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小説・活字・その他

41その3:2009/01/07(水) 21:54:34
遊び足りないネーナはとどめをささず留美の胸をいじり時間を潰して休ませることにした。
ネーナはローションを自分の両手と胸に塗ると繋がったまま後ろから留美に抱きついた。
留美の背中に自分の胸を押しつけながら両手で留美の胸を揉んだ。
しばらく揉むと乳輪が盛り上がり乳頭が勃った。
ネーナは力一杯乳頭をつまみ引っ張ると回復した留美は呻きローションで滑り指から乳頭が弾かれるとかすかに甘い声と吐息を洩らした。
ネーナは面白がって留美を興奮させることにした。
乳頭を優しくいじりクリトリスを刺激すると留美は息を乱した。
「どう、お嬢様、気持ちいい?」
ネーナの乳首が勃った。
留美を征服することでネーナは快楽を感じ始めていた。
留美はあえぎ始めた。
「はぁはぁ…あっ…ううんっ…」
留美は自らの痴態に顔を紅潮させた。
「もっといい声でさえずらせてあげるわ」     ネーナは、意地悪そうに口の端を歪めるとおもちゃで後ろからおもいきり留美のヴァギナを突き始めた。
「いっ痛い!!お願いやめて…ネーナ…」
「うふふっ、もっと痛がってちょうだい。私、ゾクゾクするの」
ネーナはもっと激しく突いた。
留美のヴァギナからローションと血が混ざったピンクの液体がおびただしく流れてた。
「熱い…ひぐぅ…あがっ…」
留美の膣に空気が入り時々オナラみたいな音がした。
ネーナは、面白がってわざと音がするように出し入れした。
彼女は、音がするたび留美に嘲笑的な笑いを浴びせかけた。
留美は、もう痛みを感じなかった。
彼女は、ネーナの笑いを遠くに聞きながら視界が白くなり意識を失った。
ネーナは自分の太ももに温かいものが流れていることに気付いた。
グッタリと力を失った留美が失禁をしている。
「うふふっ、あははははっ!」
ネーナは得意そうに笑いながらオルガズムにたっした。
彼女は、噴き出した愛液でパンツをグッショリ濡らし先程とは違う腰の動きで留美のヴァギナを突いていた。
ネーナの表情に険悪なものはなく代わりに恍惚としたものしかなかった。
 
つづき >>42


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