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9
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NEW2
:2010/03/13(土) 02:50:13 ID:xZWBaXxM
>>8
「おお、今まで感じたことのない刺激だ。」
巨人はそう言った後、自分の肉棒をマッサージし始めた。
クリスはこれで自分が開放されるものだと思い、
「よかったわね。私の代わりの柔らかいものが見つかって……。
そうだわ。もう私はここにいなくてもいいわよね。」
しかし、巨人はクリスを握ったまま肉棒のマッサージを続けていた。クリスは、
「え、あの、そろそろ下ろしてくれないかしら。」
クリスは巨人の手を押し広げようとするが、巨人はクリスを解放しようとせず
肉棒のマーサージに熱中していた。栗栖は先ほどより大きな声で、
「もういいでしょ。私を放してもらいたいんだけど。」
クリスは再び巨人の手を押し広げようとする。もちろん自分自身の力で
どうにかなるわけではないが、自分自身を解放してほしいという
アピールにはなると思った。
「ねえ。聞こえてる?私をはな……きゃぁっ!!」
突然クリスを握る巨人の力が強くなった。
「やめて!何するの!」
クリスは必死で巨人の指をたたいたり、体よじったりするが
どうにもならない。それどころか握る力は強くなる一方だ。
「おねがい、たす……ああっ!」
クリスは突然衝撃を感じた。その直後巨人の声が大音量で響いた。
「助けてくれ、大変なことになってしまった。」
クリスの視界全体に巨人の顔。巨人は彼女をつかんだまま自分の顔の
前にもってきたようだ。クリスは、
「いったいどうしたのよ。」
「先ほどまで柔らかかったのに、とんでもなく硬くなってしまった。」
「エーっと、その、ほっといたら元に戻るんじゃない?」
「こんな快感は今まで味わったことはない。だがこんなに硬くなって
しまったらもうこれ以上触れない。続きをやってくれ。」
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