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City Hunterの香で射精@エロパロ避難所
1
:
名無しさん@妄想の虜
:2004/01/10(土) 16:11
City Hunterの槇村 香で妄想を語るスレです。
香が絡まない限り、できるだけ北条の他の女性キャラのお話はご遠慮下さい。
香萌えの同人誌情報やサイト情報もキボンヌ。
○○って何?どこ?そんな時は過去・関連スレを必ずチェック。
sage進行でマターリ基本。
過去・関連スレは
>>2-3
45さんのお話については
>>4
33
:
名無しさん@ちゃんと投票してきた?
:2004/07/11(日) 19:40
―バタンっ…―
勢い良く閉まるドアがけたたましい音をあげる。
帰宅したばかりの香は息を切らして肩は震えていた。
そして、そんな香を追うようにして、焦った様子の僚が先にリビングにいた香の手首を掴んだ…。
「おいっ…かぉっ…!」
「離してよっ!!」
「誤解だって。」
「いいわよ、私に構わないでナンパでもなんでもしてりゃいいじゃない…」
34
:
名無しさん@ちゃんと投票してきた?
:2004/07/11(日) 19:54
「いいから聞けって!」
壁際に追い詰められ、振り返り鋭い目で僚を睨んだまま黙ってしまった。
(人の気も知らないで…何なのよ。…もう…やだっ…)そう考えた途端、悔しいのか、悲しいのかわからなくなって今にも溢れそうな涙を我慢すべく、気付かれない様、横を向き唇を震わせ天井を仰ぎ見る。
その仕草を見下ろす形で見ていた僚は、香のいつにない感情を見せ付けられ一瞬―ドキっ―とさせられていた。
「かおり…っ」
35
:
名無しさん@ちゃんと投票してきた?
:2004/07/11(日) 20:03
(…コイツでも…こんな色っぽい顔すんだ…。)
そう思った瞬間、僚の中で抑えていきた気持ちも一気に膨らんだ。
「いいか、良く聞けっ!!
確かにナンパはしたし、きっとこれからもするかも知れない…。だけどっっ…」
横に背けられていた香の顔を引き寄せると、そのまま唇を重ねた。
突然の事に驚き、離れようともがく香だったが、そう簡単には身動きは取れずに、何度も僚の厚い胸板を叩いては抵抗した。
36
:
名無しさん@ちゃんと投票してきた?
:2004/07/11(日) 20:16
「っ…はぁ…」
「何すんのよ!!変態!スケベ!あんたは誰でもいいの?
ナンパに失敗したから私なの?馬鹿にしないでっ…」
香の頬を大粒の涙が伝う。それを優しく拭う様に、僚の舌が這う。
ペロ…ピチャッ…
一瞬体をビクッとさせ、どうしたらいいかわからず硬直する。
そんな香を弄ぶかの如く、僚の動きは止まらず尚もエスカレートしていく。
頬から、首筋…そして、白い胸元へ…。
「ちょっ…、り…ょ…っ」
37
:
名無しさん@ちゃんと投票してきた?
:2004/07/11(日) 20:31
「あん?何だよ…」
壁にもたれ、されるがままになっている香のTシャツはいつの間にかめくられ、形の良い胸を下から持ち上げるように揉まれていた。
「ぅっ…く…」
声にもならない声が静まり返った部屋に響く。
僚の大きな手に包まれ、その頂点にある突起は痛々しい程にピンと主張し、それに気付いた僚はソコにも舌を延ばす。
38
:
名無しさん@ちゃんと投票してきた?
:2004/07/11(日) 20:52
(や…どうして…こんな…っ)
懸命に平静を装っていたが、膝はガクつき、僚に捕まっていなければ立っていれない程になっていた。
その様子に気付いた僚が優しく囁く。
「気持ちいい…かぁ?」
「ばっ…馬鹿…。んな訳ないでしょ!だからもう やめ…」
強がる香…欲情する僚。
「あっそ…じゃ、オマエが負けを認めるまで、や〜めない」
そう言うと僚は姿勢をより低く下げ、一瞬の隙にスカートのファスナーに手をかけると、素早く脱がせてしまった。
39
:
名無しさん@ちゃんと投票してきた?
:2004/07/11(日) 21:04
「きゃ…っ、ちょっと…」
何がなんだか理解できない香をよそに、その逞しい手は香の股の間の僅かな隙間へと滑り込んだ。
クチュ…ニュル…
「っ…ぁふ…」
香は思わず漏れる声に、自分でもびっくりしていた。下からは、妖しい笑みを浮かべた僚が見上げている。
目を合わせない様、必死に反らす。
「ったく…オマエも強情だな…」
吐き捨てる様に呟くと、今度は下着をずらして香の黒くて艶のある茂みへ
指を、舌を…忍ばせた。
「や…そんなと…ころっ…なめち…ゃ、ダメ…ぁっ」
初めての経験、初めての感覚に戸惑いが隠せない。
40
:
名無しさん@ちゃんと投票してきた?
:2004/07/11(日) 21:23
そんな香を容赦無く攻める僚。
既に、香の太腿を雫が伝っていた。
「は…ぅん…はぁはぁ…り…りょぉ〜っ…」
「ど〜だぁ?香ぃ〜…」
「……」
立ってる事が限界になり、無言のまま、僚の頭にしがみつく。
「なぁ…なんか言ってくれよ…。これでもまだ何ともないっつうの?」
そう言うと同時に、まるで何かの生き物の様なうねりが香の溢れる泉を襲う。
「ぃやああぁぁ…はぁ…ん」
弄ばれる毎に、香の中の何かが壊れ始めていく。
僚の指と舌の動きに耐えられず、自分でも気付かない程に声をあらげる。
「はぅ…ん、ぁっ ぁっ…ぁああっ〜」
41
:
名無しさん@ちゃんと投票してきた?
:2004/07/11(日) 21:35
ニヤリと笑いながら僚が言った…。
「なぁ、香…腰動いてるよ?そろそろ認めたらぁ?…気持ちいいよぉ〜僚ぉ…って」
指は休む事なく、動き続ける。
「しかも、俺の頭掴んで何気に動かしてたりもするしよぉ…。ほら…どぉなんだよ…ここだろ?」
ピンポイントだった…。
僚の言葉になに一つ返答できず、恥ずかしさと感情の昇りに顔を紅く染め、『いやいや』と首を振る姿を、相変わらず僚は下から覗き込む。
「ちゃんと『気持ちイイ』って言うまで、このままだぞ…いいのかぁ?」
(いや…俺が良くねぇよ…)
42
:
名無しさん@ちゃんと投票してきた?
:2004/07/11(日) 22:27
(こうなったら、意地でも言わせてやるっ…)
「これでも言う気にならない?なぁ…香ぃ〜?」
僚は、強引に香の脚を開かせると、潤んだ花芯にしゃぶりつき、舌先で何度も転がした。
「はぅ…んっ…僚ぉ、あっ…はああぁぁ〜んっ」
「ちゃんと聞かせてくれよ…。オマエのその声で…。なぁ香ぃ…。じゃなきゃマジで止めちまうぞぉ?」
43
:
名無しさん@ちゃんと投票してきた?
:2004/07/11(日) 22:46
香の花芯をこね回し、肝心な部分には触れるものの指を入れず…ただまさぐっていた。
「ぃやぁ…はぅん…お…お願いっ。やめないでぇ〜…」「ぁん?何でやめたらダメなの?全然平気なんだろぉ?」
「んっ…ぁんっ…いじわるしない…でぇっ。もっと…」
(ち…くしょぉ…俺も限界だぁ…我慢できねぇ…。)
僚は香を床へ導き、横にさせると、服を脱がせ、自分も脱ぎ愛液まみれになった脚を高々と持ち上げ、はち切れんばかりに膨張したモノで香の潤みを数回なぞってみせた。
「りょぉ…怖い…」
哀願するその瞳が、とても愛しく
そして壊してしまいたかった
44
:
名無しさん@ちゃんと投票してきた?
:2004/07/11(日) 23:04
「初めてが…俺なんかでいいのか?」
体の底から湧き出るような欲望をグッと堪え、香の瞳を見据えた。
コクりと頷き、僚の肩を掴む。
それを合図に、僚は、その潤みに熱い塊を埋めていく…。
「力…抜けよ…。大丈夫だから。」
香はただ頷くだけで、じっと僚を見つめていた。
ギュ…ニュル…
「あああっ…はっ…んくぅ」「ほら、今少し入った……香ぃっ…もっといくよ…」
ギチギチ…ジュプ…
「はぁ…り…ぉ〜」
「もう半分…あと少しだ…」「う…ん」
ミシミシと音を立てながら、香の潤みに突き立てて行く。
「あああぁ…ひっ…」
「凄い締め付けだ…かお…り」
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