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美少女戦士ガンダムーンスレッド

330美少女戦士ガンダムーン 第五話  〜 堕落の戦士達編 〜:2004/01/09(金) 00:37 ID:vIKSStHk
 その一方、マーキュリーの傍にいる女生徒達も…
「マーキュリー様ぁ…お慕いしております…」
「だ、ダメよ、女性同士でこんな…アンッ!?」
 後ろから女生徒に抱きしめられ、初めて女性から好意を寄せられたマーキュリーはどうしよう
かとドギマギしていたが、いきなりピクッ、と身体をよじり少しビックリした様な声をあげる。
 抱きついてきた女生徒がドサクサに紛れて、ドロシーの技で露になったマーキュリーの胸を
弄ってきたのだ。
「可愛いですわ、マーキュリー様のお胸…それに、柔らかくて、綺麗で…」
「ンッ! ダメ…そんな…」
 他の仲間に比べてそれほど大きくは無いもののそれでも充分豊満なマーキュリーの胸を両手で
ゆっくりと覆い包むとムニュゥ…と揉んで少し上下に揺らす。その女生徒の愛撫に感じたのだろうか、
言葉では抵抗するものの、揉まれている胸の先端部分はプックリと立っており、僅かに掠れた声で
喘ぐ吐息を漏らす。
「ン、フゥ…あっ!?」
 と、その時、マーキュリーが更にビクッ、と身体を震わせて高い喘ぎ声をあげた。
「レロ…フフッ。ですが、先の方はもうこんなに尖っていますわ…感じておられるのでしょう?」
 揉まれた事で尖ってしまった乳首を、もう一人の女生徒がニヤリと妖しい笑みを浮かべながら舌を
沿わせて舐めていたのだ。
「ち、違うわ! そんな…ンアッ!」
 妖しげにクスリと微笑んで乳首を舐めてきた女生徒の質問にマーキュリーは違うと答えるも、今度は
乳首を口に含まれて吸われると、出かかった言葉が喘ぎ声で掻き消されてしまう。
「レロレロ…チュゥゥゥ♪ フフッ、何が違うのですか?」
「んんっ! そ、そんなにしないで…(や、やだ、このコ上手…)…ンフゥッ!」
 マーキュリーの腫れあがった乳首をペロペロとまるで飴玉を転がすかの様に舐めた後、口の中に
優しく含むとコロコロと舌先で弄ぶ…その女生徒の巧みな技に、マーキュリーは頬を染め身体を
フルフルと震わせながらも、徐々に徐々に翻弄されていってしまう…
 ムーンとマーキュリーが女生徒に翻弄されている時、ジュピターも…
「フフ♪ 愛しのジュピター様…私のこの想い、受け止めて下さいまし…」
「ち、ちょっと待ってって! 私そのケは無いんだってば!」
 ジュピターに好意を抱いている女生徒が抱きついて唇を寄せようとするが、ジュピターは必死に
身体を後ろに仰け反らせて首を振りその女生徒のキスを拒んでいる。
 ムーンやマーキュリーに比べると、女生徒達の求愛行為を拒む力が強いジュピター。しかし、いつも
卑猥な行為に遭う時に決まって現れる獣の様な妖魔共やスケベそうな親父共よりかは遥かにマシだとは
思うのだが。
「あら、ダメですわ。他の方々もあんなに激しく愛していらっしゃるのですから…ね?」
「あっ!? こ、コラ! そんなトコ弄らないで…」
 ジュピターがまだ拒み続けている中、後ろにいる女生徒がジュピターの緑色のスカートをたくし上げ、
TフロントTバックのパンティから露になっているヒップの部分をグッ、と掴むと、揉む様にして下から
上へと撫で始める。
「ジュピター様のお尻…手の平に吸い付いてとても良い感触ですわ…それに、形もよろしくて…」
 撫でながらジュピターのヒップを褒める女生徒。確かに、そのTバックからはみ出たジュピターの
ヒップラインは滑らかで、それでいて張りがあるので余計に美しく見えてしまう。いつものオヤジ連中
なら、絶対にそのTバックをヒップに食い込ませる事間違い無しだろう。
「うっ、わ、悪かったわね! 私のお尻はどうせ大きいわよ…」
「あら、悪い様には取らないで下さいな。だって私、ジュピター様のお尻を見て触ったら…ホラ、
こんなになってますわ♪」
「っ!! そ、そんなモノ擦り付けないでよ!」
 ジュピターのヒップを撫で回していた女生徒がその行為で興奮したのか、今度はスカートのレース
からはみ出ているドロシーに生やされた(?)たくましいモノをジュピターのTバックの部分にグリグリ
と押しつける様に擦り付けてきた。口では止めろと言うものの、ヒップの肉に挟まる女生徒のモノは予想
以上に大きく、その感触をジュピターは否が応にも感じとってしまい、全体の形を頭の中で連想させて
しまう。


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