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『男』製スタンド収録スレ

1新手のスタンド使いかッ!?:2003/02/16(日) 22:41
主に『2ちゃん』で生まれた『男』製スタンドを収録するスレです。
原文をなるべく短くしてるため、わかりにくい部分は本スレ検索でお願いします。
なるべく『50音順』で行きますが、後から変わる場合はご了承ください。

569『重力世界』:2004/03/27(土) 17:45
『ヤカン』に似た外見で、口の部分から生物を吸い込む事が出来る。
吸い込まれた生物は、『リヴァース』内部にある『別の空間』で意識を失い続ける。
この空間では、老化したり衰弱死する事は無い。
1体の生物を吸い込むと、その生物は新たに生物を吸い込んだ時点で外に出る。
又、生物を吸い込んだ状態では、その生物と同等の『コピー』を作り出せる。
『コピー』は、粉々にでもならない限り動き続け、本体の意思で操作が可能。
『スタンド使いのコピー』は、その『スタンド』も操る事が出来る。
『コピー』は、口の部分から高速で吐き出され、二度と作り出す事は出来ない。
 
 
『リヴァース』 非・人型/人工・機械型
 
パワー:E スピード:C 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:C 成長性:D

570 『スタンド使いは引かれ合う』:2004/04/02(金) 12:11
『ボリアリス』

本体が鳥の『スタンド』。本体の『嘴』の先端から染み出す『液体』は、
生物の体内に侵入した場合に、その肉体から本体の『複製』を作り続ける。
『苦痛』は無いが、『複製』が出来る事によって肉体は徐々に削られる。
『複製』に確たる意思や知能は無く、『スタンド能力』も無い。
作り出される複製の数は、侵入した液体の量によって変化する。
これらの複製は、『スタンドの能力』において『過程』でしか無い。
捕食した複製を『養分』として、本体を『成長させる』のが『真の能力』。
『真の成長』とは、『知性の成長』。
人間レベルの知性を越える事で、本能的な『進化』を目指す『能力』。
 
 
『ボリアリス』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:なし スピード:E 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:E 成長性:A

571『スタンド使いは引かれ合う』:2004/04/02(金) 12:12
『ウェザリング・ヘイツ』

細かい網目状に縫い込まれた『スタンド』は、本体自身の手足を包む様に発現する。
『スタンド』は、接触した『気流』を捕まえる事が可能。
━━━━━━━━━━捕まえた気流は、『スタンド』に対して『固定』される。
気流の流れが強い場合、身体の方が気流に運ばれて行く。
『固定』されても、物理的な性質が付加される事は無い。
『スタンド』だけが、触れた気流を『固体』の様に感じる。
そして、空気だけで無く・・・・・・・・・・『気体』全般に対して、『能力』は影響する。
 
 
『ウェザリング・ヘイツ』 非・人型/人工・機械型

パワー:A スピード:なし 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:C

572 『スタンド使いは引かれ合う』:2004/04/02(金) 12:14
『アトミック・キティン』

『10分の1』━━━━━━━━━━
本体のあらゆる行動は、この確率の下に支配される。
どんな作業だろうが、その難度に関わらず成功率は『10分の1』。
例え熟練した技術を持とうが、それに関わらず『10分の1』の確率に基づく。
 
 
『アトミック・キティン』 スタンド像なし
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:なし
持続力:なし 精密動作性:なし 成長性:E

573『スタンド使いは引かれ合う』:2004/04/08(木) 20:30
『ペントハウス・アンド・ペイヴメント』

『建築物』の構造を、自由に変える『スタンド』。
どんな建築物であろうが、『能力』によって内部の構造を変えられる。
ただし、『建物の外観』や『外から見た内部の様子』には、何の変化も無い。
『内部にいる者』だけが構造の変化を認識し、体感する。
変化は認識すらできない『一瞬』で済む。家具や建築物本来の形状自体を変化させる事は不可能。
生物の位置や、それが接する8平方メートル弱の構造は変えられない。
ただし、本体自身が『内部』に存在しなければ、この『能力』は使えない。
 
 
『ペントハウス・アンド・ペイヴメント』 スタンド像なし
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:建物全体
持続力:A 精密動作性:A 成長性:建物次第

574『スタンド使いは引かれ合う』:2004/04/08(木) 20:32
『ウエストサイド・コネクション』

『スタンド』の『右足』には、10センチ程度の『レバー』がある。
レバーを引くと、その足の裏から発生する衝撃によって、『穴』を作り出す。
『穴の底』は、直線距離にして数百メートル上空へと繋がっている。
『穴』に落とした物体は、上空から『落ちて来る』。
作り出した『穴』は、時間の経過と共に埋もれて行く。
作り出せる『穴』の大きさは、レバーを引くスピードに応じて変化する。
 
 
『ウエストサイド・コネクション』 人型/人工・機械型
 
パワー:A スピード:C 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:D 成長性:C

575『スタンド使いは引かれ合う』:2004/04/08(木) 20:34
『スパスティック・インク』

物体をグチャグチャに練り上げ、直径1.5ミリメートルの棒状に変える能力。
この『棒』は、周囲を透明な物質でコーティングされており、丁度『芯』の位置にある。
『芯』を見れば、細長く伸ばされた物体を確認する事も出来る。
コーティングするものが無くなれば、物体は一気に元へと戻る。
コーティングは、加熱する事で容易に溶けて行く。
『棒』の長さは、『30センチメートル』。 元となる物体があれば、同時に幾つでも作り出せる。
コーティングされている限り、物体は劣化する事もダメージを受ける事も無い。
『棒』は、『スタンド本体』とは独立した『物体』。
そして、物理的なパワーで折る事は出来ない(『40度』程度まで曲げる事は出来る)。
 
 
『スパスティック・インク』 人型/人工・機械型
 
パワー:A スピード:C 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

576『スタンド使いは引かれ合う』:2004/04/08(木) 20:38
『ウィキッド・センセーション』

本体に対する『嘘』や『イカサマ』━━━━━━━━━━━
『それ』を行った瞬間、『スタンド』は感知して動く事が出来る。
この時点での『スタンド』に対する攻撃は、無意識的に『不可能』となる。
『スタンド』は、嘘やイカサマを行った者から『管状のもの』を引きずり出す。
そして、それを本体自身に『接続』する。
この管で繋がった者は、本体自身の『利害』を、本能的に感じることとなる。
本体が生命の危険を感じれば、繋がった相手も『自分の事の様に』同じ事を感じる。
繋がった相手は、『本体を自分の様に感じる』ため、どんなに嫌悪感や敵対心を持っていようが、
自虐行為を平然と行う人物でもない限り、『本体の害』になる事は『行えない』。
そして、『本体の利益』を自分の利益の様に追い求める。
『管』は破壊不可能であり、本体の意識がある限り持続し、繋がった相手と本体だけが認識出来る。

 
『ウィキッド・センセーション』 人型/人工・機械型
 
パワー:E スピード:C 射程距離:D
持続力:D 精密動作性:C 成長性:D

577『重力世界』:2004/04/11(日) 00:34
『スタンド』から地面までの距離は、『600メートル』になる。
(国際貿易センタービルのあった『自由の塔』は、『541メートル』)
気圧などに変化は無く、距離感も変わらない。
『600メートル』になる為には、ある程度本来の地面との距離が必要。
本体のオウムの名は、『ブランドン』。
 
 
『ノーフォーク・コースト』 人型/人工・機械型
 
パワー:D スピード:C 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:D 成長性:D

578『スタンド使いは引かれ合う』:2004/04/25(日) 12:57
『ネイト・ドッグ』

『スタンド』の触れた物体は、その内部が『水』の様に変化する。
どんな衝撃を外部から受けようが、『水』なのでダメージは無い。
外部が破壊されても、外気に触れた部分から元に戻るので漏れ出す事は無い。
『水』になる事で、その機能などが変化する事も無い。
ただし、生物の内部などを『水』に変える事は出来ない。
また『水』になるのは『内部にある物体』だけ。
『スタンド』が離れれば、『水』は元に戻る。
 
 
『ネイト・ドッグ』 人型/生命・自然事物型
 
パワー:A スピード:B 射程距離:D
持続力:B 精密動作性:D 成長性:B

579『スタンド使いは引かれ合う』:2004/04/25(日) 12:59
『プラティテュード』

『スタンド』は、『惰性』という巨大な『流れ』を強くする。
それは、日常で繰り返して来た生活から『抜け出せなくなる』という事。
帰宅ルートや職場を変えたり、生活習慣を変化させたりする事も出来なくなる。
無意識に流されて来た者程、『能力』に対する意識は鈍感になる。
『惰性の流れ』を抜け出た者を『戻す』のもこの『スタンド』の特徴。
今までの習慣を逸脱した者を、自動的に攻撃する『遠隔自動操縦型スタンド』。
『スタンド』は、触れた者の『魂だけ』を掴み出して『洗脳』する。
『洗脳された者』は・・・・・・・・・・・二度と、『惰性』から抜け出そうとは思わない。
 
 
『プラティテュード』 人型/生命・自然事物型
 
パワー:C スピード:C 射程距離:なし
持続力:A 精密動作性:A 成長性:E

580『スタンド使いは引かれ合う』:2004/04/25(日) 13:01
『アンチューン・ザ・スカイ』

『スタンド』の手の平に浮かんだ『球体』は、その位置に『固定』されている。
この『球体』は、何かが触れることで『地球儀』の様に回転する。
『球体』が回転した時、『回転させたもの』の周囲も『回転する』。
『回転させたもの』は、まるで周囲が回転しているかの様に『体感する』。
それは、『球体』の回転が止まるまで続く。 回転速度も『球体』と同じ。
本体自身や『アンチューン・ザ・スカイ』自体も、回転させる事は可能。
 
 
『アンチューン・ザ・スカイ』 人型/人工・機械型
 
パワー:B スピード:A 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C

581『スタンド使いは引かれ合う』:2004/04/25(日) 13:05
『ハイロード』

『手袋』の様に、本体の両手を覆って発現する『実体化したスタンド』。
触れた物体を、『チューインガム』の様に伸ばすのが『スタンドの能力』。
コンクリートだろうと何だろうと、『スタンド』にピッタリ吸着した状態で伸び続ける。
ただし、『形状』が変化するだけで『硬度』は変わらず、また生物を伸ばす事も不可能。
吸着した部分を『スタンド』から離すのは、本体の意思で自在。
離れた瞬間、物体は『伸びたのと同じ軌道上』を元に戻る。
その際、収縮時の衝撃で『戻った部分』には『破壊』が生まれる。
その大きさは、収縮の反動に比例する。
『戻るスピード』も伸ばした長さに比例して速くなる。
 
 
『ハイロード』 非・人型/人工・機械型
 
パワー:C スピード:なし 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:E 成長性:C

582『スタンド使いは引かれ合う』:2004/04/25(日) 13:06
『ファン・ボーイ・スリー』

触れた物体の重量を、『ヘリウム』並に軽くする。
軽くなった物体は、他の物体に接触する事で元の重量に戻る。
ただし、本体自身が触れても戻らない。
生物を軽くする事は出来ない。
 
 
『ファン・ボーイ・スリー』 人型/人工・機械型
 
パワー:C スピード:B 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

583『スタンド使いは引かれ合う』:2004/04/25(日) 13:07
『ブロンド・レッドヘッド』

『半径300メートル』━━━━━━━━━━
『スタンド』を中心に、周囲の生物の動きは少しずつ『加速』して行く。
『動くスピード』だけが加速し続けるので、やがて自身の動きに対応出来なくなる。
『加速』は、1分間経過する毎に『倍』。 本体自身は、加速しない。
『音速』を越えて加速したとしても、『動き』自体が肉体にダメージを与える事は無い。
 
 
『ブロンド・レッドヘッド』 人型/人工・機械型
 
パワー:C スピード:C 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

584『GHOST FACE KILLER IN CHICAGO』:2004/04/25(日) 13:09
一度『スタンド』で触れた物体は、再び『スタンド』へと到達する前に崩れ去る。
崩壊が始まるのは、『スタンド』を中心とした『半径2メートル』。
その物体の接近速度に応じて、崩壊のスピードも変化する。
 
 
『トレッサーホーン』 人型/生命・自然事物型
 
パワー:A スピード:A 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:D 成長性:E

585『スタンド使いは引かれ合う』:2004/05/04(火) 23:56
『キングス・オブ・レオン』

『遠隔操作型スタンド』。
あらゆる事象に対し、『優先権』を獲得する能力。
どんなパワーやスピードに対しても、優先的に行動出来る。
ただし、『スタンド』のパワーやスピードを『越えた行動』に対しては無力。
 
 
『キングス・オブ・レオン』 人型/生命・自然事物型
 
パワー:C スピード:C 射程距離:B
持続力:B 精密動作性:C 成長性:D

586『スタンド使いは引かれ合う』:2004/05/05(水) 00:01
『キルスイッチ・エンゲージ』 

『スタンド』を発現するのは、『本体の死んだ時』だけ。
『スタンドの能力』は、本体自身の『蘇生』━━━━━━━━━━━━
『蘇生』した瞬間から、本体の肉体的な成長は『退行』して行く事になる。
そして、『胎児』のレベルを越えると『死に』、二度と蘇生はしない。
それまでの『死』からは、何度でも蘇生し続ける事が可能。
『二度目の死』から蘇生した場合、成長は『進行(老化)』へと切り替わる。
それ以後、『奇数度目の死』からは『退行』、『偶数度目の死』からは『進行』の繰り返しとなる。
ただし、蘇生する度に成長の進行・退行するスピードは『倍』になって行く。

 
『キルスイッチ・エンゲージ』 非・人型/生命・自然事物型
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:E
持続力:E 精密動作性:なし 成長性:なし

587『スタンド使いは引かれ合う』:2004/05/05(水) 00:08
『ファブライズ・リグ』
 
実際には存在しない『架空の敵』を、『意識の中に』作り出す能力。
『架空の存在』であると認識すれば、『敵がいる』という意識も消える。
この意識は、射程距離に存在する者全てが『無差別に』感じる。
『敵』は、物語の中に登場する『空想上の怪物』に近い存在。
ただし、この『敵』に『物語』や『目的』などは存在しない。
本体自身や『敵』を感じた者達の想像力が、少しずつ『敵』の輪郭を描く。
輪郭によっては、『存在感だけ』でも相応の恐怖や不安を与える存在になる。

 
『ファブライス・リグ』 スタンド像なし
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:B

588『GHOST FACE KILLER IN CHICAGO』:2004/05/11(火) 20:08
死体から人間を生み出す『スタンド』。
死体の鮮度や数によって、生み出した人間のスペックは変化する。
生み出した直後、その人間の精神は不安定であり、時間の経過と共に確立される。
不安定な状態が続くと、死体の中でも強い意思を持つ精神に取って代わられる。
本体自身は、生み出した人間全てを常に『スタンド』で認識し続ける事が可能。
さらに、他の人間や『スタンド』を認識する事も出来る。
この場合の認識範囲は、本体の視界と同じ。
又、生み出す事の出来る人間の数に制限は無い。
 
 
『ゴーストフェイス・キラー』 非・人型/人工・機械型
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:A 成長性:A

589『堕月』:2004/05/11(火) 20:12
円盤状の『刃物』を発射する、『砲台型スタンド』。
一度発射された『円盤』は、高速回転しながら触れるものを切断する。
『円盤』の操作は、本体が目視可能な範囲であれば可能。
操作の精密性は、本体の『動体視力』や『運動神経』などに基づく。
『円盤』の厚さは『5ミリ』程度で、その『回転』は本体が解除しない限り止まらない。
同時に発射可能な『円盤』の数は、大きさに関わらず『3枚』。
その大きさは、『半径5〜20センチ』の間で自在に変化させる事が出来る。
発射した『円盤』の解除は常時可能で、解除と同時に『円盤』は消滅する。
 
 
『カッティン・ヘッズ』
 
パワー:A スピード:A 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:本体 成長性:C

590『堕月』:2004/05/11(火) 20:17
『スタンド』の拳から分泌された液体に接触した部分は、『カタツムリ』になる。
『カタツムリ』の行動に確たる意思は無く、一度生み出されれば本体でも制御不能。
『能力』を解除しない限り、射程距離に関わらず物体に触れて繁殖し続ける。
『カタツムリ』となった部分が『痛み』などを感じる事は無く、溶ける様に失われる。
『カタツムリの破壊』が本体のダメージに繋がる事は無く、本体の『死亡』した後でも
生み出した『カタツムリ』が消える事は無い(繁殖能力は失われる)。
 
 
『プロスパー・スネイル』 人型/生命・自然事物型
 
パワー:C スピード:C 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:C 成長性:E

591『堕月』:2004/05/11(火) 20:24
『視覚情報』のみの『スタンド』。
よって、見るだけで一切の干渉は不可能。
『トラベラー』を目視した者がそれを覚えている限り、本体はその位置や状態を常に
認識し続ける事が可能となる。
 
 
『トラベラー』 スタンド像なし
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:A 成長性:E

592『堕月』:2004/05/11(火) 20:27
殴った生物から『毒ガス』を発生させる『スタンド』。
その毒性などは、生物によって大きな個体差が生じるが、有色なので目視は可能。
殴られた箇所から発生し続け、『能力』を解除しない限り止める事は出来ない。
本体のみ、『毒ガス』の影響を受けない。
『毒ガス』は、『スタンド』の射程距離に関わらず持続する。
 
 
『ザ・スモーキング・タイム』 人型/人工・機械型
 
パワー:A スピード:A 射程距離:D
持続力:E 精密動作性:D 成長性:B

593『堕月』:2004/05/11(火) 20:33
『遠隔自動操縦型スタンド』。
本体に対する『攻撃』を感知し、自動的に攻撃を行う。
本体や『スタンド』に関する情報を得た時点から対象に取り憑き、死ぬまで攻撃する。
『気体』の様に物理的干渉を受け付けないが、人間の体温以上の温度下では『固体』へと
移行し、干渉が可能となる。
その攻撃は、気体の状態で人体に侵入して『内部から』破壊する。
 
 
『ビスティアル・グリッツ』 人型/人工・機械型
 
パワー:A スピード:D 射程距離:なし
持続力:なし 精密動作性:D 成長性:D

594『街1』:2004/05/11(火) 20:37
本体の『言葉』から始まり、それに関する『口伝』が形成する『ネットワーク』。
その内容は、ある程度まで『言葉』が広まる事で『現実化』する。
『ネットワーク』が広がるほど、『ザ・ウォーカー』の『スタンドパワー』は増大。
それによって、より複雑・巨大なものへの『現実化』が可能となる。
一度『現実化』した『スタンド』は、その性質を維持した『遠隔自動操縦型』となる。
複数の『口伝』の『現実化』も可能。
 
 
『ザ・ウォーカー』 ?
 
パワー:? スピード:? 射程距離:なし
持続力:なし 精密動作性:? 成長性:∞

595『スタンド使いは引かれ合う』:2004/07/03(土) 22:49
『ペアレンタル・ガイダンス』

触れた物体の『接続部分』を切り離すスタンド。
溶接や組み立てなどに関わらず、人為的な接続部分を切り離す。
部分的に切り離す事は不可能で、接続部分は全てパーツに分解される。
『気体』や『液体』━━━━━━━━━━
さらに、本体自身を『越えた質量』の物体を分解する事は不可能。
 

『ペアレンタル・ガイダンス』 人型/人工・機械型 
パワー:C スピード:C 射程距離:D
持続力:D 精密動作性:C 成長性:C

596『スタンド使いは引かれ合う』:2004/07/03(土) 22:50
『オーヴァー・ザ・サン』

本体自身の変化は、本体以外の誰かが『観測』しない限り成立しない。
首を吊ろうが、粉微塵になろうが、それを見られない限り、本体自身の
『死』は成立しないものとなる。
肉体が損傷しても、『観測』されない限り普通の状態でいられる。
 
 
『オーヴァー・ザ・サン』 スタンド像なし 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:本体
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:E

597『スタンド使いは引かれ合う』:2004/07/03(土) 22:54
『センス・フィールド』

本体の『爪』に同化して発現する、ネイルアートの様な『実体化スタンド』。
爪全体から『染み出す』液体が、『センス・フィールド』の能力。
液体も『実体化』しており、触れた物質を溶かす性質がある。
溶けた物質は、液体と混ざり、生物であれば、『仮死状態』となる。
『溶媒』である『スタンド液』の沸点は、『40度』。
『スタンド液』が蒸発すれば、『溶質』は分離して元に戻る。
『溶液』は、水と同様に『氷点(0度)』に到達すれば凍結し始める。
『溶質』は、分離するまで液体の性質を保って維持される。
液体の染み出す量は、本体自身の意思で調節可能。
1〜2秒で浴槽を満たす事も出来るし、数時間に数滴だけ出す事も出来る。
『スタンド液』は、『センス・フィールド』を解除しない限り消えない。
 
 
『センス・フィールド』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:E スピード:なし 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

598『スタンド使いは引かれ合う』:2004/07/03(土) 22:57
『アッシャー』

スタンドは物体の燃えカス、すなわち、『灰を操れる』。
本体自身が認識可能であれば、『灰』の1粒1粒まで操作出来る。
同じ物体から出た『灰の粒』は、互いに『引き合う』。
1粒を動かせば、その影響で1つの物体から出た『灰』全てが動く。
これらを寄せ集めれば、『元々の物体』の形状を再現する事も可能。
 
 
『アッシャー』 人型/生命・自然事物型
パワー:A スピード:A 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

599『スタンド使いは引かれ合う』:2004/07/03(土) 23:04
『インペリアル・ベッドルーム』

紅色の天蓋が付いた『ベッド』の『スタンド』。
縦2.2メートル、横1.5メートル、高さは、92センチメートル。
『ベッド』に伴って『寝室』も作り出す事も可能で、内部はルネサンスを基調とした
壮麗な造りになっている。 この『寝室』は、別の次元に存在する。
入り口である『ドア』を開ければ、誰でも出入りが可能。
室内に誰かがいる限り、『寝室』も存在し続ける。
『ベッド』の下に潜み、その上で本体が眠ると『人型のスタンド』が現れる。
その射程距離では、あらゆる生物の持つ『前後左右』の方向感覚が逆転する。
逆転した方向感覚を認識する事も無い。
『スタンド』の操作は、『夢を見る感覚』で眠ったまま行う事になる。
目が覚めると共に、『スタンド』も消える。
 
 
『インペリアル・ベッドルーム』 人型/人工・機械型
パワー:C スピード:A 射程距離:B
持続力:睡眠時間 精密動作性:C 成長性:C

600『スタンド使いは引かれ合う』:2004/07/03(土) 23:06
『サーファ・ローザ』

射程距離内の物体表面を『平面』に変えるスタンド。
硬度や質量に関わらず、『凹凸』の無い完全な『平面』に出来る。
ただし、生物の表面を平らにする事は不可能。
能力が持続する限り『平面』の状態は続き、一度『平面』に変えた表面に
『凹凸』が出来たとしても、自動的に『平面』へと戻る。
 
 
『サーファ・ローザ』 人型/人工・機械型
パワー:B スピード:B 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:C 成長性:B

601『スタンド使いは引かれ合う』:2004/09/07(火) 04:12
『アナザー・グリーン・ワールド』

スタンドは、本体自身が死ぬ事で発現する。
『植物の根』の様な『実体化したスタンド』で、死んだ本体の体内から身体を
突き破って成長する。スタンド自体に『意思』は無い。
本体の死体から『養分』を吸い尽くした後は、『水』を吸って成長する。
より多くの『水』に触れる程、その成長スピードは加速し続ける。
燃える事も無く、枯れる事も無いが、『水』が無ければ数時間で朽ちて消滅する。
物体に触れると、破壊するまで巻き付いて絞め続ける性質を持つ。

 
『アナザー・グリーン・ワールド』 非・人型/生命・自然事物型
 
パワー:A スピード:なし 射程距離:なし
持続力:なし 精密動作性:E 成長性:A

602『スタンド使いは引かれ合う』:2004/09/09(木) 18:54

????


『ザ・ファイナル・ディマインド』 非・人型/生命・自然事物型
 
パワー:A スピード:E 射程距離:E
持続力:E 精密動作性:A 成長性:A

603『スタンド使いは引かれ合う』:2004/09/09(木) 18:56
『クライシス』

触れた物体に『回転』を与える。
『回転』は、時間の経過と共に加速して行く。
ただし、『回転』を与えられる物体は、『車輪』などの『輪』に限られる。
スタンドが直接触れ続ければ、加速は格段に上昇する。
『クライシス』そのものは、空気の様に『固定された像』を持たない。
 
 
『クライシス』 非・人型/生命・自然事物型
 
パワー:E スピード:C 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

604『スタンド使いは引かれ合う』:2004/09/09(木) 18:57
『アルケミー』

『土や泥』から『黄金』を作り出す能力。
触れさえすれば、一瞬で『黄金』に変える事が出来る。
数時間で元の『泥』に戻るが、それまでは射程距離に関わらず『黄金』のまま。
作り出せる『黄金』の数に、制限は無い。
 
 
『アルケミー』 人型/人工・機械型  
パワー:B スピード:A 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:C 成長性:C

605『スタンド使いは引かれ合う』:2004/09/09(木) 18:59
『ドゥルイド』

『ドゥルイド』を中心とした『半径3メートル』が、能力の及ぶ範囲。
その大気中に存在する『二酸化炭素』を分解し、『酸素』を生み出すのが能力。
分解した後には、『酸素』と同時に『炭素』も発生する。
分解出来るのは、本体自身が認識している範囲に限られる。
(体内の酸素などを分解する事は出来ない。)
スタンドそのものは、『ヤモリ』の様に、這ったままでしか動く事は出来ない。
 
 
『ドゥルイド』 非・人型/生命・自然事物型  
パワー:D スピード:E 射程距離:D
持続力:B 精密動作性:C 成長性:C

606『スタンド使いは引かれ合う』:2004/09/09(木) 19:01
『メディスン・ヘッド』

本体の頭部から涌き出る、風邪薬の様な『カプセル』のスタンド。
中心から赤と黒に分かれており、唾液で簡単に溶かす事が出来る。
中に入っているのは、『脳内麻薬物質』━━━━━━『βエンドルフィン』。
『モルヒネ』の6倍近い鎮痛作用を持ち、分解される効率も良い。
この物質が、粉末状で入っている 。
その数に制限は無く、一度作り出せば射程距離と無関係に持続する。
 
 
『メディスン・ヘッド』 非・人型/人工・機械型
パワー:E スピード:D 射程距離:なし
持続力:なし 精密動作性:なし 成長性:D

607『スタンド使いは引かれ合う』:2004/09/09(木) 19:03
『ハピネス・イン・マガジンズ』

心理学者マズロー・リーナスは、人間の欲求を『5つの段階』に分類している。
『生理的欲求』『安全の欲求』『所属と愛情の欲求』。
そして、『自尊の欲求』『自己表現の欲求』の5つ。
今挙げた順の段階で芽生え、後になる程より高度で複雑な欲求になって行く。

スタンドは、5つの欲求の『段階を飛ばす』。
例えば、『生理的欲求』は食事や呼吸などの生存に最低限必要な欲求。
これが満たされない限り、次の段階である『安全の欲求』は生まれない。
『ハピネス・イン・マガジンズ』は、この段階を吹っ飛ばす事で、『生理的欲求』の
満たされないまま『安全の欲求』へとシフトさせる。
結果、『食事や呼吸』よりも『危機や苦痛の回避』を優先的に考える形になる。
レベルの低い欲求から高レベルの欲求へ飛ばす事は可能だが、その逆は不可能。
『取り憑く』タイプの能力で、スタンドは『遠隔操作型』。
 
 
『ハピネス・イン・マガジンズ』 人型/人工・機械型
パワー:D スピード:C 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:C 成長性:D

608『スタンド使いは引かれ合う』:2004/09/09(木) 19:06
『ブラック・ロブ』

『音』を『電波』に変える能力。
『デジタル波』で『10キロメートル』先まで届く。
さらに、『電気信号』を読み取って『電波』に変える事も可能。
スタンドの指先が触れれば、そこに流れた電気から読み取る事が出来る。
 
 
『ブラック・ロブ』 人型/人工・機械型
パワー:A スピード:A 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:C 成長性:D

609『スタンド使いは引かれ合う』:2004/09/09(木) 19:07
『スロウブロウ』

スタンドの両手と擦れ合った物体は、『石鹸』の様に『泡立つ』。
『泡』の発生と共に物体自体も磨耗し、それが続ければ『消滅する』。
射程距離を離れれば、『泡』だけを残して物体は元に戻る。
『泡』は『実体化』しており、消えると物体が元に戻る事も無い。
ただし、本体自身や『スノウブロウ』は別。
『泡』となった部分は、失われるが、『スノウブロウ』は失われた
身体の一部を『泡』の中で自由に動かす事が可能。
 
 
『スロウブロウ』 人型/生命・自然事物型  
パワー:B スピード:B 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

610 『スタンド使いは引かれ合う』:2004/09/09(木) 19:11
『ノーズレッド・ディストリクト』

『空間に映像』を映し出すスタンド。
肉眼で見た景色を、リアルタイムで四角形の画面上に映し出し続ける。
画面に『厚み』は無く、映像を反対側から見る事は出来ない。
自由に移動させる事も、サイズを変える事も可能。
微小の『群体型スタンド』で━━━━━━━━━
『虫』が集まる様に、密集した1体1体が色を変えて映像を作り出す。
スタンド自体の射程距離は短いが、映像の景色は距離に関わらず映す事が 可能。
『映像』は、『スタンド使い』でなくとも見る事が出来る。
複数の映像を、同時に作り出す事もまた可能。
 
 
『レッドノーズ・ディストリクト』 非・人型/生命・自然事物型
パワー:E スピード:A 射程距離:D
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

611『スタンド使いは引かれ合う』:2004/09/09(木) 19:12
『カウボーイ・ジャンキーズ』

物体の『最も重量の負荷した部分』を、その場に『固定』するスタンド。
瞬間的に『固定』され、『能力』の続く限り引き離す術は無い。
『重量の負荷』が他の部分に移れば、『固定』される部分も同時に移る。
『負荷』の最も高い部分が2つ以上の場合、『固定』する事は出来ない。
つまり、体重を完全に均等化して分散させれば、『固定』しない。
『能力』の射程距離は、スタンドから『1メートル』。
 
 
『カウボーイ・ジャンキーズ』 非・人型/生命・自然事物型 
パワー:E スピード:C 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:B 成長性:C

612『スタンド使いは引かれ合う』:2004/09/09(木) 19:14
『バッドリー・ドローン・ボーイ』

本体自身が『口に』含んだものを吹き出す事で、それを物体内部に『浸透』させる。
『浸透』させる為には、その物体に口を付ける必要があるだろう。
丁度、『マウス・トゥ・マウス』で息を吹き込む様に━━━━━━━━━━
物体の内部へと、『吹き込む』感覚の能力。
なんであろうと、『浸透』すれば物体の内部を広がって行く。
広がるスピードは、『吹き込むパワー』と比例する。
『固体』の場合、それが物体内部を駆け巡る事になる。
生物に『浸透』させる事は出来ない。
 
 
『バッドリー・ドローン・ボーイ』 スタンド像なし 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:本体の口内
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

613『スタンド使いは引かれ合う』:2004/09/09(木) 19:15
『フォルトライン』

『スタンド』が殴ると、そこを中心に『反重力場』が発生する。
水面に『波紋』が広がる様に発生し、広がり切ると共に消える。
広がる範囲やスピードは、『殴った衝撃』の大きさに比例する。
それは『反重力場』の『斥力』も同じ。
 
 
『フォルトライン』 人型/人工・機械型 
パワー:A スピード:A 射程距離:E
持続力:E 精密動作性:C 成長性:D

614サロン:2004/10/15(金) 01:57
『ミリオン・ファッツ』

触れた物体と同化し、『実体化』する事が出来る。
生物や、液体などの流動性を持つ物体と同化する事は不可能。
同化した物体の性質は、『ゴム』の様な『弾力性』のあるものへと変化する。
この状態は、『スタンド』が物体と離れない限り続く。
ただし、『弾力』を感じるのは本体のみ。
他の物体に対しては、本来の性質を保つ事になる。
又、常に本体から1メートルの距離を自動的に維持し続け、その距離を離れても
再び1メートル以内の距離にまで戻る。
この場合、他の物体との接触は、自動的に回避しながら戻る形となる。
同化している限り、『物体のダメージ』=『スタンドのダメージ』。
本体以外が同化を見分ける事は、ほぼ不可能。
 
『ミリオン・ファッツ』 人型/生命・自然事物型
パワー:C スピード:C 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:B 成長性:C

615サロン:2004/10/15(金) 01:59
『スリープ・ウォッチ』

射程距離内では、全ての人間が『指紋』や『血痕』などの『痕跡』を認識する。
完全に消えていない限り、『痕跡』は認識される。
認識されるのは、『人間の痕跡』のみ。
自分の『痕跡』に触れると、『トリモチ』の様に粘着する。
その粘着力は、『痕跡』が古い程強力になって行く。
本体が『痕跡』に触れても粘着効果は無く、『痕跡』の出来た当時の状況などを読み取る事が可能。
ただし、古い『痕跡』になる程、それを読み取る時間は長く要する。
本体周辺を漂う『厚み』の無い時計に似た『スタンド』で、その操作は不可能。
 

『スリープ・ウォッチ』 非・人型/人工・機械型 
パワー:E スピード:C 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

616『DIRTYDRIVE』:2004/11/11(木) 23:56
『ザ・ポルフォニック・スポリー』
 
『緊張した者』に便意を与え、便を媒介してパワーを奪う『能力』。
『スタンド使い』は、その『スタンド』をも奪われて行く。
『排水管』を通じてなら、どこまでも移動出来る『遠隔操作型スタンド』。
ただし、吸収したパワーは少しずつ失われて行く。
『スタンド』の維持には、定期的なパワーの補充が必要となる。
 
パワー:∞ スピード:∞ 射程距離:排水管
持続力:A 精密動作性:C 成長性:A

617『王国の過ごし方』:2005/01/30(日) 16:31:20
『クラナド』
 
『遠隔自動操縦型スタンド』。
本体に対して『心の底からの質問』をした者を、自動的に攻撃する。
『質問』に対する『答え』を得ない限り、攻撃された者は徐々に生命力を奪われて死ぬ。
又、攻撃されている間、その人間の本体に対する攻撃は全て『クラナド』に吸収される。
『答え』は、『質問』と同様に『心の底からの納得』を得るものでなければならない。
(推測や漠然とした結論は、『答え』にはならない。)
複数を同時に攻撃する事は、不可能。
 
パワー:なし スピード:A 射程距離:なし
持続力:A 精密動作性:A 成長性:E

618『王国の過ごし方』:2005/01/30(日) 16:33:25
『ブロークン・ソシアル・シーン』
 
塵状の『スタンド火薬』を噴射する『能力』。
この火薬は、呼吸以外にも皮膚から直接体内へと侵入する事が可能。
血液中に蓄積され、血流が『秒速1メートル』を越えると徐々に発熱、最終的には
発火して体内から生物を焼き尽くす。
又、血流だけで無く、同じ様に身体の動きなどにも反応する。
『スタンド』との距離が離れるに連れ、火薬は血液に溶けて消えて行く。
 
パワー:D スピード:C 射程距離:D
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

619『王国の過ごし方』:2005/02/10(木) 01:51:35
『ロブ・クロウ』
 
本体の身体を、保護色の様に周囲の風景と同化させられる。
又、本体が認識している場合、その物体へと偽装する事も出来る。
そのカモフラージュは完璧だが、『能力』で偽装出来るのは外見のみ。
一度『ロブ・クロウ』が触れれば、その物体も『能力』の対象となる。
触れ続けなければ、時間の経過と共にカモフラージュは劣化する。
 
パワー:C スピード:A 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:C 成長性:E

620『王国の過ごし方』:2005/02/10(木) 01:59:55
『ソード・エイジ』
 
実体化した『刀』の『スタンド』。
滑らかに湾曲した片刃刀で、刃の部分の長さは1メートル。
本体の意思で、『5メートル』まで自在に伸縮させる事が可能。
 
パワー:A スピード:本体 射程距離:1〜5メートル
持続力:なし 精密動作性:本体 成長性:本体

621『王国の過ごし方』:2005/02/21(月) 00:45:29
『ホッコマン』
 
『遠隔操作型スタンド』。
別の宇宙に存在する『ホッコ王国』を、自由に行き来出来る。
こちらの宇宙から『ホッコ王国』へと移動した物体は、全て『ホッコマン』を起点に
2つの宇宙を行き来する。
それを利用する事で、『ホッコ王国』を訪れた者を引き寄せる事も可能。
直接触れる事によって、『魂』を引き出す事も出来る。
又、『ホッコ王国』に存在するものであれば、時間すらも引き寄せられる。
引き寄せられるのは、本体が認識した物体と時間のみ。
 
パワー:C スピード:D 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:B

622新手のスタンド使いかッ!?:2005/06/22(水) 16:12:05
『ヴェルヴェット・リボルバー』
 
『スタンド』の持つ散弾銃は、装填した物体を弾丸の様に発射する。
『ヴェルヴェット・リボルバー』や、その本体自身を発射する事も可能。
サイズに関わらず弾倉に装填する事が可能だが、一度に複数の物体は装填出来ない。
発射した物体のサイズは弾丸並に収縮するが、着弾までの距離で徐々に元へと戻る。
さらに、ゴム状の身体を持つトカゲに似た『自動操縦型スタンド』の発射も可能。
『スタンド』の名は、『バレット(弾丸)』。
『バレット』自体のパワーは低いが、見聞きした情報を本体に伝え続ける。
ゴム状なので、パワーで破壊する事は難しい。
 
パワー:D スピード:A 射程距離:B
持続力:C 精密動作性:A 成長性:B

623新手のスタンド使いかッ!?:2005/06/22(水) 16:16:01
『バッド・ブレインズ』
 
空中に微小の『球体』をバラまく『スタンド』。
『球体』は、空中を浮遊して『物体(スタンド)の動き』に引き寄せられる。
逆に、停止した物体に対しては、反発する。
より速い動きの物体へと引き寄せられ、接触した瞬間に破裂。
内部に溜まった液体が飛び散り、触れた物体の動きを強力な粘着性によって封じる。
液体は1秒程で固まり、固まった硬度はコンクリート並。
本体であるコロンブスが触れた場合は、破裂させるもさせないも自由である。
同様に、液体がコロンブスに付着し固まっても、容易に元の液体へ戻す事も可能。
粘着性も無視出来る。
『球体』は、風に乗れば数十メートル移動可能だが、操作は一切不能。
『バッド・ブレインズ』が触れても、破裂する事は無い。
 
パワー:D スピード:D 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:D 成長性:C

624新手のスタンド使いかッ!?:2005/06/22(水) 16:17:10
『エンプティー・トレマー』
 
物体を溶かす『スタンド』。
溶けた物体は、ドロドロになって消滅する。
『スタンド』が直接触れれば、1〜2秒で溶かす事も可能。
射程距離内の物体は少しずつ溶け、運動している程溶けるスピードは低下。
『スタンド』も溶ける。
 
パワー:B スピード:B 射程距離:半径20メートル
持続力:A 精密動作性:B 成長性:B

625新手のスタンド使いかッ!?:2005/06/22(水) 16:27:44
『スノー・パトロール』
 
雪の中を移動する事の出来る『スタンド』。
雪が続く限り、どこまでも移動する事が可能。
雪から出ない限り、どんな方法でも認識する事は出来ない。
反面、雪の中からは、周囲を観察する事しか出来ない。
『スノー・パトロール』は、触れた物体を自身と同じ様に認識されないまま、
雪の中を運ぶ事が出来る。
ただし、雪を溶かす様な『熱』を持つ物体は、運ぶ事が出来ない。
 
パワー:D スピード:C 射程距離:雪のある範囲
持続力:A 精密動作性:C 成長性:E

626『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:20:16
→10
『ロス・ロンリー・ボーイズ』 人型/生命・自然事物型
 
能力:『鉱物』の中に、別の物体を閉じ込める。
 
パワー:C スピード:C 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:B 成長性:C

627『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:22:10
→22
『エリクサー』 非・人型/生命・自然事物型
 
能力:『口の中』に入ったものを、全て『水』へと変える。
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:口の中
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:B

628『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:22:40
→47
『ザ・ディッセンバリスツ』 非・人型/生命・自然事物型
 
能力:ある種の『蝿』に『カビ』を生み出す。
 
パワー:なし スピード:D 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:D 成長性:D

629『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:23:03
→49
『オープン・ハンド』 非・人型/人工・機械型
 
能力:皮膚の表面に『コンパス』を作る。
 
パワー:E スピード:C 射程距離:E
持続力:B 精密動作性:A 成長性:A

630『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:23:33
→52
『オピオ』 スタンド像なし
 
能力:他人の意識に潜り込む。
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:なし
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:E

631『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:24:27
→63
『スコアフォー』 スタンド像なし
 
能力:『泥』に移した『型』で、肉体を作り変える。
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

632『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:24:50
→74
『ザ・レイクス』 非・人型/生命・自然事物型
 
能力:『血の湖』を作る。
 
パワー:E スピード:D 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:D 成長性:C

633『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:25:53
→79
『トゥルー』 非・人型/人工・機械型
 
能力:感情を『共感』させる。
 
パワー:C スピード:E 射程距離:B
持続力:B 精密動作性:C 成長性:C

634『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:26:36
→116
『ザ・レッドウォールズ』 非・人型/生命・自然事物型
 
能力:舐めた物体を『膨張』させる。
 
パワー:D スピード:D 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:E 成長性:E

635『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:28:47
→117
『スウォールン・メンバーズ』 スタンド像なし
 
能力:『哺乳類』を操る。
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:なし 成長性:A

636『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:30:43
→119
『ブラック・ヴェルヴェッツ』 非・人型/人工・機械型
 
能力:『水』にイメージを投影する。
 
パワー:C スピード:C 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

637『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:31:35
→124
『ザ・フューチャーヘッズ』 人型/人工・機械型
 
能力:『ミサイル』を作り出す。
 
パワー:A スピード:A 射程距離:E
持続力:E 精密動作性:D 成長性:C

638『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:32:07
→130
『ストリング・チーズ・インシデント』 スタンド像なし
 
能力:肉体を『ゲル状』にする。
 
パワー:C スピード:C 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

639『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:32:46
→155
『シャドウ・ギャラリー』 非・人型/人工・機械型
 
能力:描いたものを『実体化』する。
 
パワー:E スピード:A 射程距離:E
持続力:絵と同じ 精密動作性:A 成長性:C

640『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:33:33
→159
『キャンデリア』 非・人型/生命・自然事物型
 
能力:粘着性の『糸』を生み出す。
 
パワー:B スピード:C 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:B 成長性:C

641『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:34:02
→162
『スウィート・リベンジ』 非・人型/人工・機械型
 
能力:『髪の毛』を『針』に変える。
 
パワー:C スピード:A 射程距離:髪の毛
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

642『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:34:26
→163
『ダーティー・ワーズ』 非・人型/生命・自然事物型
 
能力:生物を『干物』にする。
 
パワー:E スピード:E 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:D 成長性:E

643『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:34:47
→170
『ハリケーン』 人型/生命・自然事物型
 
能力:『破壊の渦』を作り出す。
 
パワー:B スピード:B 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:B 成長性:D

644『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:35:25
→184
『ペパーズ・ゴースト』 人型/人工・機械型
 
能力:『人形』に感情を植え付ける。
 
パワー:D スピード:C 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

645『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:36:05
→187
『ブラッド・ラン』 非・人型/人工・機械型
 
能力:『摩擦』を消し去る。
 
パワー:C スピード:D 射程距離:B
持続力:C 精密動作性:E 成長性:E

646『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:36:58
→190
『ブラスバウンド』 非・人型/人工・機械型
 
能力:『ポンプ』を作り出す。
 
パワー:A スピード:D 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:C 成長性:C

647『悪魔の手のひら』:2005/06/23(木) 23:38:57
→198
『ペスティー・エッジ』 非・人型/人工・機械型
 
能力:ノコギリ状の刃を持った『金属片』を作り出す。
 
パワー:C スピード:B 射程距離:D
持続力:B 精密動作性:C 成長性:D

648『悪魔の手のひら』:2005/06/24(金) 18:15:51
→220
『カイザー・チーフス』 人型/人工・機械型
 
能力:物体を『気体』に変える。
 
パワー:C スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:B 成長性:E

649『悪魔の手のひら』:2005/06/24(金) 18:16:19
→222
『レック・オブ・ザ・デイ』 非・人型/人工・機械型
 
能力:『骨』から肉体を再生する。
 
パワー:D スピード:C 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:A 成長性:B

650『悪魔の手のひら』:2005/06/24(金) 18:16:48
→223
『アンノウン・ランゲージ』 非・人型/生命・自然事物型
 
能力:『過去』を再現する。
 
パワー:なし スピード:D 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:B 成長性:C

651『悪魔の手のひら』:2005/06/24(金) 18:17:14
→248
『ハイ・オン・ファイアー』 非・人型/人工・機械型
 
能力:『魂の炎』を見る。
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:C 成長性:E

652『悪魔の手のひら』:2005/06/24(金) 18:17:40
→250
『ピッグ・デストロイヤー』 人型/生命・自然事物型
 
能力:『破壊』を感染させる。
 
パワー:C スピード:D 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:E 成長性:E

653『悪魔の手のひら』:2005/06/24(金) 18:18:12
→252
『ザ・ユニコーンズ』 人型/生命・自然事物型
 
能力:『霊長類』を進化させる。
 
パワー:B スピード:C 射程距離:半径1キロメートル
持続力:C 精密動作性:D 成長性:D

654『悪魔の手のひら』:2005/06/24(金) 18:18:39
→254
『ザ・クックブック』 非・人型/生命・自然事物型
 
能力:『加工品』を原料に戻す。
 
パワー:A スピード:E 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

655『悪魔の手のひら』:2005/06/26(日) 20:11:27
→270
『ラブ・アンド・ロケッツ』 非・人型/人工・機械型
 
能力:男と女を『融合』させる。
 
パワー:D スピード:C 射程距離:A
持続力:B 精密動作性:C 成長性:D

656『悪魔の手のひら』:2005/06/26(日) 20:11:54
→272
『ナイン・ブラック・アルプス』 人型/人工・機械型
 
能力:物体の『重さ』を一定時間増加する。
 
パワー:A スピード:D 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:E 成長性:D

657『悪魔の手のひら』:2005/06/26(日) 20:12:32
→275
『ブラック・シー』 人型/人工・機械型
 
能力:体内を『水』で満たす。
 
パワー:D スピード:A 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

658『悪魔の手のひら』:2005/06/26(日) 20:13:32
→277
『ガービッジ』 人型/生命・自然事物型
 
能力:生み出した『植物』を成長させる。
 
パワー:C スピード:C 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:D 成長性:C

659『悪魔の手のひら』:2005/06/26(日) 20:14:36
→296
『フーリッシュ・シング・デザイア』 非・人型/人工・機械型
 
能力:物体を『独占』する。
 
パワー:B スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:C 成長性:E

660『悪魔の手のひら』:2005/06/26(日) 20:15:09
→299
『ルースター』 人型/人工・機械型
 
能力:『電流のルート』を作り出す。
 
パワー:A スピード:A 射程距離:E
持続力:E 精密動作性:D 成長性:B

661『悪魔の手のひら』:2005/06/26(日) 20:15:50
→313
『ブレッツ・アンド・オクターン』 非・人型/生命・自然事物型
 
能力:『別の世界』を見せる。
 
パワー:B スピード:D 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:C 成長性:E

662『悪魔の手のひら』:2005/06/26(日) 20:17:55
→316
『シュガープラム・フェアリー』 非・人型/人工・機械型
 
能力:汗で作った『気泡』に、『酸素』を閉じ込める。
 
パワー:D スピード:C 射程距離:A
持続力:B 精密動作性:D 成長性:D

663『悪魔の手のひら』:2005/06/26(日) 20:18:25
→320
『テープス』 人型/人工・機械型
 
能力:『声』を物体に移す。
 
パワー:C スピード:C 射程距離:C
持続力:C 精密動作性:A 成長性:A

664『悪魔の手のひら』:2005/06/26(日) 20:19:18
→346
『ランデッド』 非・人型/人工・機械型
 
能力:『落下速度』を操る。
 
パワー:A スピード:E 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

665『悪魔の手のひら』:2005/06/26(日) 20:20:42
→349
『ザ・サブウェイズ』 人型/人工・機械型
 
能力:物体を伸ばす。
 
パワー:D スピード:C 射程距離:C
持続力:A 精密動作性:C 成長性:D

666『悪魔の手のひら』:2005/06/26(日) 20:21:37
→355
『フューネラル・フォー・ア・フレンド』 人型/生命・自然事物型
 
能力:『樹木』を操作する。
 
パワー:E スピード:B 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:B 成長性:A

667『悪魔の手のひら』:2005/06/26(日) 20:22:54
→357
『ザ・ダーケスト・レッド』 非・人型/人工・機械型
 
能力:『火薬』を作り出す。
 
パワー:D スピード:C 射程距離:D
持続力:C 精密動作性:C 成長性:B

668『地獄の黙示録』:2005/06/27(月) 02:09:12
『太陽光』の熱を上昇させる『スタンド』。
強さを増した光は、収束する事で『熱線』の様に物体を焼く。
『マルティカ』の手の平は、スポンジの様に水分を含む事が可能。
 
 
『マルティカ』 人型/人工・機械型
 
パワー:D スピード:C 射程距離:B
持続力:A 精密動作性:D 成長性:E


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