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美少女戦士ガンダムーンスレッド

362美少女戦士ガンダムーン 第五話 後編:2004/01/29(木) 02:36 ID:GRi8xbs2
「ゥクッ!? し、締め付けが更に…ンッ!! ンフッ! い、いいわぁリリーナ様! もっと…
もっと感じなさい!!」
 ドロシーのこの攻めにはリリーナもたまらず身体を仰け反らせて反応してしまう。同時に
アナルに挿入されているドロシーのモノを強く締め上げ、その扱きにドロシーもビクンッ! と
身体を震わせて喘いでいた…このままでは、ムーン達の仲間入りとなってしまうのも時間の問題
だろう…
「あんっ! ンンッ! …フフッ、ガンダムーンと、そのお仲間の皆さんは既に悦楽の虜に
なってしまわれたようですわね…んっ、さ、さぁリリーナ様…ワタクシ達もそろそろ…
フゥッ! ま、参りましょうか?」
 そして、ドロシーとリリーナの激しい二人の行為に引きずられるかの様に、捕らわれている
ムーン達も絶頂に達しようとしていた…
「アアアッ! だ、ダメェ! ムーン様ぁああああっ!!」
「い、イクッ! 胸の谷間で…イっちゃうぅぅ!!」
「あっ! アアッ! の、飲んで! ムーン様! ワタクシのミルク飲んでぇっ!!」
「ンンッ! んむうっ!? ンンーーッ!! …ンッ、ングッ…ぷは…あ、あはぁ…」
 ムーンが馬乗りになって繋がっている部分は両腿をガッシリと女生徒に掴まれると、奥の奥に
熱い白液を注がれ、胸の谷間に扱いていたモノから噴き出た液体は胸全体を汚して乳首に白い糸が
紡ぎ、口内に放たれた粘液は半分ほど飲み込んだ後にモノが飛び出ると顔全体にビシャァッ! と
ぶつける様に降り注ぐ。
「ア、ン…な、なんて量…でしょう…ふあ…」
 その三本のモノから吐き出された白い液体をムーンはその裸体に浴びつくし、自らも達して
地面に倒れたままピクッ、ピクッ、と小さな痙攣を起こし、余韻を感じている…
「お、お姉様! お姉様ぁっ! わ、私…い、イっちゃいますぅぅぅっ!!!」
「っく! …こ、コチラも…も、もうダメ…ですわっ! うぅっ!!」
「わ、ワタクシも…だ、ダメ! あ、ああっ!!!」
「ンプッ! ムゥウッ! あっ…あああっ…くふ…」
 後ろから激しくマーキュリーを突いていた女生徒が掴んでいる腰から手を離そうとせずに、
そのまま膣内へドクドクッ! と大量の精を放出し、前にある二本の女生徒のモノから勢い良く
放たれるミルクは容赦なくマーキュリーの前髪、額、目蓋、鼻、唇、そして、汚せる部分全てを
粘着質の白色で汚していく。
「あ、ふぅ…(また…汚された…のに…こ、この感覚…ダメ…何も考えられない…)んっ…」
 女生徒の欲の原液にまみれているマーキュリーは、その場にペタリと座り込み、また汚されて
しまったという屈辱感を感じるも、それ以上にゾクゾク…と駆け巡る淫らな行為の余韻の火照り
が身体の奥底からこみ上げ、フルッ…と小刻みに震えていた…
「ンッ! アッ! …じゅ、ジュピター様の中…と、とても具合が宜しくて…わ、ワタクシ…
もう…い、イキますわっ! …アッ! アアアアァッ!」
「わ、ワタクシも…アンッ! い、イキますわよ? な、中で受け止めて…ンッ! 下さいな…
ッハァッ! ハァッ! クゥゥゥッ!!」
「んあっ! ま、待って! 両方からなんてそんっ…あっ! あっ! あああああああっ!!!」
 ジュピターの膣とアナルの両方に挿入されている硬く熱い女生徒のモノから、同時に
ドクッ! ドクッ! と生々しい音を立てながら、淫液が中へと勢い良く発射される。その激しい
淫液の放出が治まるまで、抱きかかえられた肉体は解放される事は無い。
「あ、あぁ…な、ナカに…いっぱい出され…ちゃった……あ、あったかい…」
 女生徒二人のモノから出る淫液の放出がようやく終わり、抱きしめられていたジュピターは
ようやく解放される。ジュポンッ…と卑猥な音を立てて二つの穴からモノを引き抜かれると、
ジュピターはマーキュリーと同じ様にその場に力無くヘタ…と崩れ座り、肉穴に出された
淫液を垂れ流しながらその熱を感じ、お腹を微かに擦り頬を赤らめ表情を虚ろにさせて
呆けている…
「…ック…他の者達はどうやら達したようだな…では…そろそろ私も…」
 ムーン、マーキュリー、ジュピターの三人が達した様子を見たシャアが頃合かと計り、後ろ
からマーズの両胸を揉んでいた手をヒップに回すと、自分の腰を打ち付けるスピードを更に
速めていく。


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