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美少女戦士ガンダムーンスレッド

357美少女戦士ガンダムーン 第五話 後編:2004/01/29(木) 02:32 ID:GRi8xbs2
「まず、その綺麗なお手てでして頂けますか?」
「え……わ、わかったわ…こぅ…かしら…」
 手で扱いてくれと言われて困惑するリリーナだったが、已む無くコクリと頷くとドロシーの
そそり立っているモノに恐る恐る手を伸ばし、五本の細く綺麗な白い指で竿の部分をキュッ、と
優しく包み込む。そして、緩やかなストロークでドロシーのモノを扱き始めた…
「んっ…いいですわぁ…そぅ、そのまま手の動きを早く…あぁ…」
 シュッ、シュッ、と前後運動を繰り返すとドロシーは感じているのか、少しフゥ…と声を漏らし
気持ち良さそうな顔でリリーナにもっと早く扱いてと促す。
「ぁ…(さ、擦るだけで喘いで…き、気持ち良いの? ドロシー…)…ん…」
 しなやかなリリーナの手の感触にうっとりと頬を染め、切なそうな表情で喘ぐドロシー。先程、
凄まじい強さでムーン達を一層したとは思えない様な感じ方をするドロシーの豹変ぶりに、リリーナ
は少し戸惑いながらも、貴方が気持ち良くなってくれるのなら…と、手の動きを更に早める。
「あっ! ふぅっ、お、お上手ですわ、リリーナ様…フフッ、ヒイロ・ユイにもこうして差し上げてる
のでしょうか?」
「!! そ、そんな事!」
 あまりに巧みなリリーナの手技は素人とは到底思えないと感じたのだろうか、ドロシーは少し
イジワルな質問を投げかけると、リリーナはボッ! と顔を赤くして、思わず扱いているモノを
ギュゥッ! と強く握ってしまう。恥ずかしがっているところからすると、恐らく図星なのだろうか…
「あぅっ!? り、リリーナ様っ、そんな強く握らないで…」
「! ご、ゴメンなさい…」
 自分のモノを強く握られた事で痛みが走り、ドロシーが表情をしかめると、咄嗟にリリーナは
ドロシーのモノから手をパッ、と離し、少し我に返ってドロシーに謝りかけている。
「フフッ、殿方のモノは優しく扱わないといけませんわ、リリーナ様♪ では次は…痛みが治まる
様に、お口でして頂きましょうか?」
「!? く、口でなんて…そんな…事…」
 事故とはいえ上手い理由をこじつけ口でして欲しいというドロシーの要望に、リリーナは困った
表情を浮かべ戸惑っている…どうやら、口で男性のモノを気持ち良くさせる事は知っている様だが、
実際にした事は無いらしい。
「いやなら構いませんけど…ガンダムーン達と女生徒の皆さんはずっとあのままですわよ?」
「っ……わ、わかり…ました…」
 中々悪知恵が働くドロシー。ガンダムーン達を人質に取っている事をいい事に、少し脅迫めいた
感じでそんな事を言えば、リリーナに選択権が無くなってしまうのは言うまでも無く、リリーナは
諦めた感じでコクリと頷くしか出来なかった…
「ウフフフ、そうそう…素直にワタクシの言う事を聞いて頂ければいいのですのよ♪ まずは、
ゆっくりと口づけて下さい…」
「…ンッ…(あぁ…な、なんて熱くて……)」
 ドロシーの脈打つそそり立ったモノに、言われた通り、リリーナは自分の唇をゆっくりと近づけ、
先端部分にピトッ、とキスをする。さっき擦った所為か、ドロシーのモノは既に熱を帯び、
リリーナの唇からその熱と共にピクピクと脈打つ振動も伝わってくる…
「そぅ…そのまま先の方を舐めて下さい…」
「…ペロ…レロ…」
「ん、ふぅ…いいですわぁ…そのぎこちなさがまた…んっ」
 ドロシーに指示されるまま、リリーナはその小さな舌先で亀頭の部分をチロチロと舐め、竿の
部分までツツゥ…と舌を這わす。けして巧みでは無いものの、一生懸命になって自分のモノを
舐めてくれているという征服感がドロシーを高みへと誘っていく…
「チュ…レロ…ピチャ…」
「ん、ふぅ…まるで…ぁっ…発情した可愛い子猫の…んっ…ようですわね、フフッ♪」
 目を閉じ、恥ずかしそうに小さな舌先でチロチロとドロシーのモノを舐めあげるリリーナの
姿はまさしく子猫の様であり、その姿を見下ろしているドロシーは可愛がる様にリリーナの頭を
ヨシヨシと撫で上げる。
「んん…ハァ、ハァ、ハァ…」
 口で気持ち良くさせる術を知ってはいるものの、やはりやり慣れていない所為か口が疲れてしまい、
リリーナは舐めている舌を止め、少し辛そうに呼吸を整えながらドロシーのモノから舌先を離すと
一筋の糸が唇とモノの間に紡ぎ、粘液の雫がツピッ…とリリーナの唇へと伝っていく…


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