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『男』製スタンド収録スレ

1新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/16(日) 22:41
主に『2ちゃん』で生まれた『男』製スタンドを収録するスレです。
原文をなるべく短くしてるため、わかりにくい部分は本スレ検索でお願いします。
なるべく『50音順』で行きますが、後から変わる場合はご了承ください。

740『クリムゾン・ケイヴ』:2005/11/05(土) 02:00:29
物体に取り憑く『自動操縦型スタンド』。
物体を破壊すると、『破壊した者の魂』に同化する。
『スタンド像』は、『影』の中に映り込んで破壊された物体を回収・復元が可能。
復元した物体には、『破壊した者の魂』が閉じ込められる。
抜け殻となった『破壊した者』の肉体は、『スタンド』が乗っ取って動かす。
『魂』を閉じ込めた物体が破壊されると、放逐された『魂』は消え去る。
 
 
『アラウンド・ザ・ウェイ』 非・人型/生命・自然事物型
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:B 成長性:C

741『白い街』:2005/11/22(火) 01:12:14
『トマト』に含まれる水分を操作する。
『リトル・ブラザー』自体は、剥き出した『トマト』の果肉に反応して
食べる『自動操縦型スタンド』。
『別の空間』に存在し、その姿を見る事は出来ない(本体すらも)。
果肉を食べる際に、それが付着した部分も抉り取る。
 
 
『リトル・ブラザー』 非・人型/生命・自然事物型
 
パワー:A スピード:C 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:B 成長性:C

742『白い街』:2005/12/06(火) 23:13:40
『遠隔操作型スタンド』。
『熱エネルギー』で形成されている為、物理的接触は不可能。
生物や物体が接触すると、その『エネルギー』は一気に解放される。
本体の持つ『体温計』の様なものが、『スタンド本体』。
レーダーの様に『遠隔操作型スタンド』の位置や距離を表示する機能を
持っており、先端部分を『熱源』に接触させる事で『像』を作り出す。
『熱源』が本体の40度以下に冷えると、『スタンド』も消える。
又、『像』が消えた場合、『熱源』は急速に冷えて熱を失う。
 
 
『ビーニ・マン』 非・人型/人工・機械型
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:A 成長性:C

743『白い街』:2006/01/28(土) 22:48:35
『カード』を作り出す。
作り出した『カード』によって、あらゆる事象を再現する事が可能。
ただし、人間などを再現する場合は、『魂』が必要となる。
『カードバインダー』と『人型』の2種類の『像』を備えるが、『人型』の方は
『ビルド・アン・アーク』の意思を伝えるだけの『虚像』。
複数の本体を渡り歩く事で、半永久的に持続し続けるタイプ。
 
 
『ビルド・アン・アーク』 非・人型/人工・機械型
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:∞
持続力:∞ 精密動作性:なし 成長性:完成

744『IN DEAD LIFE』:2006/02/17(金) 00:49:39
能力:『死の世界』を作り出す。
この世界は『本体の死』と共に生まれ、周囲の『死』をも巻き込む。
その中で、『死者』は『スタンド』に選別されて『完全な死』を迎える。
この世界で『作り出したもの』や『存在していたもの』は、持ち出す事が可能。
『死の世界』では、完全に自立した『スタンド』となる。
 
 
『99ウェイズ・トゥ・ダイ』 人型/人工・機械型
 
パワー:なし スピード:C 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:C 成長性:なし

745:2006/02/19(日) 01:41:02
触れた場所に、『球体』を作り出す『スタンド』。
『球体』が落下すると、落下地点を中心に『巨大な何か』を呼び寄せる。
『巨大な何か』は、『サーフ・シティー』と無関係に存在。
『球体の落下』は、この『何か』を呼び寄せる『きっかけ』に過ぎない。
呼び寄せられた『何か』は、落下地点周辺を呑み込んで破壊する。
 
作り出せる『球体』は、2種類。
もう1種類の『球体』は、『スタンド』の手から『磁力』の様に反発や吸着する
性質を持っており、落下しても『何か』を呼び寄せる事は無い。
2種類の『球体』は、同時に1つずつ作り出す事が可能。
 
 
『サーフ・シティー』 人型/生命・自然事物型
 
パワー:なし スピード:A 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:C 成長性:A

746『エイリアン・クライム・シンジケート』:2006/03/16(木) 19:22:11
『スタンド』の名は、『クアルテート・エン・シー』。

泡立てたホイップ・クリームの様なもので、全身を覆った『スタンド』。
両手首から下だけは、覆われていない。
両手の平は、『カンナ』の様にして物体の表面を削ぎ取れる。
ネズミを模したフルフェイスの仮面を付け、隙間から覗く目は複眼。
新種の『ウイルス』を持った『ハエ』を生み出す『能力』で、『ハエ』は独立した
生物として『射程距離』を無視して行動可能。『ハエ』は、普通の生物。

ただし、体内の『ウイルス』は『スタンド』にも感染する。
一時的に対象のポイントへ集める程度は可能だが、それ以外の操作は不可能。
『ウイルス』は━━━━━━━━━━
1.皮膚からも侵入する『接触感染型ウイルス』。
2.感染後は、1〜2分で意識を失い非感染者を無差別に襲う。
3.感染者が死ぬと、体内の『ウイルス』も死滅する。

『クアルテート・エン・シー』人型/生命・自然事物型

パワー:B スピード:B 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

747『30』:2006/03/16(木) 19:23:06
能力:
触れた物体は、破壊されても一度だけ元の状態へと戻る。
1つの物体に限られるが、一度触れれば射程距離に関わらず『能力』は持続。
粉々になったり消滅した場合でも、元に戻る(存在の有無とは無関係に元へと戻る)。
ただし、生きているものを元に戻す事は不可能。
 
『スケーリック』 人型/生命・自然事物型
 
パワー:C スピード:A 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:C 成長性:B

748『30』:2006/03/16(木) 19:23:38
能力:
槍の様に鋭く尖った『スタンド』の右手人差し指の先は、それを『刺した部分』から
流れ出た『血液』で、本体を含む生物の『記憶』を自由に読み取る。
『血液』は、凝固するまでスクリーンの様に『記憶』を投影し続ける。
ただし、他の人間が読み取る事は不可能。
傷口からは、その人間の『感情』や『欲求』が漏れて周囲へと伝播し、他の生物にも
同様の『感情』『欲求』を抱かせる。
その生物が下等である程・・・・・・・・・・又、『波長の合う人間』程、伝播する確立は高い。
 
 
『ウェイリング・ソウルズ』 人型/生命・自然事物型
 
パワー:D スピード:A 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

749『黒いアタッシュケース』:2006/03/16(木) 19:24:19
能力:
水を弾く。
そのパワーは、近ければ近い程強くなる。

『ナッズ』人型/生命・自然事物型
 
パワー:A スピード:A 射程距離:D
持続力:A 精密動作性:E 成長性:E

750『白い街』:2006/03/16(木) 19:25:39
能力:
触れた物体に、『チェーンソー』の様な可動式の刃を作り出す。
約1分で粉々に崩れ去るまで動き続け、物体の大きさに比例してパワーも増す。
刃の操作は不可能で、そのパワーを支え切れない物体は、刃に振り回される。
又、刃同士は『反発』する性質を持っており、これが刃の動きを助長する。
『反発』は、『ペスティー・エッジ』自体に対しても作用。
最初の刃が消えると、他に複数の刃を作っていても同時に全て消える。
 
 
『ペスティー・エッジ』 人型/人工・機械型
 
パワー:C スピード:B 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:B 成長性:C

751『ヴィレッジ・ゲイト』:2006/03/16(木) 19:26:20
『カンディル』━━━━━━━━━━
ナマズ目トリコミュクテルス科、ヴァンデリア亜科。
南米アマゾンに生息する魚で、大型魚のエラに潜り込み、それを食べたり吸血する。
エラ蓋に鋭いトゲがあり、潜り込まれると抜く事は至難。
『尿素』に反応して潜り込む為、人間の尿道や肛門、膣などにも潜り込む。
 
 
能力:酸素から水を作り出す。
作り出した水の中では、『カンディル』が無尽蔵に増殖。
ただし、『カンディル』は、本体が水中から出ていると『全て死ぬ』。
攻撃対象は無差別で、本体自身も危険に晒される。
水は、射程距離に関わらず、『別の水』も呑み込んで広がり続ける。
 
『ウォーター・ベイビーズ』 非・人型/生命・自然事物型
 
パワー:E スピード:C 射程距離:水中
持続力:A 精密動作性:D 成長性:E

752『不入村』:2006/03/16(木) 20:17:45
目覚めた『スタンド』の名は、『トリック・ダディ』
 
能力:
『実体化』した、小さな板状の『スタンド』を作り出す。
物体に挿入する事で内部に侵入し、外に出るまで認識される事は無い。
物体が破壊されると、『板』も破壊される(ダメージは無い)。
ただし、生物や『スタンド』に『板』を挿入する事は不可能。
 
『板』を挿入された物体は、本体に触れると180度反転。
接触時と同じスピードで、反転した方向へと弾け飛ぶ。
作り出せる『板』の数は、5枚。
『板』よりも小さな物体に挿入する事は出来ず、逆に本体の大きさを
越える物体にも挿入は出来ない。
 
パワー:なし スピード:B 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:B 成長性:C

753『不入村』:2006/03/16(木) 20:18:28
能力:
数センチの『群体型スタンド』。
自身を燃焼させて『推進力』となり、取り付いた物体をロケットの様に飛ばす。
物体の大きさに比例して、より多くの『スタンド』が必要になる。
燃え尽きるまでの時間は、2〜3秒。
 
 
『アンクル・クラッカー』 人型/人工・機械型
 
パワー:E スピード:C 射程距離:B
持続力:C 精密動作性:B 成長性:B

754『ジャック・シェイパーの介護生活』:2006/04/06(木) 20:06:22
『エディターズ』 人型/人工・機械型
 
『遠距離操作型スタンド』。
『エディターズ』の持ったロープの端は、本体へと繋がっている。
ロープを引くと、本体は時間も空間も越え、『エディターズ』の場所まで
引き寄せられる。
ロープは、『エディターズ』以外が引く事は不可能。
ただし、切断する事は出来る。
ロープの長さは、最大で約500メートル。
 
 
パワー:なし スピード:C 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:D 成長性:B

755『ジャック・シェイパーの介護生活』:2006/04/07(金) 00:44:35
『ジョージ・シェイパー』の作り出した、妄想の世界。
その存在を信じさせる事で、他者を引きずり込める。
『バディ・ガイ』の世界で起きる事象は、全て『思い込み』に過ぎない。
ただし、それを信じる者にとって、現実と区別する事は難しい。
 
 
『バディ・ガイ』 スタンド像なし
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:C
持続力:なし 精密動作性:なし 成長性:C

756『ビッグ・ファーム・アニマルズ』:2006/04/30(日) 02:08:47
肉を食べた者を、その肉と『同種の生物』にする。
意識も徐々に変化するが、本体である『チョッパー』の意識は保たれる。
本体から離れる事でも、変化は進む。
 
 
『アニマル・ラヴァー』 非・人型/生命・自然事物型
 
パワー:E スピード:C 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:E

757『スタンド使いは引かれ合う』:2006/05/03(水) 23:31:42
『サンダーボール』

テニスボール大の半透明な『球体』を作り出す。
『球体』は、物体に接触する事で消滅し、その物体表面を電気的エネルギーで被う。
被われた物体が他の物体と接触した瞬間、物体間には『放電現象』が発生する。
より大きな衝撃で接触する程、電圧・電流は高くなる。
時速100キロメートル程度の衝撃の場合、生まれる電力は『電球』並。
物体を被うエネルギーは、時間の経過と共に弱くなって行き、1時間もすれば、完全に消え去る。
エネルギーが弱くなる事で、当然発生する電力も低下する。
複数の『球体』が触れても、エネルギーが大きくなったり長く持続する事は無い。


『サンダーボール』 非・人型/人工・機械型
パワー:E スピード:C 射程距離:本体の視界
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

758『スタンド使いは引かれ合う』:2006/05/03(水) 23:32:08
『コーナーストーン』

『スタンド』は、高さ2メートル、直径0.9メートルの『円柱』。
『実体化したスタンド』で、その質感は『石』と同じ。
移動スピードは、カタツムリ並に遅い。
『スタンド』に触れた者が『体重』以上の負荷を掛けた場所は、粘着性の高い『泥』の様に変化する。
負荷の大きさに応じて粘着性も高くなるが、生物を泥化する事は不可能。
本体自身が、『能力』の対象となる事は無い。
『能力』は、『スタンド』を中心とした『半径50メートル』で持続する。
 
 
『コーナーストーン』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:B スピード:E 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:E 成長性:E

759『スタンド使いは引かれ合う』:2006/05/03(水) 23:32:23
『ウォーター・ミラー』

本体の見た物体を『水』によって再現するのが、『スタンドの能力』。
ゼリーの様に物体と同じ形状を保ち続ける。
この状態の『水』に触れる事が出来るのは、『ウォーター・ミラー』のみ。
それ以外の物体が触れた瞬間、『水』は元の液体へと戻る。
『水』によって形成された物体は、物体の内部構造まで全てが透けて見える。
物体が生物などの場合、その呼吸や動きに合わせて『泡』も発生する。
そして、『不純物』(物体が後天的に含有する物質など)は、水が変色した状態で再現され、確認する事が出来る。
ただし『水』に対する干渉が、本来の物体に影響を及ぼす事は無い。
『スタンド』から『水』が涌き出る訳では無いので、より大きな物体の再現には、それに応じた量の『水』が必要となる。
 
 
『ウォーター・ミラー』 人型/生命・自然事物型
パワー:C スピード:B 射程距離:D
持続力:B 精密動作性:A 成長性:C

760『スタンド使いは引かれ合う』:2006/05/03(水) 23:32:44
『ザ・カレッジ・ドロップアウト』

『1971年』・・・・・・・・・・
スタンフォード大学のフィリップ・ジンバルト教授が、ある実験を行った。
『監獄実験』と呼ばれた実験内容は、被験者を『囚人役』『看守役』に分ける事で
作り上げた擬似的監獄という状況下での心理的検証。
看守役は攻撃性をエスカレートさせ、囚人役は無感覚や心身症の兆候を示し始めて
『一週間で中止された』。

本体の仕立て上げた『衣服』を着た人間は、その服のイメージに支配される事になる。
そして、精神の変化を本人が自覚する事は無い。
『衣服』は『能力』の延長だが、『射程距離』に関わらず存在する限り持続する。
 
 
『ザ・カレッジ・ドロップアウト』 人型/人工・機械型
パワー:E スピード:A 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:A 成長性:A

761『スタンド使いは引かれ合う』:2006/05/03(水) 23:32:57
『ヘルファイア・クラブ』

射程距離内の地形を自在に変化させる。
それは、気温が0.1度低下しても気付かない様なほんの微かな変化。
変化した地形は、『電波』や『電磁波』を反射・増幅させる。
狭い空間である程、反射や増幅によって強大な電磁波を発生させる事が可能。
そして、複数の強力な電波や電磁波は、交差した場所に『球雷』や『プラズマ』と言った巨大なエネルギーの塊を作る。
高温のもので、その温度は『3000度』を越える。
青白い光として見る事が出来るが、低温の場合は『見えないエネルギー』となる。
低温でも、物体を燃焼させる力は十分ある。
『電磁波の交差』が、生物の体内で発生した場合、高温の場合は、交差部分だけを一気に骨まで焼き尽くす事になる。
逆に低温の場合、それが気管などであれば『酸素欠乏』に陥る。
呼吸によって酸素を取り入れれば、体内から『バックドラフト現象』を起こす。
『電磁波』などが存在しない状況でエネルギーを作り出す事は出来ない。
 
 
『ヘルファイア・クラブ』 スタンド像なし
パワー:E スピード:C 射程距離:10メートル四方
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

762『SnoW MouNTaiN Of DreaM』:2006/05/04(木) 00:29:08
『スリーピング・イン・ザ・ナッシング』

レム睡眠中の人間を、夢の中で攻撃する。
夢でのダメージが現実に及ぶ事は無いが、殺されると現実でも『死ぬ』。
 
 
『スリーピング・イン・ザ・ナッシング』 人型/人工・機械型
 
パワー:C スピード:C 射程距離:C(夢の中では、A)
持続力:A 精密動作性:C 成長性:B

763『ザ・キングズバリー・マンクスの風』:2006/05/24(水) 22:46:07
本体の『右手人差し指』の先からは、複数に枝分かれした『釣り糸』が伸びる。
各先端に鈎状の『針』が付いており、本体の狙った『獲物』が触れると引っ掛かる。
『針』に引っ掛かったものは、そのまま指のサイズにまで収縮。
収縮した獲物は、本体の体内に潜む『スタンド本体』に引きずり込まれ、消化される。
『釣り糸』の伸びる範囲は、村全体をカバーする程広い。
 
 
『カンニバル・コープス』 非・人型/人工・機械型
 
パワー:B スピード:C 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:E

764『ザ・キングズバリー・マンクスの風』:2006/05/24(水) 22:48:11
実体化した『人間のスタンド』。
脳や臓器の無い肉塊だが、自身の意思で動く『遠隔自動操縦型』。
『スタンド』は、自分の受けた『振動』を、その肉体を通じて操作出来る。
拳に受けた衝撃を、足元に流す事も可能。
振動は、分散する事も集中させる事も可能。
 
 
『マッチョマン』 人型/生命・自然事物型
 
パワー:C スピード:B 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:D

765『INN』:2006/07/02(日) 02:08:12
数匹のトカゲに似た『像』の『スタンド』。
本体である『ノートン』のパソコンにあるプログラムを、現実に投影する。
ただし、投影出来るプログラムの情報量にも限界はある。
 
 
『エクジュームド』 非・人型/生命・自然事物型
 
パワー:E スピード:D 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:A 成長性:プログラム次第

766『ザ・キングズバリー・マンクスの風』:2006/07/16(日) 00:43:10
馬に乗った『人型スタンド』だが、馬とは一心同体。
一直線に延びた道上で追い抜かれると、新たな『イングヴェイ・マルムスティーン』が
後方に現れる(何度でも)。
武器である『鋤』は、その刃を飛ばす事も可能。
道の上で、本体の『50メートル後方』に到達した者を、自動的に攻撃する。
攻撃された者は、ループした道に閉じ込められる事になる。
 
 
『イングヴェイ・マルムスティーン』 人型/生命・自然事物型
 
パワー:C スピード:C 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:B

767『ザ・キングズバリー・マンクスの風』:2006/07/31(月) 02:02:33
能力:
半透明の球体を作り出し、それに触れた物体を球体の中に引き込む。
引き込まれた物体は、内部で『生物』へと変化。
生物は、物体の持つ『記憶』を具現化した様な存在で、会話出来る。
『記憶』は時間と共に薄れ、それが消えると生物も『死ぬ』。
ただし、本体に関する『記憶の生物』を生み出す事は出来ない。
 
スタンド名:『ケルティック・ウーマン』
 
パワー:C スピード:C 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:B 成長性:C

768『ビッグ・ファーム・アニマルズ』:2006/08/08(火) 19:28:53
直径約30センチの『実体化』した『空飛ぶ円盤』。
本体を中に乗せる事が可能で、『円盤』の内部では感覚や音が遮断される。
視界は、サーモグラファーによって物体の温度だけが感知可能。
『円盤』の高度は、地上から2メートル以上上昇しない。
 
 
『UFO』
 
パワー:C スピード:A 射程距離:D
持続力:B 精密動作性:D 成長性:B

769『INN』:2006/08/08(火) 19:29:30
本体の血液は、外気に触れると同時に『爆発』。
飛び散った血飛沫は、その一粒一粒が『弾丸』の様に周囲を破壊する。
出血部分の皮膚には、硝煙が上がる程度でダメージは無い。
ただし、血飛沫を本体が浴びれば、ダメージを受ける。
血液自体が『スタンド』だが、爆発は本体の意思で自由に発生させる事が可能。
爆発は一瞬なので、出血し続けても『攻撃』は持続しない。
 
 
スタンド名:『プラス・ヴァンドーム』 非・人型/生命・自然事物型
 
パワー:A スピード:A 射程距離:C
持続力:E 精密動作性:E 成長性:C

770『美食家の秘密』:2006/12/17(日) 19:55:38
『糞食の意志』を具象化した『スタンド』。
本体の歪んだ『意志』で包み込み、閉塞された空間を維持する。
本体自身の意思や『スタンド能力』は、綿が水を吸う様に吸収してしまう。


スタンド名:『ロイクソップ』 人型/人工・機械型 
 
パワー:C スピード:C 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:B 成長性:C

771新手のスタンド使いかッ!?:2007/01/03(水) 10:19:01
67 名前:新手のスタンド使いかッ!? 投稿日: 2006/12/12(火) 00:36:36
『男』製スタンド収録スレに、『悪魔の手のひら』350の「消費を半減させる」立ち向かうものが無いようですが。

772新手のスタンド使いかッ!?:2007/05/18(金) 02:23:25
『実体化』した液体の『スタンド』。
『魂』を包み込む事で、時間の経過と共に肉体と記憶を復元する。
内部を自由に動く事は可能だが、本体の許可無く外部から入る事は出来ない。
 
 
『レイク・オブ・ザ・デッド』 非・人型/生命・自然事物型
 
パワー:A スピード:なし 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:なし

773新手のスタンド使いかッ!?:2007/05/18(金) 02:29:53
『アフター・エキストラ・タイム』
 
『オン・ザ・フィドル』第2の能力。
『オン・ザ・フィドル』自体のパワーを『吹っ飛ばし』、遠隔操作する。
放ったパワーは、時間の経過と共に徐々に低下。
この間、『オン・ザ・フィドル』のパワーは『0』になる為、完全な無防備状態となる。
『オン・ザ・フィドル』自体を、同時に動かす事は可能。
又、放ったパワーの操作範囲は、本体が目視可能な距離に限られる。

774『プリズン・アローン』:2007/06/27(水) 01:23:38
憎悪や怒りを、闇の中に『実体化』する。
実体化された『負の世界』の性質は、源となる人間の精神や記憶に左右されるが、
その感情が大きい程、広くドス黒い世界となる。
『負の世界』では、本来の時間や空間の概念も役に立たない。
唯一、『ブラック・ストロボ』のみが、この世界を自由に動く事が出来る。
源である精神が消え去れば、『負の世界』も消滅する。
 
 
『ブラック・ストロボ』 人型/人工・機械型
 
パワー:C スピード:B 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

775『プリズン・アローン』:2007/06/27(水) 01:23:41
憎悪や怒りを、闇の中に『実体化』する。
実体化された『負の世界』の性質は、源となる人間の精神や記憶に左右されるが、
その感情が大きい程、広くドス黒い世界となる。
『負の世界』では、本来の時間や空間の概念も役に立たない。
唯一、『ブラック・ストロボ』のみが、この世界を自由に動く事が出来る。
源である精神が消え去れば、『負の世界』も消滅する。
 
 
『ブラック・ストロボ』 人型/人工・機械型
 
パワー:C スピード:B 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

776『BEAR in the ROOM』:2007/07/07(土) 00:38:17
『自動操縦型スタンド』。
殺された人間の『魂』を取り込み、その『怨みのパワー』を操作する。
怨まれている者は、自身にだけ見える『文字』に従って行動しなければ、攻撃される。
攻撃は、『魂』の抱く憎悪が消えるか、対象が死ぬまで続く。
又、『文字』による指示内容は、取り込んだ『魂』が決める。
『贖罪』が目的なので、直接傷付ける様な指示は無い。
 
 
『デッド・レノン』 人型/人工・機械型
 
パワー:C スピード:C 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:C 成長性:A

777新手のスタンド使いかッ!?:2007/08/04(土) 01:17:29
殴った物体から、外周1メートルほどの『柱』を生み出す『スタンド』。
『柱』の材質は、殴った物体と同質。
『射程距離内』にある限り、『能力』を解除するか破壊しなければ『柱』は消えない。
高さは、『射程距離』の範囲内であれば常に本体の意思で伸縮自在。


『グロース』

パワー:A スピード:A 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:C 成長性:E

778『船上のパズラー』:2007/08/18(土) 01:40:53
能力:
『UFO』に衝撃を与えたものは、その分だけ『UFOの重さ』を得る。
『UFO』は、その分だけ『重さ』を失う(逆も可)。
『UFOの重さ』=『本体の重量』。
表示される『メーター』は、互いの『重力のバランス』の推移を示す。
 
能力名:『レイニング・ダウン』

779『船上のパズラー』:2007/08/18(土) 01:43:29
『スタンド像なし』
黒いタイツで覆われた様な全身には、蛍光色のグリーンのストライプが走っている。
両目の部分は、円形のクリアガラスがはめ込まれた様になっており、ガラスの奥に瞳がある。
 
スタンド名:『サーマン』
能力:本体を『宇宙人』に変える。
宇宙人には、『宇宙人のルール』がある。

<<宇宙人のルール>>
『宇宙人』は、アルデバラン星系に位置する惑星アムンセムルの人類である。
(生態系的観点から、地球上の人類に類似する存在。)
身体能力は、ほぼ地球人と同じ。
『能力』を解除すれば、意識は『本体の肉体』に戻る。
 
1.『水』に触れると、数ミリリットルで『死』に至る。
2.地球上での活動時間の合計が『53秒』を経過すると、『死』に至る。
3.地球上の生物は、『宇宙人』に『7秒』以上接触すると『死』に至る。
4.あらゆる環境下で、その影響を受けずに活動出来る。
5.対象が無生物であれば、あらゆるダメージを修復出来る。
 
*地球上での活動時間は、30時間毎にリセットされる。

780『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:13:27
『ジャカローブ』

『スタンド』は、周囲の生物を君自身に向かって『引き寄せる』。
『引き寄せるパワー』は、距離が詰まるのに比例して強くなる。
『能力』の及ぶ範囲は、本体を中心とした『半径20メートル』。
射程距離内の生物を無差別に『引き寄せる』が、そこから本体の意思で対象を絞る事は可能。
 
 
『ジャカローブ』 非・人型/人工・機械型
パワー:D スピード:D 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

781『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:14:22
『ステインド』

『スタンド』は、指先で『ボツリヌス菌』を植え付ける。
菌自体は、『スタンド』では無い。
よって、毒素が発生した場合、本体自身も無差別に感染する。
 
 
『ステインド』 人型/生命・自然事物型
パワー:B スピード:C 射程距離:C
持続力:D 精密動作性:D 成長性:D

782『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:15:31
『ディーズ・タイズ』

泥や土に『塹壕』を作るのが、『ディーズ・タイズ』の『能力』。
『塹壕』の規模や構造は、本体の意思で自由に作れる様だが、作り変える事は出来ない。
そして、『塹壕』の中では、一切の変化が生じない。
全ての変化は、『塹壕』を出ると同時に一気に押し寄せる。
その根幹にある原因を断たない限り、確実に到達する事になる。
『塹壕』自体は、『スタンド』ではなくただの『塹壕』。
『能力』を解除しても、埋めない限り残る。
 
 
『ディーズ・タイズ』 スタンド像なし
パワー:なし スピード:なし 射程距離:塹壕
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:D

783『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:16:04
『サン・オブ・ドーク』

『スタンド』を中心とした『半径10メートル』では、『時速1キロメートル』を越えられない。
『スピード』を奪う『スタンド』。
本体自身の『スピード』も奪うが、『サン・オブ・ドーク』だけは別。
 
 
『サン・オブ・ドーク』 人型/人工・機械型
パワー:C スピード:C 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:C 成長性:D

784『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:16:48
『ザ・アッパールーム』

『能力』は、『上昇運動』を加速すること。
物体が『上昇する動き』のスピードは、約1秒毎に倍になる。
それに従い、上昇するパワー自体も上がって行く。
 
 
『ザ・アッパールーム』 スタンド像なし
パワー:なし スピード:なし 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:E 成長性:E

785『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:17:42
『アルヴァン・ヤングブラッド・ハート』

『心臓』に同化している『スタンド』。
『能力』は、『血液』を作り出す。
作り出される血液は、本来の血液と同質のもの。
ただし、『凝固するスピード』を操作する事が出来る。
そして、凝固した『スタンドの血液』は、鉄の様に硬くなる。
血液自体を操作する事は、出来ない。
 
 
『アルヴァン・ヤングブラッド・ハート』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:C スピード:C 射程距離:E
持続力:本体が死ぬまで 精密動作性:C 成長性:B

786『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:18:10
『ファーサイド』

リング状の『スタンド』の直径は、約3センチメートルと言った所。
この『輪を通過』した気体や液体は、その量や勢いが爆発的に増幅される。
 
 
『ファーサイド』 非・人型/人工・機械型
パワー:E スピード:C 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:C 成長性:C

787『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:18:35
『ダメージプラン』

『ダメージプラン』が直接破壊した物体は、『元に戻す』事が出来る。
戻るのは、一瞬。
ただし、死んだ生物を戻す事は出来ない。
何度でも幾つでも戻せるが、一度戻せば、全てが同時に元へと戻る事になる。
 
 
『ダメージプラン』 人型/人工・機械型
パワー:A スピード:B 射程距離:D
持続力:D 精密動作性:C 成長性:A

788『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:19:44
『ダウンセット』

『地雷』の様に、地面に固定された『スタンド』。
本体の『スタンド』を踏んだ者は、『足元の認識』を失う。
つまり、踏んだ時点から『地面の変化』を認識出来なくなる。
何かが落ちていても、それに気付く事は無くなるし、マンホールの蓋が開いていても気付く事は無い。
ただし、『感覚』はあるので、例えば、土からアスファルトへと地面が変化すれば、踏み締めた『感覚』で認識出来る。
『能力』は、本体自身を中心とした『半径20メートル』以内で持続する。
 
 
『ダウンセット』 非・人型/人工・機械型
パワー:D スピード:E 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:D 成長性:D

789『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:20:25
『シアター・オブ・トラジティー』

本体自身の『肺』から、呼吸と共に放出される『スタンド』。
気体と同じ性質なので、破壊する事は出来ない。
ただし、操作する事も出来ないので、気流に乗って漂うだけ。
空気中を漂う『スタンド』を透過した光は、照らした物体を『プラスチック』に変える。
生物を変える事は、出来ない。
 
 
『シアター・オブ・トラジディー』 非・人型/人工・機械型
パワー:なし スピード:なし 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:D

790『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:21:26
『ディセクション』

『取り憑くタイプ』の『スタンド』。
取り憑いた者が『獲得した物』を、本体へと『横流しする能力』だ。
『すでに所有』しているものは、奪えない。
取り憑いてから、『獲得した物』に限られる。
ただし、直接的だろうが間接的だろうが、『所有権』を得た瞬間に奪う事になる。
例えば口座に入金があれば、それも『奪える』。
『ディセクション』へのダメージは、取り憑いた者へと跳ね返る。
 
 
『ディセクション』 人型/人工・機械型
パワー:なし スピード:C 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:B 成長性:なし

791『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:22:01
『ナインティーファイブ・サウス』

『近距離パワー型』だが、殴った物体にダメージを与える事は出来ない。
ただし、『変形』は生まれる。
『変形』は、1〜2秒で元に戻るが、そこには『反発のパワー』がある。
 
 
『ナインティーファイブ・サウス』 人型/人工・機械型
パワー:A スピード:A 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:C 成長性:C

792『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:22:28
『マウスウォッシュ』

『スタンド』の持つ、2本の細い棒状の『センサー』は、生物の肉体に触れる事で『接触部位』の持つ情報を『スタンド』へと伝える。
『脳』に触れれば、そこから記憶や思考を引き出す事も出来る。
 
 
『マウスウォッシュ』 人型/人工・機械型
パワー:E スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:A 成長性:C

793『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:23:14
『ラムスティン』

本体自身の肉体表面から、『口にした物体』を『粉』にして生み出す。
口に含んでいる限り、『粉』は無尽蔵に生み出せる。
『スタンド』自体は、表皮と一体化している『実体化したスタンド』。
ただし、見た目でそれと判別する事は難しい。
『粉』は、ただの『粉』であり、『スタンド』ではない。
 
 
『ラムスティン』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:E スピード:E 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:D 成長性:B

794『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:23:46
『ファイア』

『水を火に』変える。
『火力』は、『水の勢い』に比例する。
 
 
『ファイア』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:D スピード:D 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:C 成長性:D

795『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:24:22
『アシャンティー』

『スタンド』は、触れた場所に直径3ミリ程の『紐』を作る事が出来る。
『紐』は、『実体化』しており、刃物であれば、簡単に切断する事も可能。
ただし、根元から引き抜いても再生するし、引けば伸び続ける。
『紐』は、何度でも何本でも作り出せる。
 
 
『アシャンティー』 人型/生命・自然事物型
パワー:C スピード:C 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:B 成長性:B

796『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:25:27
『ノクターナル・ライツ』

長さ約10センチの、麻雀の点棒程の細さの『スタンド』。
『スタンド』は、物体に刺すと徐々に埋まって行く。
固さは、プラスチック並み。
完全に埋まると同時に爆発するが、爆発以外での破損は本体のダメージになる。
又、爆発は、物体内部で『篭る』様に起こる。
『スタンド』を埋め込んだ物体以外は、至近距離にいても巻き込まれる事は無い。
ただし、爆発四散した物体の破片は、広範囲に飛び散る。
『爆発力』自体は、かなり強力。
同時に作り出せる『スタンド』は、常に1本のみ。
 
 
『ノクターナル・ライツ』 非・人型/人工・機械型
パワー:A スピード:なし 射程距離:C
持続力:D 精密動作性:なし 成長性:D

797『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:27:48
『メスト』

『スナイパーライフル』の『スタンド』。
22口径の弾丸は、着弾地点に『実体化したドア』を作り出す。
ドアの幅は、『0.7メートル』、高さは、『2.2メートル』。
材質は、『樫の木』。
ただし、生物に着弾した場合、作り出す事は出来ない。
作り出したドアは、徐々に『風化』しながら、約2分間で朽ち果てる。
『スタンド』に装填された弾丸は、『計6発』。
複数のドアは、互いに空間を超越して繋がり、一番最初に出来たドアへと通じる。
最初のドアが朽ちた場合、その次に出来たドアが『最初のドア』となる。
 
 
『メスト』 非・人型/人工・機械型
パワー:A スピード:なし 射程距離:有効射程1000メートル
持続力:A 精密動作性:C 成長性:D

798『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:29:48
『マナフェスト』

本体自身を中心とした、『半径10メートル』内に存在する物体の機能を『抑制する』。
あらゆる物体の機能は、『48%』で限界に達する事になる。
身体能力も何もかも、通常の『MAX値』から計算して『48%』が限界。
ただし本体と、『マナフェスト』は除かれる。
 
 
『マナフェスト』 人型/人工・機械型
パワー:C スピード:C 射程距離:D
持続力:B 精密動作性:C 成長性:C

799『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:30:26
『ザ・マウンテン・ゴーツ』

1つずつの『主語』と『動詞』、それが、『スタンドのルール』らしい。
この組み合わせで書いた『命令』は、それを中心とした『半径100メートル』以内に存在する全ての人間を『従わせる』。
『命令』は、無意識下に『刷り込まれる』ので、伴う行動に自覚は無い。
自殺や自傷を促す『命令』には、従わせる事が出来ない。
書いた『命令』を消せば、『能力』も消える。
又、同時に複数の『命令』に従わせる事も出来ない。
 
 
『ザ・マウンテン・ゴーツ』 スタンド像なし
パワー:なし スピード:なし 射程距離:A
持続力:文字の消えるまで 精密動作性:なし 成長性:E

800『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:31:05
『ザ・ロングカット』

『スタンド』が触れた物体は、本体である君との距離が『1メートル』になる。
近付く事も、離れる事も出来ない。
その距離は、1分毎に『倍』になる計算で、徐々に広がり続ける。
本体自身が動く必要は無い。
例え、ロードローラーやタンクローリーだろうが、『距離』に応じて動く事になる。
 
 
『ザ・ロングカット』 人型/人工・機械型
パワー:C スピード:C 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:C 成長性:C

801『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:31:53
『アウト・オブ・ザ・ゴールド』

本体自身から『経験や知識』を得た者に『タグ』を付ける、『自動操縦型スタンド』。
『タグ』は、5センチ程の長さの長方形。
1人に1つしか付けられないが、何人にでも付けられる。
又、『タグ』への破壊は、それが付いている者へと跳ね返る。
得た『経験や知識』を失う(忘れる)か、『能力』を解除すると『タグ』は消える。
『スタンド』から『20メートル』以上離れると、『タグ』が『養分』を吸収し始める。
吸収された者は、徐々に衰弱して死に至る。
一度でも『養分』を吸収し始めると、距離を詰めても止まらない。
 
 
『アウト・オブ・ザ・ゴールド』 非・人型/人工・機械型
パワー:E スピード:なし 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:A 成長性:E

802『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:33:10
『トラヴェリング・ウィルベリーズ』

『スタンド』が触れた者には、接触部位に『マーク』が刻まれる。
そのマークは『バイオハザードマーク』、『生物学的危険指標』というもの。
赤色のマークは、液状・泥状のものを指す。
 
この『マーク』が刻まれた者の体液は、感染性の病原菌に侵される。
本人自身には、何の影響も無い。
ただし、体液に接触した者は、その肉体がグズグズに溶けて『死ぬ』。
発症から死亡まで、10〜20分と言った所(個人差はある)。
そして、『感染死亡者』の肉体からは、動植物が湧き出る様に生み出される。
生み出されるのは、『肉体の記憶』に残った動植物。
死亡者が生前、『生きた状態』で接触した動植物に限られる。
 
 
『トラヴェリング・ウィルベリーズ』 人型/生命・自然事物型
パワー:D スピード:C 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:C 成長性:D

803『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:34:21
『ソウルフライ』

『スタンド』が触れた物体を、『消し去る能力』。
『消された物体』が生物でも、意識や肉体に変化は無く、
ただ透明人間の様に『周囲の認識』から外れるため、それを自覚する事は難しい。
視覚による認識だけではなく、あらゆる干渉をする事も、される事も出来なくなる。
つまり、『認識する方法は無い』。
『能力』は、本体である君自身を消し去る事は出来ない。
『消された物体』は、『120dB』を越える『音』が到達すると元に戻る。
 
 
『ソウルフライ』 人型/人工・機械型
パワー:なし スピード:C 射程距離:B
持続力:C 精密動作性:C 成長性:D

804『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:37:10
『ステップス・アヘッド』

本体の左掌にある、直径約4センチ、深さ1センチメートルの
円形の『窪み』に入れた物体は、氷の様に徐々に溶けて溜まる。
溶液の中には、『ボウフラ』の様な『実体化したスタンド』が生まれる。
生まれてから数分もすると、溶液から出られるまでに成長する。
『人型』を基調としているが、その姿は『溶かした物体』によって異なる。
『溶かした物体』と同等の機能を持ち、生物としての側面も兼ね備えている。
そして、自らの意思で行動する『遠隔自動操縦型スタンド』。
食事や意思の疎通も可能だが、その知能レベルも『溶かした物体』に寄る。
より高度な構造の物体であるほど、知能レベルも高くなる。
又、生物同様に『寿命』もある。
『寿命』は、シンプルな構造の物体ほど、長くなる傾向がある。
『スタンド』は、同時に何体でも生み出せる。
 
 
『ステップス・アヘッド』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:なし スピード:なし 射程距離:本体
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

805『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:37:56
『エンジェルズ・アンド・エアウェーブス』

吐息の様に吐き出す事の出来る『白煙』が『スタンド』。
『実体化』しているので、普通の人間でも認識する事は出来る。
『スタンド』自体は、気流に乗って漂うだけだが、その周囲の光景を、鏡の様に『投影』する。
投影した光景は、『白煙』の中であれば、どこにでも自由に映す事が可能。
 
 
『エンジェルズ・アンド・エアウェーブス』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:なし スピード:なし 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:D

806『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:38:19
『ザップ・ママ』

本体自身を中心とした『半径10メートル』が、『能力』の射程距離。
『能力』は、同質の物体同士が接触すると、それらを『融合』させる。
文字通り、分子レベルで一体化させるという事。
『融合』しても、互いの物体の機能は残るので、影響を与え合い続ける。
 
 
『ザップ・ママ』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:D スピード:C 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:D 成長性:B

807『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:39:19
『ハンティング・ハイ・アンド・ロウ』

『ボウガンのスタンド』。
矢の射程は、直線距離で『20メートル』。
『光』に向かって軌道を変える性質を持っていて、より強い『光』の方向に向かう。
陽光程の光を浴びると爆発するが、音と光を放つだけで、ダメージは無い。
その威力は、本体自身から離れる程、低下する。
 
 
『ハンティング・ハイ・アンド・ロウ』 非・人型/人工・機械型
パワー:C スピード:B 射程距離:B
持続力:C 精密動作性:C 成長性:D

808『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:39:59
『アッシド・ファクター』

『スタンド』が触れた者は、その感情の乱れると、『濃硫酸』を噴き出す。
丁度、体表に細かい穴が空き、そこから噴き出す。
感情の乱れは、例えば、心拍数が変化する程の『驚き』や『怒り』。
『噴き出す圧力』は、この変化が大きい程、強くなる。
『濃硫酸』を噴き出した者が、その影響を受ける事は無い。
 
 
『アッシド・ファクター』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:C スピード:C 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:C 成長性:E

809『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:41:02
『スイッチフット』

『イヤホン』に似た『スタンド』。
コードの先端を地面に刺して、そこに伝わる『足音』を聞く事が出来る。
『足音』はコード途中に付いた装置で、音量の調節が可能。
聞いている『足音』の情報と、本体自身との距離も装置に表示される。
本体自身が認識している場合、『足音』の主を特定して表示する事も出来る。
又、地中に刺したコードの先端からは、『棘』が発射される。
直径3ミリ程の『棘』は、鉄並みの硬度で、地中を動く限り、
本体自身が自由に操作出来る。
ただし、同時に複数の『棘』を撃ち出す事は出来ない。
 
 
『スイッチフット』 非・人型/人工・機械型
パワー:C スピード:E 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:A 成長性:B

810『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:42:02
『ローン・スター』

喉の横に出来た、直径2センチ程の『穴』。
そこが、『給水口』になる。
本体自身と同化している、『実体化したスタンド』。
体内に広がった『ローン・スター』は、『給水口』から水を取り込む事によって、
本体自身の肉体的な『スピード』を上昇させる。
それによって肉体に掛かる『負荷』も、『スタンド』が抑制する。
より純度の高い水を取り込む事で、『スピード』も大きく上昇する。
『能力』の持続する時間は、取り込む水量に比例する。
取り込める水量の限界は、約1リットルと言った所だろう。
その消費量は、本体の運動量に、大きく左右される。
 
 
『ローン・スター』 非・人型/人工・機械型
パワー:本体 スピード:本体 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:B 成長性:B

811『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:43:04
『ライトハウス・ファミリー』

『スタンド』は、光の中にだけ投影される『群体型スタンド』。
『蝶』を思わせる像と大きさの『スタンド』。
パワーは、かなり低い。
ただし、スクリーンを破壊しても映写機が壊せない様に、破壊する事は出来ない。
本体自身へのダメージは別だが、投影する『光』を消す以外、『スタンド』を消し去る方法は無い。
逆に、『スタンド』も、実体を持つ物体に干渉は出来ないが、物体の『影』に干渉する事は可能。
『影』を動かせば、その物体も動く。
ただし大きな物体を動かすだけのパワーは無い。
 
 
『ライトハウス・ファミリー』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:E スピード:C 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:C 成長性:D

812『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:43:51
『モトリー・クルー』

『空気』を消す『能力』。
消えるのは、『スタンド』を中心とした『半径10メートル』程度。
風船や肺の中など、『内部』にある空気を消す事は出来ない。
ただし、それらが外気に流出してしまえば、消える事になる。
『能力』が消えれば、『空気』は元に戻る。
 
 
『モトリー・クルー』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:B スピード:D 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:D 成長性:D

813『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:44:47
『ラタタント』

『視線の元』へと移動する『能力』。
本体自身に向けられた『視線』を逆に辿り、その先へと一瞬で移動する事が出来る。
ただし、本体の認識している『視線』に限られる。
『スタンド能力』が目覚めた事によって、本体の感知能力も変化している。
そのため『視線』の強弱から距離を割り出す事も可能。
 
 
『ラタタント』 スタンド像なし
パワー:なし スピード:なし 射程距離:A
持続力:E(一瞬) 精密動作性:C 成長性:C

814『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:45:53
『ビッグ・カントリー』

空間を閉じる『スタンド』。
本体自身の存在する空間を、閉塞された『密室』にする。
当然同時に複数の空間を閉じる事は無い。
本体が複数の部屋の境界にいた場合、『能力』は使えない。
『能力』は、本体が死ぬか、解除するまで持続する。
『密室』は、完全に閉じられた空間となる。
虫の一匹、空気中の細菌の一つに至るまで、出る事も入る事も決して無い。
ただし、酸欠になる様な事も無い。
 
 
『ビッグ・カントリー』 人型/人工・機械型
パワー:A スピード:A 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:D 成長性:E

815『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:46:42
『クリスタル・マイヤーズ』

『スタンド』は、角砂糖サイズの『立方体』。
片手で握る事の出来る大きさで、『3つ』まで、同時に作り出せる。
『スタンド』を埋め込んだ物体は、その内部の温度が低下し続ける。
埋め込んだ『スタンド』は、時間の経過と共に消えて行き、一分程で完全に消える。
その間、温度は4〜5℃まで低下する。
消えると同時に、温度も徐々に元へと戻る。
複数の『スタンド』を同時に埋め込めば、消える時間は一気に縮む。
反面、温度の低下も一気に進む事になる。
 
 
『クリスタル・マイヤーズ』 非・人型/人工・機械型
パワー:D スピード:D 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:D 成長性:C

816『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:47:20
『ザ・グリブス』

『能力』は、人間の『怒りのエネルギー』を『武器』に変える。
生み出される『武器』は、その人間のイメージや知識によって変化する。
本体が死ぬか、『能力』が消えるまで『武器』も消えない。
『武器』の性能や威力は、エネルギーの大きさに比例する。
『武器』は、何人だろうが同時に生み出せる。
 
 
『ザ・グリブス』 非・人型/人工・機械型
パワー:E スピード:E 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:B 成長性:D

817『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:48:14
『キーン』

『スタンド』は、周囲の物体を『蒸気の塊』に変える。
射程距離は、『スタンド』を中心とした『半径10メートル』。
『雲』に似ているが、触れても四散する事は無く、時間と共に元に戻って行く。
ただし、その本質は『蒸気』なので、機械などの場合、その機能は停止する。
生物は、変えられない。
 
 
『キーン』 人型/生命・自然事物型
パワー:D スピード:C 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:B 成長性:D

818『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:48:52
『ウォーター・アンド・ボーンズ』

水中に存在している生物を、『巨大化』させる。
水から出ると、元の大きさに戻る。
水の広がる限り、『巨大化』に限界は無い。
 
 
『ウォーター・アンド・ボーンズ』 スタンド像なし
パワー:E スピード:E 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

819『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:49:15
『ウェイステッド』

『光と影』を、2秒間だけ『入れ替える』のが『能力』。
『近距離パワー型』だが、『能力』は世界中に影響を及ぼす。
 
 
『ウェイステッド』 人型/人工・機械型
パワー:A スピード:A 射程距離:C
持続力:E 精密動作性:C 成長性:B

820『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:50:25
『バンポレオ』

『スタンド』は、片側の先端が尖った『棒』を思わせる。
宙に浮かんでいるが、触れる事も動かす事も出来ない。
重要なのは、この『棒の向き』。
本体自身の触れた『死体』は、『尖った方向』へと収縮しながら吹っ飛ぶ。
吹っ飛ぶスピードは、時速約200キロメートル。
収縮し続けた『死体』は、最後には消えて無くなるだろう。
又、バラバラに分かれた『死体』でも、その一部に触れれば全ての部位が同時に吹っ飛ぶ。
『棒』の示す方向は、『魂の流れる方向』。
それは、風向きの様に不規則に変化し続ける。
 
 
『バンポレオ』 非・人型/人工・機械型
パワー:なし スピード:なし 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

821『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:51:08
『U2』

地中を潜行する、ミニチュアの『VⅡC型Uボート』。
艦首に4つ、艦尾に1つの発射管を装備し、『魚雷』の搭載数は『14本』。
小さいが、『魚雷』の破壊力は本物の『Uボート』と変わらない。
潜行した『スタンド』は、『モールス信号』を送る事で遠隔操作が可能。
 
 
『U2』 非・人型/人工・機械型
パワー:C スピード:B 射程距離:B
持続力:B 精密動作性:B 成長性:C

822『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:51:48
『セラドアー』

本体自身を中心とした『半径3メートル』が、『セラドアー』の『射程距離』。
この距離を離れた者は、本体に関する記憶を一切失う。
失われる記憶は、『射程距離』の中で得たものに限られる。
距離を戻せば、記憶も蘇る。
 
 
『セラドアー』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:なし スピード:なし 射程距離:半径3メートル
持続力:A 精密動作性:E 成長性:C

823『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:52:37
『ザ・ピジョン・ディテクティブズ』

本体自身の肉体を、『鳩』に変える『スタンド能力』。
『鳩』に変化した部位は、そのまま肉体から分離して動かす事が可能。
ちなみに、『鳩』へのダメージは、変化した部位に還元される。
『鳩』は、『実体化したスタンド』。
全身を『鳩』に変えても、一羽一羽が互いの位置を正確に把握し続ける事が可能。
本体から離れる事が可能な距離は、『約100メートル』。
ただし、全身を『鳩』に変えて『バラけ』させれば、拠り所となる本体の肉体も消える為、
距離に関わらず移動する事が出来る。
この場合、『群れ』全体が1つの意識を共有する事になる。
 
 
『ザ・ピジョン・ディテクティブズ』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:E スピード:B 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:B 成長性:C

824『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:53:30
『ヴェイパー・トレイルズ』

『能力』は、本体自身を中心とした『半径30メートル』。
この範囲内の事象は、全て『3秒遅れる』。
能力対象には本体も含まれる。
 
 
『ヴェイパー・トレイルズ』 非・人型/人工・機械型
パワー:なし スピード:なし 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:D 成長性:C

825『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:54:38
『コールドシード』

『スタンド』の拳が破壊した物体は、その破片が空中を漂う『機雷』に変わる。
外見は、破片のまま。
接触する事で爆発するが、破片同士が触れても爆発する事は無い。
ただし、爆発に『巻き込まれ』た場合を含め、接触以外に、強い衝撃や高温を受けても爆発する。
又、『機雷』を作り出せるのは、物理的破壊が可能な『固体』に限られる。
本体自身や、『コールドシード』が破片に触れても爆発はしない。
 
 
『コールドシード』 人型/生命・自然事物型
パワー:A スピード:A 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:D 成長性:B

826『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:55:30
『メソッド・オブ・メイサム』

5〜6センチの『フラッシュメモリ』を思わせる『実体化したスタンド』。
USB対応の『フラッシュメモリ』の多くと同じく、先端のキャップを外して刺し込む。
固体であれば、硬度に関わらず刺し込める。
そして、『能力』は、刺し込んだ物体の『形状』を記憶する。
土や泥などの『柔軟性』を持った物体に刺し込む事で、記憶した『形状』の再現も可能。
機能や性質まで再現する事は出来ないが、外観は完璧にコピー出来る。
『形状』は、同時に複数を記憶し続けられる。
『スタンド』を抜けば、再現された『形状』も元に戻る。
 
 
『メソッド・オブ・メイサム』 非・人型/人工・機械型
パワー:なし スピード:なし 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:A 成長性:E

827『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:56:08
『ジャギド・エッジ』

刃渡り10センチ程の、『実体化したナイフ』の『スタンド』。
『ナイフ』の数は、全部で『5本』で、人体に『潜行』する事が出来る。
『潜行』している限り、『ナイフ』がダメージを与える事は無い。
本体自身を含め、複数の人間に同時に潜行させる事も可能。
体内を自由に動かせるが、一度取り出すと戻す事は出来ない。
又、体外に出た『ナイフ』を操作する事も出来ない。
 
 
『ジャギド・エッジ』 非・人型/人工・機械型
パワー:なし スピード:C 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:B 成長性:C

828『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:56:51
『ビッグ・パニッシャー』

『自動操縦型スタンド』。
大きさは、約20センチメートル。
動く物体に反応し、無尽蔵に体内に吸収しながら巨大化し続ける。
本体自身だろうと、無差別に攻撃する
ただし攻撃するのは、『スタンド』よりも小さな物体に限られる。
『スタンド』よりも小さな物体は、触れるだけで吸収が可能。
その体内は、泥の中の様にもがいても出る事は出来ないし、呼吸も出来ない。
 
 
『ビッグ・パニッシャー』 人型/生命・自然事物型
パワー:C スピード:C 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:D 成長性:A

829『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:57:30
『サブキックス』

本体の利き足に『同化』している『スタンド』。
その『利き足』で蹴った物体からは、『スタンドの足』が生える。
物体の大きさやバランスによって、足の生える位置や本数も変化する。
足の性質や運動能力は、全て君の足と同等。
生えた足は、破壊されると消えるが、本体自身へのダメージは無い。
又、『意思の無い物体』であれば、生えた足は本体自身の意思で操作が可能。
生物に生えた場合は、その生物の意思に優先して動く。
 
 
『サブキックス』 非・人型/人工・機械型
パワー:D スピード:E 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:E 成長性:D

830『スタンド』が目覚める場所:2007/08/20(月) 02:58:31
『マックス・ローチ』

『マックス・ローチ』の拳から伝わったパワーは、光が鏡に反射する様に跳ね返る。
『パワーを反射する能力』。
光と同様に、殴る角度でパワーの『反射角』も変化する。
パワーが到達した物体は、反射と同時に破壊も受ける。
『能力』を解除しない限り、反射したパワーは破壊を繰り返す形になる。
ただし、『マックス・ローチ』の拳だけは、反射も破壊も受けない。
反射するパワーを視認する事は出来ないが、本体には感覚的に動きを把握出来る。
何度反射を繰り返しても、パワーが衰える事は無い。
 
 
『マックス・ローチ』 人型/生命・自然事物型
パワー:C スピード:A 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:C 成長性:D

831『スタンド』が目覚める場所:2007/08/27(月) 01:07:56
『アックス・リヴァーボーイ』

『手』で触れた『固体』を液体に変える。
ただし、液体となっても『固体』としての形状を崩す事は無い。
掻き散らす事は出来ないし、気化も固化もしない。
又、逆に『液体』に触れると、それはゼリー状の『固体』となる。
変化するのは、いずれも『スタンドの手』の周囲10センチ程度。
『手』を離せば、同時に変化も元に戻る。
 
 
『アックス・リヴァーボーイ』 人型/生命・自然事物型
パワー:C スピード:B 射程距離:D
持続力:D 精密動作性:C 成長性:B

832『スタンド』が目覚める場所:2007/08/27(月) 01:09:28
『サヴェージ・サーカス』

本体自身の肉体と『一体化』した『スタンド能力』。
排熱口の様な、平行に5〜6つ並んだ細長い『孔』を作り出す。
『孔』は、左右の脇腹と背中に一箇所。
これらの『孔』からは、本体の呼吸によって吐き出される『二酸化炭素』が噴射される。
噴射のパワーや角度は、本体自身の呼吸や意思によってコントロールが可能。
本体の肺活量の場合、風速にして、60メートル程が限界。
呼吸の続く限り、『二酸化炭素』は噴射し続けられる。
 
 
『サヴェージ・サーカス』 非・人型/人工・機械型
 
パワー:A スピード:C 射程距離:本体
持続力:B 精密動作性:B 成長性:C

833『スタンド』が目覚める場所:2007/09/04(火) 21:32:52
『アークティック・モンキーズ』

3〜4センチの小人の様な『スタンド』。
人間に『蟻の巣』の様な通り道を作り、自由に移動する事が出来る。
この通り道によって、肉体が損傷する事は無い。
本体自身にも作れるが、他の人間に『取り憑く』事も可能。
『スタンド』は、『群れで一体』の『群体型スタンド』。
全部で、40〜50体と言った所。
取り憑いた者の血肉から、原始的な道具を作り出し、群れで攻撃する習性を持っている。
 
 
『アークティック・モンキーズ』 人型/生命・自然事物型
パワー:E スピード:C 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:B

834『スタンド』が目覚める場所:2007/09/14(金) 03:52:05
『ザ・ライク』

本体自身の身体を覆う、透明な皮膜に似た『スタンド』。
『スタンド』は、気流や水流の抵抗を限り無く『0』にする。
どんな激流や暴風の中でも、本体は自由に動き回る事が出来る。
回転するタイヤが小石を弾く様に、『流れ』のスピードを利用する事で、
本体自身の動きを加速する事も可能。
その際に肉体的負荷は無い。
 
 
『ザ・ライク』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:A スピード:C 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

835『スタンド』が目覚める場所:2007/09/23(日) 15:24:09
『ジェット』

『大型旅客機のスタンド』。
本体自身を中心とした『半径2メートル』に存在する生物は、本体を含めて『スタンド』の中へと自動的に引きずり込まれる。
その機内は、デザインは多少異なるが、『ボーイング747型』を基調としている。
機長も操縦士もいないが、本体の意思で操作は可能。
『スタンド』の全長は、約30センチメートル。
機内に引きずり込まれた者のサイズは、『スタンド』に合わせて変化する。
最大飛行距離は、『300キロメートル』。
それ以上飛び続ければ、墜落する。
 
 
『ジェット』 非・人型/人工・機械型
パワー:A スピード:A 射程距離:D
持続力:A 精密動作性:B 成長性:E

836『スタンド』が目覚める場所:2007/09/23(日) 15:25:00
『シクス』

『能力』は、『尽き果てた中身』を元に戻す。
バッテリーだろうが、スプレー缶だろうが、その中身が『完全に枯渇』した時点で
元に戻す事が出来る。
重要なのは、『完全な枯渇』。
ほんの少しでも『残りカス』があれば、戻る事は無い。
『シクス』が触れた時点から半永久的に持続し、この時点の状態に『戻せる』。
ただし、一度でも戻したものに、二度と『能力』は使えない。
 
 
『シクス』 人型/生命・自然事物型
パワー:D スピード:C 射程距離:D
持続力:D 精密動作性:A 成長性:B

837『スタンド』が目覚める場所:2007/10/06(土) 18:24:04
『フォール・アウト・ボーイ』

本体自身の肉体が『衝撃』を受けると、その部位を粉微塵に吹っ飛ばす『能力』。
粉微塵になった肉体は、遥か上方へと吹っ飛んでから、緩やかに地上へと降り注ぐ。
粉雪の様に白く乾いた肉片は、地表を覆ったまま消える事は無い。
この肉片の降った範囲が、『スタンド』の『射程距離』。
『スタンド』が動けるのは、この範囲のみ。
ただし、射程距離内に存在するものは、地表の肉片を通して『スタンド』が感知出来る。
地中に潜行する事も可能だが、それも肉片に覆われた地表の範囲に限られる。
『射程距離』が、数ヶ所に途切れていたとして、その間隔が何キロ離れていても、
『スタンド』だけは自由に行き来する事が可能。
本体との距離も、関係無い。
本体が粉微塵に死んだとしても、『スタンド』は残り続ける。
本体自身の意識は、『スタンド』が継承する形となって残り、
精神的には『不死』に近い存在になる。
 
 
『フォール・アウト・ボーイ』 人型/生命・自然事物型
パワー:A スピード:A 射程距離:肉片の降った範囲
持続力:A 精密動作性:D 成長性:C

838『スタンド』が目覚める場所:2007/10/06(土) 18:25:07
『ザ・ヤング・ナイヴス』

利き手の人差し指の先に、連なったリングの様に隆起した『スタンド』は、
動かした軌道に『刃』を作り出す事が出来る。
物質的な『刃』ではなく、エネルギーの塊。
鋭いが、鉄や鉛まで切断する事は難しい。
同時に何度でも作り出せるが、約1秒で消え去る。
本体自身が『刃』に触れても、切断される事になる。
 
 
『ザ・ヤング・ナイヴス』 非・人型/人工・機械型
パワー:なし スピード:なし 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:B 成長性:B

839『スタンド』が目覚める場所:2007/10/06(土) 18:26:12
『ボイスメール』

『音の伝達』を操作する『スタンド』。
『スタンド』は、『音』が『どこに届くか』を自由に操作する事が可能。
耳元の囁きを聞こえなくする事も、その声を遥か遠くの人間の耳にだけ届ける事も出来る。
ただし、『音』自体を消す事は出来ない。
廃棄物を処分する必要がある様に、発生した『音』も何処かへ届けなければならない。
宙に浮かぶ、インカやアステカの古代文字の様な『紋様』が『スタンドの像』。
『立体映像』の様に、破壊する事は出来ない。
射程距離内であれば、どこにでも現れ、その範囲も自由に変えられる。
この『像』に覆われた空間が、『能力』の射程距離となる。
 
 
『ボイスメール』 非・人型/人工・機械型
パワー:なし スピード:C 射程距離:A
持続力:B 精密動作性:A 成長性:D


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