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縮小刑
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名無しのこびとさん
:2014/09/01(月) 02:49:20 ID:PvBY/YRA
「んんっ、れる、んちゅ、れろれろ、じゅるるっ……ん、はぁ、はぁ……ちゅう、ごく、ごく……」
精液でぬるぬるとしている難波兄のチンポ。
その亀頭に俺は落ちてしまわないように十分注意しながら抱きつき、奉仕を続けていた。
まるでお掃除フェラをするかのように、チンポの表面に広がっている精液を舐め取っていく。
皺の一筋一筋を伸ばしては隅々まで舌で丁寧に綺麗にしたり啜ったり。
時々鈴口を手で広げて顔を突っ込み、溢れ出てくる中に残っていた精液や新たな我慢汁を口に含んでは嚥下していく。
それらを何度もパターンを変えて繰り返す。
既にお腹一杯と思えるほど口や胃は難波兄の精液や我慢汁で満たされ、
同時に鼻腔はその生臭い香りで満たされている。
だが度々、ピクピクと脈を打って反応してくれるチンポが愛おしく見えてやめられなくなっていた。
早くイってほしいという気持ちより、もっと気持ちよくなってほしいという想いが募っていき、
自然と俺はただ口で舐めたり吸ったりするだけではなく、頬擦りをしたり、
下半身を押し付けてみたりなど、全身で奉仕する喜びを感じずにはいられなかった。
ベッドに腰掛けたままの難波兄は、そんな俺をにやにやといやらしい笑みで見下ろしている。
だがただそうしているだけではなく、俺が落ちずにやりやすいように自分のチンポの根元を手でしっかりと握っていた。
それが優しさなのかどうかはわからないが。
「ヤバ、もうイきそう……」
ついには、難波兄が自分でシゴき始めるのだった。
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