野ラブスレッドＡＣＴ２ - 1014739609

1：ラブ小左：2002/02/27(水) 01:06: 　諸君　私は野ラブが好きだ　
　諸君　私は野ラブが好きだ　
　諸君　私は野ラブが大好きだ　
　
　フォークダンスが好きだ　パンチラが好きだ　鉄棒が好きだ　放課後が好きだ　
　職場が好きだ　Ａが好きだ　Ｂが好きだ　Ｃが好きだ　ラブ時空が好きだ　
　公園で　駅周辺で　屋敷で　研究所で　マンションで　波紋荘で　パレスで　神に背く者で　
　この地上で行われる　ありとあらゆる野ラブが大好きだ　
　フリーミッションでラブ時空を作るのが好きだ　
　ラブしてただけでミッション成功した時など　心がおどる　
　射抜きスレでラブ時空作るのが好きだ　
　ラブ時空の片手間に射抜き殺された時など　胸がすくような気持ちだった　
　真面目なキャラが　野ラブに落ちていく様など　感動すら覚える　
　ＮＰＣがＰＬのキャラに　惹かれていく様などはもうたまらない
　哀れな抵抗者達が　雑多なスタンドで　健気にも立ち上がってきたのを　強力スタンドで撃退した時など　絶頂すら覚える　
　恋人に　滅茶苦茶にされるのが好きだ　
　必死に守るはずだった村々が蹂躙され　女子��が犯され殺されていく様は　とてもとても悲しいものだ　
　良心派のスタンド使いに　ラブ時空を邪魔されるのは　屈辱の極みだ　
　
　諸君　私は野ラブを　アナスイの様な野ラブを望んでいる　
　諸君　私に付き従うカップル諸君　君達は一体　何を望んでいる？　
　更なる野ラブを望むか？　情け容赦のない　糞の様な野ラブを望むか？　
　ラブ時空の限りを尽くし　三千世界の鴉を殺す　嵐の様な野ラブを望むか？　
　　
　野ラブ！！　野ラブ！！　野ラブ！！　
　
　よろしい　ならば野ラブだ　
　我々は満身の力をこめて　今まさに振り下ろさんとする握り拳だ　
　だが　この暗い闇の底で　１２日もの間　堪え続けて来た我々に　ただの野ラブではもはや足りない！！　
　
　大野ラブを！！　一心不乱の大野ラブを！！　
　
　我らはわずかに一部偶数　バベル参加者に満たぬ隔離者に過ぎない　
　だが諸君は　一騎当千の古ラブ者だと　私は信仰している　
　ならば我らは諸君と私で　総兵力100万と1人のラブ集団となる　
　我々を忘却の彼方へと追いやり　眠りこけている連中を叩き起こそう　
　髪の毛をつかんで　引きずり下ろし　眼を開けさせ　思い出させよう　
　連中にラブの味を　思い出させてやる　　
　連中に我々の　イチャイチャと言う擬音を思い出させてやる　
　野とラブとのはざまには　奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる　
　全てのラブ時空で　倉庫を燃やし尽くしてやる
2：新手のスタンド使いかッ！？：2002/02/27(水) 01:19: >>1長過ぎ
3：某『暗殺者』：2002/02/27(水) 01:50: >>1
ご苦労．．．
4：某『破壊神』：2002/02/27(水) 01:53: >>1
笑わせてもらった…存分に『闘争』をしようではないか。
5：新手のスタンド使いかッ！？：2002/02/27(水) 01:59: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　来い
6：新手のスタンド使いかッ！？：2002/02/27(水) 17:09: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　恋
7：某『暗殺者』：2002/02/27(水) 17:36: フッ．．恋か．．．
8：掃除屋『ルイ・アームストロング』：2002/02/27(水) 18:01: 愛・・・なんだか懐かしい言葉でござるな・・。
（遠い目の掃除屋・・泣きながら走り去る。）
～しゅたたたたた！ずでん！しゅたたたた！！
9：某『電撃少女』：2002/02/27(水) 18:44: >>1
ご苦労様です…ありがとうございました…。
10：某『暗殺者』：2002/02/27(水) 20:38: >>1
>真面目なキャラが　野ラブに落ちていく様など　感動すら覚える
　
素晴らしい.......
11：某『精神』：2002/02/27(水) 23:15: >>1
時空に落ちていく。
時空が俺を呼んでいる・・（ｗ
12：某『暗殺者』：2002/02/27(水) 23:28: >>11
素晴らしい.......
13：新手のスタンド使いかッ！？：2002/02/28(木) 00:34: 堕スレの予感・・・
14：某『破壊魔』：2002/02/28(木) 00:36: 『恋』に『堕ちる』…と言うからな。
15：某掃除屋『ルイ・アームストロング』：2002/02/28(木) 00:53: もしかして・・『男（愛』とかでてこんでござるよな・・。
ミッション『堕恋』とか・・・。（w
16：新手のスタンド使いかッ！？：2002/02/28(木) 02:17: >>15
某をつける意味ないよ！
17：某『暗殺者』：2002/02/28(木) 10:53: >>15
フッ．．
名乗ったら意味がない．．
18：某『愛国者（漂流中）』：2002/02/28(木) 11:49: >>1
落とせるものなら、落として見るがいい←自称・真面目なキャラ
19：某『一時停止少女』：2002/03/02(土) 16:20: >>1
…すごい…です、ね…
　
『ご苦労様』です…
20：某『レズ占い師』：2002/03/02(土) 23:11: >>1
ご苦労様です…。
21：翔影『パトリオット(自立)』：2002/03/03(日) 00:47: 時空に転落←自称・真面目なキャラ
22：某『暗殺者』：2002/03/04(月) 13:02: 自爆か．．．
23：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 00:26: 「・・・・」
アマモトさんに連れられて、公園にやってきました。
24：アマモト『ディーバ』：2002/03/09(土) 00:27: 『屋敷』より、クルスをつれて。
「さ、着きました」
ベンチにクルスを降ろし、自販機の紅茶を渡す。
25：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 00:29: >>24
「あ…ありがとうごさいます…。」
紅茶をもらいました。
26：アマモト『ディーバ』：2002/03/09(土) 00:34: 「さて･･･何処から話しましょうか･･･。」
アマモトはゆっくりと話し始めた。
まず、『仕事』というのは嘘であること、
守るための力の為に『ブロークダウン・パレス』に入ったこと。
たくさんの人と会ったこと、
たくさん人が死んだこと。
『助手』のこと、『ソサエティ』のこと、そして『レット・イット・ビー』のこと･･･
『ブロークダウン・パレス』内で起こった全てのことを。
アマモトはクルスに話した。
「･･･と、こんなことがあったわけです、ふう、疲れました。」
コーヒーをすする。
27：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 00:37: >>26
「大変…だったんですね…」

「私には、手の届かないお話です…でも…アマモトさんや翔影さんが
無事に帰ってきてくれたことは、とても…とても。うれしいです。」
28：アマモト『』ディーバ『ＳＤ（コピー）』：2002/03/09(土) 00:41: >>27
「ええ･･･本当に大変でした･･･」
クルスの頬に触れる。
「ああ、本当に･･･帰って来れたんだ･･･クルス･･･。」
涙が流れる。
29：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 00:42: >>28
「…アマモトさん。お久しぶりです。…寂しかったんですよ。」
微笑みます。
30：アマモト『ディーバ』：2002/03/09(土) 00:46: >>29
傷に響かないように優しく抱き寄せる･･･。
「ただいま･･･クルス･･･うっ･･･うう･･･。」
31：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 00:52: >>30
「おかえりなさい、アマモトさん…
あははっ！そんなに強く抱きしめないで下さい。
私は、いつもあなたの傍にいます。
…でも、私、包帯ばっかりで不細工になっちゃいましたよね…
こんな私でも…お傍にいて、いいですか？」
32：アマモト『ディーバ』：2002/03/09(土) 00:56: >>31
「もう･･･離れないで欲しい、いや、離したくない･･･。
もう･･･ずっと･･･」
クルスを見つめる。
33：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 01:03: >>32
「ありがとうございます…アマモトさん…。
そう…ひとつだけ。約束してください。」
34：アマモト『ディーバ』：2002/03/09(土) 01:06: >>33
「分かった･･･何を約束すればいい？　
今なら出血サービス中、どんな無茶だって聞くぞ･･･。」
35：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 01:08: >>34
「あは、アマモトさんに何かしてもらうことじゃ、ないですよ」

「ただ…」
少し、表情が沈みます。
36：新手のスタンド使いかッ！？：2002/03/09(土) 01:11: ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
37：アマモト『ディーバ』：2002/03/09(土) 01:11: >>35
「うん？」
話すのを待つ。
38：新手のスタンド使いかッ！？：2002/03/09(土) 01:14: ずずずずずっどぉぉお～～ん
39：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 01:16: >>37
「私…最近、『暗殺者』さんの人に、狙われていますから。
以前…私と、私の知り合いのみんなで、ユーリさんを守るために…
『暗殺者』さんを、何度かやっつけました。
多分…そのせいで、私、結構、殺されそうになりますから。
アマモトさんの見ていない間に…死んでしまうかもしれません。」
一息吐きます。

「だから、アマモトさん。」
40：アマモト『ディーバ』：2002/03/09(土) 01:18: >>39
「･･･何だ。」
41：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 01:18: >>36>>38
「ほら…、だから…」
42：アマモト『ディーバ』：2002/03/09(土) 01:21: >>41
「場所が･･･悪いか？」
43：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 01:23: >>42
「いいえ。かえって、臨場感が沸きますから。この方がいいですよ。」

「うーん。なんていえばいいのかな…」
44：アマモト『ディーバ』：2002/03/09(土) 01:25: >>43
「臨場感･･･か？」
「すまない･･･俺はこう言うことには察しが悪くて･･･。」
45：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 01:27: >>44
「あはは。冗談です。」

「やっぱり、このお話はやめましょうか？前みたいに、
アマモトさんにご心配ばかりかけてしまいますから。
帰ってきたばかりなのに、それはないですよね」
お屋敷に向けて、歩き始めました。
46：アマモト『ディーバ』：2002/03/09(土) 01:29: >>45
「･･･。」
肩を掴む。
「『チーム』だ。」
47：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/09(土) 01:31: 「･････････」
48：『？？？』：2002/03/09(土) 01:35: （どこか遠くで）
「編成終了か？
　襲撃用意！」
49：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 01:35: >>46
「あ…。はい。そう。そうですよ。『チーム』ですよね！
だから、こんなつまらないお話をしなくたって、
分かり合えます。いちいち、こんなお話をしようとするなんて…私も馬鹿です。」
50：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/09(土) 01:35: >>48
「･････････」
51：アマモト『ディーバ』：2002/03/09(土) 01:38: >>49
「俺は･･･馬鹿だ、物分かりも悪い。言ってくれ。
言わないと、怒る。」
52：『？？？』：2002/03/09(土) 01:39: >>50
「む？同志か？
　警戒態勢を続けろ！」
53：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/09(土) 01:43: >>52
「････ラブ小左の手の者か････？それとも侵入者か？･････」
54：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 01:47: >>51
「うー…うん、わかりました…。怒らないでくださいね？
私、怒られるのはいやですから」

「もし、私が死んだりしたら…。アマモトさん。
全部、私のこと忘れてくれるって、誓えますか？」
55：『？？？』：2002/03/09(土) 01:49: >>53
「否！我等はしっと団デストロン！！
　いちゃつくアベックに裁きの鉄槌をもたらす者！！
　いちゃつくんなら、ｹｺｰﾝしてからにしろ！と声を大にして言うもの達だ！！！」
56：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/09(土) 01:53: >>55
私の『使命』はこの『野ラブスレ以外』でいちゃつく、
『不届き者たち』をここへ『導く』事だ。
　
逆らう奴等は『容赦』なく『始末』する。
　
ＯＫ？
57：アマモト『ディーバ』：2002/03/09(土) 01:54: >>54
「･･･『もし』は嫌いだ、でも･･･クルスがして欲しいのならそうする。
･･･だけど殺さない、絶対にだ。」
もう一度クルスを強く抱きしめる。
「･･･馬鹿･･･。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「屋敷に帰ろう･･･。送っていく･･･。」
58：『？？？』：2002/03/09(土) 01:54: >>56
そうか。ならば目的は同じになるな。
　
愛＝理解。
59：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 01:59: >>57
「あはは…そんな…深刻にならないで下さい。
だって、私は、死にたいなんて思いませんから。」

「さあ、帰りましょう。」
60：リタ『ドロレス・ヘイズ』：2002/03/09(土) 02:00: 「遙か西の方まで来てしまった。東から来ました。」
走ってきた。
61：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/09(土) 02:01: >>58
同じ?????
おいおい............
私はここで愛を語らう者たちには手だししないが?
相手が悪すぎる。
ああ、そう言えば近々ここへまたスタンド使い同士のカップルが来るそうだ。
邪魔するのは止めはしないが、消されないように注意しろ。
それでは、また会おう。
（闇に溶け込むように消えた）
62：アマモト『ディーバ』：2002/03/09(土) 02:02: 屋敷へ向かう。
63：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/09(土) 02:02: 「あう、それにしても…あはは…体中痛いですよっ？アマモトさん。」

...To Be Continued。
64：リタ『ドロレス・ヘイズ』：2002/03/09(土) 02:04: 『僕はここに来た。』
　
刻んだ。そして東へ。
65：『ＤＢＤ』：2002/03/09(土) 02:07: >>64
追ってきた。
……東はどこだ？
66：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/09(土) 02:14: →to be continued.......
67：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/09(土) 15:18: キャラ名：某『NOラブ暗殺者』
主な出没場所：野ラブスレ
主な任務：
『野ラブスレ以外』でいちゃつく、『不届き者たち』をここへ『導く』
ここで『愛を語らう』者達を『妨害』する『奴等』に『天誅』を『下す』
　
性別・年齢：不明
特徴：
黒い革のロングコートに黒いスーツ。
顔はわからないように仮面をつけている。
怪しさ爆発の外見。
声も性別が特定できない電子音のようなもの。
　
「・・・・・・・・」
ベンチでアンパンを食べている。
ただし、姿は見えない。
68：煙雨『パニックレイン』：2002/03/09(土) 15:18: 「色々あったな・・ほんとに・・」
少し遠い目をして歩く。
69：翔影『パトリオット』&タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/09(土) 15:20: >>69
「まあ........な.....（sage進行ですよね）。」
表情が堅い。
タロウはアホ面であるく。
70：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/09(土) 15:22: >>67
逆らう奴等は敵・味方関係なく『始末』する。
『容赦』はしない。
　
ＯＫ？
71：煙雨『パニックレイン』：2002/03/09(土) 15:25: >>69
「翔影・・」
少し意味深に呼びかける。
72：翔影『パトリオット』&タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/09(土) 15:27: >>72
「？」
足を止める。
はずみでタロウがつんのめっていた。
73：煙雨『パニックレイン』：2002/03/09(土) 15:30: >>72
少し深呼吸をした後に意を決して言う。
「好きだ・・これからも一緒に居てくれ・・」
目線は翔影を見てる。
74：翔影『パトリオット』&タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/09(土) 15:32: >>73
「・・・・・・・・」
かなり驚いている。固まってるぞ。
75：煙雨『パニックレイン』：2002/03/09(土) 15:34: >>74
「返事は何時になっても良い・・」
微笑を返す。
「いきなりで悪かったな・・」
そっと抱きしめる。
76：翔影『パトリオット』&タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/09(土) 15:40: >>75
何がなんだかわからない。
なのに、泣けてきた。
涙が出る。
あの四年前に流したきり、枯れていた涙があふれた。
　
「・・・・・・・・」
そして、無言で抱き付いた。
照れ屋のせいいっぱいの返事だ。
77：煙雨『パニックレイン』：2002/03/09(土) 15:44: >>76
抱きしめた後にキスをした。
「翔影・・・・」
78：翔影『パトリオット』&タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/09(土) 15:45: >>77
「．．．あ、あの．．これ、遅くなったが、その．．．．．
バレンタインの．．．．」
耳まで真っ赤にしている姿は悪いが爆笑ものだ。
しかし笑うのはだめだ。
79：翔影『パトリオット』&タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/09(土) 15:47: バッグからラッピングされたつつみを取り出し、
煙雨に差し出した。
80：煙雨『パニックレイン』：2002/03/09(土) 15:48: >>78
チョコ受け取る。
「これからもよろしくな・・」
此方も今になって恥ずかしくなってきた。
81：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/09(土) 15:49: 「・・・・・・・・」
あんぱんを食べ終えて、缶入りウーロン茶を飲む。
　
「( 見ている方がはずかしいな。全く。 )」
82：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/09(土) 15:51: >>80
「よ・・・よろしく・・・・」
　
＋　激しく恥ずかしい　＋
83：翔影『パトリオット』&タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/09(土) 15:52: ＋　激しく誤爆　＋
84：煙雨『パニックレイン』：2002/03/09(土) 15:54: >>82
そして再び歩き出した。
「ほんまに幸せや・・」
85：翔影『パトリオット』&タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/09(土) 15:55: >>84
（/////）>))
　
気を取り直して
「散歩の続き........だな？」
タロウはとなりでだれていた。
86：煙雨『パニックレイン』：2002/03/09(土) 15:58: >>85
「そうだ・・タロウ？気の済むまで散歩するか？」
冗談半分で聞いてみる。
87：翔影『パトリオット』&タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/09(土) 16:02: >>86
「（そうだな、今から往復１００キロコースってのはどうだ......？
まあ、冗談だ。散歩より、彼女にプレゼントの一つでも贈ってやれ。
もうすぐホワイトデーだろ？あ～あ、妬けるぜチクショウ。）」
煙雨にしか聞こえないタロウのぼやきだった。
88：煙雨『パニックレイン』：2002/03/09(土) 16:08: >>87
「（そうだな・・考えておかないと・・むぅ～）」
何やら頭を悩ませている。
「翔影。今日の夜また行くから待ってくれ・・。」
何やらプレゼントを思いついたらしく走っていく。

（少し落ちます。夜の１０～１１時までには波紋荘にいる予定）
89：翔影『パトリオット』&タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/09(土) 16:11: >>88
「取りあえず帰ろうか。」
波紋荘に帰った。
　
（#おつかれさまでした.....）
90：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/09(土) 16:12: →to be continued.......
91：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/10(日) 01:13: 「…」
しずかに、箱を開けます。
92：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2002/03/10(日) 01:14: 公園→野ラブ

「どうぞ…開けてみてください…」
(＃sageないとダメなのでしょうかね？)
93：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/10(日) 01:17: （>>92ええ。…ここは、ただの公園であって…
ただの公園ではないのですから…）

開けてみます。
94：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2002/03/10(日) 01:20: 中には金色のネックレスが入っていました。宝石も付いています。
「…遅くなりましたが…バレンタインのプレゼントです…。」
車椅子から立ち上がり、ゆっくりクルスさんに近寄ります。
95：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/10(日) 01:21: >>94
「バレンタイン…の…」
ユーリさんを、見つめます。
96：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2002/03/10(日) 01:24: >>95
チョコレートを自分の口に含みます。
「…そして…チョコレート……」
クルスさんの顎に手をかけ、顔を上に向かせました。
ゆっくり顔を近づけます。
97：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/10(日) 01:29: >>96
「！」
ユーリさんを、思わず突き飛ばしました。
「あ…ユーリさん…！」
98：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2002/03/10(日) 01:31: >>97
「…！」
突き飛ばされてバランスを失い、仰向けに倒れてしまいます。
「いたた…」
99：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/10(日) 01:33: 「・・・・・・・・」
100：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/10(日) 01:33: >>98
「…ごめんなさい…ユーリさん…」
その場に立ち尽くしていました。
101：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2002/03/10(日) 01:35: >>100
「…」
何も言わずに上体を起こし、立ち上がろうとします。
しかし、うまくいきません。
102：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/10(日) 01:37: >>101
「…」
ユーリさんに手を貸して、抱き起こしました。
103：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/10(日) 01:38: 「(・・・・愛の形は様々だな・・・・)」
104：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2002/03/10(日) 01:41: >>102
「…」
クルスさんの腕を逆に引っ張り、自分に引き寄せます。
キスはしません。抱きしめるだけです。
「…しばらく……このままでいてくれませんか？」
105：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/10(日) 01:42: 「…ごめんなさい…」
そのままいます。
106：某『NOラブ暗殺者』：2002/03/10(日) 01:44: 「（ふう．．．．今宵も星が美しいな．．．．．．．．）」
邪魔する者が出なさそうなので、静かに消えた。
（出てくれば即座に参上）
107：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2002/03/10(日) 01:45: >>105
クルスさんに顔が見えないように上を向きました。
無表情ですが、両目から涙が流れ落ちています。
もちろん、クルスさんの顔に落ちてきます。
108：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2002/03/10(日) 02:05: (＃今日はそろそろ落ちます…)
109：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/03/10(日) 04:21: >>107-108
ユーリさん、今日は本当に申し訳ありませんでした。
パソコンのトラブルで、>>105のあたりから、Windowsが
壊されてしまって、
復旧するのに、今までかかってしまいました…。
110：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2002/03/10(日) 18:43: >>109
いえいえ。お気になさらず。
111：NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』：2002/03/12(火) 02:57: 君達に裁きを下す為のスタンドを紹介しよう。
何、ルールを守れば危害を加えない。安心すると良い。
　
『アウター・リミッツ』
　
遠隔自動操縦型のスタンドで、時の狭間に棲む。
『公共の場』など不特定多数が行き来するスレでいちゃつく
『不届き者達』を察知して襲ってくる。
両手がハサミのようになっている。
　
パワー：Ｂ　スピード：Ｂ　射程距離：Ａ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｅ
　
(補足)
スピード：Ｂは移動スピードのこと。
オラオラ！みたいなラッシュのスピードではない。
しかし、一応一撃はそれなりに早い。
精密動作性：Ｂとは手先の器用さとかではなく、主に
身の軽さと、対象を察知する能力について。
　
私としては、まずここへ君達を導く事を優先したい。
スタンドで襲うのは、君達が指示に従わない時だ。
それから、ここで本気のバトルを始めたら制裁を加える。
ＯＫ？
　
では、ごゆっくりと野ラブを満喫すると良い。
　
→to be continued.......
112：煙雨『パニックレイン』：2002/03/14(木) 16:17: 適当なベンチに座っている。
「ふ～間に合ってよかった。」
カバンからプレゼント様に買った物を見る。
「少し男性向きだったかな・・」
113：翔影『パトリオット』：2002/03/14(木) 16:28: >>112
「すまない、待たせたか？」
少しおしゃれしてます。
114：煙雨『パニックレイン』：2002/03/14(木) 16:31: >>113
「この程度なら待ったの内にはいらないよ。」
微笑を浮かべて挨拶をした。
115：NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』：2002/03/14(木) 16:33: 「．．．．．．．．。」
離れた場所にさりげにいる。
見たりしないから安心しろ。
116：翔影『パトリオット』：2002/03/14(木) 16:36: >>114
「ああ、そうなのか？」
微笑み返す。
　
おしゃれ．．．
わかりやすく言えば、スカートをはいてたりする。
ところであの暗殺者は．．．．．
　
>>115
いたか。チッ。
117：煙雨『パニックレイン』：2002/03/14(木) 16:43: >>116
「そのスカートも似合ってて綺麗だよ・・」
正直にそう思っている。
「ついでにこれもつけてくれないか？」
カバンから包みに入った指輪を取り出す。
魂の炎をモチーフにした綺麗な指輪。
「この前くれたチョコとペンダントのお礼だ。」
118：翔影『パトリオット』：2002/03/14(木) 16:49: >>117
「はは．．は、ありがとう。」
スカートの事を褒められて照れまくり。
　
さらにプレゼントに驚く。
こんな風に誰かに何かをもらった事などなかったからだ。
「．．．．もらっていいのか？」
119：煙雨『パニックレイン』：2002/03/14(木) 16:51: >>118
「お前以外誰に渡すんだよ・・」
少し照れている。
「いつまでも魂の炎が燃え続けるように思いを込めてな・・」
120：翔影『パトリオット』：2002/03/14(木) 16:55: >>119
「ありがとう．．．．。」
指輪を受け取り、素直に喜ぶ。
それから感謝の気持ちをこめて抱き付いた。
121：煙雨『パニックレイン』：2002/03/14(木) 16:58: >>120
「翔影・・」
抱きしめ返す。
「ずっと続いて欲しい・・この時間が・・」
122：翔影『パトリオット』：2002/03/14(木) 17:03: >>121
ぬくもりが心地良い。
　
「．．お礼．．と言ったらなんだけど、私の本当の名前を．．教える。」
123：煙雨『パニックレイン』：2002/03/14(木) 17:03: >>122
「何だ？言ってみて・・」
124：NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』：2002/03/14(木) 17:04: >>120-122
「・・頼むから昼間から少年誌を逸脱する事はやめてくれよ。」
遠くから見ながらそうつぶやく。
しっかり見ているようだ。
125：翔影『パトリオット』：2002/03/14(木) 17:10: >>123
「私の本当の名前は川村レオナ．．．普段は今の名前で
呼んでくれていいから．．．今言った名前は覚えていて
くれるだけでいい．．」
本当の名前は大切な人にだけ告げると決めていた。
死ぬまで共に生きる事を決めた人だけに．．．．．．．
126：煙雨『パニックレイン』：2002/03/14(木) 17:13: >>125
「レオナ・・良い名前だね・・」
キスをする。
「俺のほんとの名前は分からない・・。
親が親だったから・・」
127：翔影『パトリオット』：2002/03/14(木) 17:20: >>127
「．．そうか．．じゃあ、お互い今の名前で呼び合えばいい。
そうしよう。」
128：翔影『パトリオット』：2002/03/14(木) 17:21: >>127
(Sorry! >>127× >>126○)
129：煙雨『パニックレイン』：2002/03/14(木) 17:23: >>127
「すまない・・」
そう言うと携帯が鳴った。
「仕事だろうな・・抜け出してきたから・・やばっ・・」
電話に出る。
「・・・はい・・すいません・・今すぐですか・・はい・・」
電話を切る。
「すまない・・帰らなくては・・また来るよ・・」
130：翔影『パトリオット』：2002/03/14(木) 17:26: >>129
「・・・また・・・・・」
131：NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』：2002/03/14(木) 17:27: 「．．．．．．．．。」
132：NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』：2002/03/14(木) 17:34: →to be continued.......
133：アマモト『ディーバ』：2002/03/19(火) 01:31: 『ここ』は『屋敷』そして『クルスの部屋』
何も変わる事は無い。
134：アマモト『ディーバ』：2002/03/19(火) 01:34: >>133
「それではお大事に･･･。」
帰った。
135：NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』：2002/03/19(火) 02:08: >>133-134
なるほど、おもしろい使い方だ。いや、別に悪くない。
むしろ他のカップルにも推奨だ。
ここは隔離空間であり、異世界だからな。
　
はぁ、にしても疲れたぞ。自慢のコートは鳩フンだらけだし、
私が何をしたと言うんだ。
あ、何もせずに仕事さぼってたからか？
失礼しました。
136：NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』：2002/03/19(火) 19:29: －本日体調不良につき休業します－
137：NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』：2002/03/20(水) 20:16: 復活。
ああ、桜が綺麗だな。
138：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 20:31: >>137
お花見ですか？
　
「桜が綺麗だな、タロウ．．．」
しばし見とれつつ、煙雨を待つ。
139：煙雨『パニックレイン』：2002/03/20(水) 20:33: 桜が八分咲きの状態だが見るには十分だ。
「花見は夜桜の方がすきだな・・昼間だが・・」
ふらふらと集合場所まで向かう
140：NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』：2002/03/20(水) 20:38: >>139
時間は夜８時。よかったな、夜桜だ。
141：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 20:39: >>139
待ち合わせ場所のベンチに座り、桜を見ている。
タロウと一緒によく花見をしていたな。去年までは。
　
「後、どれくらいこうして桜を見ていられるのかな．．．」
142：煙雨『パニックレイン』：2002/03/20(水) 20:41: >>140
「夜桜と月・・ありきたりだが・・良いな・・」
翔影のもとへ
143：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 20:46: >>142
ベンチに白い服にあわいブルーのコート（夜は白に見える）を
はおった女と犬がいる。
それは桜の樹の下............。
144：煙雨『パニックレイン』：2002/03/20(水) 20:48: >>143
「待たせたな・・すまない・・」
近寄って桜を見上げる。
「良い月に桜・・そして共に見る人・・」
145：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 20:54: >>144
「花見は夜に限るだろう？（そう言えば、去年は戦地で花見だったな）」
花見団子とお茶持参。タロウが団子を狙う！
146：煙雨『パニックレイン』：2002/03/20(水) 20:57: >>145
「ゆっくりしよう・・時間が許す限り・・」
団子を食べる。
タロウ・・限度が過ぎると精神を引っこ抜くつもりでいてね。
147：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 21:01: >>146
「そうだな.........。あ、そうだ、煙雨に渡したいものがあって．．」
バッグから小さな包みを取り出す。
中身は．．．．．．
　
「（団子食わせろ！）」byタロウ
148：煙雨『パニックレイン』：2002/03/20(水) 21:04: >>147
「何だろう？」
タロウに団子をあげてから振り返る。
149：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 21:09: >>148
包みの中身は小さなガラスケース。
その中に銀のリングが。
「受け取るか、受け取らないかはそっちで決めて。この前もらった
指輪のお礼だから。」
赤くなりつつケースを差し出す。
ちなみにもらった指輪は左手クスリ指に輝いてます。
150：煙雨『パニックレイン』：2002/03/20(水) 21:13: >>149
「・・・・」
恥ずかしげに無言で受け取る。
同じ所に指輪をはめると微笑んだ。
「幸せにする・・過去も未来も・・そして今も・・」
タロウの首を掴んだままラブ
151：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 21:19: >>150
「（放せ！この野郎、あーちくしょー！）」byタロウの叫び。
　
「（/////）>))」
黙ってニッコリ。
照れ隠しだ。
婚約成立。
　
ミッションクリア（？）
152：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 21:22: >>150
ちなみにリングのデザインはクロスモチーフ。
カッコイイ。
153：煙雨『パニックレイン』：2002/03/20(水) 21:24: >>151
照れたのかタロウの精神を出し入れしている。
「ずっと二人で・・」
タロウを離して翔影に深いキスをする。
「帰るべき所がやっと見つかったよ・・」
154：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 21:30: >>153
「（！！！！！！！！##）」byタロウ
たぶんタロウの仕返しはスペシャル。
(精神を出し入れ．．)
「（てめぇ、くそー！この先邪魔しまくってやる！）」byタロウ
あわれ。
　
「そうか．．．．よかった．．．．私もようやく羽根を休める場所が
見つかった．．．．．．」
桜が散り落ちる。
いい雰囲気。
暗殺者はあきれたのか、どこかに消えていた。
155：煙雨『パニックレイン』：2002/03/20(水) 21:33: >>154
タロウが邪魔しないのなら抱き合ったまま。
「暫く・・このままでいよう・・」
夜桜の下で抱き合う・・雰囲気でてます。
156：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 21:38: >>155
「（おのれ．．♯）」byタロウ
二人の間に顔を突っ込んで邪魔。
端から見ると犬がじゃれているように見える。
　
「あ、ちょっと！タロウ！！」
犬掴みで反撃。
157：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 21:40: 犬掴み：
犬の鼻先を両手で掴む荒技。犬はこれをされると口を開けれない。
応用で猫掴みも可。猫は顔面をわしづかみすればいい。
158：煙雨『パニックレイン』：2002/03/20(水) 21:42: >>156
「タロウ・・」
邪魔されたので抱き合うのは止めた。
「タロウは元気だな・・（だから少しぐらいおとなしくなって貰おう）」
159：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 21:46: >>156-158
「（！！！！！！！）」←つかまれて吠えられない。
　
「散歩抜きにするが、構いませんね！」
飼い犬にすごむ飼い主。
タロウは降参ポーズをとった。
160：NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』：2002/03/20(水) 21:51: >>159
「こら、さわぐな。」
スタンドですごむ。
　
野ラブスレ規律
他のカップルの迷惑になるのでさわがない。
161：煙雨『パニックレイン』：2002/03/20(水) 21:52: >>159
「今度は大勢で来ようか・・」
タロウの頭を撫でてから帰る準備を始める。
162：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 21:54: >>161
「だな........。ロビーにいる仲間や他に知り合った人も一緒にね。」
ゴミを片付けて帰り支度ＯＫ。
163：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 21:56: >>160
「ああ、すみません。」
頭を下げる。
164：煙雨『パニックレイン』：2002/03/20(水) 21:56: >>162
「帰ろうか・・」
翔影と歩いて帰る。

（少し落ち）
165：翔影『パトリオット』＆タロウ『デッドマン・ウォーキング』：2002/03/20(水) 22:01: >>164
煙雨とタロウと一緒に帰った。
166：NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』：2002/03/21(木) 00:09: →to be continued.......
167：N-L『アウター・リミッツ』：2002/04/05(金) 10:25: 起きて巡回中。
「最近利用者がいませんね・・・まぁ、いいんですけど。」
　
何故か彼女の後ろをハトがぞろぞろとついて歩く。
餌付けされたようだ。
168：N-L『アウター・リミッツ』：2002/04/05(金) 12:18: 「・・・・・・・・・・」
ハトと一緒に昼食中。
169：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/04/13(土) 01:31: アマモトさんと、公園から歩いてきました。
170：アマモト『ディーバ』：2002/04/13(土) 01:31: クルスとやってきた。
「別にここ来なくても良かったような気がしないでもないですが。
さて、早速ですけども。」
コーラを飲み干す。
「『ディーバ』が成長しました。」
171：N-L『アウター・リミッツ』：2002/04/13(土) 01:35: 野ラブの番人・監視中
172：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/04/13(土) 01:36: >>170
「『ディーバ』が…そうですか、良かったですね！おめでとうございます～！」
素直に喜びます。
173：N-L『アウター・リミッツ』：2002/04/13(土) 01:39: 別にまじまじ見ているわけじゃないから安心なされ。
174：アマモト『ディーバ』：2002/04/13(土) 01:41: >>172
「ありがとうございます･･･いゃあ、ホントに死にかけた甲斐があったというものです。
それでどのように成長したかというと･･･。なんと『ディーバ』を『制御』できるようになりました！
少し足は遅くなりましたがね、ふふ。これで闘えます！
殺すでなく、闘える！　あー･･･本当に良かった･･･で、つきましてはクルスさん。」
一拍置く。
「ごほうびください、もしくはお祝いを。成長の記念に！」
175：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/04/13(土) 01:44: >>174
「あ、そうですね！うーんと…何にしましょうか…。
何が、欲しいですか？アマモトさん。」
176：アマモト『ディーバ』：2002/04/13(土) 01:47: >>175
「･･･。」
目を閉じた。
177：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/04/13(土) 01:50: >>176
「・・・あははっ」
ご褒美…静かに、深く…。
178：アマモト『ディーバ』：2002/04/13(土) 01:53: >>177
「んん･･････。何か･･･自分で言っといて何なんですけど･･･照れますね、すごく･･･。」
うつむく。
179：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/04/13(土) 01:59: >>178
「ふふふ…何を言うんですか…。」
いたずらっぽく笑います。

エフィジー「そうだね。アマモトさん、私の体をキズモノにしたくせ…がふっ」
「あはは、なんでもないですよ？あははっ（汗）」
エフィジー「うう。まあ…いいか。」
180：N-L『アウター・リミッツ』：2002/04/13(土) 02:01: >>179
「・・・・・・・・・・・・・・」
聞えてはいないが、何となく雰囲気を察知して呆れる。
とりあえず、ごゆっくり・・・・
181：マザー『ＭＯＴＨＥＲ』：2002/04/13(土) 02:03: >>180
なぜか後ろに居る。
「･･･いつもこんなことしてるんですか？
　なんか大変ですね。」
182：アマモト『ディーバ』：2002/04/13(土) 02:04: >>179
「ぐぅ･･･あれは･･･勢いというか･･･駄目ですよね･･･勢いであんなことしちゃ･･･
反省してます･･･。」
しばらく二人でまったりする･･･。　　
「･･････そろそろ･･･行きましょうか、なんか･･･まあアレです。行きましょう！」
ベンチを立つ。
183：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/04/13(土) 02:06: >>182
「あははっ、私は別に、怒っていませんから。
さあ、帰りましょう。」
184：N-L『アウター・リミッツ』：2002/04/13(土) 02:07: >>181
「言っておくが、ここはカップル推奨の場所だ。あなたが何をしようと
勝手だが、私の仕事の邪魔をしないでくれ。それとここにいるカップル
たちの邪魔をするのも禁止だ。邪魔したいなら別に止めはしないが・・・
責任は負わないからな。」
そのまま振り向きもせずに消えた。
ゆっくりしていきたいなら、どうぞ・・・・・
185：クルス『バッド・ムーン・ライジング』：2002/04/13(土) 02:09: ...To Be Continued。
186：N-L『アウター・リミッツ』：2002/04/13(土) 02:09: ご利用・・ありがとうございました・・・・
187：マザー『ＭＯＴＨＥＲ』：2002/04/13(土) 02:10: >>184
「･･･大変な仕事だなあ。」
188：アマモト『ディーバ』：2002/04/13(土) 02:12: →To Be Continued...　かな。
189：マザー『ＭＯＴＨＥＲ』：2002/04/13(土) 02:14: なんかとりあえずのっかとこう。
→To Be Continued...　でひとつ。
190：N-L『アウター・リミッツ』：2002/04/13(土) 02:15: →To Be Continued..........
　
お疲れ様でした．．．．
191：N-L『アウター・リミッツ』：2002/05/03(金) 14:25: ちくしょう、最近はバカップル共が利用しないからひまだ。
192：ハクビシン＆オウム『ザ・フー』：2002/05/12(日) 00:33: ＤＢＤとおいかけっこ
レベル２
193：『ＤＢＤ』：2002/05/12(日) 00:43: >>192
捕獲。

これで完了。
もう二人はラブだ。
194：ハクビシン＆オウム『ザ・フー』：2002/05/12(日) 00:50: >>193
「ふふふふふ・・・５体のハクビシンが街の全域に・・・
これが意味するところは・・・」
195：『ＤＢＤ』：2002/05/12(日) 00:51: >>194
「何だァー！？」
ゴゴゴゴゴゴゴ……
196：ハクビシン＆オウム『ザ・フー』：2002/05/12(日) 00:54: 「・・・特になんもない。
とりあえずお茶でもどうです。」
とりあえず『公園』その２ (偽　に移動しよう
197：『ＤＢＤ』：2002/05/12(日) 00:57: >>196
「フフ……すばらしいな……ヒャハァ！」
198：N-L『アウター・リミッツ』：2002/05/20(月) 23:23: >>192-197
ようやく利用者が・・・と思ったら・・
一体何なのでしょうか・・・この御２人は・・・・
199：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/01(土) 03:51: 人目のつかない場所にもなみと駅前から流れてきた。
どっかの部屋かもしれない。
　
「…さて、起きないかな？もなみちゃん」
暇なので携帯でテトリスしながら待つ姫野。
200：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/01(土) 03:52: →
（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬﾋｬ
201：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/01(土) 03:58: >>199
しばらくして…
「……あれ？ここはどこ？どうしたんだろう…？」
気が付いた。
202：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/01(土) 04:12: >>201
「チッ！なんでテトリス棒が来ないんだッ！！」
姫野はテトリスに夢中になっていた。
203：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/01(土) 04:14: >>202
「あの…ここは…？」
204：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/01(土) 04:17: >>203
「あ、おきたのか！ええっと。ここは…」
どこが良いですか？
205：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/01(土) 04:24: >>204
「ああ…ここは駅前のジョナサンですね…
もしかして…気絶した私を運んでくれたんですか？」
206：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/01(土) 04:26: >>205
「ああ、もちろん！で、大丈夫？」
心配そうに見てる姫野。
207：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/01(土) 04:29: >>206
「ええ…大丈夫です…でもなんで気絶したんだろう…よく憶えてない…」
見つめ返す。
208：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/01(土) 04:45: >>207
「まあ…いろいろ。とにかく大丈夫！今は！」
見つめ返す。
　　
　　　　　　　　　　　　そして　ＴＯ　ＢＥ　ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ・・・
　　　
次回、衝撃のラヴがッ！！倉庫でこんな事やっていいのかッ！？
野ラヴという場所だからできた激震のラヴ時空ッ！！！！！
そして…。奴が…。奴がッッッ！！！
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お楽しみにネ☆！！！！！
209：N-L『アウター・リミッツ』：2002/06/02(日) 00:18: ルールを守っていただければ問題ありません。
何かあれば私にお尋ねください。
210：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 00:23: >>208
「『子供』…」
211：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 00:24: >>210
「子供？ああ、子供なんてないさ！子供なんて嘘さ！
寝ぼけた人が見間違えたのさ！」
212：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 00:30: >>211
「……欲しい」
213：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 00:37: >>212
「え！欲しいって！子供が！？
子供はぬいぐるみみたいに売ってるもんじゃないんだよ？もなみちゃん！」
色々狼狽する姫野。
214：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 00:53: >>213
「ええ…売ってるものじゃないですよね…だから…協力してくれませんか…？」
身体を寄せる。
215：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 01:02: >>214
「いや…、まあ、良いと言えば良いんだけどね！
良いんだよな？良いのか？まあ、良いのか。良いよね！」
216：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 01:10: >>214
「ほんとですか！よかった…じゃあ…私の部屋で…」
217：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 01:13: >>216
「部屋で。部屋で」
218：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 01:19: >>217
「あの『子供』スタンドそっくりの人形を作りましょうね」
もなみの『マリオネット・メサイア』＋姫野の『記憶』で
子供スタンドそっくりの人形を…
219：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 01:22: >>218
「なんでそんな事を！」
なんでそんな事を。
220：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 01:28: >>219
「？あの子可愛いかったじゃないですか？
それとも…他のものの方がいいですか？」
221：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 01:29: >>220
「いや？というか人形で作るの？子供って？」
222：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 01:40: >>221
「私のスタンドでは本物の子供は作れませんから…」
223：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 01:43: >>222
「いや子供を作るのはスタンドじゃなくて人間だよ」
224：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 01:44: >>223
「作りたいんですか？」
225：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 01:46: >>224
「作りたい、かな？どうだろうか」
226：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 01:51: >>225
「作りたくないのか…じゃあ止めましょう…」
帰る。
227：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 01:52: >>226
「ちょっと待った！作りたい！凄く」
引き止める。
228：もなみっぽい人：2002/06/02(日) 01:56: >>227
「ええと…何を作りたいんですか？」
引き止めた人は別人だった。
229：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 01:59: >>228
「あれ！？すみません、間違えました！」
必死にもなみを探す。
230：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 02:05: 踏み切りを渡って行くのが見えた。
カンカンカンカン…
今にも踏み切りが閉じそうだ。
231：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 02:07: >>230
ＤＹＵを使うのも忘れてただひたすらにもなみの後を追った。
232：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 02:19: ビーーー
渡りきる前に踏み切りが閉まり電車が走ってくる。
233：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 02:27: >>232
「クソ！間に合わないのか！？
いや！？そんな事はない」
『ＬＡＶ』で自分の『疲労度』を『初期状態』にして
スピードの『ＤＹＵ』で一気に踏み切りを駆け抜ける！
234：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 02:30: >>233
なんとか駆け抜けられた…
踏み切りの先にもなみが待っていた。
235：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 02:34: >>234
「ふう…、間にあった…！待ってよ、もなみちゃん！」
236：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 02:39: >>235
「ちょっと！いくらスタンド使いでも電車にぶつかったら死んじゃいますよ！！
無茶しないでください！！」
激しく動揺
237：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 02:42: >>236
「ああ…。そういやそうだね。死ぬとこだったか。
でもまあ。
追いついてよかった！もなみちゃんに」
笑顔。
238：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 02:46: >>237
「よかった！じゃないですよ！！心配したんですから！！」
半分泣き顔。
239：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 02:52: >>238
「…ゴメン…」
うなだれる姫野。
「俺はちょっと後先考えない所あるね…」
240：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 02:58: >>239
「まったく……危険な事はしないでください…
………心配したらお腹空いちゃった…帰ってご飯食べましょう…何がいいですか？」
241：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/02(日) 03:02: >>240
「ああ、シチューがいいかな。材料買って帰ろっか」
242：N-L『アウター・リミッツ』：2002/06/02(日) 03:04: 久しぶりの仕事か・・・
あぁ、邪魔はしませんのでご安心を。
番人は影でｺｿｰﾘ待機してますので、何かトラブルが起きた時に
お呼び下さい。
　
では、ごゆっくりどうぞ・・・・
243：御前崎もなみ『Ｌ・Ｌ』：2002/06/02(日) 03:06: >>241
「シチューですね…じゃあ買っていきましょう」
～～～
レジにて
「あ…サイフに３００円しかお金入ってなかった･･･」
ギギッっと姫野を見つめる。
244：『庵野雲』：2002/06/02(日) 03:19: 邪魔しない。
245：N-L『アウター・リミッツ』：2002/06/02(日) 10:56: さーて、公園の掃除も済んだ事ですし・・
ちょっと出かけて来ます。
あぁ、私がいないからと言って無茶な事はしないで下さいね。
246：（^▽^）：2002/06/03(月) 00:11: 愛が足りねえよてめえら
247：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/06/03(月) 00:13: >>243
「ああ、大丈夫！俺が持って…、あれ？
…なんか財布落としたみたいだ！
走ってたときかな？」
248：N-L『アウター・リミッツ』：2002/06/06(木) 22:48: >>246
素晴らしいツッコミですね・・・・
249：七瀬詠美『Ｃ・Ｏ・９・Ｔ』：2002/08/03(土) 02:39: 「此処にはいない………達夫さん……」
→『公園』
250：フィル：2002/08/27(火) 00:56: 「此処にはいない………キリエさん……」
→『まだ何処に行くか決めてない』
251：もなみ：2002/08/27(火) 03:22: >>247
｢しょうがないですね、また今度にしましょう…｣
夕焼けをバックに家までダッシュ！
→波紋荘へ
252：姫野『ＬＡＶ』＆『ＤＹＵ』：2002/08/27(火) 03:26: >>251
「そうだね！」
ダッシュで波紋荘へ
253：『リアル･フィーリン・ヴォイス』：2002/09/13(金) 00:12: 医療キットから痛み止めの注射を取り出し、セレスに通常の倍注射。
動き出しそうなら、『そらみみ』でこちら側に引き入れる。
「「『彼』・・？貴様等暗殺チームの黒幕か？それとも・・・・
『ステイシス』の事を指しているのか」を
「「『狩れ』・・？貴様等暗殺チームの黒幕か？それとも・・・・
『ステイシス』の事を指しているのか」
254：セレス『プログレッサーズ・ライツ』：2002/09/13(金) 00:36: なぜにここを使ってるんだろう・・・・・；
（番人に怒られますよ。いないけど）
255：『リアル･フィーリン・ヴォイス』：2002/09/13(金) 20:46: ここは放置スレですから。
２ｃhよりはマシです。
256：新手のスタンド使いかッ！？：2002/09/14(土) 01:53: いつ放置スレになったんだＹＯ！
　
てことは番人も放置ﾌﾟﾚｲか。
257：『番人』：2002/09/15(日) 01:30: カップルが利用しないなら、放置するなり他の目的に使うなり
自由にするがいい。
私が不要ならば、たった今からこの場を『放棄』する。
258：種付『ネイチャー・１』：2002/09/19(木) 23:49: エロスー！
259：種付『ネイチャー・１』：2002/09/19(木) 23:51: む、ここは結構『エロス』をビンビン感じるぞー
もしかしてここかー？

「エロスーッ！」

・・・

いやまて、なんか少し雰囲気が違うぞー
しかもなんか人の気配が全くしないぞー

『エロス』の『中枢』はどうやらここではないみたいだなー

次は何処へ行こうかなー
260：age：2002/10/31(木) 16:00: age
261：ハク『アリス・クーパー』：2002/12/18(水) 01:04: 『エロス』
「そう叫びたくなったのはなぜだろう。」
通りすぎた。
262：野ラブ神社：2003/01/03(金) 21:06: 建立。
263：秘密主義者『Ａ・Ｃ/操船コンピュータ』Ｂ：2003/01/03(金) 21:17: お参りしますた。
264：翔影『パトリオット』：2003/01/03(金) 21:17: １００ｍ前方よりお賽銭を投げ入れますた。
265：野ラブ神社：2003/01/03(金) 21:20: >>263
ここはラブに悩むものの聖域。
悩んでますか？
　
>>264
男がいるやつは死ね。
こちとら慈善事業じゃねえんだ。
266：『伺か』『ザ・ヴィジターズ』：2003/01/03(金) 21:23: 参拝。
267：翔影『パトリオット』：2003/01/03(金) 21:23: >>265
なんだとぉおお、クソッ　クソッ！
　
賽銭回収
268：秘密主義者『Ａ・Ｃ』：2003/01/03(金) 21:23: >>265
お金ラブ♪なので金を出せ！
269：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/01/03(金) 21:24: 参拝。
270：野ラブ神社：2003/01/03(金) 21:24: >>266
モテなさそうな顔してますね。
　
>>267
ここはフラレナオンとＭＮＯの来るところですよ。
でも賽銭はもらいました。
271：セレス『プログレッサーズ・ライツ』：2003/01/03(金) 21:24: >>265
俺に恋人くれよぉおおおおおおおおお！
272：野ラブ神社：2003/01/03(金) 21:25: >>268
ここをでて真っ直ぐ通りを進んで最初の信号を曲がると銀行があります
のでそこに行くといいでしょう。
　
>>269
フラレナオンですねあなた。
273：野ラブ神社：2003/01/03(金) 21:26: >>271
>>269なんてどうですか。
274：『伺か』『ザ・ヴィジターズ』：2003/01/03(金) 21:26: >>270
ほっとけ。
「なにとぞ倉庫やらあちこちで動ける時間が増えますように」
祈った。
「でなきゃラブすら考えられん」
275：セレス『プログレッサーズ・ライツ』：2003/01/03(金) 21:27: >>273
だが断るッ！
276：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/01/03(金) 21:31: >>神社
「暮羽ちゃんと、恋人になれますように！」
１０００円ほど賽銭に。
277：セレス『プログレッサーズ・ライツ』：2003/01/03(金) 21:32: いや、別によぉ・・贅沢は言ってねぇんだ。
　
例えばホラ、スタンドで『押す』人とか『押す』人とか『押す』人とかが理想だなー
278：セレス『プログレッサーズ・ライツ』：2003/01/03(金) 21:33: 賽銭は１マンイェン
279：野ラブ神社：2003/01/03(金) 21:34: >>274
忙しいうちが花ですよ。
　
>>275
贅沢な人だ。
　
>>276
じゃあその人を連れてきてくださいよ。
280：野ラブ神社：2003/01/03(金) 21:36: >>277
ははあ、片思いですねあなた。
私には解ります。
　
>>278
偽札は犯罪ですよ。
281：セレス『プログレッサーズ・ライツ』：2003/01/03(金) 21:37: >>280
ギクッ；・・・・・・・・・いいじゃんかよぉおおお、片思いでもよぉおおっ！
　
あぁ、お札は本物だ。一万円て書いてあるだろ？子供銀行のだが。
282：野ラブ神社：2003/01/03(金) 21:38: >>281
そして相手はずばり『相撲取り』と見ましたが。
それとあなたは子供銀行券で買い物をするんですか？
野ラブ神社バカにするとひどい目にあいますよ？
283：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/01/03(金) 21:38: >>279
今度つれてきます。
284：野ラブ神社：2003/01/03(金) 21:41: >>283
そうしてください。
ついでに今年の運勢も見てあげましょうか。
285：セレス『プログレッサーズ・ライツ』：2003/01/03(金) 21:41: >>282
相撲取りじゃねぇよっ！よくほら、ワンレスキルとかやる人・・・
スタンドで押してどっかに飛ばしちゃう人・・
なんかヒマワリの種をまいたら寄って来るってマジか？
　
これ以上は自主規制だ。
　
じゃあ、本物の一万円置いて行きます。
286：『伺か』『ザ・ヴィジターズ』：2003/01/03(金) 21:42: >>279
「まーそーなんだけどな。
　『恋愛って何？』としか思えない罠さね」
287：野ラブ神社：2003/01/03(金) 21:46: >>285
知らないですね。
なんで私があなたの知人を知ってなきゃいけないんですかまったく。
　
>>286
『恋愛って何？』ときましたか。
『恋愛』というものはですね、くっついては消えて離れては生まれるものですよ。
288：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/01/03(金) 21:49: >>284
いや、いいわ。自分で占えるし。
289：野ラブ神社：2003/01/03(金) 21:51: >>288
占い師って普通、自分のことは占わないって聞いたんですけど。
まあそんなこと言わずに見せてくださいよ。
290：『伺か』『ザ・ヴィジターズ』：2003/01/03(金) 21:52: >>287
「ほんと、しんどいなぁ…。
　過程をすっとばさずにじっくりはぐくみたいもんだねぇ…」
宇治茶を飲みつつ。
291：野ラブ神社：2003/01/03(金) 21:56: >>290
いつのまにかえらいくつろいでますね。
いいですけど。ここはＭＮＯには優しいところですから。
292：セレス『プログレッサーズ・ライツ』：2003/01/03(金) 21:58: >>287
ハンッ、いいぜぇ・・・その覚悟。
じゃあ連れてきてやる。その代わりあんたも『押』されますが構いませんねッ！
　
お邪魔しましたー
293：『伺か』『ザ・ヴィジターズ』：2003/01/03(金) 21:58: >>291
「モテモテ王国も懐かしいなぁ…。
　思えば遠くへ来たもんだ…」
しみじみと茶をすする。
「ＭＮＯ？もう慣れたよ……」
294：元野ラヴ番人：2003/01/03(金) 22:01: ・・・・・神社か・・
295：野ラブ神社：2003/01/03(金) 22:02: >>292
頑張ってね。
　
>>293
ところでそろそろ１時間経ちますので追加料金をお願いします。
296：『伺か』『ザ・ヴィジターズ』：2003/01/03(金) 22:08: >>295
「ふむ、ネカフェだったか」
延長料金を支払う
297：野ラブ神社：2003/01/03(金) 22:11: >>296
ここは美人の巫女さんとお茶が飲めてお話ができる神社ですから。
一時間３０００円ポッキリで。
298：『伺か』『ザ・ヴィジターズ』：2003/01/03(金) 22:13: >>297
「それは何かが違うような気がする。
　てーか、月天に近くないか？」
とりあえず、カモられてるなと思いつつ延長料金を支払う。
299：野ラブ神社：2003/01/03(金) 22:17: >>294
ごめん見落としてた。
参拝してきますか？
　
>>298
お賽銭だけでは経営が厳しいものですから。
あと占いもやってます。
300：元野ラヴ番人：2003/01/03(金) 22:25: とりあえず３００は頂いて行きます。
　
がんばってくださいね。あぁ、そういえば私も相手がいませんでした・・
301：『伺か』『ザ・ヴィジターズ』：2003/01/03(金) 22:32: >>299
「奉納やお払いとかでも儲かるだろうが。
　あと、宗教法人法とかで税率も低いぞ狙い目は保育園とかの設立だな。
　割合安めでやれる」
せっかくだから赤いくじを選んでみる
302：野ラブ神社：2003/01/03(金) 22:45: >>300
たぶんすぐ飽きる。
　
>>301
儲けたいからやってますなんて言えないでしょうが。察してくださいよ。
くじを引いた。
　
『忠吉』
303：『伺か』『ザ・ヴィジターズ』：2003/01/03(金) 22:46: >>302
まあ、それもそうだな。
「忠吉……。ただきち、さん……」
どこからか湧いた大きなピレネー犬を連れて帰った。
304：野ラブ神社：2003/01/04(土) 22:53: さて
305：野ラブ神社：2003/01/04(土) 23:40: さっそく飽きられてるわけですが。
306：新手のスタンド使いかッ！？：2003/01/05(日) 21:38: 宣伝しよう、もっと積極的に。
307：野ラブ神社：2003/01/05(日) 23:28: >>306
ageないでください。
え？あれ？sageになってる？
308：新手のスタンド使いかッ！？：2003/01/05(日) 23:43: スレ削除の影響っぽ。
309：アラタ『ハッピー・マンデーズ』：2003/01/05(日) 23:44: うわさの神社におまいりする
310：野ラブ神社：2003/01/05(日) 23:49: >>308
へえ。
　
>>309
ようこそ。
ここはカップル以外には優しいところです。
特にＭＮＯ（Ｍｏｔｅ　Ｎａｉ　Ｏｔｏｋｏ）とフラレナオンには。
311：アラタ『ハッピー・マンデーズ』：2003/01/05(日) 23:58: >>310
異性より自分に興味があるんだけど

「どんなご利益があるのですかな？」
312：野ラブ神社：2003/01/06(月) 00:24: >>311
拝むとモテモテになれる。
　
　
　
かも。
313：アラタ『ハッピー・マンデーズ』：2003/01/06(月) 00:26: >>312
興味ねーーー

賽銭箱をスポンジ化して賽銭をひとつかみいただく
314：野ラブ神社：2003/01/06(月) 00:31: >>313
その行為、宣戦布告と判断します。
　
巫女さんは懐から出した眼鏡をかけた。
箒片手にアラタへ向かってくる。
315：アラタ『ハッピー・マンデーズ』：2003/01/06(月) 00:34: >>314
ほうきで叩くんだろうから、それをスポンジにする
316：野ラブ神社：2003/01/06(月) 00:49: >>315
避けられた。
『ハッピー・マンデーズ』の拳は空を切った。
　
カウンター気味に、箒の柄がアラタのわき腹に突き込まれる。
317：アラタ『ハッピー・マンデーズ』：2003/01/06(月) 00:53: >>316
なんでじゃ　スピードＢですぞォー

賽銭投げつけて怯ませて逃げる
318：野ラブ神社：2003/01/06(月) 00:58: >>317
『ハッピー・マンデーズ』の拳は、まるでそう来ることが読まれていたかの
ように避けられた。　
同じように賽銭も避けられた。
　
「逃げるなら勘弁してあげますよ、アラタさん。
あなたの『ハッピー・マンデーズ』では私の『スティービー・ワンダー』には
勝てません。多分」
319：アラタ『ハッピー・マンデーズ』：2003/01/06(月) 01:02: >>318
「なら勘弁してもらいますぞ。」

賽銭を拾って逃げる
320：野ラブ神社：2003/01/06(月) 01:05: >>319
拾いに来ることが読まれていたかのようにしゃがんだ瞬間を箒で殴られた。
　
「賽銭泥棒は立派な窃盗罪ですよアラタさん」
321：アラタ『ハッピー・マンデーズ』：2003/01/06(月) 01:10: >>320
「施し　というわけにはいかないんですかな？」
322：野ラブ神社：2003/01/06(月) 01:16: >>321
「それは教会の仕事であって神社の仕事じゃあないですね」
323：アラタ『ハッピー・マンデーズ』：2003/01/06(月) 01:17: >>322
「まあそう言わんとね。」

ひろう
324：野ラブ神社：2003/01/06(月) 01:21: >>323
お賽銭を箒ではいた。
　
「甘酒ご馳走してあげますからそれでもう帰ってくださいよ」
325：アラタ『ハッピー・マンデーズ』：2003/01/06(月) 01:23: >>324
「ワハハ、そうこなくては。」

（おい、俺は未成年だぞ）

「気にしなさんな。」

ついていく
326：野ラブ神社：2003/01/06(月) 01:26: >>325
甘酒をご馳走した。
327：アラタ『ハッピー・マンデーズ』：2003/01/06(月) 01:27: >>326
酔って寝た
328：野ラブ神社：2003/01/06(月) 01:52: >>327
それも既に読んでいたので布団をしいてあげた。
ちなみにご宿泊は￥１００００になります。
329：アラタ『ハッピー・マンデーズ』：2003/01/06(月) 01:54: >>328
起きたら一万円がなかった

鐘をとんでもなくひどく鳴らした　ガラガラ
330：野ラブ神社：2003/01/06(月) 02:05: >>329
鳴った。
331：アラタ『ハッピー・マンデーズ』：2003/01/06(月) 02:24: >>330
「わはは、さらばだ明智くん。だが！私は負けない！また戻ってくるぞ！」

退散
332：野ラブ神社：2003/01/10(金) 00:41: いいかんじに落ち着いてきましたね。
333：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/02/12(水) 00:04: 心持移動完了。
　
＞暮羽
「…あなたの気持ちが知りたい…」
334：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/02/12(水) 00:04: 「話…とは？」
335：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/02/12(水) 00:07: >>333
「私は…」

「私の心は、お姉さまと共にある。
それは、変わりません。ただ、あのときは・・・。」
336：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/02/12(水) 00:09: >>335
「…私と一緒にいて…辛いのなら…いいのよ？
……もし、私に…情けで付き合ってくれてるのだとしたら…」
　
「私と一緒にいることで、あなたに辛い思いはさせたくないの…。」
337：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/02/12(水) 00:10: >>336
「そんなことは。
私は、そんな思いでお姉さまに付き合っているのではありません。」
338：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/02/12(水) 00:13: >>337
「……私は……」
　
「私は…貴女に…」
　
「私と一緒にいるときは…ずっと楽しい思いでいてもらいたい……
それなのに…どうしてうまくいかないの…」
暮羽の足元に、泣き崩れる。
339：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/02/12(水) 00:17: >>338
「そんな事を仰らないでください…」

「私は、お姉さまと一緒に居ることが幸せなんですよ？
だから私は、お姉さまと、最後までお付き合いします。

だから、もう泣かないでください。」
340：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/02/12(水) 00:21: >>339
「……私と…一緒にいることが…？」
　
「……貴女の…幸せ…？」
　
涙に濡れた顔を上げ、暮羽の顔を見上げる。
　
「…うれしい…」
341：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/02/12(水) 00:24: >>340
「そうです。だから、泣かないで下さい…
私も、できるだけ長く、貴方の元に居ますから」

笑った。
342：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/02/12(水) 00:26: >>341
ユーリは、ゆっくり立ち上がる。
　
「…………」
　
暮羽に、ゆっくり近づく。
肩にそっと、手を伸ばして…
343：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/02/12(水) 00:29: >>342
なすがままに。
344：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/02/12(水) 00:33: >>343
優しく、抱きしめる。
　
「…ありがとう………ほんとうに…ありがとう…
…もう……離さない……誰にも…渡さない…」
　
体を、はなす。暮羽の瞳を覗きこんで。
345：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/02/12(水) 00:34: >>344
静かに微笑んだ。
346：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/02/12(水) 00:36: >>345
ユーリも、微笑む。
　
「目を…閉じて…」
347：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/02/12(水) 00:37: >>345
「・・・・・」
348：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/02/12(水) 00:40: >>347
「……」
　
えっと、まあ、描写は省略。
また、暮羽を抱きしめる。
　
「……好きだよ…世界で誰よりも…暮羽が…」
349：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/02/12(水) 00:42: >>348
「…私もです」

→元の世界へと帰還
350：ユーリ『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/02/12(水) 00:43: 心持帰還
351：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/13(木) 23:03: 『【場所】『公園』その２４』　→
　
移動してきた。
352：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/13(木) 23:06: 同じく、移動してきた。
353：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/13(木) 23:10: >>公園スレ315

「ええ、ふとカレンダーを見てみたら………
　ホワイトデーなんですね………今日って」
　
花束を差し出す。
照れながら。
　
「………まあ、その………プレゼントです。」
354：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/13(木) 23:12: >>353
「あ…私…チョコレート差し上げてませんよ…？」
　
「……えっと……でも、その…嬉しいです…。
…ありがとうございます。」
微笑む。
355：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/13(木) 23:15: >>354
「いいんです。
　私が渡したいと思う気持ち………
　正直な……偽らざる気持ちなんですから。」
　
微笑む。
「私のほうこそ、受け取ってくれてありがとう御座います。」
356：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/13(木) 23:18: >>355
「……はい。」
砂衣を見つめる。
357：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/13(木) 23:21: >>355
「………」
見つめる………
　
「……と、　実はもう一つあるんですよ。
　………受け取って………もらえますか？」
358：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/13(木) 23:21: >>357
「…はい？…なんでしょうか？」
359：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/13(木) 23:25: >>358
スーツの内ポケットから、きれいにラッピングされた箱を取り出す。
箱は手のひらサイズ。
　
「………これです。」
360：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/13(木) 23:27: >>359
「…？」
　
受け取る。
「…これは？」
361：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/13(木) 23:28: >>360
「開けてみてください。」
　
どこと無く緊張している。
362：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/13(木) 23:31: >>361
「……はい。」
丁寧に、あける。
363：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/13(木) 23:35: >>362
それは、純銀製のシンプルな指輪だった。
砂時計をあしらった模様が彫られれている。
　
ちなみにフリーサイズ
　
ポケットから自分の分の指輪を取り出し
「………婚約指輪とか結婚指輪とかではありませんけどね。
　………ペアリング………なんです。」
　
　
「………受け取って……もらえますか？」
364：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/13(木) 23:36: >>363
「……」
しばし、硬直。
　
「……本当に…私に？」
365：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/13(木) 23:38: >>364
「………ええ。
　………あなたに……貰って欲しいんです。」
366：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/13(木) 23:39: >>365
「…本当に…いいんですか？…
…嘘じゃないですよね？……本当に…私に…。」
367：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/13(木) 23:42: >>366
「嘘じゃありません。
　………あなたでなくては困ります。」
　
少し、近づく。
368：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/13(木) 23:46: >>367
「…嬉しい……ありがとうございますっ…。」
優の目が潤む。
369：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/13(木) 23:48: >>368
優の手にそっとリングをはめる………
370：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/13(木) 23:49: >>369
「…」
なすがままに
371：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/13(木) 23:51: >>370
はめた。
どの指かはお約束で。
　
自分の指にもリングをはめ、優のリングと軽く合わせる。
　
涙がこぼれそうなら、指でぬぐう。
372：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/13(木) 23:54: >>371
「……すこし……耳を貸していただけませんか？」
耳打ちをするようだ。
373：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/13(木) 23:55: >>372
「はい………」
　
耳を貸す
374：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/13(木) 23:57: >>373
…砂衣の顔が優の顔と同じ高さに来たところで、
不意に唇を奪う。
　
「…これが…答えで…構いませんか…？」
375：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/13(木) 23:59: >>374
一瞬目を白黒させるが、
次に瞬間、笑顔に。
　
「はい………最高の回答です。」
　
唇を奪い返す。
376：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/14(金) 00:01: >>375
「…んっ…」
抵抗しない。
377：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/14(金) 00:03: >>376
「………」
無言で、やさしく抱きしめる。
378：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/14(金) 00:07: >>377
「……」
こちらも、しっかりと抱きしめる。
　
「……嬉しいです…とても…」
379：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/14(金) 00:11: >>378
「……ありがとう」
　
抱き合う。
ゆったりした時間が流れる。
380：月影優『スリーター・キニー』：2003/03/14(金) 00:16: >>379
「…」
元の世界へ
381：砂衣『オリジナル・シン』：2003/03/14(金) 00:18: >>380
帰還
　
　→　『【場所】『公園』その２４』
382：ユーリ・クライン『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/05/03(土) 22:16: 移動完了
383：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/05/03(土) 22:16: 「なんですか？」

聞く。
384：ユーリ・クライン『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/05/03(土) 22:18: >>383
バシッ！
思いっきり平手打ちした。
　
「馬鹿ッ！」
385：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/05/03(土) 22:19: >>384
「・・・」

何も言わず。
386：ユーリ・クライン『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/05/03(土) 22:21: >>385
「…危ないことに、首突っ込むなって言ったろう！
…なんでだよ…もし私が気付かなかったら…」
　
「…何も知らない間に、お前が死んでるなんて…嫌だ…」
泣き崩れる。
387：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/05/03(土) 22:23: >>386
「ごめんなさい。
しかし。…疼きを押さえられなかったのです。

大丈夫、多分なんとかなるっすよ」

微笑む。
388：ユーリ・クライン『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/05/03(土) 22:26: >>387
「…死にたいのかよ。…今殺してやろうか！暮羽ッ！」
刃渡り５０ｃｍのナイフをむける。
　
「…木っ端微塵になるくらいなら、死体が残った方がマシってもんさね！」
涙を流しながら狂ったような瞳で暮羽を睨む。
389：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/05/03(土) 22:29: >>388
「あなたが望むのであれば。
それもよいでしょう。永遠にあなたの傍に置いておいてください」

背中を向ける。

「しかし、わたしは逃げることはありません。
むしろあの良く分からない仕事をこなしてみたい」
390：ユーリ・クライン『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/05/03(土) 22:34: >>389
「……」
暮羽に突進し、壁に押さえつける。
暮羽の手首を右手で押さえつけ、ナイフを暮羽の右胸に当てる。
　
…しかし、ユーリの表情は、全く場違いなものとなる。
穏やかな、天使のような慈愛に満ちた顔。
391：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/05/03(土) 22:37: >>390
「・・・・」
392：ユーリ・クライン『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/05/03(土) 22:41: >>391
「前にあげたカード…覚えてる？」
　
「恋人のカード。…花を持った少女は、自由と冒険を…
…聖杯を持った女性は慣習と束縛を…それぞれ暗示する…。」
どんどん涙声になってゆく。
　
「…貴方は『冒険』。私は『束縛』。
…そして、今、私が勝っているの。解かる？
私達にまとわりつく『束縛』…それは…」
　
ナイフをくるりと回し、自分の右胸に突き立てる。
　
「ぐっ………それは…『死』……。」
口から一筋の血を流すユーリ。
393：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/05/03(土) 22:44: >>392
「いいえ！　…私は！」

ナイフを振り払う。

「私は、…」

強引に口付けした。
394：ユーリ・クライン『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/05/03(土) 22:46: >>393
「……(まだ…話せる…)」
口付けは血の味。
　
「…ん……お願い…一緒に…一緒に死のう…
形を…残しておきたいの……消えてしまうのは嫌だから…」
395：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/05/03(土) 22:54: >>394
何かが口の奥に流れ込んできた。
甘い液体が傷をうずめてゆくのがわかるだろう。

（「せめて、着いて来ないで下さい。
人は誰しも誰かの前から姿を消すことがあるのです。
たまたま私の番だっただけです。
しかし、神が定めた運命ならば、再び私は貴女と出会えるでしょう」）

多分、次に目覚めるときには目の前には誰も居ない。
396：ユーリ・クライン『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/05/03(土) 22:57: >>395
意識は、失わない。
…傷も致命傷だ…暮羽は両腕を捕らえられていたのだから。
　
「…おいていかないで…一人にしないで…ここで…死んで……
…絶対…また…会える……会えるんだから…」
ナイフを、立ち去ろうとする暮羽の背中に突き立てる…
397：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/05/03(土) 23:03: 「束縛があるからこそ
　私は飛べるのだ
　悲しみがあるからこそ
　高く舞い上がれるのだ
　逆境があるからこそ
　私は走れるのだ
　涙があるからこそ
　私は前に進めるのだ

マハトマ・ガンジー。」

掴んでいたものは何だったのか？
もはや答えはどこにも見当たらず
ただただそこを明るい日差しが照らしていた。
398：暮羽『イブライム・フェレール』▼三階▼：2003/05/03(土) 23:07: ←To Be Continued.
399：ユーリ・クライン『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/05/03(土) 23:09: >>397
「私は…変われない…
昔から何も変わっていない…」
　
「また、会いましょう…暮羽…」
暮羽の生死どころか、自分の行動の成功判定もできぬまま、ユーリは意識を失う。
　
暮羽の足元に、ゆっくりと崩れ落ちる。
タロットカードを天使の羽根のように撒き散らし。
400：ユーリ・クライン『ヘヴンリー・ソーシャル』：2003/05/03(土) 23:10: >>398
ビル９件目に帰還。
401：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/05/05(月) 01:01: キョロキョロ

辺りを見回した。

「た、達夫さん……此処は！？」
402：早坂達夫『C・M・I』：2003/05/05(月) 01:01: >>401
「ここはって、波紋荘じゃないのか？」
403：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/05/05(月) 01:04: >>402
「そうでした……初めて此処にいるような感覚がしたんです…。
　怖いんです……私………」
404：早坂達夫『C・M・I』：2003/05/05(月) 01:08: >>403
「……俺はなんか『とうとうやっちまった』っていう感覚がするな。なぜか」
405：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/05/05(月) 01:14: >>404
(私と達夫さんは一線を越えてしまったんですか………)

「怖いっていうのはそういうんじゃないんです…。
　達夫さんが家を出たのは今の私と同じ歳でしたよね…？」
406：早坂達夫『C・M・I』：2003/05/05(月) 01:15: >>405
「……そういや、そうだったな。そうか、その年か」
微かに表情が硬くなった。
407：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/05/05(月) 01:19: >>406
「達夫さん…私は……此処に居てもいいんですか？」
早坂の目をじっと見た。
408：早坂達夫『C・M・I』：2003/05/05(月) 01:29: >>407
「…いたけりゃいればいいだろ。
けどな詠美。お前はいつまで俺と一緒にいるつもりだ？
大人になって１人立ちできるようになったら出てくのか？
それとも、俺に一生お前の面倒見ろってか？」
409：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/05/05(月) 01:35: >>408
「私は…貴方が…達夫さんが望むなら…達夫さんの面倒を一生見たい…。
　だって…大切な人だから…」
410：早坂達夫『C・M・I』：2003/05/05(月) 01:42: >>409
「……俺が面倒見られるのかよ」
苦笑した。
411：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/05/05(月) 01:44: >>410
「ご飯作ったり洗濯したり………好きな人のだから…」
412：早坂達夫『C・M・I』：2003/05/05(月) 01:56: >>411
「まあ…」
　
詠美の頭に手を置く。
　
「お前がもっと大きくなって、その時に俺に愛想つかしてなかったら……な」
413：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/05/05(月) 02:02: >>412
「はい……達夫さん…」

その言葉に頬を桜色に染めた詠美は早坂の手の温もりを確かめるように目を閉じた。

→『波紋荘』
414：七瀬詠美『ブラック・アルバム』：2003/07/16(水) 00:11: 結末から言うと……………
結局、その男は、『据膳を食った』。

参加者：早坂達夫『C・M・I』

早坂達夫が気付いた時点で開始。
415：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/16(水) 02:30: 気付いた。
416：『パンチＤＥデート』：2003/07/17(木) 00:50: >>415
目的：七瀬詠美に迫り来る３人の性犯罪者をなんとかしろ。
報酬：？

「ヒヒヒ……子猫ちゃん……」
電柱の影から詠美を見ている男を早坂は見つけた。
417：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/17(木) 01:01: >>416
「………何だテメエは」
睨む。
418：『パンチＤＥデート』：2003/07/17(木) 01:12: >>417
「そーゆーチミこそ何だー？」
男は早坂の方を見た。
男は美形だった。
419：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/17(木) 01:16: >>418
「気色悪いんだよ！」
ブン殴る。
420：『パンチＤＥデート』：2003/07/17(木) 01:25: >>419
ブン殴った。

「にょほー！？」
男は地面に倒れた。
「イタい……子猫ちゃんを見ていただけなのにー」
421：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/17(木) 01:28: >>420
「それをやめろっつってんだよ！」
倒れた男にヤクザキックを何発もブチこむ。
422：『パンチＤＥデート』：2003/07/17(木) 01:36: >>421
美形男から『スタンド』が出てきて早坂に触れた。

早坂が倒れた男にヤクザキックをブチ込んでいるのが見えている。

『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』

つづく
423：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/17(木) 01:41: >>422
「何だと……！？」
見えている自分に触れようとする。
424：『パンチＤＥデート』：2003/07/17(木) 23:33: >>423
触れようとすると目の前の早坂が何かに触れようとしている光景が見える。
美形男が早坂から少し後退したのが見える。
425：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/18(金) 00:11: >>424
（視覚が……ズレてんのかっ！？）
ラジコンを動かすような気持ちで、目の前にいる自分が男を殴り飛ばすように動く。
426：『パンチＤＥデート』：2003/07/18(金) 00:42: >>425
「およ？チミは順応が早いねー。２カメにいくよん」
美形男のスタンドが手にくっついているスイッチを切り替える動作をしたのが見えた途端
早坂は何か『白っぽいもの』を見ていた。
427：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/18(金) 00:43: >>426
「げ、今度はどこだ！？」
男と自分の位置関係を思い出し、男から離れるように移動しながら
適当に目を動かして自分が何を見ているのか確認する。
428：『パンチＤＥデート』：2003/07/18(金) 01:00: >>427
『白っぽいもの』の両脇に『肌色のもの』が見えた。
早坂の見ているものはどうやら『スカートの中』らしい。

「２カメは子猫ちゃんのサイコーのアングルだよん」

ドガ！
背後から蹴られた。
429：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/18(金) 01:07: >>428
「げっ……この変態やろぉあああ！？」
　
蹴られた。起き上がる。
『カメラ』の位置は固定されてるのか？
　
「詠美！」
詠美を呼ぶ。
430：『パンチＤＥデート』：2003/07/18(金) 01:18: >>429
『視点』は現在、『スカートの中』に固定されている。
詠美を呼んだが反応が無い。

「無駄だよん。子猫ちゃんは貰っちゃうからねー」
431：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/18(金) 01:22: >>430
「詠美！返事しろよおい！」
　
『鎖』を作っておく。
使用リング数１０個。
　
「てめえ詠美に何しやがった！？」
　
声のするほうに『鎖』の先端を投げる！
432：『パンチＤＥデート』：2003/07/18(金) 01:34: >>431
『鎖』を作って『声』のした方に投げたがかすりもしなかった。

「子猫ちゃんを口説いているだけだよん」
美形男の声がステレオに聞こえた。

詠美が身じろぎするので『スカートの中』も動いている。
433：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/18(金) 01:39: >>432
（くそ、んな遠くに離れちまってるのか！？）
　
「詠美！！！」
　
可能な限り大声を張り上げて詠美を呼ぶ。
　
「そいつに手ぇ出すんじゃねえ！」
　
ＣＭＩ発現。
パワースピード射程距離ＣＣＢ。
　
遠距離型のＣＭＩは独自の視界を持っている。
うまくすればそれを利用して状況を確認できるはずだ。
434：『パンチＤＥデート』：2003/07/18(金) 01:52: >>433
大声を張り上げたが詠美に反応は無い……。
遠距離型のＣＭＩを発現した。
ＣＭＩの視界には美形男、そして美形男に瓜二つの男、詠美の姿が見えた。
美形男Ｂの『話』に詠美は聞き入っているようだ。
その距離は僅か１５メートル。
435：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/20(日) 23:17: >>434
「2人？どっちが本体だ…だああ、勘だ！」
『リング』を５０個使用して円盤状の『盾』を作り、それを美形男Aの顔面を狙って投げる！
436：『パンチＤＥデート』：2003/07/21(月) 00:14: >>435
「にょほ？スタンド出したのねんー」
『ＣＭＩ』が『リング』を５０個使用して作る間に
美形男Ａのスタンドが『ＣＭＩ』に触れた。

『ＣＭＩ』は盾を作っている『ＣＭＩ』を見ている。
437：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/21(月) 00:40: >>436
「くそ、スタンドもかよ！」
男のスタンドはそんなの早いのか？
438：『パンチＤＥデート』：2003/07/21(月) 00:52: >>437
少なくとも人間並の速さと精密さで盾を作っている『ＣＭＩ』よりは速い。
早坂の『視点』は相変わらず『スカートの中』。

「ボクちんの子猫ちゃんー今いくよん」
『ＣＭＩ』の『視点』は詠美と美形男Ｂが『話』している方へ移動した。
439：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/21(月) 01:00: >>438
いや盾作る暇も無いほど男と接近してたのかってこともなんだが。
それだけ接近してるなら『盾』を横薙ぎにしてぶつける。
440：『パンチＤＥデート』：2003/07/21(月) 01:14: >>439
早坂、発現した『ＣＭＩ』と美形男Ａとの距離は２メートル程度だった。

スシャッ！
ガチャンッ！
『ＣＭＩ』の眺める『視点』では人間の腕と『盾』が束ねられていた。

「うひょい！？」
美形男Ａが奇声を発した。
441：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/21(月) 01:31: >>440
「うひょいじゃねえ！」
『盾』をＣＭＩとも束ねて逃げられなくしてから相手をとにかく殴る。
442：『パンチＤＥデート』：2003/07/21(月) 01:37: >>441
『ＣＭＩ』と『盾』を束ねた。

ポカポカ

美形男Ａもスタンドを出して殴り返す。
が、あまり痛くない。

「こいつめ！こいつめ！子猫ちゃんはボクちん達兄弟のものだ！」
443：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/21(月) 01:57: >>442
「誰　が　テ　メ　エ　ら　の　も　ん　だ　！　？」
　
そのまま男を地面に叩きつけて足で蹴りまくる！
444：『パンチＤＥデート』：2003/07/21(月) 02:13: >>443
「ひィーーッ！？子猫ちゃんはチミのものなのぅー！？」
美形男Ａは悲鳴を上げた。

突然、『ＣＭＩ』は蹴りながら叫んだ。

「死ハ、マタ別次元ニ誕生スル門出ノ前夜祭！」
「死ハ、単ナル場ト次元ノ移動ニ過ギマセン！３次元カラ４次元ヘノ移動デス」
「宇宙ノ目的ハ、進化デス。宇宙ニハ高キ所ヨリ低キ所ニ向ケテ流レントスル作用ガアリマス。コレガ、進化ノ流レデス。」

『美形男Ａ』→『気絶』『戦闘不能』

早坂と『ＣＭＩ』の『視点』が元に戻った。
445：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/21(月) 02:37: >>444
「よっしゃあ！」

ＣＭＩの電波はいつもの事なのでスルー。

『盾』を持って詠美の方に走る。
446：『パンチＤＥデート』：2003/07/21(月) 02:42: >>445
「子猫ちゃんにボクちんの性感帯教えるから子猫ちゃんのも教えてよん」
「そ、そんなの知りません……」
「うそんー、じゃあボクちん達が見つけて教えてあげるよん」
「け、結構です…」

詠美の方に走るとこんな『話』が聞こえてきた。
早坂は聞き入った。
447：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/21(月) 02:47: >>446
「この………ド変態がァーッ！」
　
『盾』を構えて男に体当たりを仕掛ける。
ところで道具を持ってるのはありか？
448：『パンチＤＥデート』：2003/07/21(月) 03:04: >>447
「なんだチミは！子猫ちゃんの飼い主！？」
「達夫さん……！」

体当たりをしようとしたが出来なかった。
何故なら早坂は美形男Ｂの『話』に聞き入っているからだ。

道具は持っていても構わない。
449：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/21(月) 22:41: >>448
『聞き入っている』ってのは具体的にどうなってるんだ？
指1本動かす事も、声を出す事もできないのか、
さらにはそもそも『聞き入る』以外の精神活動すらできないのか？
それと詠美の様子はどうなってる？
450：『パンチＤＥデート』：2003/07/21(月) 23:20: >>449
指を動かす事や声を出す事はやろうと思えば出来る。
勿論、『聞き入る』以外の精神活動も出来る。
ただ、早坂本体の中で『会話』以外の攻撃行動が『禁忌』になっている。

詠美はモジモジと恥ずかしそうにしている。

「子猫ちゃんの飼い主を交えてのプレイもボクちん的に萌えるよんー」
「た、達夫さん…この人変です！」
451：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/21(月) 23:36: >>450
「んなこた見りゃわかる！」
『リング』を１０個使用して『鎖』を作り、
それを詠美に束ねてこっちに引き寄せる。
攻撃行動じゃないならできるはずだ。
452：七瀬詠美『ブラック・アルバム』：2003/07/21(月) 23:53: >>451
ガチャン！
詠美を『鎖』で束ねた…………。

「チミは拘束プレイ好きなのん？
　ボクちんも好きなのんー」
詠美を引き寄せる『鎖』に美形男Ｂが絡みつく。
必然的に詠美と美形男Ｂが密着しそうになった。

「くっついちゃいやです！」
詠美は離れようとするが『鎖』に束ねられている。
453：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/22(火) 00:00: >>452
「好きとか嫌いの問題じゃねえ！ちょっと我慢しろ詠美！」

男ごと詠美を引き寄せる。引き寄せられたら詠美だけ『鎖』を外す。
それと今いる場所はどこだ？
454：『パンチＤＥデート』：2003/07/22(火) 00:14: >>453
「達夫さん……」

詠美を引き寄せた。少し涙ぐんでいる。

美形男Ｂだけが『鎖』に取り残された。

「これって放置プレイなのんーー？」

此処は『野ラブスレッド』。
実際は波紋荘の前。
455：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/22(火) 00:23: >>454
「安心しろ、放置はしねえ。ネズミ捕りに引っ掛かった鼠はあとで始末するだろ？
………って言いたいところだけどな、なんか攻撃できねえからこのまま放置だ」

（本物……だよな？）
詠美の様子を見る。

「大丈夫か、詠美？」
456：『パンチＤＥデート』：2003/07/22(火) 00:33: >>455
詠美の様子は少し落ち着いたように見える………。

「達夫さん………怖かったです…」

早坂へ詠美が猫のようにその体をすり寄せた。

「子猫ちゃん、ハァハァ」
457：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/22(火) 00:35: >>456
「しつこいぞテメエ！」
詠美を声のする方を遠ざけながら『盾』を構える。
458：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/22(火) 00:35: >>457
声のする方を→声のする方に
459：『パンチＤＥデート』：2003/07/22(火) 00:46: >>457-458
早坂は『盾』を構えた。

「ピーピングしたいから早くやっちゃってよねんー」
美形男Ｂは『話』し続ける。

むにゅ

早坂の背中で微かに柔らかな感触がした。

『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
460：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/22(火) 00:47: >>459
「げっ……」
ぎょっとしつつ身体を背後と男の両方が見える位置に移動させる。
461：『パンチＤＥデート』：2003/07/22(火) 01:04: >>460
「げっ………？達夫さん……？」

移動した早坂は背後に移動していた詠美と絡まったままの美形男Ｂを見た。

「………………」
詠美は少し悲しそうな目だ。

「ボクちんも子猫ちゃんとくっつきたいのねんー」
462：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/22(火) 01:12: >>461
「い、いや、なんでもねえ………
あいつは警察に突き出すとしてとっとと帰るぞ！」

詠美を連れて波紋荘の部屋に帰る。
463：『パンチＤＥデート』：2003/07/22(火) 01:21: >>462
早坂と詠美は部屋に帰った。

「達夫さん…私に触れられるの嫌なんですか……？」

詠美は早坂をじっと見ている。
464：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/22(火) 01:26: >>463
「い、いや、そういうわけじゃないんだが……」
（嫌つうか、意識するだろ普通はよ……）

詠美の視線を真正面から受け止められずに
わずかに詠美とずれた場所を見ながら答える。
465：『パンチＤＥデート』：2003/07/22(火) 01:34: >>464
「じゃあ、触れてもいいんですね…？」
「達夫さん……」

詠美は抱き締めるように早坂の胸に顔をうずめた。

「怖かった……わたし……」

『ドドドドドドドドドドドドドドドド』
466：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/22(火) 01:41: >>465
「悪かったな、怖い思いさせて……」
詠美の身体を受け止める。

……で、何がドドドなんだ？
467：『パンチＤＥデート』：2003/07/22(火) 01:54: >>466
「達夫さん……」

詠美は頤を上げると早坂の顔の方を見て目を瞑った。

Ａ：『据膳を食う』
Ｂ：『据膳を食う』
468：『ヒント』：2003/07/23(水) 00:20: １．ハンサムの早坂達夫は突如、言い訳のアイデアをひらめく。
２．リタ達が助けに乱入してくれる。
３．逃げられない。現実は非情である。
469：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/23(水) 00:32: 「………」

目を瞑った詠美へと、自分の顔を近づける。
視界一杯に広がる彼女の顔。
　
だが、その顔は早坂に別の存在を思い出させた。

「エイミー………」

その名前が、早坂の口から漏れる。
470：『愛の中心で世界を産んだケモノ』：2003/07/23(水) 00:53: >>469
『ズキュウウウウン』

「………今は…私だけを見てください…達夫さん……」

詠美は早坂の言葉を塞ぐようにそっと触れるような口づけをした。
早坂を見つめる瞳は涙で濡れていた。
471：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/23(水) 01:29: >>470
「詠美………」
　
身じろぎしようとするが、詠美の視線によって磔にされたかのように体が動かない。
472：『愛の中心で世界を産んだケモノ』：2003/07/23(水) 01:58: >>471
「私は…私はあの子の代理品じゃないです…だから…」
「達夫さん…私にもっと触れて………ください」

詠美の両手が早坂の手を包むと体を融かすように詠美の熱が伝わった。
473：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/23(水) 15:37: >>472
「詠美……？」
　
彼女の自分に対する好意を知らないわけではなかったが、
それがここまであからさまに行動に現れたのは初めてだった。
つい、それを不審に思ってしまう。
　
「何か、あったのか？」
474：『愛の中心で世界を産んだケモノ』：2003/07/23(水) 23:30: >>473
「何も……ありません……。
　だから……達夫さん…あなたに……」

詠美は声を震わせて言葉を続ける。

「わたしを…………」

「
475：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/23(水) 23:45: >>474
「………ガキがませた事言ってんじゃねえよ」
476：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/07/23(水) 23:55: >>475
「わたしはもうガキなんかじゃないです！」

詠美は頬を少し膨らませて言い返した。
477：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/24(木) 00:03: >>476
「俺もお前くらいの年に兄貴に同じような事を言ったけどな。
まあガキはガキだ。大人の言う事には従っとけ」
　
からかうように詠美の頭をポンポン叩く。
478：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/07/24(木) 00:10: >>477
「はい……でも、達夫さん…わたしは達夫さんの大好きです！
　それだけは譲れませんからね？」

そう言って詠美は微笑んだ。
479：早坂達夫『C・M・I』：2003/07/24(木) 00:24: >>478
「わかったわかった」
　
苦笑しながら答える。
480：『モノローグ』：2003/07/24(木) 00:33: ――――――――――そこで私は目を覚ました。

「夢………？　………達夫さん……。
　ふぅ…こんな夢を見るなんて欲求不満なのかな…『わたし』……」

私は、そう一人呟くと再び眠りについた。

――――――――『世界』を夢見る為に。

野ラブミッション『夢オチ』→『完』

『ＧＭ』→『恥の為に敗北』
『据膳』→『食われず』
『３人目』→『現れなかった』
七瀬詠美『ブラック・アルバム』→『就寝』
481：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/09/21(日) 02:29: ふぅ。
482：新手のスタンド使いかッ！？：2003/09/23(火) 02:44: むぅ？
483：野ラブ神社：2003/10/21(火) 00:40: やんのかおらァ！！
484：早坂達夫『C・M・I』：2003/10/21(火) 23:22: 「いきなり死んだだとか言われて……俺にどうしろってんだ……」
　
１人でイライラしている。
485：新手のスタンド使いかッ！？：2003/10/27(月) 14:52: １人でムラムラしてきた早坂は、詠美の猫耳を思い浮かべながら
486：新手のスタンド使いかッ！？：2003/10/28(火) 03:50: G
487：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/10/29(水) 01:48: 詠美は薄汚れた格好である。

今日はここまで。
488：早坂達夫『C・M・I』：2003/10/29(水) 02:40: 「詠美………？」

見つけた。
489：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/10/29(水) 23:05: 波紋荘に帰らないで着替えもせずお風呂にも入らず
公園で野宿していたので薄汚れていた。
ダンボールの中にいた。

「………………」

早坂を見た。
490：早坂達夫『C・M・I』：2003/10/29(水) 23:11: 「詠美………」

何も言えず、ただ近づいていく。
491：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/10/29(水) 23:17: >>490
「達夫さん………」

ダンボールの中で身を隠すように縮こまった。
492：早坂達夫『C・M・I』：2003/10/29(水) 23:25: >>491
「俺がどうかしてた、だから、もう逃げないでくれ………」

側まで来た。
493：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/10/29(水) 23:38: >>492
詠美は下唇を噛みながら瞳を涙で潤ませた。
そして早坂の方へおずおずと手を差し伸べようとして
思いとどまるように引っ込めた。

「私…わたし…達夫さんにあんなひどい事をいったから……
　帰れません……ごめんなさい……ごめんなさい…」
494：早坂達夫『C・M・I』：2003/10/29(水) 23:48: >>493
引っ込めようとした手を強引に掴む。

「いいから！戻って来い………来てくれ………」
495：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/10/29(水) 23:58: >>494
「た…達夫さん……わたし…わたし……」

手を握られたまま泣きじゃくりながら早坂の胸に飛び込んだ。

「あなたとずっと一緒にいたいです…！」
496：早坂達夫『C・M・I』：2003/10/30(木) 00:09: >>495
詠美の身体を受け止める。

「なら、あんなこと言うんじゃねえよ…………いや、
俺もいい加減素直にならないとな、俺もだ」
497：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/10/30(木) 00:37: >>496
「達夫さん……大好きです！」

少し臭う。
498：早坂達夫『C・M・I』：2003/10/30(木) 00:51: >>497
「兄貴の事は……気にすんな。
俺の代わりにお前が泣いてくれるんなら、それでいい」

臭いの事はさすがに言わなかった。
499：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/10/30(木) 01:01: >>498
「はい………いつか一緒にお墓参りにいきましょう。
　達夫さん……」

手を握ったまま見つめた。
500：早坂達夫『C・M・I』：2003/10/30(木) 01:05: >>499
「そうだな……ああ、そうだ、もう金の心配しなくて良くなったんだよ、俺」

ＣＭＩの裏技について説明する。

「お祝いに今度なんか買ってやるよ」
501：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/10/30(木) 01:10: >>500
「えっ！……そうなんですか…
　達夫さん、おめでとうございます」
少し複雑な気分になった。
「私の為に…ありがとう達夫さん！」
でも、詠美は現金だった。
502：早坂達夫『C・M・I』：2003/10/30(木) 01:19: >>501
「なんつうか、やっとまともな生活ができる気がするな。
…………………嫁さんも見つかったしな」
　
詠美を抱き寄せる。
503：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/10/30(木) 01:24: >>502
「嫁さん……？え………達夫さん…
　わ、わたし………」

抱き寄せられたまま顔を赤らめて目を瞑った。
504：早坂達夫『C・M・I』：2003/10/30(木) 01:30: >>503
こっちも目を瞑り―――――

「……ま、普通の職でも探してみるかな。
とりあえずその前に風呂だな」
　
詠美の髪をクシャクシャなでる。
505：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/10/30(木) 01:33: >>504
「応援します…達夫さん！
　お風呂……一緒に？」

悪戯っぽく微笑んだ。
506：早坂達夫『C・M・I』：2003/10/30(木) 01:38: >>505
「５年早ええよアホ」
　
やりかえす。
　
「じゃ、帰るか」
507：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/10/30(木) 01:41: >>506
「はい、達夫さん」

我が家へ一緒に帰った。
508：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/11/22(土) 00:59: 波紋荘が雀荘になっているので。

今、私は『恋』している。
その相手は、早坂達夫さん―――――私の大切な人。
貴方は、私を『恋人』として見てくれているのだろうか。
一人の女性として愛してくれるのだろうか。
もし、そうであるのなら―――――私は幸せすぎて怖い。

私は、ため息をつくと寝ている達夫さんを見つめた。
509：早坂達夫『C・M・I』：2003/11/24(月) 22:36: >>508
早坂は慣れない仕事で気疲れしているのか、熟睡している。
起きる様子は無さそうだった。
510：新手のスタンド使いかッ！？：2003/11/26(水) 00:47: チャンスだ
511：野ラブ神社：2003/12/07(日) 00:44: 神社は・・・・・うちだけでいい・・・・！！
512：早坂達夫『C・M・I』：2003/12/31(水) 01:38: 波紋荘から。
　
「いや、悪い気はしないんだけどな。
俺にばっかこだわるのはよくねえぞ。
　
………俺と、エイミーみたいになる」
513：七瀬詠美『C・O・9・T』：2003/12/31(水) 01:53: >>512
「そんな…私はただ達夫さんと一緒にいたいだけです…」
514：早坂達夫『C・M・I』：2003/12/31(水) 02:02: >>513
「まあ、正月は休みだからその時くらいは、な……」
515：†：2003/12/31(水) 02:16: >>514
「はい…達夫さん…」

この日からしばらく経って早坂が詠美への気持ちを試される事件が起きる…。

→フリーミッション『世界の終わる日』

フリーミッション『胎動』スレッドで近日開始予定
(参加可能予定の日時を指定してください)
516：アマモト『ディーバ』＆『ストラトヴァリウス』：2004/01/01(木) 00:11: 初詣に来た。
「神社っていうとここしかないもんな…ハァ。
今年はいい年にしたいね、環。
思えば去年は色んなことがあったねぇ…
その中でも一番大きいのは、やっぱり環、おまえのことだよ」
　
「誰もいないな…良かった」
517：？人形：2004/01/01(木) 03:10: >>516
　　　| ＼　
　　　|ー｀)　
　　　|⊂　　ﾆﾔﾘ
　　　|
518：【警告】：2008/07/25(金) 08:55:01: 『警告』

この場所を場所活動であげることは許さない