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みなさんで小説などいかがでしょう。
1
:
heartlessdarkのspooky
:2003/02/22(土) 23:18 ID:LyvgiFn.
神島の霧の中で
わたしは来栖 礼。しがないライターだ。
5年前にいなくなった娘からの手紙でこの神島にきている。
娘からの手紙はこうだ。
「混沌の闇の中でたたずむは神島。
異形の神が棲むこの世ならざる場所。
そこでわたしは待っている。」
島についてみたもののどこからいけばいいのかわからない。
とりあえず神社らしいところに行ってみた。
ここなら異形の神とやらがわかるかもしれない。
この島についてから気がついたのだがこの島は一面深い霧に
覆われている。
なんでも地形的にいつもこうだそうだ。
古びて苔むした鳥居をさわり深呼吸する。
森の清浄な空気が美味しい。
そこに奇妙な音がした。
ぐしゃぐしゃり
振り返ってみるとなんと鍋を頭から被った男が大鉈で人を殺していた!
さらに死体の隣にいた立ち尽くす人の頭を一瞬でカチ割った!
脳髄と血が溢れ出し被害者の女がゆっくりと倒れる。
男が振り向く前にわたしは全速力で逃げた。
とりあえず人のいるところまでたどりついた。
あれはいったいなんだったんだ・・・・・
みなさんこの続きを考えて下さい!
2
:
しあん
:2003/02/24(月) 12:55 ID:m8o.E5a2
あれはいったいなんだったんだ・・・・・
そう、思った瞬間、するどい頭痛が私を苛んだ。
・・・・、覚えている、私は、ここを。
しかし、思い出そうとするたびに、頭痛が私の思考を妨げてしまう。
痛みに耐え切れず、私は思わず膝をついた。
「大丈夫ですか?」
穏やかな男性の声に、私は顔を上げた。
男性は黒いフロックコートに、黒い山高帽・・・。
まるで、マグリットの絵に出てくる男性のようだった。
彼は二十歳にも四十歳にも見えた。
顔の造作は、今、ここに見えているにもかかわらず、よくわからない。
強いて言えば、私が今までに会った人、その全ての特徴を備えていた。
懐かしいような、恐ろしいような。
「あなたは・・・?」
私は、荒い息をつきながら、言った。
「まずは、ここにたどり着かれたことにお祝い申し上げます」
彼は、微笑んだ。
みなさんこの続きを考えて下さいね!
3
:
spooky
:2003/02/24(月) 18:05 ID:RRrYSl8Y
「この島についてなにか知っているのか」
わたしは男に質問した。
「それは、あなた自身が一番よくお知りのはずです」
そういうと男は正四面体のパズルのような物体を取り出した。
「これは閉じ箱です。あなたにどうぞ」
マグリットの男性は紙片と閉じ箱と言った物体をわたしの渡した。
「これは?」
わたしは受け取って言った。
「これは窓です。使い方はおいおい解ってくるでしょう。では」
微笑むと彼は霧の向こうに去ってしまった。
「お、おい!」
わたしは彼を追いかけたが霧のむこうにはだれもいなかった。
紙片をみてみると娘の字で「学校へ」と書かれていた。
とりあえず学校へ行ってみるか・・・・・・
この続きを書いて下さい!
できればヘルレイザーやサイレントヒルのような容赦ない陰惨で残酷な地獄の
ような小説を望みます!
4
:
くま
:2003/02/24(月) 23:32 ID:Lra06kD6
学校らしき場所の校門の前についた。
らしき・・・・と書くのはそこがとうに使われていないのが目に見て
分かるからだ。
・・・・続きお願いっす。
校舎の特徴をいれてください。
5
:
しあん
:2003/02/25(火) 01:10 ID:Pa2zfEmA
・・・廃墟。まず、そう思った。
校門から見える建物は、荒れ果てて、
もう何年もその機能を果たしていないように思われた。
ふと私は校舎の窓のひとつに目をとめた。
窓から流れている液体は、間違いなく鮮血だった。
鮮やかな紅が、くすんだ壁の上に映える。
ここは、この島は、何かが狂っている。
行くしかないだろう。
私は閉じ箱を握り締め、校門をくぐった。
6
:
MIACIS−α
:2003/02/26(水) 04:52 ID:/V5cYolM
まず、最初にやはり鉄臭い、というか率直に言えば血の臭いだ。
校舎に一歩足を入れると水溜りを思いっきり踏んだ。
薄暗い校舎の中で私はズボンにかかった液体に目をこらした。
もう、分かっていたことだったがやはり血であった。
まだ酸化していないことから、ついさっき流れたものと思える。
それにしても、いったい何人分の血なのだ?
校舎の床、階段、天井と惜しみなくぶちまかれている血の量に私は頭がくらくらしてきた。
が、それがまた頭痛に変わった。
それと同時にわたしは誰かがここにやって来る足音を聞いた。
『奴が来る!!』
ぱしゃ、ぱしゃ、と血の床を歩いてくる。ゆっくりと。
私は今までになったこともないような頭痛の中、目の前の階段をいっきに駆け上がった。
まるで、土砂降りの雨の日を走ったような気分で。ま、案の定跳ねた血でズボンはまさにそんな感じであった。
この島に来たとき感じた来た事のあるような感じ。そして、知らない、ましてや見てもいないモノに敏感な反応。
奴?奴とは誰だ?何故あんなこと思った。
それを考えるとやはり頭痛はさらに悪化した。
私はたまらず、何の教室かも分からない部屋の扉を開いた。
7
:
spooky
:2003/02/26(水) 05:17 ID:hP2xfKtg
教室には死体がいくつも縄でぶら下がっていた。
なかにはどろどろに腐って肋骨が見えているものやミイラになったものもある。
わたしはとりあえず隠れるところを探して掃除箱の扉を開けた。
がたん
だが中から出てきたのは箒ではなくずぶどろに茶色く腐った死体と
血まみれのつるはしだった。
わたしはつるはしを持って教壇の影に隠れた。
がらり
奴が来た!
鍋を頭に被って手には大鉈を持って!
8
:
報復ZO
:2003/02/26(水) 20:00 ID:Hr3gHQUY
「人々を魅了する鍋。鍋はヒーリング・フード!!人類の守護者にして、冬季限定食卓の貴公子!!“鍋奉行”・・・推参(すいぃ〜〜〜〜〜〜いいいさん)ッ!!さあ、ココロもカラダも温まろう!!」
キターーーーーーーーーーーーーーーーー(@∀@)ーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
「鍋を悪に染める者。倒せ許すな悪のヤミナベェ!!」
教壇の影に隠れた私はつるはしを持つ手が震える。奴はもしかして・・・変態?
「さあ、教団の影に隠れた悪党ッ!!出てくるがいいッ!!」
それはもしかして私の事かと思った瞬間だった!パリンガッシャぁン!!
教室の窓やドアを蹴破って異形の集団が怒濤の勢いでなだれ込んできたッ!!
「鍋奉行・・・鍋喰わせぇ〜〜〜ッ!!」
「肉喰わせぇ〜〜〜ッ!!」
「下駄入れようぜぇ!タワシ入れようぜぇ!」
異形の集団は全身黒タイツに鴨の頭の被りものという変態ども。
しかも御丁寧に背にはネギが背負われている。つまり・・・。
鴨がネギ背負ってやって・・・キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
「食べ物を粗末にするヒト(?)は・・・てめえら人間じゃねぇ叩っ斬ってやる!!」
叫ぶ変態・・・いや“鍋奉行”は“鴨ネギ軍団”の真ん中に踊り出る。
「肉肉、野菜!肉、野菜!!シラタキ入れて!ネギ入れてぇーーーーーーーーーーッ!!!」
大鉈はいわゆる剣先鉈だった。それを鍋奉行は、出刃包丁のように振るい鴨ネギ軍団を切り刻み始める。まるで奴らはまな板の上の鯉だ!いや、鴨だけど・・・。
「肉肉、野菜!肉、野菜!!」
「あぼろぉばぁ!!」
顔面を割られた鴨ネギが、目玉を飛び出させて視神経らしき糸を引きながらのたうちまわる。
「シラタキ入れて!」
「ぎゃうーーーッ!!」
横腹を裂かれた鴨ネギが、大腸を飛び出させて排泄物らしき茶の汚物まいてのたうちまわる。
「ネギ入れてぇーーーーーーーーーーッ!!!」
「あぱみゃあ!!」
首を飛ばされた鴨ネギが、切断された首より大量の鮮血をふりまいて派手にのたうちまわる。
『ヒィいいいッ〜〜〜ッ!!』
私は一方的な殺戮劇に涙して震える。
鴨ネギも応戦するものの所詮得物はネギだ。
奴らは骨ごと大鉈に切り刻まれ、どす黒い血の池の材料になるばかり。
やがて・・・。
「大丈夫ですか?」
『うわわッ!!』
次は私の番と覚悟を極めて教壇の影から飛び出してつるはしを奴に見舞った。
だが、力強い手に鍋から1センチの距離で切っ先を掴まれる。
「あわてないで。私はあなたに危害は加えませんから?」
穏やかな男性の声に、私は顔を上げた。
彼は、鍋奉行は。そう鍋の下の顔は、あの黒いフロックコートに、黒い山高帽の・・・。
「あ、あなたは。さっきの!?」
「御無事でなによりでした・・・」
つづく。
9
:
さつき
:2003/02/26(水) 22:19 ID:0iwEcBHo
「ぶ、無事で良かったって・・・一体何なんだ!?あの連中も、あんたもだ、死体はあるわ、それに・・・・」
男は私の口に手をあてがって黙らせ、
「ああ、お静かに。騒ぐとまた来ますよ」と言った。
来る?何が?こいつらの仲間だろうか?
思わず死体に目を向けてしまった。トマトをぐずぐずに煮崩したようなものや、なにかの襞のようなびろびろがそこら中にへばりついていた。酸っぱい物がこみ上げる。
と、男は急に私のつるはしを取り上げた。
「損傷が激しいですね。ご協力致しましょう」
続きお願いします・・・。しょぼくてすみません。
10
:
くま
:2003/02/27(木) 00:10 ID:Lra06kD6
「さっき渡した閉じ箱を貸してごらんなさい」
言われるままに私は正方形のパズルみたいな物体を鞄からとり出した。
そして男の左手に渡した。
男が淡々とした調子で続ける。
「さっきは使い方を教えてなかったのですがまあ用途には色々あって
、これから教える言葉・・・・というか呪文ですね、これをあなたが
念じることで例えばこういうこととかが出きるのですよ。とりあえず
目で見た方が早いのでまずは見本を示しましょう。」
つづく。
11
:
くま
:2003/02/27(木) 00:23 ID:Lra06kD6
「アドリアル」
男が呪文を唱えると男の左手に持っているパズルが光り始めた。
光の色は赤みががった感じで、そしてその光はどんどん強くなっていき
身体中と、つるはしまでもまんばんなく包み込んでいった。
その状態のまま男はつるはしを握り締める。
「いやああああああああああああああああ」
そして気合とともに思いきりぐずぐずになった屍体たちへつるはしを振
り下ろした!!
・・・・つづく。
どっかのマンガみたいだが。
12
:
さつき
:2003/02/28(金) 00:07 ID:Jlk4Vd16
光に包まれたつるはしと肉の塊が触れ合った、まさにその一点から変化が起こりだした。
散らばった肉片がつるはしの中へ入り込もうとするように強く、強く
絡まってきたのだ。いや、もう肉片と言うのは不適切だろう。
今はそれは肉の紐と呼んだほうが相応しかった。
所々にさっきまでの名残のように視神経を引きずった眼球や灰白色の塊、まだ紅い血管−色からして動脈だろう−等が見えている。周りはさっきまでの惨状など考えられないほど綺麗になっていた。
紐はすっかりつるはしに同化してしまったらしい。時折何かが蠢く
湿った音や金属・材木の接合部分に埋め込まれた眼球を除けば
新品の普通のつるはしだ。
「これで大丈夫です。さあ、どうぞ」
男はつるはしと閉じ箱を私に握らせた。
「では、ご健闘を祈っております」
そう言い残し、男の姿は背景に溶けた。
つづく。宜しくお願いします。
13
:
spooky
:2003/02/28(金) 16:00 ID:9o0KLPk6
くそっなんなんだ。わけがわからない。
わたしはとりあえず職員室に行くことにした。
がらり
扉を開けるとそこにはかまきりのような全身に目をついた怪物がいた。
「きちきちきち。ひゅばっ」
怪物はわたしに鎌を振り下ろしてきた。
鋭い痛み。
鎌はわたしのヒザに当った。
「うわあーッ!!」
わたしはとっさにつるはしを振り下ろした。
「ぎゃじゅー!」
化物は背中を割られてのた打ち回る。
緑色の血が吹き出てびちゃりと床の血と混ざる。
「うわっうわっうわああああーーっ!」
何度もつるはしを振り下ろすとやげて其れはぐずぐずの肉塊になった。
「くそっ・・・・・・」
わたしは職員室に向かった・・・・・・
14
:
MIACIS−α
:2003/02/28(金) 17:53 ID:/V5cYolM
『職員室』というプレートがついた扉を見つけた。
……ここに来れば何かこの学校のことについて分かるのではないかとおもった。
覚悟して扉をあけると、たいしたことのない単なる職員室であった。
良かった、人々を魅了する鍋。鍋はヒーリング・フード!!なんて言う人や、
血塗れ、死体部屋や、怪物とか居なくて……。
私はホッとし、部屋に足を踏み入れた。
学生時代に良く見慣れた風景がそこには存在していた。
プリントでほどよくちらっばた机。歴代の校長の写真。予定表の黒板。
セピア色の空気であった。今の今までそこには人の気配があるような気がする。
……人の気配だと? ここは廃校になった学校だぞ!?
ガラガラ
!!扉を開ける音、誰か入ってきた!?
とっさにその方向を向いた私は残像のようなものを見た。
ソレは黒髪をなびかせた女性のように見えた。
彼女は職員室から廊下へと出て行った。そう、今の今まで私と同じ空間に彼女は存在していた。
顔はギリギリで見えなかった。が、髪を掛けた耳とうなじが見えた。
私は反射的に「紗枝子!!」と叫んでいた。
私の娘の名を。勿論私は一歩遅く廊下へ飛び出した。
が、左右に長く続く廊下の両方に彼女はいなっかた。幻、影、錯覚、幽霊、蜃気楼。
そんな言葉でしか言い表せれない、そんな光景であった。
わたしは途方もなく一度出た教室にまた戻ってしまった。肩をなで下ろして。
しかし、そこには何もなくなっていた。
あのプリントでほどよくちらっばた机も歴代の校長の写真も予定表の黒板もなにもかも。
単なる埃の層のある廃屋の一部であった。
ただ、教室の真ん中に私が慌てて置いていってしまったつるはしと、小さな白い紙切れが一枚下にあった。
『異形の神が棲むこの世ならざる場所。そこでわたしは待っている。』と書かれていた。
15
:
報復ZO
:2003/03/01(土) 15:21 ID:nKTV7LUY
すると突然。金属音にも似た耳鳴りと共に、私の脳裏にセピア色のイメージが流れ込む。
それは鬱蒼とした森の奥深く、冥府に通じるとも思われる不気味な大洞窟の前にて。顔面におしろいを塗りたくり目尻に朱を差して、白拍子にも似た着物を着た童子達が湯気立てて煮える巨大な鍋を囲んでわらべうたを歌いながら舞っている。
あーブクたったぁ・・・煮え立ったぁ・・・
あーブクたったぁ・・・煮え立ったぁ・・・
はじめチョロチョロなかパッパぁ、赤子泣いても蓋とるな!
あーブクたったぁ・・・煮え立ったぁ・・・
あーブクたったぁ・・・煮え立ったぁ・・・
はじめチョロチョロなかパッパぁ、親が死んでも蓋とるな!
その不思議なお囃子に釣られたのか?大洞窟の奥底から現れ出でたのは粗末な襤褸を身に纏い幽鬼如き人々だ。鍋の中で煮える食物に涎を垂らす浅ましい表情はまるで餓鬼。しばらく入り口付近で様子を伺っていたが、しんぼうしきれない一人が鍋に向かって飛び出した。目を紅く妖しく輝かせた男は化け物に変化する。それは全身に目のついたかまきりのような怪物。続いて残りの奴らも我先に鍋に殺到し始めた。同じように本性を露わにして・・・。
あーブクたったぁ・・・煮え立ったぁ・・・
あーブクたったぁ・・・煮え立ったぁ・・・
まだぁまだぁ煮えて吹かぬのにィ。なぜぇなぜぇ蓋をとる!
あーブクたったぁ・・・煮え立ったぁ・・・
あーブクたったぁ・・・煮え立ったぁ・・・
つまみ食いしてばかりでは。いつまでたっても煮えはせぬ!
怪物共が迫るのに白拍子の童子達はまだ舞っている。
哀れな子供達も怪物共の供物にされてしまうのか?と、思ったその時だッ!!
手に手にツルハシや鉈を持った大人達が、森のどこに身を潜めていたのか?鍋を頭に被って現れると怪物共を手慣れた様子で屠殺し始めた。再びヒトに擬態して逃れようとする化け物にツルハシが見舞われ、単純に牙を剥いて奇襲に応戦しようとした化け物に容赦なく鉈が打ち下ろされる。
「温羅漢(ウラカン)様の御名により。再び冥府へ戻れ化け物共ッ!!」
鍋を被った大人達の長が怪物達を恫喝し、退かせる。私は・・・そう、私は彼を「父さん」と呼んでいた。幼い頃の私もこの妖しげな一族の者だったのだろうか?記憶がない。だが、脳裏に浮かんだ光景はたしかに不思議なわらべうたを歌って舞っていた白拍子からみたビジョンだ・・・。
「私は・・・誰だ?」
廊下の真ん中で私は激しい頭痛に苛ませれた。いったいこの記憶と私の娘とどのような関係があるというのだ!?
16
:
spooky
:2003/03/07(金) 20:30 ID:GcHzxiMU
「知りたいか」
振り向くとそこには色とりどりの布を巻きつけた裸足の老婆がいた。
「お前はウラカンの御使い。罪と業の産物」
老婆は陶酔したような顔で言った。
「なんだ?何を言っている?!」
わたしは混乱の中で老婆に聞いた。
「これをやろう。真実が知りたいのならば決められた道をたどることだ」
すると老婆はしわがれた手で3枚の紙片と鍵束を置いて去っていた。
「くそっなんなんだ・・・・・・
いいだろう。娘に会うためなら何処へでも行こう。
決められた道とやらをたどってやろうじゃないか」
わたしは紙片と鍵を取ると廊下を進んでいった。
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