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禁書でエロばなし

131とある襲撃者Aの証言:2006/03/21(火) 00:42:30 ID:WCKNNSL2
俺たちは耳を疑いました。
なぜなら先ほどから響いていた嬌声が、一方通行の部屋から聞こえてくるからです。

まさか、あの一方通行が?
人との関わりを極力遮断してきたはずの一方通行がそんな行為に及んでいる?
最初は部屋を間違えたのかと思いましたが、どう見てもそこは奴の部屋です。
でも、せっかくのチャンスを逃す事は出来ないので「奴は大音量でAVを見ているんだ」
と言う事にしてそっとドアを開き、部屋に侵入しました。

途切れ途切れの声が、聞こえました。

「―――やめ……は―――……っ!」
「―――……とうは……でしょ―――ミサカは―――」

どう考えても一方通行と女の子の声です本当にありがとうございました。
そして声のする部屋の扉を開けて、そっと中を覗き込んでみました。

「あ……や……テメェ、殺してやる……あッッ」
「はぁ…ッ、ほらほら、へらず口を叩いても身体の方は正直だねってミサカはミサカは鬼畜っぽく言ってみる」

信じられない光景が広がっていました。
よく言えばシンプル、悪く言えば殺風景な部屋のソファで抱き合う男女。
いや、抱き合うと言うよりも、犯す女と犯されている男と言った方が正しいか―――
とにかく女性騎乗位で生殖活動に励んでいる一組の男女がいました。
あろうことか、男の方は一方通行。
女の方は、見た目まだ十歳前後の幼女でした。
うわぁ、と言う声が反射的に漏れました。俺の仲間も脱力したようです。


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