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美少女戦士ガンダムーンスレッド

356美少女戦士ガンダムーン 第五話 後編:2004/01/29(木) 02:32 ID:GRi8xbs2
「…ですが…それ以上に、綺麗な足…フフッ、少し見惚れてしまいましたわ♪」
「そ、そんな事…いわないで…」
 白いレースの刺繍が少し入ったパンティも、リリーナの足を美しく魅せる為のパーツに過ぎず、その
スラリとした滑らかな脚線は、いかにも清楚で触り心地も最高だろう。 
「あら? …リリーナ様、このシミはなにかしら♪」
「!! …〜〜〜っ」
 と、マジマジとリリーナの足を魅入っていたドロシーがふとパンティに視線を移し、花弁を覆って
いるクロッチの部分に目をやると、そこだけ布が水分を吸収した時の様な色になっている…
 ムーン達の淫れた姿を目の当たりにし、ドロシーから濃厚なディープキスを受けてしまえば、いくら
生真面目なリリーナでも身体の女の部分までは隠す事が出来なかったのだろう。感じた事で秘部から
淫蜜をジワァ…と漏らし、それをドロシーに指摘されるとリリーナは恥ずかしさから何も言い返す事が
出来ず、顔を横に背けるしか出来なかった…
「お答えになられませんの? …なら……ペロッ」
「ひぁっ!? だ、だめっ! ドロ…あっ、ああっ!!」
 はしたない所を見られてしまい恥辱で顔が真っ赤になり硬く口を閉ざしてしまうリリーナだったが、
ドロシーが顔をパンティに近付け、布越しから秘部を舌でペロペロとゆっくり舐めると、リリーナは
ピクンッ! と肩を竦ませて声を漏らしてしまう。
「チュゥゥ……チュッ、チュッ…」
「ん…ふぅっ! んあっ…あぁっ! や、やめっ…んぁっ!! ド、ロシー…あっ! いけ…ないわ、
こんな事…ぅんっ!」
 今度は唇を少し尖らせて秘部に直接キスする様に密着させ、そのままチュゥッ、と軽く音を立てて
吸い付く。
 パンティの上から伝わるドロシーのキスの感触に頭の中ではいけないと解っていても、身体は考え
とは裏腹にそのキスの感触に感じてしまい、喘ぎ声も徐々に徐々に切なく、そして大きくなっていく…
いつしか膝の力は何時の間にか抜け、その場にストンと腰を落とすリリーナ。それでも、ドロシーの
キスは止む事無く、リリーナの花弁に刺激を与え続けていった…
「チュゥゥ…ん…甘い蜜がどんどん溢れて…感じてますのね、リリーナ様…では、もっと気持ち良く
して差し上げますわ…レロッ、レロッ…」
「っ!! ンンゥッ!! ゃああっ…だ、ダメぇ!! あ、あぁっ!! …わ、私、もぅ…」
 刺激を与えれば与えるほど、リリーナの秘部からは甘い淫蜜がパンティ越しから滲み出てくる…
その蜜をドロシーは嬉しそうに舌先で上手に舐めて掬い取ると、その舌先の感触でリリーナは喘ぎ声を
漏らし、再び蜜を湧き出させてしまう…そして、パンティ越しに濡れた花弁がくっきりと浮かび上がる
頃には、リリーナはもう達してしまう寸前まで追い詰められていた…
「いいですわよ…イった時の可愛いお顔を見せて下さいな♪ チュッ、チュッ…チュゥゥッ!!」
 瞳を潤ませ身体を不規則に震わせているリリーナの様子を見たドロシーがニィッ…と妖しく
微笑み、パンティのクロッチ部分の上から秘部全体をハムッ、と口に含んで、少し強めにチュゥゥ、と
吸い付いた。
「っ! あっ! アアアアアァァッ!!」
 途端にリリーナは二、三度身体をビクンッ! と感度良く震わせて果ててしまい、そのまま後ろに
パタッ…と力無く倒れてしまう。
「……フゥ…フゥ…(私は…なんて…は、はしたな…)…」
 痙攣が止んでくると果てた事でくる疲労から少し息を弾ませながら、それと同時に、ドロシーに
イかされたという羞恥心に頬を染め、自分はなんてはしたないのだろうと自分自身を責めている
リリーナ…だが、苦難の道は今始まったばかりだという事を、リリーナは知る由も無かった…
「フフッ、とても素敵でしたわ、リリーナ様♪ では…今度は、ワタクシのをお願いできますか?」
「えっ……っ!?」
 リリーナの目の前に仁王立ちしているドロシーの言葉を今一つ理解できなかったリリーナが突然、
息を飲む様に絶句し驚いている。
 目の前のドロシーの露出している股間部分から、ムーンの時と同じ様に、あの黒い棒がヌッ、と
現れたのだ。しかも、女生徒達に生えているモノよりも一回り大きく、ドクンドクンと脈を打って
いる…
「あ、あぁ…(こ、こんな大きいの…それに、黒くて…)」
 グロテクスなそのドロシーのモノに圧倒されたリリーナは思う様に言葉が出てこず、ただただ
見入る事しか出来なかった。


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