civ厨への道

135：TYJ ◆isinn.INGA：2010/02/07(日) 02:26:05: 第35話　ライフルカノンR

宗教は人と神、また、人と人を結びつけるものです。
ヒンズーと因果教の問題は損得の問題ではありません。
愛と信頼の問題なのです。
ヒンズーと因果がインドの二つの目であるなら、
争いや揉め事は起きないはずです。
片方の目がもう一方の目より優れているなどとは言えないでしょう。
どうして人が、宗教の名において戦う必要がありましょうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ガンジー語録より

攻め入る因果帝国軍は、AD1575、モンゴルの都市ベシバリクを占領。
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士官学校に軍事教官×３。最強の軍事生産都市だ。
同ターンでモンゴル領旧インド所有のボンペイ占領。
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アルテミス神殿とユダヤ聖都に定住商人＆預言者。
こうして進軍する事により得られる遺産を考えると
やはり造るよりも奪うほうが手軽と思えてしまう。

攻撃を終了した軍。ほとんどが無傷であることがわかる。
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獲得している経験値からカノン砲も砲撃ではなく
攻撃をしたうえでのこのHPと思われる。

さて、残す目標はヒンドゥー聖都デリーのみ。
モンゴル方面のベシバリクは、進軍はせず反撃に備えて防御を固める。
ここを確勝できれば制覇に向けて大きく躍進するだろう。

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