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縮小刑

33名無しのこびとさん:2014/09/01(月) 02:49:20 ID:PvBY/YRA
「んんっ、れる、んちゅ、れろれろ、じゅるるっ……ん、はぁ、はぁ……ちゅう、ごく、ごく……」

精液でぬるぬるとしている難波兄のチンポ。
その亀頭に俺は落ちてしまわないように十分注意しながら抱きつき、奉仕を続けていた。
まるでお掃除フェラをするかのように、チンポの表面に広がっている精液を舐め取っていく。
皺の一筋一筋を伸ばしては隅々まで舌で丁寧に綺麗にしたり啜ったり。
時々鈴口を手で広げて顔を突っ込み、溢れ出てくる中に残っていた精液や新たな我慢汁を口に含んでは嚥下していく。
それらを何度もパターンを変えて繰り返す。
既にお腹一杯と思えるほど口や胃は難波兄の精液や我慢汁で満たされ、
同時に鼻腔はその生臭い香りで満たされている。
だが度々、ピクピクと脈を打って反応してくれるチンポが愛おしく見えてやめられなくなっていた。
早くイってほしいという気持ちより、もっと気持ちよくなってほしいという想いが募っていき、
自然と俺はただ口で舐めたり吸ったりするだけではなく、頬擦りをしたり、
下半身を押し付けてみたりなど、全身で奉仕する喜びを感じずにはいられなかった。


ベッドに腰掛けたままの難波兄は、そんな俺をにやにやといやらしい笑みで見下ろしている。
だがただそうしているだけではなく、俺が落ちずにやりやすいように自分のチンポの根元を手でしっかりと握っていた。
それが優しさなのかどうかはわからないが。

「ヤバ、もうイきそう……」

ついには、難波兄が自分でシゴき始めるのだった。

34NEW2:2015/02/07(土) 07:29:07 ID:ptH8/XRU
>>33
 流石にあれの直撃を受けるのはやばい、難波兄のチンポから離れようと先に手をかけたとき、

-ニュルン-

 腕が尿道口に入り込んでしまった。引き抜こうとしても抜けそうになかった。

35NEW2:2015/09/21(月) 12:02:17 ID:N6DzqEIw
>>34
 難波兄は、
「お、仕上げも手伝ってくれるのか。」
 自分で否定しようとしても 無理やり引き抜こうとすれば刺激を与えるだけなのだ。
そしてついにあの時がやってきた。

36名無しのこびとさん:2016/07/12(火) 11:28:40 ID:Wm3ThyQo
俺はまた難波兄の射精で吹っ飛ばされて、ベッドの上に放り出された。
生臭い白濁液が周囲に降り注ぐ。
呼吸をするたびにその精液の臭さに脳天が痺れさせた。

はるか上空で、ふーっと長い溜め息が聞こえた。
見やると、半勃ちになった巨大ちんぽの向こう側で難波兄が俺を見下ろしていた。

「満足したぞ、最高だった」

その一言で、不思議な充実感と達成感が押し寄せてきた。

難波兄がこちらに指を伸ばしてくる。
いまだに恐怖感が沸き起こってくるが、最初ほどではなかった。
絶妙な力加減で摘み上げられ、ティッシュで全身を拭われる。

身を任せていると、ふいに難波兄が口を開いた。

「……そうだ、俺ばっかりがしてもらっちゃ悪いからお前にもしてやるよ」
「は?」


聞き返しても答えはもらえず、代わりにおれは難波兄の口へ放り込まれた。

37名無しのこびとさん:2016/07/28(木) 08:19:00 ID:QlcOC6x2
びちゃっと、肉厚なマットの上にダイブした。
少し強い口臭が肺を満たす。
顔を上げると、真っ赤な洞窟が広がっていた。
整然と並ぶ歯に、ぶよぶよとした柔らかい舌。
地面は透明で粘り気のある唾液で濡れ、その糸が天井と何本か繋がっていた。
すると突然、ばくんっとともに辺り一面が真っ黒に染まった。

「え?…………ぐっ!?」

一気に蒸し暑くなったと感じ取った瞬間に地面が盛り上がり、天井と挟み込まれた。
身動きが満足にできないほどの圧力で、ぎゅうっと挟み込まれる。
そしてそのまま左右に動く舌に合わせてゴロゴロと転がる。
そこで俺は、難波兄に舐められているのだと実感した。
飴玉を味わうように。

左右の動きが止むと、今度は上下の動きに切り替わった。
横に転がされていた時はあまり感じなかったが、上下になった途端に快楽を感じ始めた。
柔らかい舌に全身を包み込まれ、舌が移動するたびに表面の襞が顔や胸、胴、足、そしてチンポをくすぐってくる。

口の中に難波兄の唾液が入ってくる。
先に精液を飲んだからか、特に嫌悪を示すこともなく、俺は自然とそれを飲み込んでいた。
もっと飲みたくなり、巨大なマットに舌を這わす。
巨人、しかも同性の男とディープキスしている異常感に興奮していた。

気付けば2回も巨人男の口内で射精していた。

38名無しのこびとさん:2016/11/09(水) 16:06:13 ID:b10A3p.Y
あげ

39NEW2:2016/11/12(土) 19:14:01 ID:UhzaPpEE
>>37
 周りが明るくなった。難波兄が口を開けたのだ。
もう終わりなのか。疲れからか安堵感もあったが、少し残念な気もした。
口までたどり着き 体半分外へ出たとき 難波兄の口が閉じ始めた。
「!」
 俺は難波兄の口に挟まれたまま、動けなくなった。

40名無しのこびとさん:2018/09/12(水) 22:48:27 ID:7cAXd.1Y
胴体が巨大な唇に挟み込まれる。
唾液で湿ったそれは男のものとは思えないほど柔らかく、包み込まれていたいと思えるほど幸せな心地になれるものだった。

「んっふっふっ」

鼻にかかった笑い声が響く。
難波兄が面白がっているのがわかった。
ぐにぐにと唇が動く。
もむもむと優しく挟まれたかと思えば、ぎゅうううっと潰されそうになる。

それを交互にされていると、不意にぬめりとした感触が下半身を襲った。
難波兄の舌だ。
ぶにゅっとした舌先を押しつけてくる。
かと思いきや、チンポを、きん玉を、尻穴を、一気に舐めあげられる。
俺は情けない声が漏れた。
その反応が気に入ったのか、難波兄の舌責めはさらに激しさを増す。
ゆっくりと下から上へと舐めるときもあれば、叩くように激しくなるときも。
左右に振るような動きも加わる。
チンポやきん玉、尻穴を重点的に責められることもあった。
そんな弄ぶような激しい舌責めに、俺の射精感はあっという間に高まっていった。

「〜〜〜〜〜っっ!」

難波兄の唇の裏に向けて射精する。
俺は声をあげるのが恥ずかしくて、難波兄の下唇に思いっきり顔を埋めていた。
男とキスしているなんてことよりも、声を聴かれる方が嫌だった。

難波兄がぷっと俺を手のひらに吐き出す。
射精後の疲労感に襲われた俺はぐったりとしていた。
そんな俺に向け、難波兄が声をかける。

「気持ちよかったか?」

見上げると、難波兄はにやにやといやらしい笑みを浮かべていた。
俺は小さく頷く。
その様子に満足したのか、そうかそうかと難波兄は嬉しそうにいった。

「それじゃ、これからもよろしくな」

41名無しのこびとさん:2018/09/17(月) 23:40:02 ID:RkYYQmZw
それから、俺と難波兄との共同生活が始まった。
といっても、俺はただ難波兄についていくだけだが。

朝。難波兄は高校に通う準備をし始める。
俺は部屋の机の上で、全裸で待機していた。
そこに、ドシンドシンっと足音を立てて難波兄がやってくる。
彼はパンツ一丁の状態で俺の前に立った。
「ほら、来い」
机の淵に立って見下ろすと、難波兄が履いているボクサーパンツを引っ張っていた。
半勃ちにすらなっていないチンポが顔を覗かせている。
すっかり慣れてしまった俺は躊躇わずに地面を蹴った。

最初は難波兄に摘まみ上げられ、落とされていた。
けれど、試しに俺の方から飛び込んでみたところ、いたく気に入ってしまったらしい。
以来、どこか外出する際は俺が難波兄のパンツの中にダイブするのが日常となっていた。

難波兄のチンポがぐんぐんと大きくなっていく。
やがて、ぶよんっと少し固い弾力性のあるマットに着地した。
瞬く間に尿臭や男臭さが肺を満たす。
見上げると、難波兄と目が合った。
「閉めるぞー」
ぴんっと、彼が引っ張っていたパンツの紐を離す。
伸びていたゴムが一瞬で収縮する。
あっという間に、俺の視界は真っ暗になった。

どしんっどしんっと難波兄が歩く音に合わせて、ぶるんっぶるんっとチンポも複雑に揺れる。
俺は急いでチンポの裏側、裏筋と玉袋の間に潜りこんだ。
息苦しくはあるけれど、落ちてしまったり外部からの圧力で痛い思いをすることがない。
裏側に潜めば、挟まれているので落ちず、外部からのはすべて難波兄のチンポが防いでくれる。
しかも温かく、柔らかく、安心感があった。

その後、俺を入れたまま難波兄は高校に向かった。

42名無しのこびとさん:2018/10/05(金) 18:07:10 ID:Bx2bITZ2
高校まで徒歩で通っていた難波兄が歩く間、パンツの中では激しい揺れが起こっていた。
けれど落ちる心配がなかった俺は安心して身を任せている。
揺れは大きいが、地震ではなく揺りかごのようだった。
しばらくして、その揺れが止まった。
どしんっと最後に大きく上下する。
どうやら高校についたようだ。
それを知らせるように、ぽんぽんと軽く叩く音がする。
その合図をきっかけに俺はチンポの下から這い出した。

難波兄のパンツの中では、基本的になにをしていても良かった。
チンポを持ち上げようと筋トレしててもいいし、
柔らかい金玉で休んでそのまま寝てもいいし、
オナニーをしててもよかった。
俺はさっそく、難波兄のチンポに登った。

43名無しのこびとさん:2024/02/16(金) 21:18:34 ID:xNNyHJcM
暗闇の中、余った皮を掴んだり足場にしながら、難波兄の陰茎の上に登る。
ボクサーパンツの布の感触を背中に感じながら、そのまま匍匐前進で亀頭へと向かう。
すると、顔にぶにっというひと際柔らかい感触が当たった。カリ首だ。

そこまで到着した俺は登らずに亀頭と陰茎の隙間に顔を埋めた。
強烈な淫臭で肺を満たしながら、こびりついた細かいチンカスを舐め取る。
いつも綺麗に洗ってる難波兄だが、こういう隙間は完全に洗えないらしい。
なので、俺がその掃除役を命じられているのだ。

最初は嫌だったが、慣れたらそんなことは気にしなくなった。
むしろ舌を這わせるたびにピクピク反応する肉棒が可愛く思えてくるほどだ。
ひと通り舐めて掃除し終わった俺は体を起こし、亀頭の上へ。

膨らみきっていない亀頭はシワだらけだった。
ぷっくり膨らんでいるのも好きだが、俺はこの状態も好きだった。
難波兄の上でオナニーする時、擦れて気持ちいいからだ。

俺は身を任せるように、しわくちゃの亀頭に倒れ込む。
その瞬間、難波兄の肉棒がさっきより大きめに跳ねた。
構わずに俺は亀頭に頬ずりし、しわとしわの間に舌を這わせながら、自身のをこすりつけた。

44みどうれい:2024/03/30(土) 01:09:52 ID:dWf4gTbY
難波兄視点で

(う、・・・)
快感が背筋を貫く。
現在、俺は高校の教室で授業をうけている。
普通の高校生活の光景に見えるが、
俺には他の生徒たちと違う点がある。

学生服を着ているので外からは見えないが、
股間のボクサーパンツの中に小人を入れているのだ。
ただの小人ではない・・・(愛玩小人)とも言える存在。
俺の命令に忠実に従い、俺を悦ばせてくれる。
従順で無抵抗で非力だけどHな小人が俺に奉仕する。
授業なんかどうでもいい。これってぞくぞくするほど楽しいぜ。

小人が俺のチンポを全身で愛撫し、先端部を舐めしゃぶる。
すぐに俺のモノは大きく勃起する。臨戦態勢だ。
学生服の股間部分が服の上か見ても分かるくらいに大きく持ち上がる。
あ・・・気持ちイイぜ。

あれ、いかん、あまりの気持ちよさにイッテしまいそうだ。
何回か小人を連れて高校に来たが今日は特に気持ちがいい。
やばい、射精する! 俺は周囲を見回す。
教室の中、ここでは一人用の机に皆が座っていて、
身体が大きな俺の席は一番後ろだ。
そのため俺が股間のモノを勃起せせていても、
目視しにくい位置になるので誰もそれに気がついてはいないようだ。

しかし、小人の奉仕のあまりの気持ちよさにもう射精しそうだ。
生理現象なのでこれは自分の意思では止められない。

射精したら大量の精液が放出される。
小人の愛撫を受けてから、俺の精液の量は3〜4倍にも増えている。
理由は不明だ。

たとえズボンの中で漏らしたとしても、
すぐに教室中に精液の匂いが広まり、
俺が射精したと皆にばれるだろう。それはマズイ。

うぅあ、すごい快感、射精してしまう。
こら小人、今は愛撫を中止しろ。


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