したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

フェイク『男』のチラシの裏

93フェイク『男』:2006/01/11(水) 22:57:34 ID:9aarlDwg
688 :フェイク『男』 :04/02/22 11:04 ID:/TWNwB3K
アブドゥルとディオは「魔術師」と「世界」の暗示を有するスタンドを持つ。
これはタロットカードにおいて「始まり」と「終わり」を意味している。
その彼らが今回の連載に出てきたのは、ジョジョの世界が終わりSBRの世界が始まったということを示しているわけだ。
砂男の能力がイギーに似てるのも、彼が「愚者」(魔術師と世界を繋ぐ存在)の暗示を担っているからだろう。
オカルト的な仕掛けを好む荒木らしい演出だ。

455 :フェイク『男』 :04/02/14 21:48 ID:u4X+a3IN
『スタンド使い同士は引かれ合う』という現象が『引力』によるものだとするなら、
スタンド使い一人の魂の重さは『星一つ』に匹敵するのではなかろうか。
それを裏付けるかのように、スタンド使い同士の出会い・戦いの中には、それに巻き込まれて被害にあう一般人の姿がある。
人間が足元の蟻を気にしないように、スタンド使いが戦闘中に一般人を気にかけることは殆ど無いし、そんな暇も無いのだ。

189 :フェイク『男』 :04/02/05 21:57 ID:VL12HebY
フレッド・ホイルという天文学者は「『知性』という力は生命の起源以前から存在している」という説を唱えた。
つまり、知性という力はビッグバン以前から存在しており、これが全ての物質や生物を誕生に導いたという。
──とフー・ファイターズが言ってたが、これも今思い返すに『天国』の複線だったんだなぁ。

84 :フェイク『男』 :04/02/01 19:18 ID:9RlzPEqC
『ドッペルゲンガー』というモノを知っているだろうか。
オカルトの概念において、自分の霊魂の一部が外に抜け出し、自分そっくりの人物として周囲を徘徊するという現象だ。
理由は諸説あるが、ドッペルゲンガーに出会ったものは近いうちに死んでしまうという。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板