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美少女戦士ガンダムーンスレッド

332美少女戦士ガンダムーン 第五話  〜 堕落の戦士達編 〜:2004/01/09(金) 00:38 ID:vIKSStHk
「どうやら、まだ自我を持っているようだな…ドロシーにも可愛がられたのに、その強靭な精神は
素晴らしいが…」
「っ! 貴様どうしてそんな……」
 ドロシーとの行為は誰一人として見ていなかった筈なのに、何故貴様がそんな事を知っているのか
と、マーズが不信感を抱き、シャアに問いかける。
「私はドロシーの思念を通して、その場の光景を見る事が出来る…あれほど泣きじゃくっている
お前を見たのは久方ぶりだったよ…」
「っ!! き、貴様というヤツは…俗物にも劣るっ! 恥を知れっ!」
 羞恥心と怒りから、マーズは悲痛な声でシャアに怒鳴り散らす。しかし、恥辱されていた状況を
一部始終シャアに見られていたという事を知ってしまったマーズは、かなり恥ずかしそうに顔を赤く
染めて泣きそうになっている…
「いくら虚勢を張ろうともアレがお前の本来の姿だ…それを私がゆっくりと教えてやろう…」
「ヒッ! い、いやぁっ!!」
 マーズの身体から一旦手を引き、今度はマーズの腰に手を回して抱く様な格好をしてマーズの耳に
舌を沿わす。耳にシャアの舌の感触を感じたのか、マーズは少し悲鳴を上げて首をブンブンッ! と
大きく振って何とか逃れようとしている。と、その時、
「…私だって…お前を手放したくは無かった…」
 逃がれようとするマーズの耳元でシャアが囁いてきた。さっきより低く、やさしい口調で…
「っ!」
 その言葉を聞いた途端、マーズはハッ、と目を見開き、動揺の色が見える。
「…い、今更…今更そんな事聞きたくない! お前なんか…大っ嫌いだ!」
 しかし、一瞬で我に返ると、そんなシャアの言葉もマーズは聞き入れる事無く、シャアを完全に
拒絶し続けている。唇をキュッ、と噛締め、シャアを睨みつけている瞳には今にも一筋の雫となって
流れそうになっている涙が目を赤く充血させる程に溜まっていた…
「…分かった…だが、お前は思い知るだろう…私失くしては感じられずにはいられない事を…な」
「んふあぁっ!? あひぃっ!!」
 ゆっくりと腰に手を回してマーズのパンティにシャアが手を忍ばせたかと思った瞬間、むっちりと
した臀部の肉をかき分け、先程ドロシーにも弄ばれたアヌスにいきなり人差し指と中指の二本を
ズヌウッ! と侵入させた。
 一番弱い性感帯であるアヌスを二本の指で一気に貫かれたマーズは、先程、ドロシーの指技で
達した時と同じ様な悲鳴をあげて背筋をビクゥッ! と弓上にしならせて喘いでいる…
「そう…最初にコレを教えたのも私だったな…」
「い、やああぁっ……ゆ、び…抜…いてぇ…いあああっ!!」
「いい鳴き声だ…もっと聞かせてくれ…その美しい鳴き声を…」
「んぅっ! い、いやだっ! あっ!? あっ! あああっ!! も、もう止めっ…きひぃぃっ!!」
 指を抜いてというマーズの願いも空しく、シャアはマーズのアヌスに侵入させた指を更に深く
ズブゥゥ…と侵入させていく。
 シャアは二本の指を根元まで飲み込ませるとマーズは口をパクパクと開き、悲鳴にならない嗚咽を
漏らしながらビクンッ! ビクンッ! と大きく身体を痙攣させる。しかし、まだ僅かにその刺激から
逃れようとする自我が残っているのか、開いていた口を閉じ、ギリッ、と歯を食いしばって喘ぐ声を
漏らすまいと必死になって耐え続ける。
「素直に受け止めろ…堪えていては折角の綺麗な声も掠れる…」
「うううっ!! ンハッ…フゥ…フゥ…んふぁっ!?」
 マーズが堪えていると、シャアは一旦マーズのアヌスから指を抜き、攻める手を止めた。しかし、
それにマーズが安心して溜め息を漏らしていた時、シャアが不意打ちでズンッ! と指を根元まで
一気に捻じ込む。
「んあっ! だ、だめぇ…はあああっ!!」
 これにはマーズも堪える間もなく素直に喘ぎ声をシャアに聞かせるしかなかった。
 シャアも今度はマーズに我慢させまいと差し込んだ二本の指を中でズチュッ! ズチュウッ! と
激しくかき回していく。
「いっ! ああっ! ら、らめぇっ! い、くあっ! んひぃいいいいいっ!!!!」
 シャアのその指攻めに耐える事が出来ず、マーズは腰をガクガクゥッ! と不規則に痙攣させ、
花弁から潮をピピッ、と僅かに噴かせながらあっさりとイってしまった…


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