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フェイク『男』のチラシの裏

222フェイク『男』:2009/01/18(日) 20:15:22 ID:74pGx9.E
764 名前: フェイク『男』 投稿日: 2009/01/18(日) 20:03:55 ID:Bq7l/F6G
スタンドの中には、単なる応用技ではなく、だからといって「レクイエム」のように全く新しい力を授かるというわけでもなく、
そのスタンドの本質のところから新たな発展技を編み出すことで、更なる段階へと到達したものが存在する。
これらは言わばスタンドの「奥儀」であり、そうそうたやすく得られるものではないため、
多くの場合スタンド使い自身の明確な成長によって獲得するものだが、最初から暴走めいた形で備わっているものもあるようだ。
パワーや精密性に加え類稀なるスピードを有し、その究極として時間よりも速くなった「スタープラチナ・ザ・ワールド」、
自らが光速を超え時を支配するだけでなく、世界そのものを加速させ運命を支配するための手順「ザ・ワールドの天国へ行く方法」、
未熟な卵から始まり次々と成長する中で、音の能力という固定観念をも乗り越えて進化した「エコーズAct3」、
犯罪の証拠を消し去る爆弾能力の延長として、時間をも爆破して追跡者を消し去る「キラークイーン・バイツァダスト」、
黄金長方形から見い出される無限の回転を追及し、ツェペリ家も想定しなかった段階を切り拓いた最新型「タスク」、
空間を超え養分を奪う能力の一環として、空間操作や養分操作を応用して罠を作り出す「ハイウェイスターの幻覚の部屋」、
天候を操る能力から、天候レベルのサブリミナル現象にまで至った「ウェザーリポートのヘビーウェザー」などがこれに当たる。


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