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巨大娘のベビーシッター

1名無しのこびとさん:2017/04/17(月) 23:10:14 ID:KBt.zlxg
大学生活一回目の夏休み。俺こと小田原 雅(おだわら まさ)はとくにやることもなく家でエアコンをつけダラダラと過ごしていた。大学もろくにいかず、バイトもせず、友達もいずの夏休みを過ごすつもりで自分の部屋にこもっていた。そんなとき部屋のドアを母が勝手に開け俺の部屋に入ってきた。

「ちょっと雅、あんた本当に夏休み何もしないの?」

「だってめんどいじゃん。友達もいねぇし」

「あんたねぇ…。ほら、このチラシみなさい。近所の豪邸あるでしょ。そこの人が求人募集してんのよ。1ヶ月の短期だからあんた行ってきなさい。」

ここから歩いて数分程度のところに超巨大な豪邸があり、そこの人がベビーシッターを探しているらしい。俺はそのチラシに一通り目をやる。

「短期ねぇ…。時給……はっ!?50万!?」

あまりの額に俺は驚きの声をあげる。近所で豪邸に1ヶ月の住み込みで時給は高額。めんどくさがりの俺でもこれにはじっとしていられなかった。

2名無しのこびとさん:2017/04/21(金) 19:12:57 ID:2Uy6B2HE
豪邸の持ち主の名前は大寺と言う。俺は翌日の朝に大寺家を訪ねた。警備の人に案内されると中は城のようなつくりになっていた。
すると階段から男の人が降りてきた。

「君が小田原くんか。主の大寺だ。よろしく」

「あっはい。よろしくおねがいします」

俺は大寺さんに案内され応接室のようなところにやってきた。

「小田原くん、因みに募集内容のことは?」

「ベビーシッターってありましたけど…」

「私の娘のアズミなんだが…もう手がつけられなくてね…私達ではどうすることもできず、こうして募集したんだ。因みにいままで50人以上が募集したが、娘の姿をみただけで逃げ出したんだ…。それでもいいならこっちへきてくれ」

俺は案内されると目の前にとてつもなく巨大な扉があった。25mはあるその扉に俺は唖然とする。大寺さんはその扉を力いっぱい少しだけ開ける。俺はその隙間から入り込む。

「こ…こんにちは〜…」

中はかなり広く東京ドームがまるごと入りそうだ。それにしても部屋にしては家具がでかいような…

ガシッ!!!!!!!!!!!!!!

「ウオオオアアアア!?」

突然何かに捕まり宙をうき、俺は驚きの声をあげる。

「うふふ……やっと掴まえた……」

「う。うわ……」

俺は恐怖で血の気が一気にひく。巨大な女の子が俺をつかんでいたのだ。

3名無しのこびとさん:2017/04/23(日) 18:41:17 ID:oON119co
「うふ…。アンタ、新しい奴でしょ。ふーん…いままでの中じゃ一番マシね。名前は?」

彼女は質問してくるが彼女の巨大な手の締め付けで答えられない。

「うぐっ…ぐああ…!」

「苦しいんだ?ちょっと握りしめすぎちゃったかな?うふっ」

巨大な手の握力は解かれ俺は彼女の手のひらにのせられる形となった。

「ほら、教えなさい。名前は?あと歳もね」

「え…ええ…と…。おだわら…」

「んん!!もう!!声ちっさい!!体大きいくらいでなにビビってんの!?もっと声だして!!」

彼女の檄は大気を大きく震わせ地震がおきたような衝撃を起こし体が弾け飛びそうになる。俺は何とか気をもち大声を張る。

「おっ小田原 雅!!18です!!」

「ふふ、よくできました♪マサね…。18…、高校生?」

「いや…早生まれだから大学生…」

「あっそ…。じゃ次あたしね。大寺 アズミよ。歳は17、高校2年ってとこね」

「17!?」

アズミは17にしてはかなりの体つきだった。絹糸のようなロングヘアーに大きな黒目と顔立ちもバツグンだが大きく張り出たアドバルーンのような乳房に、引き締まって大蛇のようにうねるすらりとした胴体と白い柔肉が押し潰されあい官能的になった下半身に、身に付けてるものは黒のブラジャーとパンツと靴下だけという恐ろしくえろい格好だった。

「んふ、そうよ。アンタは17才の女の子に怒鳴られてビクビクしてるの。そこらの変態共には興奮モノよ。よかったじゃない」

「くっそおお…」

「やだ、そんな睨まないで。しばらく二人きりなのよ?仲良くしないと」

「は?二人?」

「アンタ、お金につられて周りのこと見えてなかったでしょ。契約書、こう書かれてたはずよ。『対象の相手の部屋から出ることを禁止する』って」

「じゃ…じゃあ…」

「そうよ。アタシとアンタはこの1ヶ月、ずうっと一緒に、アタシを退屈させないように、アタシの世話係をするの。よろしく、マサ…」

4名無しのこびとさん:2017/04/29(土) 19:08:47 ID:mCWSRuiE
こんな生意気な女と密室で1ヶ月も…。正直、体はエロいしタイプだが、こんなに巨大だと手に負えない。ここは隙をみて逃げるしかない。

「あ〜!!なんだあれは!?」

「ん…?」

振り返った。今だ!!
俺は扉へと全速力で走り何とか扉にたどり着いた。

「はぁっはぁ…よし…!…なっ!?開かねえじゃねぇか!!…うぉっ!!」

俺は再びアズミに持ち上げられ顔の前までもってきた。憎たらしいが、こいつの顔はあまりにも可愛くて俺は見とれてしまった。

「うふふ、バーカ。開くわけないでしょ。そーいうチビのくせに生意気なの、好きよアタシ。すっごくいじめたくなっちゃう…」

アズミは指に力を入れたり緩めたりして俺の体全体を刺激してくる。

「うぐっ…。お前、マジで17か…!?3回ぐらい死んでるとしか…ぐああ…!!」

「んふ…興奮しちゃうじゃん、そんなに生意気だと…。少しだけ、思い知らせてあげる…」

アズミは俺を床に置くと態勢を変え、立ち上がり始めた。

「よい…しょ……と」

グオオオオオ……オオ……

「うっ……うわ……」

まるでロケットがうち上がるほどの迫力と空気の震動を浴びせられ俺は脚がガクガク震えしりもちをついた。何十メートルをあるアズミの体は凄まじい威圧感があり顔は発達した巨乳で半分隠れていた。

「ん〜?何しりもちついてんの?立っただけでビビってんの?」

「く…!くそ……」

「うふふ。この部屋じゃアタシの存在は神様みたいなものなの。アタシからみたらアンタは10cmあるかないかの小動物…。少しは思い知った?」

「だ…誰が思い知るか!!」

「ほんと…生意気…。ますますビビらせたくなっちゃう…」

そういうとアズミはしゃがみ込み俺に顔を勢いよく近づけた。

「うわ!!」

俺は風圧にまけて飛ばされそうになったが、いつの間にかアズミによって壁際まで追い詰められていた。アズミの顔との距離は数十cm程。とてつもない圧迫感だ。周りはアズミの黒髪でカーテンのように遮られている。下手するとこの美しい顔に押し潰されそうだ。

「ちっぽけね、マサ…」

アズミが喋ると唇がクチャクチャとねちゃついた音が耳にまとわりついてくる。

「おっおい…、はやく顔どけろって…」

「ねぇ、マサ…?今アタシが大声をあげたらアンタはどうなっちゃうのかしら?」

「ひっ…」

「んふふ…やっとまともに怯えたわね…。安心して。そんなことしないわ…。でも…このままアタシの体内の息を吐いたら…」

「お…おいそれはちょっと…」

「アタシの体だとアンタよりちょっと高いくらいかしら…。ねぇ…どんなのか教えてほしいの…」

「おい、アズミ!!待てってやめろ!!」

「すう…」


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