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新装!!スタンドBattle夢公募ver5.0(12.0)

237硲谷 谺『ハウ・ロング』:2012/04/23(月) 23:37:35
>>236
「うおおっ、ダボが!
 臭わない死体になりたいっつーんなら……!」

後退しようとした所に破片を受けて露出した顔に切り傷を負う。
四散するとしても『ハウ・ロング』が振るった拳の裏側に抜けてはこないので、頬などを掠める程度で済む。

「ニコライ! お前の『におい』を消してやるッ!!」

 ドシュゥッ!

反撃として地面に落としたファブリーズを蹴り飛ばして半壊の引き戸にぶち込む。
ファブリーズと硲谷の距離を事前に最も『濃く』してあるため、まるで早送りされたようなスペック以上の速度が出る。
中身の液体で重量があり、そもそもボロっちい引き戸だったのでぶち抜いて向こう側に到達するだろう。
容器が衝撃に耐え切れず破損し、中身が『BTD』や死体のある辺りにぶち撒けられるのが理想。

更に迫りくる破片についてはファブリーズ容器と硲谷の距離を最も『濃く』している影響によって、
相対的に周囲の状況をスローモーションに認識できるのを利用して的確な回避or防御を行う。
当たって危険な物だけを叩き落とす、ということ。

238硲谷 谺『ハウ・ロング』:2012/04/24(火) 14:26:08
>>237下三行訂正
『ハウ・ロング』‐引き戸間の距離を『薄く』(遠く)する事で、破片の速度をスローに。
移動距離の分だけ威力の落ちた破片は硲谷自身がタオルをクッションにして受ける。
スローになるのは野球ボール大以上のものだけだが、それ未満のサイズの小さな破片は顔さえカバーしておけばダメージは軽く済むはず。

239ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』:2012/04/25(水) 19:42:12
>>237
    ガッシャ――――ンッ

ファブリーズが『ハウ・ロング』の蹴りにより引き戸にぶち込まれる。
そのパワーに耐え切れず中身はニコライの死体付近を中心としてばら撒かれる。
更に破片は距離を『薄く』する事で容易に対処できた。

「……どうも、何かがおかしいですね」

破片が予想よりパワーがない事に首を傾げるニコライ。
そう、ニコライは復活していた。そしてその結果、『ビギン・ザ・デッド』はその姿を消す。

「しかし…そうでないと面白くない。さあ……来るなら来なさい」

そう言いつつ、ゆっくり後ずさりしていくニコライ。硲谷との距離は3〜4mほどだろうか。

240『スーパーバッド』:2012/04/25(水) 22:17:24
「おーっと、くるなら来いと言いつつ後退するニコライ!
やる気あんのかオメー!?」

実況したい。

241硲谷 谺『ハウ・ロング』:2012/04/26(木) 00:07:47
>>239
「マジ『スーパーバッド』さんの言う通りなんだが……!
 というか『死体』が蘇るなんてあり得ていいのか?
 本体と距離があるのに『スタンド』が解除されたってのもビックリだよ。
 自然の理と『超能力開発教室』で僕が習ったルールに反してやがるな!」

 『バチャッ』

足元にある大きめの引き戸の残骸を『ハウ・ロング』で拾いながら家の中に踏み入る。

『グンッ』

そして身を起こすついでのアンダースローで残骸をニコライの足元目掛けて投げたい。
残骸の速度は後ろに向かって歩を進めているニコライからするとそこまで早くはないが……
後退した距離が3mほどになると思える辺りで背中に柱の当たる感触を覚えるだろう。
足が止まった事を感知したように、迫りくる残骸が速度を上げるのも見える。

242ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』:2012/04/26(木) 20:21:09
>>240
「何をしてるんですか…そんなところで」

>>241
「大事な事は学校じゃあ教えてくれませんよ……ん?」

               『 !? 』

と言いつつ、予想以上に後ろにいけなかったのでマガジン風に驚く。

更に予想以上の速さに迫り来る残骸に恐怖するニコライ。しかし、

                  グ オ ン ッ

>>239)メール欄。「間」に「棺」を「発」現「準」備。

 『ソウル・コフィン』を纏った『ビギン・ザ・デッド』がニコライの盾となるべく『発現』し、『残骸』を弾くッ!
『硲谷』からは『ソウル・コフィン』でニコライの様子は見えない。

243小太郎:2012/04/26(木) 20:46:09
「………モグモグ」

「いや………凄い戦いだまさに」

244硲谷 谺『ハウ・ロング』:2012/04/26(木) 22:43:47
>>242
「『どこでも』『解除』出来るなら、逆に『どこでも』『発現』出来るんじゃねーのか?
 僕の予想は大当たりだなァ〜、おい。
 まあ、まさかそんな『棺桶』が飛び出てくるとは思いもしてなかったけど……」

現在の『彼我(ニコライと硲谷)の距離』はニコライの保とうとした3〜4mとは程遠い6〜7m。
硲谷が土間に出来上がったファブリーズの液溜りに踏み込んだ時点から、
液溜りとそこから離れたニコライの距離を最大限『濃く』する事で移動距離を増やした結果だ。
自分のゆっくりな動きと反して高速で流れていく周囲の光景への違和感は、『ハウ・ロング』が(パス精BBCで)投げつけた『残骸』へ『対処させる』事で認識させなかった。
相対速度の関係で、『残骸』の速度が可変するという違和感は残るだろうが……

「どうだ? そっちは僕の『ハウ・ロング』について少しは予測ついてんのかね。
 『ヒント』が欲しいんならくれてやらん事もないぜェ〜?
 聞こえてるか? おらっ! ノックしてもしもお〜〜〜しッ!!」

 『ギュ オ  ンッ!』

『ソウル・コフィン』に向かってダッシュ。
と同時に液溜りと、そこから離れた『硲谷』&『ハウ・ロング』の距離を『濃く』する。
高速移動で『ソウル・コフィン』を拳の射程圏に捉え、その上半分にラッシュを叩きこむ。
幾ら硬くて重かろうが、中は空洞……殴り続けて壊せず揺るがないという事はない。
『ソウル・コフィン』はラッシュに押されてゆっくりと『ニコライ』を下敷きにする方向へと倒れこみ始めるだろう。
石棺の中に引きこもる『BTD』には、ラッシュが命中し『ソウル・コフィン』が揺らぐその時まで周囲の状況は把握出来ない筈だ。

245ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』:2012/04/27(金) 19:51:50
>>244

ズガガガガガガガガガガガガガガガッ

『ハウ・ロング』の拳が、想定以上の速さでもって『ソウル・コフィン』の上部を拳の乱打で削り取っていく。
硬いとはいえ、所詮は『石』。時間は少々かかったものの、
スゴいパワーのスゴい『ラッシュ』は着実に『ソウル・コフィン』にダメージを与え…………………。

        コンッ!
              トンッッ!
                     フッシュ ゥ ゥ ゥゥゥ〜〜〜………

『ソウル・コフィン』の上部を破壊する事に成功する。
ラッシュ中の為か、中身はよくは確認できなかったがおそらくBTDが入っているのだろう。
と、『ソウル・コフィン』の中から何だかすごい死臭が放たれてくる。
あまりの匂いの為か、嗅ぐとなんだかクラクラしてくる。

更にその数秒後………『ソウル・コフィン』はゆっくりとその姿勢を傾け始め、

                ガシャーーーーーンッ

倒れた。掃除もしていない古びた家。土煙が立ち上り、周囲は見え辛い状況となる。

246ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』:2012/04/27(金) 19:54:54

「………危ナカッタゼ、後ロに居タのガ『ニコライ』ノママダッタラ、潰サレテいたダローナ。
『スゴイ』スピードとなった俺サマだから避ケラレタモノノ…………」

と、唐突に声が響く。ニコライではなく、スタンド、『ビギン・ザ・デッド』の声だ。

「カカカカカカッ!! 『入れ替えトリック』ダゼぇえええええエ!!
イマ、『ソウル・コフィン』に入ッテイタノハ『オレ』じゃあなく『ニコライ』だったァ!!
さすがに見えなクテモ『ラッシュ』されている『衝撃』は分かるカラナ……
ラッシュの初撃、『危ない』と思ッタ時点で『代えさせて』モラッタッッ!!
『ソウル・コフィン』が障壁にナッテ、オマエからは分カラナカッタダローし、
棺の上部に穴を開けた時モ、『立っていられる状態じゃあない死体』になってイたカラ、
何が入ってイルかオマエには確認出来なかったダローナァアアアアア!!

ソシテッ!!

……『危ナイ』と分かってイタのに、なぜ『棺』ヲ『解除』シナカッタと思ウゥ!?
『罠』ダカラだ…………『ニコライ』自体ガ大いナル『罠』ダカラダよォぉオオオオオ!!!

『VXガス』……ッ!! 知ッテルカッ!? オレもよくは知ランが凄イ『毒ガス』だッ!!
『ニコライ』はソレを目一杯浴ビテ死んデ腐敗シタ『毒ガス死体』にナッテイタッッ!!
『腐敗した死体』っテのは『腐敗ガス』がタんマリ出るカラなァあーーーッ!
『石棺』内は『毒ガス交じりの腐敗ガス』でパンパンだったハズッ!
ソレに『アナ』を開けたらどォーなルゥ!? ソウッ! 『噴射』されるよなァああああ!!!
近距離パワー型故に使い手が近くに居ザるをえないオマエ自身にヨォォぉおおおおお!!!
(技名:混沌の腐臭)

サテッ! 『VXガス』をくらって、のた打ち回るオマエにオレ様の
攻撃が捌けるのかナァ!! 楽しみだゼェええええええええええ!!!」

『ビギン・ザ・デッド』が距離を詰めて、『硲谷』に向けて一気にラッシュを放つ(パス精BBC)。

「カラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラァ!!!」

(参考資料:http://ja.wikipedia.org/wiki/VX%E3%82%AC%E3%82%B9

247硲谷 谺『ハウ・ロング』:2012/04/27(金) 21:13:05
>>245-246
「なあぁぁぁぁぁぁぁぁァァァッ!?」

『腐臭』をもろに喰らって硲谷が飛び退る。
その速度は早く、一飛びで数mの距離を取る。

「グっ、げほっ……なんとまあご高説を垂れてくださったが……匂わない死体を目指してたんじゃねーのか?
 ご覧のとおり僕が感じてるのとてつもない『死体の腐臭』だぜ?」

そして『ビギン・ザ・デッド』が数mの距離を詰めるその間に立ち直り、迎撃態勢。


……『VXガス』。
>琥珀色をした油状の液体で、揮発性は低く、無味無臭である。
                    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>また、濃度や温度にもよるが、粘着性を持つとされ、エアロゾル(霧)を毒ガスとして使用する。
                     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その特性故に人体に付着したものが再び『毒ガス』となるのは余程の環境でなければ起こり得ないだろう。
『飛沫』もその発生源となる『ニコライ』が棺の下方に沈んでいる以上、粘着性で外まで届く可能性は低い。


「つまるところ……自ら目標を遠ざけたアンタは『勝利』も遠ざけたつーことだよなァ〜!
 そして僕の方はと言えば、『勝利』への距離は既に縮めさせてもらっている。
 わかるか? ニコライさん、もはやアンタは僕に追いつけない……さあ、決着だ。『ハウ・ロング』ッ!!」

『ハウ・ロング』で『ビギン・ザ・デッド』の身体にラッシュを仕掛ける。
繰り出される『BTD』の拳を迎え撃つのではなく、あくまでも胴体や顔面を狙った『攻撃』。
互いのスペックは同等だが……先に届くのは『ハウ・ロング』の乱打になる筈だろう。
先程の高速ダッシュで使った『距離』の『濃淡』を利用して、速度はもちろん『リーチ』も増加している。
『ハウ・ロング』にとって1m先に伸ばした手は2m先へと届くが故の現象だ。

248ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』:2012/04/28(土) 00:49:59
>>247
「ア………」

なんか利かないと思ったが、なんとなく理由に気付いた。

「……つ、強すぎるからハンデでやったんダヨォォ!!!!」

『ニコライ』を『死体変化』で、『腐敗塩素ガス死体』にしてみよう。
噂の混ぜるな危険を混ぜたガスらしいので、これなら大丈夫だろう。
(参考資料:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E3%82%AC%E3%82%B9
(技名:混沌の腐臭・改)

先ほどのように爆発的な噴出は望めないが、ニコライを『蘇生する』と、
自分も毒ガス系の被害を受ける気がするので、他の技がすでに使えないという諸刃の剣状態。
向こうが早いとは言え、ガスだってきっと早いはず! 押し切るしかないッ!

249硲谷 谺『ハウ・ロング』:2012/04/28(土) 02:34:04
>>248
「また、何かしているようだが……」

 『ズガガガガガガガガガガガガガガガガガッ』

『ハウ・ロング』のラッシュに晒されながら逆転への一手を打つ『ビギン・ザ・デッド』。

     『ががががががががががががががががががが』

『ニコライ』から『塩素ガス』を発生させ、その『見えない死神』の鎌が『硲谷』の喉元に掛かるまで耐え忍ぶ。

   『ズガガガガガガガガガガガガガガガガガッ』

「いや、『していた』ようだが。
 悪いけどこの『距離』、このまま永劫に埋めさせねえ……死者は死に返れッ」


   『ズッギャ―――――――――――――ンン』



……『塩素ガス』は空気に対して比重の重い、『地を這う気体』だ。
『ソウル・コフィン』の中から溢れだしたガスは土間に落ち、その表面に沿って広がっていく。
これが『トイレ』のような狭く閉じられた空間ならガスの嵩はあっという間に増すだろうが。
しかし古びた日本家屋特有の仕切りのない間取り、そして『BTD』の手で破壊され開放的になった玄関。
自らが作り出したこの環境で、ガスの充満を『待つ』事に活路はなかった。
『BTD』には爪もなかった。



『ハウ・ロング』 本体:硲谷谺      →『勝利』

250ニコライ『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』:2012/04/28(土) 04:15:58
>>249
「なんだ……ト………」

力なく崩れ落ちる『ビギン・ザ・デッド』。

『毒ガスは、計画的に』。

今回学んだ事はそれだった。

                           『ビギン・ザ・デッド』+『ソウル・コフィン』 本体:ニコライ  →『敗北』

251木崎 志木『ライフ・クライ』:2012/10/20(土) 22:44:25
「バトルしたいなー」

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E4%BD%8F%E5%90%89%E5%85%AC%E5%9C%92%E6%BD%AE%E6%8E%9B%E9%81%93.jpg

↑の公園が舞台

252菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』:2012/10/24(水) 21:50:44
>>251
俺でよかったら・・・
バトルしよか・・・

253木崎 志木『ライフ・クライ』:2012/10/24(水) 22:43:35
>>252
ありがとう…ありがとう…

スタンド能力はお互いに知っていることにします?。

お互いの距離はどないしましょか?

254菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』:2012/10/25(木) 20:24:23
>>253
スタンド能力は…知らねえってことで
距離は、15mくらい離れてるところからスタートで…

255木崎 志木『ライフ・クライ』:2012/10/26(金) 00:41:17
>>254
じゃあ始めますか。

「はふっ…はふっ…」

秋の寒空の下――怪しげな食い物を食べながら青年が歩く。
周囲には悪臭が漂う。

「パリッとした食感と共に腐った内容物がトロリと溢れるのが最高ッ!」

256菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』:2012/10/26(金) 21:44:53
>>255
「食える時に食わねぇとな・・・・・・」

悪臭を漂わせている男に向かってまっすぐ歩いていく。

257木崎 志木『ライフ・クライ』:2012/10/26(金) 21:54:45
>>256
『クチュ…クチュ…』

青年に近寄る。
悪臭が鼻を刺激する。

「痰の濃厚な味わいだぁ」

青年も菊田に真っ直ぐ近寄って来る。

『グジュ…グジュ…』

258菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』:2012/10/26(金) 22:04:29
>>257
「お〜い・・・・・」
少しずつ近づいていく。

『キャンディ・コーデッド』の腕を振りかぶり、ゴム程度の粘度に変化させる。
鞭のように腕をしならせながら、木崎の腕を取りに行く。

259木崎 志木『ライフ・クライ』:2012/10/26(金) 22:26:50
>>258
「!?」

腕を取られて驚く。

『パリィン』

男が食していた『コッコ飯』が地面にぶちまけられた。

「『ライフ・クライ』…」

スタンドを発現する。
『ライフ・クライ』で腕を掴むスタンドを掴む。

「なんだぁ。お前も『こっこ飯』食いたいのか?」

260菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』:2012/10/26(金) 22:43:18
>>259
「・・・・・・が・・・・・・・・・・・来・・・・・」

『キャンディ・コーデッド』の能力により木崎の腕を
掴むと同時に水と同程度の粘度にまで変化させる。
それにより、『ライフ・クライ』の腕も同様に変化するだろう。

もう片方の腕も同様に粘度を変化させ、木崎の顔面に叩きこもう。

261木崎 志木『ライフ・クライ』:2012/10/26(金) 23:05:29
>>260
「今、行くよ…」

『ライフ・クライ』の空いてる腕で『キャンディ・コーデッド』の攻撃を弾く(パス精BBD)。

ついでに変化した腕を引いてみる。
治るといいなぁ。

「今、行くからね。待っててね。絶対だよ…」

262菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』:2012/10/27(土) 22:56:14
>>261
顔面への攻撃は弾かれる…
が、次々に両腕による攻撃を繰りだそう(パス精BCC)
片手だけで防ぎきれるか?
木崎を『キャンディ・コーデッド』からの能力射程からは逃さない。

263木崎 志木『ライフ・クライ』:2012/10/27(土) 23:20:21
>>262
「くっ、ゴムゴムの実の能力者か!?」

パワーは互角だが精密性で負けている。
スピードでは勝っているものの両手の攻撃を捌ききれない。

「へぶっ!?」

片方の攻撃を防げても相手は腕が両手使える。
もう片方の拳が木崎を吹き飛ばす。

「おのれ…海水さえあれば…」


質問!

僕の片腕どうなってますかね?

264菊田しいれ『キャンディ・コーデッド』:2012/10/30(火) 22:37:23
>>263
吹っ飛んだ木崎に、更に肉薄する。
能力の射程からは逃さない。
木崎の片腕は液体状に垂れ下がっており
使い物にならない。スタンドヴィジョンの片腕も同様。

ラッシュを続け、木崎の顔面を隙あらば狙おう。

265木崎 志木『ライフ・クライ』:2012/10/30(火) 23:11:22
>>264
「ひっ、ひぃぃい」

ビビって逃げる。
クソッ!なんて圧倒的なリーチ差だ。

相手のラッシュを片手で受け流しながら、近くにあるであろうベンチに近寄りたい。
特に顔を重点的にガードする。

「ちょ、痛い痛い痛い」


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