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禁書でエロばなし

1■■■■:2006/01/14(土) 14:17:37 ID:cf9zt5Qg
悪りィが、こっから先は二十一禁だ

73■■■■:2006/02/04(土) 04:18:56 ID:KHPl6a62
一方さんの性別は不明です。
故に女でも男でも、どっちでも良いと言う訳だ。

74■■■■:2006/02/04(土) 12:03:40 ID:uqSwyDTE
>>73
ばか、栗のことだよ。きっと

75■■■■:2006/02/04(土) 14:06:31 ID:FvERFfIY
>>73
おいおい幼女とおもくそ風呂入ってるシーンあっただろー(笑
さすがに下の確認はできなかったが!

76■■■■:2006/02/04(土) 17:01:02 ID:1yHLFaOg
小萌先生のアパートに居候している、あの……・・・何だっけ?

77■■■■:2006/02/04(土) 17:07:43 ID:zMZi/zhc
誘波じゃないか、ほらパン屋に修行に行ったとか言う。
あれ…? それなら過去形になるな……>>75の言い方だと
現在進行形で居候してる奴がいるみたいに思うんだけど…いたっけ…?
あ、なんか電話鳴ったから行ってくるわ

78■■■■:2006/02/04(土) 17:08:14 ID:zMZi/zhc
>>76だったよ。ゴメン

79■■■■:2006/02/05(日) 01:09:05 ID:mSCSun3g
姫神は塾に拉致られた時に処女を失ったのだろうか。

80■■■■:2006/02/07(火) 13:53:50 ID:Q7J3zVus
そこらへんはにんとも。
村時代、某初音姉さまみたいなことになったのかもしれないし

81■■■■:2006/02/07(火) 16:24:13 ID:Ch00tG/.
穴開きの巫女はいらん。

82■■■■:2006/02/07(火) 20:04:43 ID:LK.XaY4U
塾の研究員たちにいろいろと観察される処女■■。
処女性が吸血殺しに影響すると考えられているために貞操だけは守られて来た。

だがある日、研究に行き詰まった男たちによりレイプ、輪姦。
能力の遺伝も研究対象に。

上条に助けられたときには、その体には、父親のわからない新しい命が宿っていた……。


と、そんな話はさておいて(笑)

あした家に帰ってから、エロパロ板のラノベスレに、ちょっとフェチっぽい神裂ねーちんのSSを投下するので、御用とお急ぎでない方は読んでみてね。

変なSSだけどな(笑)

83■■■■:2006/02/07(火) 21:27:40 ID:cqxtC79Y
おー、13Pの人か?
期待してるよ。
とーまが電波マキシマムだから抜けないけどw

84■■■■:2006/02/07(火) 22:17:04 ID:kwkC/SfI
オルソラの集団リンチ時のアレもエロくする事が出来る。

85■■■■:2006/02/08(水) 23:59:16 ID:YpCFtzJI
本スレで出て来たナイスな妄想を転載して見る。

>新しい学校にもなれてきた■■、当麻と一緒にドキドキ下校中
>他の学校(エリ-ト校)の制服着た男たちに
>「あっれー?【お姫さま】じゃん、ナニ?ナニ?コンな所でなにやってんのーwww?」
>「塾無くなってから、会えなくてさびしかったよぉ?でしょでしょwwwww?」
>「マジ?俺、成績足りなくて【お姫さま】見たこともねーよ?この子なん?」

>当麻「何こいつら、知り合いか?」
>■■「……しらない」
>男達「あっるぇぇぇ?いいの?そんなコト言っちゃって?【知らない】ってことないでしょwww」
>当麻「・・・おい、お前ら」
>■■「先。行ってて」
>当麻「でも…」
>■■「いいから。先行って。」

この後の展開を書いてみてくれる猛者は居ないか。

86■■■■:2006/02/09(木) 12:58:10 ID:v8uSAtzI
今、投下してきた。
多分今回も抜けないと思うよ、>>83
今回はねーちんが電波だ。

87■■■■:2006/02/09(木) 13:37:08 ID:sWymz6pA
>>85
姫神の欝はマジで凹む

88<幻想殺し>:<幻想殺し>
<幻想殺し>

89■■■■:2006/02/09(木) 18:37:39 ID:vLGJeSzA
>>88
その幻想をぶち殺す!!

90■■■■:2006/02/09(木) 19:45:50 ID:vg3v90jg
>>86
いや、まったく問題無い。
ねーちん視点で上条が寝てたからエロかった。
つかいますた(`・ω・´)

91■■■■:2006/02/09(木) 22:46:14 ID:M3nFM5zA
>>85
何か鬱話になりそうな感じが。

92■■■■:2006/02/10(金) 02:16:07 ID:fTmzzCvo
姫神輪姦話か。

93■■■■:2006/02/10(金) 12:01:45 ID:rJ9wGuvg
触手陵辱なら鬱にならずにすむさ

94■■■■:2006/02/10(金) 15:44:11 ID:cHjhtE/c
>>85
その文から推測するに、姫神は多人数相手の経験をしている事が分かる。
塾での成績優良者にはご褒美として与えられてたのか。
姫神の身代わりとなった、あの眼鏡の女の子も姫神とやってたのか。。

95■■■■:2006/02/10(金) 23:45:30 ID:j8wmwuPg
>>85
路地裏にて。
学生A「じゃあ、このあたりでたのむよ」
学生B「へへへ、楽しみだぜ」


■■「鞭もカバの枝も無いから。この竹箒で。」
学生A「は、早くたのむよ、お姫様ぁ」
■■は、手にした竹箒を、おもいきり男の尻に振り下ろした。

ぱしーん。
ぱしーん。
学生A「ほーっ!ほぁーっ!!もっと、もっとこの卑しい私めに罰をあたえてくださいーっ!!!」
学生B「ああっ、俺もほうきで叩かれてぇ〜ハァハァ」

■■(とてもこんな姿。上条当麻には。見せられない。)


上条(■■、苦労してきたんだなぁ…(つД`)ホロリ)

96■■■■:2006/02/10(金) 23:50:02 ID:wr50M9UU
鬱が苦手な人も多いみたいだから、ほのぼのオチにしてみました。二次元エンド?

97■■■■:2006/02/11(土) 00:06:13 ID:GMpwo9Cg
御坂や神裂ねーちんの鬱は俺は嫌いだが。
姫神の話は鬱で良いと思う。

98■■■■:2006/02/11(土) 08:09:16 ID:w7htXL7g
>>97
お前は数少ない姫神ファンを敵に回した。

99■■■■:2006/02/12(日) 01:11:22 ID:dAX/ifpM
>>97
それ・・・ どういう意味かな・・・ かな?

100■■■■:2006/02/12(日) 01:38:05 ID:GUIRwlzw
逃げろ>>97!! ナタを持った>>99が……あ、あぁぁぁっっ!!

101■■■■:2006/02/12(日) 01:51:14 ID:J4dhEGCw
いや、俺は姫神を嫌いと言う訳ではなく。
姫神は鬱話の方が似合うと言ってみるんだ。

102■■■■:2006/02/12(日) 12:25:05 ID:8rENBT3o
アニェの過去話とかも。
鬱に出来そうだな。

103■■■■:2006/02/12(日) 16:39:42 ID:BJ6Npmcs
全身をナメクジが這い回ったりゴキブリが這いまわったりするのか

エロいな

104■■■■:2006/02/12(日) 18:44:11 ID:dAX/ifpM
ゲェーーー!吐きそう・・・

愛ゆえに鬱妄想する人って結構いるよね。最近ではみおんwとか

105■■■■:2006/02/13(月) 00:32:03 ID:YGyfnB5A
アニェの鬱話はホームレス時代の辛い思い出話だな。

106■■■■:2006/02/19(日) 23:51:04 ID:Ac9hkZUg
神裂も一応だけど、鬱話を妄想できるんだよな。

天草式時代に女教皇と決定していた神裂と、それに嫉妬した女たちによる陵辱。
神裂も自分が苦しむ事で女たちの恨みが晴れるなら、と大人しく従う。
日に日に陵辱は激しさを増し……

って感じに。

107■■■■:2006/03/02(木) 07:49:08 ID:2e8g4wBY
とりあえず一方受けがみたいな
逆りょーじょくで

108■■■■:2006/03/02(木) 18:29:51 ID:OlNFSR1Y
打ち止めに跨られる一方さんハァハァ……

109■■■■:2006/03/02(木) 23:56:44 ID:/rzcCC2E
逆で攻められるのは、似合う奴がいっぱい居るな。

110■■■■:2006/03/03(金) 02:14:23 ID:ZhRRQ.BY
一方は足コキされるのも似合う

111■■■■:2006/03/03(金) 03:21:46 ID:BIGMDEck
一方さんが似合うのは騎乗位だと言って見るテスト。

112■■■■:2006/03/03(金) 12:10:21 ID:ZhRRQ.BY
くやしい、でも感じちゃうな一方

113■■■■:2006/03/03(金) 13:08:56 ID:J6CPsTfo
>>111
一方さん「に」じゃなくて、一方さん「が」か。

114■■■■:2006/03/04(土) 12:29:36 ID:QkIkHoQY
㌧切りスマン

現在ネットで公開されている、禁書のエロパロってどれくらいある?

エロパロ板のライトノベルスレにある、上条当麻と12人のミサカ、ねーちんオナニーSSの二つ以外に、ある?
あったら教えて欲しいんだけど。
この2作にはお世話になったんだけど、ビリビリのエロとか誰かかいてないかなぁと期待しているんですが。

115■■■■:2006/03/06(月) 23:29:23 ID:uKmJD.Eo
あったら教えてほしい、俺も。

116■■■■:2006/03/07(火) 03:02:16 ID:8ZLKe9ng
無ければ書くんだ!!
いちおう、ライトノベルエロパロスレ保管庫の、ミサカx12、おなねーちん、禁書貞操帯ネタは同一人物が書いた!
まさかあんなネタまで保管庫にはいるなんて驚きだ!

とーまxビリビリは、ネタはあるんだけど、書いたら背中が痒くなる、こっぱずかしい劇薬が出来そうな予感がして放置してあるんだ!

ビリビリラブラブものはスルーして、オールキャストハーレムが書けないか構想中。

117■■■■:2006/03/09(木) 05:55:37 ID:GaCQft0A
劇薬上等。
楽しみにしてる。
がんがれ。

118■■■■:2006/03/13(月) 00:15:10 ID:YAsBpVPc
インデックスは当麻が居ない間枕でオナニーしてるよ

119■■■■:2006/03/13(月) 23:42:12 ID:FtpET3Bs
いやいや風呂場でだよ。

120脈絡もなく妄想具現化:2006/03/15(水) 01:46:54 ID:XoNnaApI
「はむ・・・ちゅっ、んぁ・・・・。」
熱く口付けを交わし、お互いの唾液を注ぎあうインデックスと当麻。
絡み合う舌は粘液を織り、淫らな水音を生む。
ちゅっ・・・と、一際大きな音とともに2人の唇が離れた。
銀色の糸が名残りを惜しむように2人の間に橋を架け、妖しく光る。
とろん・・・とした目で、インデックスは当麻を見つめる。
「きもちぃよ・・・とうま・・・。」
頬は紅潮し、口元には先刻の唾液の筋があるが、それを拭おうともせず、貪欲に当麻を見つめる。
もっと・・・と、小さくつぶやいた。
「お前、本当にシスターかよ。」
呆れながら、とうまはインデックスの耳たぶに息を吹きかけた。
「ひゃぅ!・・・だ、だって、とうまがいったんだよ?『お前の魔道書って魔女に関してのも
あるのか?だったらサバトで乱交する時に性感高める呪文とかも載ってるんじゃねぇ?』っ、ひぁっ!?」
当麻は修道服の中へ手を差し入れ、すでに硬くなっている乳首を撫でた。
それだけで、禁書目録のシスターは大きく喘ぐ。
片方の手を差し入れ、もう片方の手は上からシルクの感触を使って、ゆっくりと愛撫する。
「ひぁ、あっ、やぁ、やっ、・・・・ひゃぁぁぁぁっ!?」
ぶるっとインデックスが大きく震えた。
ぽかんと呆けたように口を開け、熱を帯びた目で、天井を見上げる。
「・・・なんだよ、もうイッちまったのか?」
彼女の胸元から手を抜き、耳元に息を吹きかけるようにして聞く。
「らって・・・・とうまの・・・・・・気持ちよかったんらもん・・・・。」
呂律の回らない声で、恥ずかしそうにインデックスは言った。
唐突。
グイッ、といきなり当麻はへたり込んでいるインデックスを背後から抱き寄せ、
そっと手を差し伸ばす。
「??・・・! ら、らめぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

121脈絡もなく妄想具現化:2006/03/15(水) 01:47:30 ID:XoNnaApI
当麻の意図を察したインデックスは慌てて足を閉じようとするが、当麻は安全ピンで
とめられている隙間だらけのスカートに手を差し込む。
そして無理やり太ももをこじ開けて少女の下着の、その中央に触れた。
「ひゃあぁぁぁぁぁぁっ!?」
「何もはかないのはまずい」と小萌が渡したそれは、すでにぐっしょりと湿っていた。
くちゅ、くちゅ、と当麻が指を動かすたびに、インデックスはひぁ、ひゃう、と嬌声を上げる。
「気持ち良いか?インデックス。」
「うん・・・。とっても・・・・・・とってもきもひいよ、とうまぁ!」
快楽に溺れた声で、インデックスは答えた。
純潔な少女の性への目覚めを象徴するかのように、純白のケープはくしゃくしゃになって半分ずり落ち、
もはや少女の銀髪を隠しきれていない。
広げられた胸元からはしっかりと立つ乳首が垣間見え、体が揺れるたびに
シルクの生地とがこすれ、もどかしげな快楽を与える。
「ひゃ、や・・・らめ・・・・・・とうま、胸もさわって・・・。」
声に答えてとうまが胸を愛撫すると、もどかしい快楽が一気に強力なものに変わり、
ひゃぁぁぁぁぅっ、とインデックスは大きく身悶えた。(以上)

122■■■■:2006/03/15(水) 12:26:53 ID:tqpMWIfw
エローイ

まさに妄想爆発(笑

123■■■■:2006/03/15(水) 22:29:54 ID:9CzLvgvo
あのぅ・・・・ライトのベルのエロパロスレの保管庫ってどこにあるのでしょうか?
どなたか教えて頂けませんか?

124■■■■:2006/03/15(水) 22:48:23 ID:cgo8RVdM
エロパロ板のスレのテンプレを二三探せば見つかるよ

125■■■■:2006/03/16(木) 12:32:52 ID:fNPRknmc
>>120-121
寸止めヒドス!!

そこでインデックスに、カナミンのロッドを進呈。

・・・つーかあれって、中世の拷問具みたいだよなぁ。

126■■■■:2006/03/16(木) 22:44:21 ID:Yx3e0g72
吾輩は猫である。名前はスフィンクス。
同居人は(我輩から見ても)柔らかく小さくて平たいお嬢さんである。

ガチャリ
「おーい禁書!ちょっと出てくる。昼までには戻るから〜」

にゃあと鳴く。
『お嬢さん。あの方が出て行きますから、今の内に昼食の催促をお忘れなきよう』
『あの方は。良く時間に遅れますから』
にゃあにゃあ。

「むにゃむにゃ〜」

にー。
…お嬢さんの朝は大変遅い。今日も昼時には飢える事になるだろう。

にゃーにゃー。
『せめてあの方が帰ってくるまで紛らしに傍についておりましょう』

近づく。捕らえられる。
抱きかかえられほお擦りされ接吻をされる。

「ん〜スフィンクスは可愛いねぇ〜当麻も見習うべきだよね、むにゃむにゃ」

にゃにゃにゃー
『あ、お嬢さん、そこはいけません、淑女が紳士にそんな所を、あっ、あっ』
にょーー
『あ、キスは大人になっ、あ〜っ、紳士の紳士が紳士にならな、あーっ!』
にゃぁ〜ん。

しばらく後。寝ぼけながらひとしきりスフィンクスを愛撫した禁書は
着る教会の中へ子猫を潜り込ませるとまた深い眠りに落ちた。


『(お嬢さん)』
……
『(ふふふ、紳士をお腹の上で鳴かせる事が出来れば)』
………ニャー
『(それはもう。立派なレディの証明なのですよ…ガクッ)』

こうして一匹のジェントルと寝ぼけたレディを布団に包んだまま、
今日も当麻家の朝が更けてゆく。

〜Fin〜

127■■■■:2006/03/19(日) 20:33:05 ID:.vBYOwa2
一方さん受けまだ?

128■■■■:2006/03/21(火) 00:40:15 ID:WCKNNSL2
>>127
一方さん受け書いてみた。
あまりエロくないんでおつまみにどうぞー

とある襲撃者Aの証言

それは蒸し暑い日の、草木も眠る丑三つ時のことでした。
俺は仲間たちと一緒に、とある学生寮に向かいました。
目的は元最強の一方通行を倒す事。
その頃学園都市にはこんな噂が流れていました。
『レベル6に最も近い一方通行がレベル0の学生に倒された』、と。
俺たちはその噂を耳にした時、信じられない、あの一方通行が……?
と心の奥底で思いましたが、次の瞬間良い考えを思いつきました。
レベル0ごときに負けたのだったら、俺たちにだって奴を負かす事が出来るんじゃないか?
幸い俺はレベル3の能力者、よくつるんでいる友達も
レベル2以上の能力者ばかりなので、レベル0が勝てたんだったら俺たちだって勝てる、
と信じて疑いませんでした。

それから仲間たちと計画を立て、一方通行を襲いに行く事になりました。
実行するのはある休日の夜遅く。
深夜ならば彼は眠っていて完全に無防備な状態だろうから簡単に勝てると思ったからです。

129とある襲撃者Aの証言:2006/03/21(火) 00:41:15 ID:WCKNNSL2
ごめん、あげてしまったorz

-------------------------
事前情報で、奴の住む学生寮と部屋の場所は把握していました。
俺たちは万が一に備えてナイフや縄などの簡単な武器を持っていきました。

一方通行の住む学生寮に辿り着くと、そこだけこの世界から
少しズレているような奇妙な感覚に襲われました。
それは湿気ったようなコンクリートと
まるで廃墟のような静けさがそうさせていたのでしょう。
しかし、俺たちは一方通行に勝って学園都市最強の名を得られることに
興奮していて、そんなことは気にも留めませんでした。

けれど、それは俺たちへの警告だったのかもしれません。
俺たちはそこで思い直して帰っていれば良かったのです。

130とある襲撃者Aの証言:2006/03/21(火) 00:41:54 ID:WCKNNSL2
静かだ、と思ったのは間違いでした。
寮の三階まで上がると、何か声が聞こえてきました。
最初は空耳だと思いました。
しかし前へ前へと進むごとにその声はより大きく、
よりはっきりとしたものになっていきます。
それは話し声とも違う、敢えて言うなら悲鳴に似た声でした。

そう、例えるなら嬌声のような。

ここは男子寮なのに、そんなものが聞こえるのはおかしいぞ。
俺はそう思ったし、仲間も「なぁ、おかしくないか」と言ってきました。
が、誰かが内緒でおにゃのこを連れてきているか
うほっな奴でもいるのかのどちらかだろう、と適当に結論付けて
先へ進むのを止めようとはしませんでした。


歩くごとに大きくなる声。
進むごとに艶やかさを増す、すすり泣くような声。
こんな深夜に元気だな、と思いながら歩み、ついに奴の部屋に辿り着きました。

131とある襲撃者Aの証言:2006/03/21(火) 00:42:30 ID:WCKNNSL2
俺たちは耳を疑いました。
なぜなら先ほどから響いていた嬌声が、一方通行の部屋から聞こえてくるからです。

まさか、あの一方通行が?
人との関わりを極力遮断してきたはずの一方通行がそんな行為に及んでいる?
最初は部屋を間違えたのかと思いましたが、どう見てもそこは奴の部屋です。
でも、せっかくのチャンスを逃す事は出来ないので「奴は大音量でAVを見ているんだ」
と言う事にしてそっとドアを開き、部屋に侵入しました。

途切れ途切れの声が、聞こえました。

「―――やめ……は―――……っ!」
「―――……とうは……でしょ―――ミサカは―――」

どう考えても一方通行と女の子の声です本当にありがとうございました。
そして声のする部屋の扉を開けて、そっと中を覗き込んでみました。

「あ……や……テメェ、殺してやる……あッッ」
「はぁ…ッ、ほらほら、へらず口を叩いても身体の方は正直だねってミサカはミサカは鬼畜っぽく言ってみる」

信じられない光景が広がっていました。
よく言えばシンプル、悪く言えば殺風景な部屋のソファで抱き合う男女。
いや、抱き合うと言うよりも、犯す女と犯されている男と言った方が正しいか―――
とにかく女性騎乗位で生殖活動に励んでいる一組の男女がいました。
あろうことか、男の方は一方通行。
女の方は、見た目まだ十歳前後の幼女でした。
うわぁ、と言う声が反射的に漏れました。俺の仲間も脱力したようです。

132とある襲撃者Aの証言:2006/03/21(火) 00:43:06 ID:WCKNNSL2
軋むソファと一方通行の喘ぎ声、そして邪悪な笑みを浮かべながら
その純粋そうな容姿に全く似合わない淫猥な言葉で奴を責め続ける幼女。
幼女の手にはバイブレーターが握られています。やはり年不相応で似合いません。
一方通行は今まで俺が見たことの無いような淫らな、けれど羞恥と怒りに満ちた表情をしていました。
よく見ると彼の日に晒した事の無いような白い身体はあちこちに青痣が出来ていたり、妙な液に濡れていたりします。
なるほど、彼は幼女に犯され、罵られ、散々痛めつけられているようです。
粘り気のあるぐじゅ、と言う水音がいやらしく響く中、幼女はふふんと不敵に笑いました。
そして一方通行との結合部から奴の肉棒を抜いて、指で擦り始めました。

「ふふっ、気持ち良いんだねぇ……
そうだよね、今まで何もかも反射してきたんだもんね敏感だよねってミサカはミサカは囁いてみる」
「あ、ぃや……そ……ンな……ちょ、オマエはッ……!!」

一方通行は幼女の言葉に反抗するものの、やはり人間の生理にだけは抗えないのか、
奴のソレはだんだんと太さと固さを増してきています。
幼女の笑顔には一片の慈悲も無く、恍惚に満ち溢れていました。
やがて奴の肉棒から白い液体が発射されました。
天下の一方通行も性欲には敗北したようです。

133とある襲撃者Aの証言:2006/03/21(火) 00:43:55 ID:WCKNNSL2
幼女にイチモツを扱かれる一方通行を見ながら俺は、いや俺たちは呆然としていました。
まさか一方通行にそう言う関係の女がいただなんて。
しかもそれは、まだ女とは呼べないほど幼い少女だっただなんて。
第一印象はうわー、あんな幼女のだとキツそー、でしたが、
よく見るとその幼女は可愛らしい容姿をしていました。
サラサラの茶髪に大きな瞳、あどけなく固さを残している胸、肉薄な太股や尻。
俺にロリ趣味はありませんが、そのときばかりは少し性欲をもてあましていました。
ちくしょう、あんな可愛い子に嬲られるなんて羨ましい。
心の片隅でそんなことさえ思っていました。
俺の仲間も彼らの行為に目が離せないみたいで、最初の目的を忘れてしまっていたようでした。
そう、そこで思い出したんです。
俺たちがここに来た目的を。

―――今がチャンスだ。

俺はそう直感し、彼らの情事真っ只中の現場に飛び込んでいきました。
仲間など放っておいて、ただがむしゃらに一方通行めがけて走っていきました。
これで俺は学園都市最強になれる。
そう確信しながら。


けれど、一方通行に殴りかかる寸前で幼女と目が合ってしまいました。
続いて一方通行とも視線が交差しました。

134とある襲撃者Aの証言:2006/03/21(火) 00:44:33 ID:WCKNNSL2
「…………」

数秒の沈黙。
―――そして。

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

耳をつんざくような悲鳴と、顔面への衝撃。
そして「覗きだよ犯罪者だよどうにかしてよってミサカはミサカは助けを求めてみる」と言う
甲高い声と再び衝撃。

そこで俺の視界はブラックアウトしました。
それからどうなったのかは、よく覚えていません。
ただ、気がつくと病院の一室にいました。

俺はあと一ヶ月この病院のお世話にならなければいけません。
一方通行を倒そうというチャレンジ精神のある方は気をつけてください。
いえ、一方通行に、ではありません。

あの、名前も知らない幼女に、です。




135とある襲撃者Aの証言:2006/03/21(火) 00:45:37 ID:WCKNNSL2
後日談。

「ねぇねぇこの間来た人たちが色々と忘れて行っちゃったんだけど」
「…………何だよもうイイ加減にしてくれ」
「その中に縄があったから、今度は縄プレイでもどうってミサカはミサカは」
「ごめん、正直オマエにはついてけねェわ」

-------------------------------------
エロくなくてごめんよ。
徹夜明けの勢いで書いた。今は反省している。

136■■■■:2006/03/21(火) 11:17:43 ID:1ZLPgVTs
>>135
エロく無いがワロスw
しかし一方さん、いくらでも抵抗できるのにされるがままなんて
口では何とでも言おうが体は(ry

137■■■■:2006/03/21(火) 20:45:35 ID:.t2n2pYI
>>135
超GJ
俺はエロいと思ったし笑えたし最高だったぞ
バイブ片手の打ち止め想像して萌えた(爆)

138■■■■:2006/03/22(水) 22:03:21 ID:fLvxjdB6
バイブで開発済みの一方(;´Д`)ハァハァ

139■■■■:2006/03/24(金) 16:18:10 ID:vZzioJ2Y
1/3
小萌先生宅で暴飲暴食をおこなった禁書
「当麻、今帰ったんだからー!」
酒が入っていた。玄関開けたら二分でバタン。
「グー」
普段禁書は布団で寝ている。当麻は風呂場で寝ている。
禁書としては当麻も一緒の布団で寝たほうが快適だし、
家主なんだからもうちょっと主張してもいいと思っていた。
 それに年頃の娘さんが傍にいるのに、青少年にそれを
避ける様な行動をされてしまうとそれはそれで悲しいもの
なのだ。
「むにゃむにゃ。ん〜。お腹が〜。お手洗いさんにいかないと駄目なの〜」
草木も眠る丑三つ時。布団を纏ったままにズリズリと
トイレットへ向かっていった。
 ガチャー。グイッガチャン。
扉を開けるとそこには、毛布に包まった当麻が世の中の
辛さを一身に背負ったような険しい顔で眠りについていた。
「とうま・・・寝てるときぐらい可愛い顔をしてればいいのにぃ」
当麻の寝顔を眺めまわした後、このまま一緒に寝ようと思った。
布団もあるし。
「あーっと、うんしょと。・・・ん、ばっちり」
まだ半分寝ぼけながら、風呂桶で三角座りして寝てる
当麻の膝を抱える両手に割って入ると前から布団を
被せて、当麻の胸に背中を預け両手は自分の前に
持ってきた。
「おやすみなさいとうま」
就寝。

エマージェンシー
エマージェンシー
エマージェンシー
この先はとんでもないことが起こって引き返せないことになる!
常人にはとても耐えられない、早く引き返すんだ!
・・・警告はしたぞ?・・・したからな?・・・諦めろ。

140■■■■:2006/03/24(金) 16:19:39 ID:vZzioJ2Y
2/3
草木も踊る午前4時。腹部にただならぬ激痛を覚えて
眼が覚めた。
「んっ。・・・・・・っつ!?」
何時もと違う場所で眼が覚めて自分を抱きかかえるのが
当麻の腕で、少し顔を回すと当麻の顔がそこにあった事に
驚いた。
「と!とっとっとっ・・・イタタタタ」
お手洗いと間違って当麻の眠るお風呂場へきたこと、
あんまりにも厳しい顔をして寝ている当麻を見かねて
一緒に寝ようと思ったことを、腹痛と共におぼろげながら
思い出せた。
「この状況は嬉しいけども、インデックスはお手洗いに
行かねばならないのね」
当麻を起こさないようにゆっくりと胸の前で組まれた当麻の
腕を外そうとする・・・・・・外れない。
「と、当麻。インデックスは少しピンチなので、意地悪しない
で外してくれると嬉しいなあ・・・とーっ!」
小さな声で眠る当麻に抗議を告げると、今度は少し気合
を込めて当麻の腕を持ち上げてみるが外れなかった。
「あっ」
力んだ拍子に少し漏らしてしまったようだ。
幸いにも小さな方だったが、これ以上時間を掛けると
とんでもないことになりそうだった。
「も、漏れちゃうよぅ。もうこーなったら最後の手段なの!」
遂に我慢の限界に達したお腹をかんがみて当麻の腕に
少々噛み付かせてもらってひるんだ隙にお手洗いに駆け
込むことにした。
「ゴメンね当麻、あ〜n」
あ〜んと口に力をこめたところ、背後で異変が起こった。
口をあんぐり開けたまま後ろを見ると、当麻が目を覚まし
ていた。
「おわぁっー!!!インデックスおまっ!なに!?ドッキリ!?」
大慌てで禁書を引き離そうとする当麻だが狭い浴槽で
急に動いたものだから頭は打つわ、手をぶつけるわ、
インデックスは柔らかいわ、で更に混乱してしまった。
「あっ、当麻!ダメなの!そんなに動くと、もう持たないんだから!」
腕に噛み付き涙目で窮状を訴えてみたおかげで
当麻の混乱はなんとか収まった。
「いてぇー! ・・・と、ととと。インデックスど、どうしたんだ?」
必死な表情で腕に噛み付く禁書をどう扱っていいか
わからないまま、取り合えず肩を揺すってみた。

141■■■■:2006/03/24(金) 16:20:26 ID:vZzioJ2Y
3/3
そこまでが。 
インデックスの。
我慢の。
限界だった。

「あっあっあーっ!あーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
ブビィブビュービューブリブリブリ、ブッブッブブ
「いやぁ・・・あぁ・・・・・・」
ショーーーショロショロショロ・・・
当麻に肩を揺すられたところで全ての我慢が崩壊して、当麻
の膝の中で水のような糞便と、お酒のせいで匂いのきつい
聖水を一緒にして勢いよく一気に放出してしまった。
「とうまぁ〜みないで、みないでぇ。みたら・・・ダメなの・・・・・・」
ブリ。
当麻の顔を見ながら告げた言葉の終わりに
最後の一欠けらがインデックスのお腹の中から、卑猥な音と
共に吐き出された。
「・・・・・・」
インデックスは当麻の顔を見ながら泣き笑いの表情で
最後の排便をしながら気絶してしまった。


            〜後日〜


「当麻、あの時のことは絶対に誰にも言っちゃダメ!」
真っ赤な顔でほっぺを膨らませながら当麻を睨みつける。
「わ、わかってる。わかってる。何時もの不幸だ、絶対に
申しませんともお姫様。・・・いや女王様?」
あの時お尻を濡らした暖かい聖水を思い出して禁書が
頭の中で女王様へと変わっていた。
「おわっ!口に出てる!?」
「なんなの当麻?インデックスは女王様よりお姫様の方が
いいと思うのだけど、やっぱり女王様みたいな高貴さがにじみ
隠しきれてなかったりする?」
ちょっと不思議そうな眼をして上目遣いでこちらの眼を覗き込んでくる。
あの時の、インデックスが気を失う最後の瞬間を思い出して、
とても、ドキドキ、する。
「む?とう・・・・・・あっ・・・・・・」

〜Fin〜

142■■■■:2006/03/24(金) 17:34:21 ID:vZzioJ2Y
さすがに自分の嗜好は問題なんじゃないかと思った
インド人を右に
いまはザンギしている

143■■■■:2006/03/25(土) 12:51:39 ID:xKVglLDw
こっちで聞くか
エロパロ板での検索ワードを教えてくれ

144■■■■:2006/03/25(土) 13:41:26 ID:lOWSYboo
「ライトノベルキャラで」 あっちに禁書のみのはないから。

145■■■■:2006/03/25(土) 16:50:32 ID:xh99l70g
>>144


146■■■■:2006/03/25(土) 21:34:09 ID:bcJeHy3g
>>142
君の嗜好に、問題なんか一欠けらも無いさ。
ブラボー

147■■■■:2006/04/01(土) 18:23:28 ID:ZBtYZ8/o
 奇妙な味が喉を通った。苦いような、甘いような。胃へと流れ込むそれに、
脳は拒絶反応を示すも、だが彼女は吐き出したくなる衝動を抑え無理矢理飲み込む。
 案の定、と言うべきか、神裂は喉の奥まで広がるその味に咳き込んだ。
 苦しげなその様子を心配するような目で、土御門は神裂を見下ろす。
「大丈夫かにゃー、ねーちん。無理して全部飲まなくても……」
「いえ、平気です」
 土御門の言葉を遮って、神裂は熱っぽい上目遣いをする。
 身の内に篭る熱に翻弄されている彼女の姿に独特の色気を感じ、土御門は身震いした。
「初めて飲んでみましたが、美味しくはありませんね……」






「このポーションと言うものは」
「全く同感だぜい。これじゃHPが回復するどころか減少するにゃー。あれ? 俺らアンデッド系?」

遅れ馳せながらポーション飲んだ。なんだあの味はorz

148ミサカ10774号:2006/04/01(土) 20:42:25 ID:Q/ksHSSA
 御坂御言は新しい能力の開発に余念がない。
 LV2だった頃から自身の向上には全力を尽くしてきたし今でもそのそのようにしている。

「大体が自分にできることの限界が判らないとか、
いま一歩の所で努力が足りませんでしたとか、そういうのが嫌いなのよね」
 現在できる事があり、必要を感じたのなら全力を尽くす主義なのだ。

「だから今やってるこれも必要なのよ。
決して不純な動機とかではなく純粋に自分の力がどれぐらい応用を利かせられるかを試してみるだけであって。
べ、別にあんな奴の事なんかこれっぽっちも・・・」
 そこで御言はアイツについて考えるのを中断した。

「え〜と、だから脳内の走る信号は電気や体内物質で生み出されるわけだけど、
結局は電気信号になるのだから、的確な電気信号を相手の頭に送り込めれば
・・・脳と記憶の関係は私の能力では扱いきれないデリケートな所だけど・・・
擬似的な感覚を送り込む事は出来るはずなのよね」
 御坂御言は能力を決して見境なく使ったりしない。
 それが多きな力を持つものの義務だと思っているし、わざわざ小さな労力で済む所に
大きな力を使うのは馬鹿馬鹿しいと考えているからだ。

「で、でも。アイツには正面からでは全部防がれたわけだし、新たな方向から攻めてみるだけで・・・
こ、これは決してアイツの事をどうこうしたいとかフニャフニャになったアイツが私を求めてくれば
まあやってしまった者の責任として優しく手当てしてあげなきゃならないなぁとか考えて・・・少しはそりゃって」
 そんな事を口に出してるとも思わないまま、構成も出来上がったので両手の間に電流を生み出してみる。

 今回のは威力でなく電気信号としてのパターンが大事なので、
電流も電圧もそれほど高くないが、脳まで信号を送り込むのには問題ない程度には威力がある。

 そして御坂御言は実はこれを一度自分に試してみたことがある。
その効力には眼を見張る物があり・・・結果シーツが一枚お亡くなりになって布団もその日のうちに取り替える羽目になった。

「よし」
 つまり何がしたかったのかといえば御坂御言は相手を傷つけず取り押さえる方法の一つとして、
相手の脳味噌に「気持ちいい」信号をパンクするぐらい送り込んでしまおうとしているのだ。

「これでアイツが前後不覚になってしまうのは不可抗力よね。うん」
 御坂御言の妄想の中ではアイツこと上条当麻がヒンヒン言いながら足元に可愛くすがって来る光景が広がっていた。

 結局。

 妄想に浸ったまま更に電圧をギリギリまで上げたところで、
白井黒子がお姉さまの両手の中にすっぽり収まる形でテレポートしてきたのは
全く不幸な事故だったとしか言いようがない。

149ミサカ10774号:2006/04/01(土) 20:44:50 ID:Q/ksHSSA
2
 ドアを開けて何時ものようにお姉さまの様子を伺って胸元にテレポートした白井黒子は、
脳味噌から繋がる快楽神経に成人男性でも悶絶するほどの快楽信号を脳に直接叩き込まれた。
バチッと。

「っっ・・・!えうぅっん!おねへひゃま!?nっひんんっ」
 白井黒子はお姉さまの腕の中で可愛く泣くと、あっけなく失神してしまった。

「くわっ〜〜!?あああ、あんたって子は。なんてタイミングで・・・ふんとにもう毎度毎度、無茶ばっかりするんだから!」
 相変わらず考え無しの後輩にはもう何度驚かされたことか。
 ベッドの上で気絶した黒子を抱いて背中をさすりながら過剰な電気信号を慎重に取り払う。

「ま。とにかく黒子は気を失ったから、まず証拠の隠滅を図らないといけないわね。まず黒子とシーツ、ベッド、か。」
 失神は能力の実験だとごまかせても、その、黒子の股間から流れちゃってるオシッコや他の何かを始末しなければい

けない。
 可愛い後輩を無闇に辱めて良い訳はないのだから。

「よいしょっとぉ。ジャバジャバ・・・・・・・・ちょっ、ちょっとこれは」
 黒子を裸にしてお風呂場で洗う。
 幾等シャワー室で裸を見てるといっても同年代の女の子のアソコをじっくり見る事はない。

 アソコを流す手がヌルヌルするのを意識しないようにしながら、お尻の方にも手を回してお湯をかける。
 その過程でキチンと洗えたか確かめる為覗いたアソコは名前負けしないほど立派な茂みが黒々と林立しており、
未だ毛の生えない御言は暫しの間黒子のアソコに見入ってしまう。一寸毛をつまんで手触りを確かめたり。

「くっ。ま、まだ若いんだから大丈夫よねw でも・・・黒子め。胸の方も結構育ってるじゃないのよ!
でも他の子の身体って結構ドキドキするわね」
 事のついでに左手で胸の育ち具合も確かめてしまい御言は自己嫌悪に陥って
茂みの方が新しくぬかるみ始めたのには気付かなかった。

 だから。我に返って洗い終わった黒子を抱きかかえる時。
 目 を 覚 ま し て い た 黒子に「あいしてますおねえさまぁ!」と押し倒されても
動転して対処できなかったし。唇を奪われて中に舌まで入れられたのも苦しかったのに
「黒子ってば柔らかくて気持ち良いかも」とか混乱して舌を絡ませてしまったり。

「んっんうっ おねえさまはぁ はっ はぁふぅnぇおねえさま おねへさはぁ」
 何時の間にか衣服を飛ばされてしまっていた御言のつま先からツルリとした股間までじっくりとアソコを擦り付けながら、
片手でお尻を撫でて鷲掴んで感触を確かめて、もう一方の手は抵抗する御姉様の手にギュッと指を絡ませた。
 その上で小まめに舌を吸って、息が続かなくなると黒子は御姉様の目瞼と言わず眼球から耳の穴から鼻の穴まで舐

め上げた。

 野生タガが外れたというか、黒子は何でも舐めたし何処でも吸った。

「あーーーっ!あっああっつもぅ ん・・・・ だめんっ・・・・あはぁ っはぁっ あぁ」
 こちら御坂御言は涙も吸われ涎は舐められ鼻水も啜られアソコはどっちのナニがナニだか判らないぐらい混ぜられて、
ほんの少しして御言は色んなお汁を搾り出した疲労感と悦楽で動けなくなっていた。 
 まあその後も、一匹の獣と化した白黒は御姉様の身体を優しく激しく蹂躙し続けたのだけれども。


〜 ア スコシ タイム アゴー〜

 御坂御言は当初の計画通り。
前後不覚に陥った一匹の獣を優しく介護したわけだけれども。
その眉間には険しい溝が刻まれているわけで。 
「不覚だったわ」
「お姉さま。どうなさいました?」
 その傍らには腕を絡める白井黒子が笑っており。
可愛い後輩の腕を解くのが出来無くなった自分が居る訳で。


〜Fin〜

150ミサカ10774号:2006/04/01(土) 22:05:01 ID:j6.qVU2E
〜 ア スコシ タイム アゴー〜 バルスwww
gj ところでどうでもいいが黒子は胸部大平原の設定だった気がする

151ミサカ10774号:2006/04/01(土) 23:22:10 ID:Y.1ctS1c
あと、御言ってのは仕様か?

なんにせよGJ。
だんだんエロパロも揃い始めて来たな。

よーし、エロパロ専用保管庫を…(嘘

152■■■■:2006/04/07(金) 01:09:07 ID:yx2l5F9.
ひとかたに女装プレイを強制したい

153■■■■:2006/04/08(土) 00:18:02 ID:9.oHDsBo
っつか打ち止めに女装調教だよ

154■■■■:2006/04/09(日) 14:08:54 ID:i9G0XV1I
むう、貞操帯ネタだけ見つからないなぁ

155■■■■:2006/04/10(月) 14:11:34 ID:o1fScro2
>>152>>153
無論セーラー服だな

156■■■■:2006/04/11(火) 09:28:29 ID:WgA/pIoE
つまりテンパった白井がビリビリを調教するのを希望と。

157■■■■:2006/04/11(火) 21:21:36 ID:DSifMFwU
>>154
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/t/toarumajutu02.html
たぶんこれのこと?

あー、御琴ラブラブ読みてぇ。原作最新刊は萌えすぎるぜ。

158■■■■:2006/04/11(火) 22:11:26 ID:.WeokKzc
誰だエロパロ板に禁書スレ立てたのは
立てたからには自分で書けよなー、と言いたい

159■■■■:2006/04/11(火) 22:20:57 ID:P83wMX.w
一応、誘導はかけておいたが、気休めだなぁ

160■■■■:2006/04/13(木) 14:16:09 ID:IucCNTJ2
>>152>>153>>155
職人様の光臨をお待ちしております

161■■■■:2006/04/25(火) 08:46:33 ID:a6ozp4RY
>>158>>159
エロパロに投下しますた

162<幻想殺し>:<幻想殺し>
<幻想殺し>

163■■■■:2006/05/05(金) 16:35:42 ID:VfJQeAQY
こっちとあっちって分けてる必要あるのかな?かな?

164■■■■:2006/05/06(土) 22:34:52 ID:b4CbFWTI
エロパロスレに新作?きてたー
これであっちが本筋になっちゃうのかなぁ

165■■■■:2006/05/16(火) 21:40:32 ID:P02RhHtc
こっちはこっちで頑張っちゃったりしないのかなー?

166■■■■:2006/05/22(月) 14:37:07 ID:zKfCyZBU
とりあえずここは一時保管庫として扱うとか?AAスレみたく

167■■■■:2006/05/22(月) 23:30:28 ID:eUFKTebw
それは一考の価値アリかも>一時保管庫

168■■■■:2006/05/26(金) 23:26:01 ID:XXzc2u7U
というと、どういう感じなんだ?

・当麻×ねーちん
とかそういうネタ保管所的?

169■■■■:2006/05/27(土) 00:35:00 ID:lZ.Mv3Yo
火野神作×他
という鬼畜ねた的な攻め展開とか?

170■■■■:2006/05/31(水) 09:43:54 ID:rWMK1Gfg
向こうに投稿されたSSを貼り付けといて
保管庫が出来るまでの繋ぎにってことじゃね?

18歳未満とくっきり区別するにはindexとはわけにゃね
とりあえずwikiの勉強してみるか

171 ■■■■:2006/06/10(土) 07:34:27 ID:z/rZJC.w
保守

172<幻想殺し>:<幻想殺し>
<幻想殺し>


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