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美少女戦士ガンダムーンスレッド

331美少女戦士ガンダムーン 第五話  〜 堕落の戦士達編 〜:2004/01/09(金) 00:38 ID:vIKSStHk
「ああ…ジュピター様のお尻…とても気持ち良いですわ…」
「あっ!ち、ちょっと! (や、やだ…こんなモノで擦られて…で、でも…)」
 女生徒が腰を上下に動かしそそり立ったモノをパンティの上から擦り付けられていく度、女生徒の
モノからビクッ、ビクッ、と脈打つ鼓動を感じ、興奮した熱がヒップから伝わる…何度も何度も擦って
いくその行為にいつしかジュピターも感じ始め、少しずつ下腹部に火照りを感じていた。そして、
「ココは…如何です?」
「ふぁっ…っ!」
 ヒップの肉の間に挟んでギンギンにいきり立ったモノをデリケートエリアの部分へと持っていき、
まるで素股の様な状態でクチュッ…と一回そのモノを行き来させる。すると、ジュピターは思わず
ピクッ、と身体を反応させて甘い吐息を漏らしてしまう。
「フフッ、ホォラ♪ ジュピター様も感じられましたでしょう?」
 そのジュピターの吐息が聞こえたのか、女生徒はクスクスと少し笑っている。ジュピターの顔を
覗き込み「してやったり」といった感じの表情で女性徒はジュピターが感じたかどうか問いかける。
「ち、違っ!! ちょっとビックリしただけよ!!」
「アラアラ…まぁそういう事にしておきますわ♪ ですが、どこまでガマン出来ますでしょうか?」
「んっ! だ、だから止めてってば…ぁ…」
 女生徒の質問にブンブンと首を大きく振って違うと言い張るも、ジュピターの口から漏れた吐息は
感じた時に出る声であるのは間違いない。堕ちていくのは時間の問題だろうと考えた女生徒は、再び
ジュピターのデリケートエリアの部分に自分のモノを擦りつけていく…
 そして、ムーン、マーキュリー、ジュピターが女生徒の快感責めに必死になって堪えている一方で
もう一人、自分に襲う刺激に耐えている戦士がいた…
「んんっ!! あ、あぁ…いやぁ…」
「…昔に比べて、随分感じ方が良くなってきた様だな、ハマーン…」
 やはりあっさりと捕まってしまっていたマーズが、シャアの愛撫に辛そうに喘いでいる…
 先程、マーズに攻撃を仕掛けていたシャアの放った黒い球体が、また形状を変えてマーズの両手首
と両足首に巻きつき、地面に一体化してマーズを大の字の状態で束縛している為に、シャアの愛撫を
拒む事が出来ないでいるのだ。
 シャアは破いた服から露になっているマーズの胸をゆっくりと掴み、ムニムニと揉みしだき
ながら、スカートを捲ってパンティ越しに秘部を擦っている。マーズの身体に触れる度に、まるで
微弱な電流をその身に受けた様に、ピクッ、ピクッ、と震える姿を見て、シャアは満足気に口元に
僅かな笑みを浮かべている。
「っ! き、貴様! どこまで私を貶めれば気が済むのだっ!?」
「まだそんな口を聞くのか?」
 ヘンな事を聞かれて腹が立ったのか、ハマーンはシャアにキッ! と鋭い視線で睨んで暴言を
吐いた。シャアがその言葉を聞いた途端、揉んでいるハマーンの胸の先端に親指と人差し指を
持っていき、少しキツくギュゥッ! と摘んで捻りあげる。
「あぅっ! ご、ゴメンなさ…っ!」
 痛みが走り、思わずシャアに謝まりかけるマーズ。しかし、一瞬で我に返ると、謝罪の言葉を
言わされた事に悔しそうにしながらも口を閉ざす。
「…そう、それでいい…大人しくしていれば、気持ち良くしてやる…」
「違う! わ、私は…あはぁっ!?」
「違わないさ。お前の弱い所は全て知っている…そう、全て私が仕込んだのだからな…」
 マーズはシャアに言い返そうとするが、身体の弱いポイントを弄られると厳しい表情から
一変して瞳を潤ませ、与えられる快感に堪えている様な表情を浮かべている。しかし、シャアの
その愛撫は、まるでマーズの身体の髪の毛から爪先まで全て知り尽くしているように、巧みに、
そして手馴れた感じで休む事無くマーズの神経に例えようの無い刺激を与え続けていく…
「ぅくっ、こ、この…俗物…が…あああっ!!」
「その『俗物』に感じているお前も…俗物では無いのか?」
「ちが…う…ぅあああっ! ハァッ、ハァッ、ハァッ…」
 悪態を吐きながらも迫ってくる快楽の刺激に、マーズは束縛されている身体を精一杯仰け反らせて
耐える様に喘ぐ。ギリッ! と手を握り締め、歯軋りを噛締めながらも耐えるその姿は、残酷ながらも
光悦に艶めかしい…


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