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巨大娘のベビーシッター

4名無しのこびとさん:2017/04/29(土) 19:08:47 ID:mCWSRuiE
こんな生意気な女と密室で1ヶ月も…。正直、体はエロいしタイプだが、こんなに巨大だと手に負えない。ここは隙をみて逃げるしかない。

「あ〜!!なんだあれは!?」

「ん…?」

振り返った。今だ!!
俺は扉へと全速力で走り何とか扉にたどり着いた。

「はぁっはぁ…よし…!…なっ!?開かねえじゃねぇか!!…うぉっ!!」

俺は再びアズミに持ち上げられ顔の前までもってきた。憎たらしいが、こいつの顔はあまりにも可愛くて俺は見とれてしまった。

「うふふ、バーカ。開くわけないでしょ。そーいうチビのくせに生意気なの、好きよアタシ。すっごくいじめたくなっちゃう…」

アズミは指に力を入れたり緩めたりして俺の体全体を刺激してくる。

「うぐっ…。お前、マジで17か…!?3回ぐらい死んでるとしか…ぐああ…!!」

「んふ…興奮しちゃうじゃん、そんなに生意気だと…。少しだけ、思い知らせてあげる…」

アズミは俺を床に置くと態勢を変え、立ち上がり始めた。

「よい…しょ……と」

グオオオオオ……オオ……

「うっ……うわ……」

まるでロケットがうち上がるほどの迫力と空気の震動を浴びせられ俺は脚がガクガク震えしりもちをついた。何十メートルをあるアズミの体は凄まじい威圧感があり顔は発達した巨乳で半分隠れていた。

「ん〜?何しりもちついてんの?立っただけでビビってんの?」

「く…!くそ……」

「うふふ。この部屋じゃアタシの存在は神様みたいなものなの。アタシからみたらアンタは10cmあるかないかの小動物…。少しは思い知った?」

「だ…誰が思い知るか!!」

「ほんと…生意気…。ますますビビらせたくなっちゃう…」

そういうとアズミはしゃがみ込み俺に顔を勢いよく近づけた。

「うわ!!」

俺は風圧にまけて飛ばされそうになったが、いつの間にかアズミによって壁際まで追い詰められていた。アズミの顔との距離は数十cm程。とてつもない圧迫感だ。周りはアズミの黒髪でカーテンのように遮られている。下手するとこの美しい顔に押し潰されそうだ。

「ちっぽけね、マサ…」

アズミが喋ると唇がクチャクチャとねちゃついた音が耳にまとわりついてくる。

「おっおい…、はやく顔どけろって…」

「ねぇ、マサ…?今アタシが大声をあげたらアンタはどうなっちゃうのかしら?」

「ひっ…」

「んふふ…やっとまともに怯えたわね…。安心して。そんなことしないわ…。でも…このままアタシの体内の息を吐いたら…」

「お…おいそれはちょっと…」

「アタシの体だとアンタよりちょっと高いくらいかしら…。ねぇ…どんなのか教えてほしいの…」

「おい、アズミ!!待てってやめろ!!」

「すう…」


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