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美少女戦士ガンダムーンスレッド
338
:
美少女戦士ガンダムーン 第五話 〜 堕落の戦士達編 〜
:2004/01/09(金) 00:41 ID:vIKSStHk
その自分の言葉に一瞬でハッ、と気づくも、既に女生徒達の耳にその声は届いており、女生徒達は
クスクスとイジワルっぽく微笑みながらジュピターに詰め寄ってくる。
「ち、違っ! そういう意味じゃ…」
「分かっていますわ、ジュピター様…(パチッ)」
「(コクッ)では、もっと感じさせて差し上げないといけませんわ…ねっ♪」
慌てて首をブンブンと振り弁解しようとするジュピターだったが、二人の女生徒は聞く耳持たず、
何やら合図を送っている…前の女生徒が目配せをし、後ろの女生徒が頷いているのだ。その直後、
後ろから攻めていた女生徒がジュピターのもう一方の膝に手をかけ、グイッ、と抱えあげられ、
「あひぁっ!? だ、だめぇっ! ふ、深い…いあっ!! 深いいぃっ!!」
両足とも抱えられた瞬間、女生徒達のモノが両方の穴の奥底まで一気にズンッ! と深く深く
突き入れられ余程感じてしまったのか軽くイってしまい、繋がっている部分からイヤラシイ潮を
ニ、三回ほどピピッ、と噴いてしまう。
既に溢れ出ている淫蜜のおかげで滑らかに奥まで入っていくも、今まで以上に深い挿入感に
ジュピターは堪らず前の女生徒にしっかりと抱きついて腰を落とさない様に抵抗するが、女生徒達が
腰を突き上げる様にモノを激しく出し入れし、しかも、自分の足も女生徒達に抱えられているので、
力加減一つでジュピターの身体を上下し、入れやすい体勢を調整する事は安易であり、その僅かな
抵抗も全く意味を成さない。
「す、凄いですわぁ…突けば突くほど…んっ…締り具合が…あっ…良くなるなんて…」
「フフッ、本当に…流石、美少女戦士様…ですわっ…あぁっ! ん…こんな技を…あんっ! お持ち
だなんて…」
「あああっ! 違うぅ…違うのぉ…ック! ハァンッ!!」
頬を赤くして切なげな表情を浮かべ、少し開いている口元からだらしなく涎を垂らしながらも必死に
違うと首を振るジュピター。だが、口ではそんな事を言っていながらも女生徒からモノを出し入れ
されてしまうと刺激に耐える事無く瞳を潤ませて色っぽい声を漏らしてしまう…
「フフ…そんな艶っぽいお顔をしないで下さいまし…そんなお顔を見せられたら…ワタクシ、もう
果ててしまいそうですわ…」
「まぁ、貴方だけズルイですわ? ワタクシにもお見せになって、ジュピター様の感じられている
お顔を…」
「や、ゃあ…」
前の女生徒が言う「艶っぽい顔」というのを後ろの女生徒も見たいのか、攻めている腰の動きを
少し緩やかにしてジュピターの顎の先端に指先をゆっくり添え、後ろにクイッ、と向けさせると、
頬が染まってうっとりとしており、色の虜になりかけているジュピターの表情がそこにあった…
「あぁ…なんてお美しい…さぁ、もっともっと感じてください、ジュピター様…ンッ♪」
「ンムッ…ンゥッ! フゥゥゥッ!」
始めの内あんなに抵抗していたのに、今ではもう女生徒のキスに抵抗を示す事無く素直に受け入れて
しまう程、ジュピターの意識は翻弄させられていた…虚ろになっているその瞳は、理性を保っている
のかどうかも疑わしく、ジュピターも他の戦士と同様、快楽の波へと飲み込まれていく…
ドロシーの創り出された空間の中で美しい四人が乱れて喘ぐその姿は、愛と正義の使者と呼ぶには
もはや程遠く、しかし、背徳ながらも絶景であり、辺り一帯が妖しくも魅了される「禁断のエデン」と
化してしまっていた…
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