヽ'::':/
}:::{
l:::|
i:yァ|:::l
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\. l:(.ノ:::l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
(/(///// ̄\\ ,.r:::'':::!:::ヽ゚;~ .// ̄\\\\\)\)
(/////// ̄\ .〈;;;:::::::::::::::゙:i,,/ ̄\\)\)\)\)
..(////// ̄_//~:::y'''::::-:::〈  ̄\\\\\\)
(/(/(/(/(_//::::::/:::::::::::::〈:、\)\)\)\)\)、)
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´ ヽ、
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/ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、´:.\ilil;:;,il||iγ
/ ∧__/::. |li||,;,.il| ; . ., ,li:. . .; ::;;||i;.:;.\:;(゙
(^(・Д・;)^)i|l|li .i|il;i:ii,..,.i:; ; .;,.. .il `, ;., .ii||i::,i|;.,l;:, .||l||i|lii゙ゝ. \
`ヽ (゙゙´` ;.l||||il|||li||; .;i;;;,,|i;,:,i|lii;ilii;li;liil; :;ilill|||ii||l;.. . \
ヽ ,、 ` ´゙`゙⌒ゞ;: ;li|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|lli:. ,iliil゙ι´゚゙
(__,ノ `ー
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乙
次はどこでIFが出てくるのか
別作者さんも出てくるのかも込みで期待
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ここまでのお話
闇城降魔は三日目に恵みの大地で出会った鉄砲町大筒(ttp://www49.atwiki.jp/indexorichara/pages/777.html)(ラッキーセブン))を
スキルアウトから助け、偶然再会した。しかし彼女は暗部組織「クラウド」のメンバーだった!
増援のスキルアウトを「仕事」として躊躇なく殺す・・・
つい先ほどまで一緒に「娯楽の民」で遊んでいた少女・鉄砲町が殺し屋であった事実に戸惑いを隠せない闇城。
偶然闇城らの助太刀に入った黒丹羽千責(ttp://www49.atwiki.jp/indexorichara/pages/43.html)からは
「さあ選べ。真実を知って絶望するか。事実を忘却して仮初めの日常に戻るか」と選択を迫られる。
闇城はそれを振り切り鉄砲町を探しに行くのだが・・・
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/239
で、遭遇した人物が違ったら
闇城「ダメで元々。とりあえずホテル街にでも行ってみるか!」
闇城「いや、他意はないぞ。ただあそこなら人も多いし、誰かが目撃してるかもしれねえ」アセアセ
☆ ホテル街
闇城「まさか・・・二日連続でここにくるとは・・・」
闇城「ひどい誤解を受けそうだが今はそんなことを行ってられねえ」
闇城「よしとりあえず。鉄砲町を見たか人がいるかどうか聞いてみるか」
闇城「すまん。そこの人」
??「・・・?」
闇城「背の小さい黒髪オカッパの子を見なかったか? 探してるんだ!」
??「・・・」
>>56
誰?(麦野沈利以外)
>>56の秒数1の位が奇数なら鉄砲町を見た。偶数なら見ていない。
ただし出てきたキャラによっては変化の可能性あり。
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一方通行
-
一方通行「アァン?なンなンですかァ?お前は?」
闇城(髪白っ!肌白っ!目ェ赤っ!ガラ悪っ!お前の方こそなンなンですかァ?だよ!!)
闇城(いや待てよ・・・この外見・・・まさか噂の・・・第1位・一方通行ッ・・・!)
闇城(その赤い瞳で捉えられた者や、性別を知ろうとする者は地の果てまで追って消されるか・・・)
闇城(あるいは奴のように全身真っ白に染められるという・・・白い悪魔ッ!)
※注意:全てデマという名の都市伝説です
一方「黙ってねェで何とか言ったらどうなンですかァ?モブ顔のパンピーくゥゥゥン!」
闇城「いや今はなりふりかまっていられねえ!何者だろうと構わねえ!単刀直入に聞く!」
闇城「背の小さい黒髪オカッパの子を見なかったか?俺はどうしてもあの娘に会わなくちゃいけないんだ!!」
一方「・・・・・・・・・」
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一方(そもそもこの野郎は何でこンないかがわしい場所にいンのかねェ・・・)
一方(『実験』がこンな場所であるからいる俺が言えた義理でもねェがな)
一方(野郎が探してるオカッパのガキは、確かにさっき俺の後ろの路地を通って行った)
一方(だが、この野郎はあのガキを狙ってるいかがわしい野郎かもしれねェ・・・)
一方(それにこの『実験』はコイツみてえェな部外者がいると色々面倒なンだよなァ・・・)
闇城「おい!すまねえが急いでるんだ!頼むっ!何か知っていたら教えてくれ!」
一方「そォだなァ・・・」
>>59
一方通行はどうする?
1 鉄砲町の行き先を教える
2 知らないフリをする
3 一方通行とバトル
4 その他
-
3 ファイッ!
-
一方「おいお前ェ・・・そのガキに、いかがわしいことしようとしてたンじゃねェだろうォなァァァァァ!!」
闇城「なっ・・・そんなわけねえ!悪いがFカップ以下のやつに興味はねぇ」キリ
一方「ほゥ・・・つまりテメェはこの俺に喧嘩売ってるってェ訳なンですかァ〜?」
闇城「何故怒ったし!クソッ!やはりレベル5には俺らの常識は通用しねえぜのか!」
一方「何か知らねェけど、その言いぐさすッげェむかつくンだよォォォォォォ!!何となく野郎のくせにメルヘンな感じがしてぶッ殺したくなンだよォォォ!!」
ゴゴゴゴゴ!!
闇城「何だ!?地面が・・・地割れがあちこちで起きてやがる!」
闇城「やっぱヤベェ!さすがはレベル5第1位!こうなったら・・・」
次の書き込みの秒数1の位が
偶数・たたかう
奇数・にげる
-
逃げてェェェェェ!!
-
正直バトル展開は色々な意味で避けたかったでござる・・・
――――――――――――――――――――――――
闇城(相手は学園都市最強の能力者・・・逃げようとしてあっさり逃がしてくれるような相手じゃねえ!)
闇城「だったら一か八か、闘るしかねえ!」
闇城(・・・と言いつつアレを狙うしかねえ!)
一方「いいね。いいね。最ッ高だねェ!愉快なオブジェにしてやンよォ!」
闇城「こっちも時間がねえ!この一撃に全てをかける!」
闇城「エェェェンジェェェェルアムドォォォォォォ!!」
どうなる!?
次の書き込みの秒数1の位で変化
1 空振り
2 空振り
3 反射される
4 反射されるが回避
5 別方向に反射される
6 反射される
7 別方向に反射される
8 反射されるが回避
9 その他
0 秒数十の位の数字と同じになる
(十の位も含めて00の場合のみ、一方通行をぶっ飛ばせる)
-
ts
-
闇城「エェェェンジェェェェルアムドォォォォォォ!!」
ドゴオオオォォォッ!!
一方「ハッ、どこ狙ってやがる三下がァ!大外れだァァ!!」
一方「!?」
闇城「今じゃああああ!全力疾走!」
ダダダダダ!
ガヤ・・・ガヤ
<イマノオトナニー? <スッゴイオトダッタヨネ <ジシンカー?
一方「・・・チィッ、めンどうなことになりやがったぜェ・・・」
一方「野郎はこの騒ぎと攻撃による土煙で逃げやがったかァ」
一方「今すぐ追ってぶっ殺してェ所だがもう『実験』の時間が近けェしな。運のいい野郎だぜェ」
一方「まァ次会ったら愉快なオブジェ決定だけどなァァァ!」
-
☆第7学区の表街道
闇城「ゼェ・・・ゼェ・・・何とか逃げ切ったか・・・」
闇城「奴を殴ったスキルアウトの拳が逆に壊されたとか、あらゆる攻撃・・・例えば核爆弾でも効かねえとか聞いたことがあるしな」
闇城「俺のエンジェルアムドも通じるどうかわからなかった・・・」
闇城「何とか逃げ切ったが、あのへんにはしばらく近づけねえし、また振りだしかよ・・・夜も更けて来ちまったしな」
――――――――――――――――――
この後も俺、闇城降魔は鉄砲町を探したが、彼女の足取りを掴むことはできなかった。
しかし俺の脳裏からは「目の前で人が殺された」というできごとが消えない。
それを生業としている鉄砲町大筒はそんな「闇」の住民だ。
その事実は決して消えることがない。
だが彼女と「恵みの大地」や「娯楽の民」で一緒に遊び、楽しんだのも事実だ。
だから俺は必死で鉄砲町大筒を追った。彼女と・・・彼女との思い出を失いたくないと思った。
・・・それでも彼女の姿は捉えられなかった。
この学園都市には一般人の知らない「闇」がある。
もしかしたら全て忘れた方がお互いのためなのかもしれない。
もう二度と会うことはないのだろうから・・・
五日目IF――探し人見つからず―― 完
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☆闇城の家
闇城「それにしても一方通行・・・噂以上に恐ろしい奴だったぜ!」
闇城「戦闘力もさることながら、アレは全然本気じゃなかった・・・」
闇城「・・・・・・・・・・・・・・・それに」
闇城「胸のハリツヤまでも見分け、歳不相応な規格外ボディの持ち主の年齢も正確に見切ることができる我がOPeyeを持ってしても、一方通行を見切れなかった!!」
闇城「奴が雄っぱいなのかちっぱいなのか全くわからんかったぞーーーーーー!!」ババーン!
隣の人「おいさっきからうるせーぞ闇城!!」
闇城「あっ、スミマセン・・・」
おわれ☆
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/307
で、闇城が啄のPCタブレットの電源を切らずに続けて見ていたら
☆ ロンド第三スタジオ
一一一「じゃあ次のカップル言ってみよう。>>68さんと>>69さんだ!」
誰?
(最初のカップルで出てきた鉄枷束縛、一厘鈴音以外)
(できればいずれか一方は本編内(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/29-のどこか)で登場したキャラで)
(ホモはNG。安価不成立の場合は安価取り直し)
-
ティア団長、出番ですよ*
-
黒井錬児
-
ティア=ラスター=ホルシュタイン「皆様初めまして。『シルク・ド・ラ・クローヌ』の団長、ティア=ラスター=ホルシュタインと申します」
ttp://www49.atwiki.jp/indexorichara/pages/2230.html
黒井錬児「俺が『獣耳衆』頭領・黒井錬児であるっ!」
ttp://www49.atwiki.jp/indexorichara/pages/1116.html
一一一「おお、格好といい、キャラといい、こりゃまた何かと濃いカップルの登場だ!」
ティア「我々『シルク・ド・ラ・クローヌ』は現在、学園都市公演を行っております」
ティア「夏休みの思い出に、普段触れることができない神秘に触れてみるのはいかがでしょうか?」
ティア「チケットはセブンスミストなど各地で絶賛販売中です!」
黒井「我ら『獣耳衆』はケモミミを愛する者なら誰でもウェルカム!」
黒井「性別・能力レベル・国籍・愛するケモミミは問わぬっ!」
黒井「ホームページは(ちょっと長いので以下省略)だ!我らはいつでも同志を待っておるぞおおおお!」
一一一(ちゃっかり組織PRやっちゃってるよこの人たち・・・)
一一一「片やサーカス団の団長、片やケモミミを愛する組織の頭領」
一一一「そんなお2人の馴れ初めを聞いてみたいな!どうやって出会ったのかな?」
-
ティア「始まりは彼が『シルク・ド・ラ・クローヌ』の学園都市公演に訪れた時でした」
黒井「うむ。我ら『獣耳衆』はそこでサーカスを見ながら、いつものようにケモミミテ・・・ゲフンゲフン・・・ケモミミの素晴らしさを広めようとしていた」
ティア「その日の公演が無事終わった時にあんなことが起きるなんて・・・」
黒井「まさかアレが我々の馴れ初めとなろうとはな・・・この俺も予想外だったな」
ティア「でも今となってはいい思い出ですわ」フフッ
黒井「うむ。そうだな!」
一一一「『シルク・ド・ラ・クローヌ』の公演終了直後に何があったのか?どんな馴れ初めだったのか気になるねぇ!」
一一一「コメント欄もKWSK!の嵐だ!果たして2人に何があったのか!?」
2人の馴れ初め時に何が起きた?
>>72
-
空から降って来た黒にゃんをティアさんがお姫様抱っこ
-
こっちでいずれボチボチやろうかなと思っていたら
まさか本編の方が闇嬢さん展開になるなんて全く予想できなかったぜ・・・
しかも想像よりもずっとペースが早いッ!
――――――――――――――――――――――――――――――
ティア「空から降ってきた黒にゃんを私がお姫様抱っこしたのです」
一一一「えっ?えっ?ちょっと待って?まず黒にゃんって?」
黒井「勿論この俺・黒井錬児のことだにゃん!」
一一一「取ってつけたように急に語尾に『にゃん』って付けたーーー!そして激しく似合わねえーー!」
黒井「どうだ?愛らしいだろう?・・・だにゃん」
ティア「フフッ、素敵よ。黒にゃん♪」
一一一「・・・えーっと、あとさっき黒井さん『を』ティアさん『が』お姫様抱っこって言ったよね?」
一一一「ティアさん『を』黒井さん『が』じゃなくて?コメントの方も「逆じゃね?」とか「放送事故ww」とかで埋まっちゃってるけど、実際どうなの!?」
実際どうなの!?
>>74
1 ティア「すみません。言い間違いでしたわ。黒にゃんが逞しい筋肉で私を、力強くも優しく抱っこしてくれたのでしたわ」
2 黒井「いや事実だな!ティアたんが刺客との戦闘で落下する俺を、母なる海を連想させる豊満な胸と愛で受け止めてくれたのだ!」
3 闇城「・・・・・・おい啄、スイッチ切っていいか?つーか切るぞ」
4 その他
-
2で
-
黒井「いや事実だな!ティアたんが刺客との戦闘で落下する俺を、母なる海を連想させる豊満な胸と愛で受け止めてくれたのだ!」
ティア「んもう!黒にゃんったら!照れるではありませんか♪」
一一一(確かに母なる海を連想させる豊満な胸だけど、この筋骨隆々とした大男をどうやってお姫様抱っこしたかはあんま関係ないような・・・)
一一一「そっ、そうなんだねー!つまりこの出会いは必然だったってことなんんだねー!」
一一一(ツッコミ所多すぎて、きりがなさそうだからとりあえず進行するか・・・)
一一一「それじゃ、次の質問だ!お2人を結びつけたものはズバリ何かな?」
黒井&ティア「「異文化交流!!」」
黒井「ティアたんは我々にサーカスを通じで学園都市では普段ありえない、神秘的で幻想的な世界を!」
ティア「黒にゃんは学園都市の最先端ファッション・KEMOMIMIとその素晴らしさを教えてくれたのです!」
一一一「なるほど。それぞれ異なる世界の文化が2人を運命的に引き寄せたってワケだね!くーっ!熱いねえ!」
一一一(と、いう感じでシメにはいらないとマジで収集つかなさそう・・・)
-
☆
闇城「KEMOMIMIが最先端ファッションとか大嘘こくなよこの大型猛獣」
闇城「それはどうでもいいとして、このティアさんって人の胸スゲェなぁ・・・」
啄「闇城、昼間のプールで一緒だった女子(破輩先輩&焔火緋花:共に特盛)といい、やはり貴様は女性に宿る禁断の豊満なる果実を求めるか」
闇城「やっぱ女はfカップ以上じゃないとな」(参照:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/102)
啄「・・・・・・・・・」
闇城「ティアさんのホルスタインっぷり見れただけでも、消さなくてよかったよ。あの大型猛獣はちょっとムカつくけど」
啄「よし、続きを見ようではないか」
☆
一一一「デートの回数は? そしてもっとも楽しかったデートは?」
黒井「我らはまだ出会ったばかり。異文化交流同様まだまだこれからよ!」
ティア「しかし私たちの滞在期間は限られております。何とか夏休み中にデートの予定を立てたいものですね」
黒井「ウム!『シルク・ド・ラ・クローヌ』と『獣耳衆』の夢のコラボも一刻も早く果たしたいものよ!」
一一一「ではお2人方ありがとうございましたーッ!最後に定番のアレで決めてもらいましょう!」
ティア「アレとは?」
一一一「そりゃもちろん!キスに決まってるじゃん!KISS!K・I・S・S!」
黒井「ふむ。接吻(せっぷん)か。よかろう」
一一一(何故日本語に言い直したの!?しかも無駄に渋い感じに!)
ティア「しかしなんだか照れますね・・・」
黒井「だが一一殿も視聴者諸君も期待しておるようだ。我らそれぞれの文化の発展を祈って、皆の期待に応えようではないか」
ティア「そうですね・・・」
-
☆
闇城「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!闇城キャンセルーーーー!!」
プチッ
啄「む、何をする。勝手にスイッチを切るでない」
(以下分岐ルート)
-
闇城「俺のホルスタインさんの唇はあんな大型猛獣には渡さんぞーーー!!」
桃園「あのホルスタインさんはお前のじゃないだろ・・・」
闇城「チクショウ!」
そして本編へ合流・・・
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/308
六日目IF ルートA 完
-
啄「勝手にスイッチを切るな闇城よ」
ポチッ
闇城「・・・・・・チクショウ!俺は帰るぞ!」
啄「まあ待て。次のカップルもなかなか面白そうだぞ」
闇城「まあ、そういうなら見てみるか・・・」
☆
一一一「さて次のカップルは・・・この2人だ!」
六日目IF ルートB
――誰か面白いカップルや話ができそうだったらお願いしますな投げっぱなしEND――
-
七日目IFのttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/355
で、2 金縞が入った黒猫じゃん。珍しいな(黒にゃんその2)を見たいと思ったけど、
俺の力量では黒丹羽=強制シリアス=千責くンを取り扱うのは難しかったでござる・・・・・・orz
と、言うわけで八日目IFチャレンジしてみます!
どこからのIF?
1 もしも本編>389で、闇城が呼び出すステイルと同い年なキャラが違う人物だったら
(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/389)
2 もしも本編>389で、対馬影華かヒナミンいずれか1人が別の人物だったら
3 もしも本編>403あたりでの闇城が選んだ場をまとめられそうな人物が違ったら
(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/403)
4 もしも本編>407での選択がバッファローゲームではなかったら
(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/407)
5 その他
-
すみません、少し追記。
次の書き込みの秒数1の位が奇数なら安価(その書き込みの番号)
偶数なら土曜日か日曜日くらいまでのアンケートで行きたいと思います。
-
秒数1の位が
1、5、9=1
2、6、0=2
3、7=3
4、8=4
-
一応俺のは4か
-
3で
-
おまかせで
-
IFの人とは別作者ですが、十五日目でこんな未来・・・というよりも
キャラ設定を見ていて、こんな少し違った状態も起きたのでは?という話を書いてみました
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/899
からの続き
菱沼丈一郎「・・・」
スキルアウトC「誰だっつんってんだよ? 仲間に入れて欲しいのか? おこぼれならくれてやるから」
ズガッ!
菱沼「黙れゴミが」
スキルアウトC「う・・・あ・・・げ、げ」ガハ
闇嬢(なんだあのウインドブレーカーの男・・・一撃で・・・!)
スキルアウトB「テメエ・・・俺達に手を出してただで済むと思ってんのかぁ!?」
菱沼「ただでも高い。テメエらみたいな塵が積もろうとも山にはならねえ。徒労を組もうが何をしようが」
バキィ!!
スキルアウトB「ガッ・・・は・・・」
菱沼「ただの生餌だ」
スキルアウトA「ひ・・・ひいいいいいいい!!」ダッ。
菱沼「ちっ・・・何逃げてやがんだ。俺はまだ能力も使ってねえぞ」
菱沼「まあいい」
ドギャ!! バギッ!!
菱沼(ここで潰れたゴミを色々と傷めつけるか。能力の応用がどこまで効くかの実験材料だ)ボソッ
闇嬢「・・・」
-
スキルアウトABC「「「ひっ、ひいぃぃぃぃ!逃げろおぉぉぉ!」」」
菱沼「・・・」
菱沼(チッ、逃げられたか。だがこの女の前で「仮面」を脱ぎ捨てるわけにもいかないか・・・どこからボロが出るかわからんからな)
菱沼「ふぅ・・・大丈夫でしたか?お嬢さん」ニコッ
闇嬢「あっ、ありが・・・とう。助かりました」
闇嬢(助かった・・・でもこの男は何故こんな所に?・・・しかもさっきの発言は・・・)
闇嬢(いやいやいや、スキルアウトへの憎しみが強いだけかもしれん!俺も人のこと言えないしな・・・)
(五日目〜七日目あたり参照)
菱沼「お嬢さん、ご覧の通りここは危険だ。よろしければ送っていきますが?」
闇嬢「・・・」
闇嬢(どうする?今の俺じゃまた絡まれたらヤバそうだ。だがスキルアウトに対するあの言動や目つき・・・アレはゴミを見るような目だった・・・)
闇嬢「い、いえ、大丈夫です・・・」
闇嬢(俺も下手に風紀委員や警備員や他の人に見つかるといろいろマズそうな状況だしな。さっさと立ち去るに限るぜ)
菱沼「そうですか。ではそこの路地を真っ直ぐ抜けるとバス停の近くに着きます」
菱沼「そこなら恐いスキルアウトも少ないでしょう。どうかお気をつけて」ニコッ
闇嬢「本当にありがとう。助かりました!」
ダダダッ・・・
菱沼「・・・・・・行ったか」
菱沼(まあいいさ。あの女と一緒だといい子ちゃんの「仮面」をかぶりっぱなしでいなくちゃいけなさそうだからな・・・)
菱沼(まあ本性がバレて万が一刃向うなら、あの女にも俺の「エサ」になってもらうまでだがな)クックックッ
-
☆
闇嬢「くそ、足が疲れてきたな。この体で歩いて帰るのは酷かもしれない」
闇嬢「ここらへんはタクシーはないっぽいな」
闇嬢「ならさっきの奴が言ってたバス停を探すしかない」キョロキョロ
闇嬢「・・・どこだ? 土地勘がないからサッパリだ。学区案内はスプレーで落書きされてて見れないし」
闇嬢「携帯は病院に置き忘れてきちまった」ハァ
闇嬢「しかたない、あのひとに聞いてみよう」
闇嬢「あの、すみませ〜ん」
??「?」
闇嬢「バス停ってどこにありますか?」
浜面「・・・」
本編(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/907)と合流。
もしも菱沼が「優等生の仮面」を用いていたら 完
-
乙
そういえば本編だと黒丹羽も菱沼も最初から本性さらけ出し状態でしたな
-
>>81
秒数安価は毎回ズレたらどうなるか気になっているので3で
-
皆様ご協力ありがとうございました。
>>80の3 もしも本編>403あたりでの闇城が選んだ場をまとめられそうな人物がザイフリート以外の誰かだったら
(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/6947/1309319109/403)
で、始めたいと思います。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
学園都市にやってきた必要悪の教会の魔術師・ステイル=マグヌス君(14さい)
同世代の友達が欲しいという彼の希望を叶えるため、心優しき我らが闇城降魔は
彼と同い年の14歳の友人を「恵みの大地」に呼び寄せた!
しかしステイル自身も含め、予想外に何かと濃いメンツが集まってしまった!
そこで闇城は誰かに丸投げ・・・もとい協力を頼もうとするのだが・・・
科学と魔術が交差するとき新たな物語が始まる・・・・・・かもしんない。
闇城(誰にするか・・・)
闇城(よし!あの人(>>92)に決めた!)
>>92の書き込み時間(秒数一のくらい)で変動
0石墨
1その他
2野茨
3緑川
4黒丹羽
5その他
6野茨
7黒丹羽
8石墨
9緑川
(その他狙いの場合はよければキャラも指定で)
-
ほい
その他だったら大地さんで
-
闇城「すみません、そこのお姉さん!」
大地芽功美(ttp://www49.atwiki.jp/indexorichara/pages/453.html)
「おや、どうしたんだいお客さん。何かお困りかい?」
ザイフリート(むっ、まさか大地様に声をかけるとは・・・何かあの男には無茶ブリされそうな予感がしたが助かった・・・のか?)
石墨(ホッ・・・って闇城のヤツ!店長に直で行くか普通!?)
野茨(ふむ)
緑川(次は・・・バナナパイも頼んでみるか・・・)ムグムグ
黒丹羽「・・・」スタスタ
☆
闇城「いや実は、ご覧の通り集まったはいいんスけど、ちょっと盛り上がりに欠けちまってて・・・」
闇城(お姉さんの胸の盛り上がりは今まで出会った中でも最上級だけどな!!)キリッ
ヒナミン(・・・・・・・・・)ジトー
対馬「どうやらここの店長さんのようですね」
ステイル「フム。これだけ盛況な喫茶店なのだから何か独自のイベントかサービスでもあるのかもしれないね」
大地「おっ、そこの神父さんお目が高いねえ!そうさね・・・せっかくだしウチの名物ロシアンルーレットシュークリームでもやるかい?」
ステイル「何だいそれは!?嫌な予感しかしないんだが・・・」
大地「まーまー異文化交流ってヤツさね!そっちにもコスプレした娘がいるしね!」
ヒナミン「コスプレではなくヒナミンです!」ビシッ!
闇城「イチイチポーズ決めんなよ・・・」
対馬(いや異文化交流とは微妙に違うと思います・・・)
-
大地「そうさね・・・せっかくいろんな人が集まってるんだ。何がやりたいか言ってごらんよ!できる範囲でならウチの店も協力するよ!」
対馬「まずはおいしいものを食べて、皆さんのことをいろいろ語るといいと思います・・・」
対馬「えっと・・・月並みでオチとかなくてごめんなさい・・・」
闇城「いやオチとか気にしなくていいからね!?確かにこんな濃ゆいメンツだとオチ必要っぽい流れだけどさ!」
ステイル「僕は先ほど言われた異文化交流とやらに少し興味が出てきたね。ロシアンシュークリームとやらをやってみようか」
ステイル(ロシアンルーレットとか言ってたから、おそらくアタリか何かがあるものなのだろう。僕自身が当てなければ問題はない!)
ステイル(あわよくばこの闇城降魔とやらに当たれば・・・最高の退屈しのぎになるかもね)
闇城「崎野は何がしたいんだ?」
ヒナミン(ヒナミンについて語ったり布教活動するならまだしも、中の人(崎野ヒナミ)の話題はあんまりしたくないし・・・)
ヒナミン(かと言ってあのロシアンルーレットも嫌な予感がするし・・・よし、ここは闇城に振っちゃえ!)
ヒナミン「そういうアンタは何がしたいのよ?」
闇城「俺ェ!?」
大地「そうだねぇ。どうやら君が幹事さんみたいだし君が決めちゃってもいいんじゃないかい?」
闇城「俺は・・・」
1 「対馬ちゃんの案で食事をしながら身の上話でもするか」
2 「はるばる『外』からやってきたステイルのためにも、名物のロシアンシュークリームやるか!」
3 「バッファローゲーム!!異論は認めんっ!!」
4 その他
-
2で
-
闇城「よし!はるばる『外』からやってきたステイルのためにも、名物のロシアンシュークリームやるか!」
闇城「そもそもこの集まりはステイル!お前の友達作りのためのイベントだからな!」
ステイル「・・・・・・友達作りとか大声で公の場で言わないでくれるかな?まあいい、僕の言ったロシアンシュークリームとやらでいいならさっそくやろうか」
大地「よし!まかせとくれ!さっそく作ってくるよ!」
☆
闇城「と、言うわけでゲンコツ大のシュークリームが人数分ある訳だが」
対馬「噂には聞いていましたが・・・まさか自分が参戦することになるとは」
ヒナミン「アタリは何が入っているかわからない・・・ごくまれに本当にアタリな具もあるそうだけど」
ステイル「ほう、これがそのシュークリームか。味は悪くなさそうだ」
ステイル(それに天才魔術師である僕の勘を持ってすれば、どれがアタリかは造作もないっ!)
大地「それじゃーみんな準備はいいかい?せーので食べてごらん」
全員「「「「せーのっ!!」」」」
誰に当たった?(次の書き込みの秒数1の位で変化)
1 闇城
2 ステイル
3 ヒナミン
4 対馬
5 ステイル
6 闇城
7 ヒナミン
8 ステイル&闇城
9 対馬
0 ステイル
-
どうなる?!
-
さすが天才魔術師
-
対馬「・・・・・・おいしいですぅ〜。私のはシンプルなバニラアイス味ですね」
ヒナミン「・・・・・・うん、おいしい!私のはイチゴ味ね。やはり完全武装少女ヒナミンは運命にも愛されているのだっ!」ビシッ!
闇城「・・・・・・俺のはチョコレート味か。うん、うまいっ!ステイルは?」
ステイル「・・・・・・・・・・・・」
闇城「ステイル?」
ステイル「ごっ・・・がっ・・・ァァああああああああッ!?」
ステイル「ああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁああぁぁ!!」
イノケンティウス「おいっす」
ステイル「ガハァッ!」
闇城「今一瞬、炎の巨人がステイルの口から出てたように見えたのは気のせいか!?」
ヒナミン「もしかしてステイルさんって高レベルの発火能力者?」
対馬「いえ、もしかしてら私と同系統の能力者かもしれませんね。でも炎の巨人出す能力なんて聞いたことないですね・・・」
闇城「いやアイツ『外』の人間だろ」
ステイル「」チーン
大地「おやアタリは赤髪の神父さんだったかい。はい水どうぞ」
ステイル「」ゴクゴクゴクゴク・・・
-
ステイル「ブハァッ!全く酷い目にあった。うっかり口からイノケンティウス召喚しそうになっちゃったよ」
闇城「ようステイル。ナイスリアクションだったぜ!」ビシッ!b
ステイル「何だいそのサムズアップは。不快だからやめてくれないか?」
ヒナミン「いやいや、アンタなかなか面白いわね!気に入ったわ!・・・新たなヒナミンの仲間は口から炎を出す面白神父さん!これで決まりね!」ビシッ!b
ステイル「わけがわからないよ。またサムズアップしてるし」
対馬「最初つれなさそうな感じだったのに、あんな芸を仕込んでいたなんて!」・・・ビシッb
ステイル「いや無理やりサムズアップしなきゃいけない決まりとかないからね!?」
対馬「ステイルさんってすごいんですね!!」
ステイル「そ、そうかい?そう言ってもらえると素直に嬉しいね」
闇城「そりゃ天才魔術師()だからな」
ステイル「君のはなぜか含みが入っている気がするんだが・・・フッ、だがたまにはこういう馬鹿騒ぎも悪くはない」
闇城「そうそう、せっかくの異文化交流なんだ。楽しまなきゃ損だぜ!」
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