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男→女だったら最高だったやられシーン

198名無しさん:2011/05/05(木) 18:59:48
沈黙に耐え切れずに、モドキ女が口を開く。
「……あの、もう大丈夫なの……でしょうか? ねぇ、ちょっと……」
二人が見守る中、押し込まれた陰核が再びぷっくりと飛び出す。
「ああんっ!」
かすかな疼きに思わず喘ぎ声を上げるモドキ女。
無言で立ち上がるワンダーモモ。
「え、どうしたの? 私は助かるんですよね?!」
ただならぬ気配を察し、ワンダーモモのフェイスガードを覗き込んだモドキ女は言葉を失う。
先ほどまで、笑顔で溢れていたワンダーモモの顔が哀しみに満ちていたからだ。
「やっぱり、私はワルデモンのすべてを葬らないといけないのね……」
「えっ、どういう意味なの?! ちょっと待って……。 あれっ、なんか変よっ?! アソコが疼く、疼いてるよぉぉ!」
振り返りもせずにワンダーモモは答える。
「ワンダーパワーは貴女を拒絶した……。貴女はすでに死んでいる……。友達になれなくて残念だわ。 ……せめて痛みを知らずに逝き(イキ)なさい」
「そ、そんなっ、嘘でしょっ?! 話が違う! 待って、助けてっ! 助けてく、くだ、くだだっ……。 ひびゃぁぁぁぁ?!」
突然、黒タイツを突き破り、ゴン太の肉棒がそそり勃つ。あまりのグロテスクさに恐怖の悲鳴を上げるモドキ女。
「そんなっ!私のアソコからおチンポが生えるわけがっ、わけがぁぁぁ、ああんっ、きぼじぃぃぃ! きぼじよすぎるよぉぉぉ〜!」
ビュルルッ! プシュッ! ドピュッピュッ! プシャーッ!
白濁液と潮を同時に激しく噴き上げるモドキ女。
「ああんっ、イグゥ〜! きぼちよすぎてぐるちぃぃぃ〜。止まらないっ、とみゃらないよぉぉ〜! たすけ、たすげでぇぇぇ!」
悲壮な断末魔を上げるが、ワンダーモモの指先から直接受けたワンダーパワーの破壊力はこんなものではなかった。
体液をすべて搾り取られ、地獄のような空射ちを強制され、白目を剥き、息絶え絶えに喘ぐモドキ女の腹部が急激に膨れ上がる。
ミョコッ! モコッ、モココッ!
「あびゃあああぁぁぁーーー?! 私のおながっお腹がぁぁ〜。い、いやぁぁぁ、はっれ、はれ、破裂しちゃうよぉぉ〜?!」
黒タイツが腹部の張力に負け、ビリリッと破け、中から白い腹部が水風船のようにパンパンに膨れながら顔を出す。
「ひぃぃ、お腹が破れちゃうっ!破裂しちゃうよぉぉ!!  はれっ、は、は、はれぶっ!!」
ボゴンッ!!
腹を膨らませ、カエルのようにひっくり返りながらも、腰を浮かせて耐えていたモドキ女であったが、とうとう張力の限界を迎え、敢え無く破裂音と共に肉片を撒き散らして破裂死するのだった。

ワンダーモモは給食袋を拾い上げると、アマゾーナがいた場所に目を移す。
(アマゾーナ、今回も上手く逃げたわね……。 でも次は逃がさないんだから!)
ギュッと拳を握り締めるのであった。


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