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【カイジ】福本伸行作品ネタバレ雑談スレッドPart.12【黒沢 マミヤ】
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福本伸行作品のネタバレ雑談スレッドです
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【カイジ】福本伸行作品ネタバレ雑談スレッドPart.11【黒沢】
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その教えるしか話進めようが無い展開で 読者にもさっさと進めと望まれてる上
当てずっぽうとは言えカマも正解している状態なのに「息を吸うように嘘・あっぱれ」と
何処までも遠藤の人間性を虚仮にしないと気が済まない作者は一体なんなんだ?
正直もうこれ以上遠藤ディスる意味がわからない
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息をするように嘘をつくってのは状況によっては悪役への褒め言葉にもなると思うが
この描かれ方だと馬鹿にしてるようにしか見えないな
ナレーションが説明というよりも作者の気持ち代弁になってるのか
セルフツッコミが面白いのならまだしもクソ寒いし不快だ
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ところでクレカのなまえが「YUJI ENDO」だったんだが…www
あんたは遠藤コウジって言われてなかった?
他人のクレカ使うなよw
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正直ギャンブルやってるよりはまだ面白いわ
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>>165
コミックスで勇次に修正されたで
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>>118
なんで全部貼らないの?
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第一印象最悪で特に相手の気分をよくすることもせずフランク対応でどうしてうまくいくと思ってるんだよ遠藤
まだ無職のカイジの方が営業力あるじゃねーか
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作者の人間性を反映してるよな
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和也が気絶して以降が気になるのに勿体ぶって明かさないのがうぜー
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>>165
コオジ好き
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しかし、この後どうやって有馬から情報を引き出す展開にする気だ?
有馬はカイジらに情報を漏らさない約束してて、仮にこの後遠藤と意気投合したとしてもそっちの約束を反故にしそうなタイプには思えない
うっかり口を滑らせたとしても、現状ほぼ99%黒と確信してるのがより100%に近くなるってだけで大して意味はない
どう間違っても貸したキャンピングカーの写真は見せないだろう
債務者でもないのに拷問や何かで強引に口を割らせるわけにもいかないし
結局情報の引き出しには失敗して、地道にコツコツ探すしかないって状況になるのか?
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まあ、警察に聞かれたら話すとは言ってたけど……
遠藤が今さらになって実は警察で調査中ですとか言っても、手帳も何も見せられないのに有馬を納得させられるとは思えないな
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>>173
失敗してキャンピングカー全体から探すって展開になっても不思議じゃないな
その方が引き伸ばし楽だし
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むしろ、こいつはカイジらを追っている連中だなと有馬が察して、別の車の写真を見せるとかあるかも
で、間違ったキャンピングカーを追う展開になって、また不毛な追跡の繰り返し
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有馬「誰だ?お前の言ってる知り合いって!誰?」ドンと遠藤の胸を突く有馬
遠藤「う」
有馬「誰?」
遠藤「黒崎…黒崎さん!」
有馬「え?あの黒崎さんか!だったら早く言ってよ〜」
ナレ「なんと有馬と黒崎はキャンピングカー仲間だった!冴えわたる猟犬の嗅覚!ブラフ大成功」
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猟犬の嗅覚(当てずっぽう)
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>>177
これありそう
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>>177 黒崎さん・・・・キャンピングカーファンの間では有名なキャンパーだったとか・・・
キャンピングカーマガジンとかによく登場する常連さんでモヒカンも知ってたとかいうオチかも
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経営苦しそうだし情報量10万も出せば教えてくれるんじゃないの
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怪しければ夜に事務所荒らしでもするだろ
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>>181
これまでそんな銭勘定で動くって感じの描写してないだろ
普通ならカイジをかばうタイプ
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簡単に金で解決しようとしたら完全に拗れるタイプだろうな>店長
ただカイジ達が世捨て人でもなんでもなく24億持って逃げてるって知ったら考え変えるかもしれん
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マナカナマナカナ
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バレ
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ばれおつ
ガンのあたり遠藤性格わるーい
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バレ乙
遠藤はドヤ顔で「カイジ! 知ってるよなお前」とか言ってるけど
店長はカイジの名前知らないんだよね
契約相手チャンだもん
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バレ乙です
いきなり一見の客のファーストネームを言われてもピンと来ないでしょ
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6枚目の遠藤何したんだ?
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>>190
足で地面をガンって蹴って
「車蹴ったと思った? バーカ!」ってやったんじゃねえの
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バレ乙
まぁキャンプパートや実家帰りの時よりはマシな展開だな…
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有馬はカイジが店に来た時にせいぜい小一時間ほど話しただけだし
車買うだけの客がわざわざ自己紹介するわけもないから
カイジ? 誰それ? って感じだろ
それなりに印象に残る出会いではあったとは思うけど、だいぶ日も経ってるし顔もうろ覚えかもしれん
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有馬が非常時に備えて懐に隠し持っていたスタンガンを、この不審者に押し当てる
で、遠藤が悶絶してる間に、素早くキャンピングカーに駆け込んで籠城
そこから携帯で、警察に通報する
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最初と態度が違い過ぎるし、間違いなく信用ならないわな
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遠藤マウント取ってるつもりだろうけど「潰れろ!」とまで啖呵きって帰ったあとにデカい音したら車か何か蹴ったと思うのが自然だろ
多分読者のほとんどが車蹴ったと思うぞ
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たまに人間とは思えない知能と行動をするやつがいるじゃん
そいつらしか出てこないような漫画だよなぁ
ネラーの集まりみたいな漫画
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というかキモーイとかバ和也の口調じゃん
作者完全にキャラの描き分けすら出来なくなったな
マジにボケてんじゃねえの?
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チラシ見せないのか?何のために作ったんだ?
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有馬は遠藤が事務所荒らしとしか思えない行動をとっていたので、実は最初に声かける前から扉ガチャガチャしてる様子を録画か撮影していて
提出できる証拠をしっかりと押さえた上で、既に携帯で警察に通報済みだったとか
わざわざ不審者に自分から声かけたんだから、護身グッズの用意とか会話の記録取るとかなにがしかの用心はしていて当然だし
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キャンピングカーの中には、キャンプ中の風景や何かをとるための八ミリカメラとか積んであるかもしれないし
もしかしたら車の中でカメラ回ってて、有馬との会話ぜんぶ撮影されて自分の不審者ぶりを証明しちゃってるかもしれないぞ遠藤さん
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キモーイ ってのは相手を煽るためにわざと馬鹿にした口調で言ってるんじゃないかな
しかしカイジといわれても覚えてるんだろうか?
漫画だから、特徴的な名前だから覚えてたとか営業日誌にメモしたから覚えてたとかでもOKだと思うけど
覚えてたとしてもここまで険悪になったら情報提供しないだろう
もしも有馬がカイジたちのことを覚えてたら遠藤が情報を引き出すには事務所に押し入って書類を見るか
有馬を拷問して聞き出すしかないんじゃないか
これで既に有馬が警察通報済みで遠藤が連行されるとか会話記録が残ってて形勢逆転されるとかになったら
マジでぐだぐだの展開になると思うわ
作者的には遠藤を性格の悪い切れ者みたいに描きたいのかもしれないが性格はまだしも切れ味はイマイチ伝わってこないw
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>>202
そもそも契約したのはチャンだし
チャンもマリオもカイジの名前を有馬の前で呼んでないから
覚えてるほうが不自然な気がする
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でもどっちにしろ此処でカイジの情報を掴めないとどうしようも無いんだし
名前は違っても顔は見てるんだから次回に写真か何かでも使うんじゃねえの?
今更夜間の押し込みとか拷問とかするよりも怒らせてうっかり漏らした言葉から
謎理論でのヒントGetとかにでもした方が作者も頭使わなくて良さそうじゃん
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遅くなりましたがバレありがとう
有馬からカイジたちの情報を入手する方法は個人的にはそんなに重要じゃないわw
いや、もちろん、本来だったら曲者同士の駆け引きにドキドキしながら読みたいんだけど
どうせ緊張感の乏しい引き延ばしになるだけだからな
偶然でもご都合主義でもいいからサッサと話を進めて遠藤をカイジたちに近づけてほしい
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遠藤はここでヘタ踏んで店長に通報され警察のご厄介になり
帝愛に助け出してもらうも、(その過程でキャンプ好きの黒崎の不興を買ったこともあって)無能の烙印を捺され退場
彼とは別に調査していた和也や会長の手の者がそれに取って代わる
地下から脱出するチャンスをもらって必死な一条とか
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カイジから32億を取り戻せれば、その手柄によって沼の敗北で作った借金はチャラ……!
って、割とありそうじゃない?
ま、どうせ再登場するなら一条よりも利根川先生が見たいけどね
廃人同然の状態からしっかり立ち直ってほしいし
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>>207
8億どこからもってきた
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【ハンチョウ第66話 上京】
沼川と黒木が二人で東京観光することに
方言のことで少し微妙な空気になるもなんだかんだで満喫する二人であった
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どれだけの人間に嫌われてきた少なくともカイジだちからは嫌われてないよな
部下からも嫌われている誰かさんとちがって
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>>208
すまん、間違えた
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利根川は元気にやっていてほしいけどもう本編には出てこなくていいわw
一条も同様
むしろ頼むから出てこないでくれと思う
黒崎や遠藤がこんなことにならないで悪役としてキッチリ描かれてるならまだしも
意味の分からんギャグと無能化と引き延ばしの犠牲になるくらいなら消息不明のほうがマシだ
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大体、遠藤はこんな決定的に店長の不興を買うような真似をしちゃって、どうして今さら正しい情報を教えてもらえると思ってるんだろう
別のキャンピングカーの写真を見せられるのが関の山だろ
店長としてはあの車はもう戻ってこないものとして扱ってるだろうし、仮に事務所に押し入って書類を漁るとかしたとしても、渡した車の情報は既に処分されてしまっている可能性もある
仮に正しい情報を教えてもらえたとしても、もしかしたら店長がカイジらの連絡先(携帯番号)を教えられていて、後で「その車のことがばれたぞ」って警告されてしまう可能性もある
そうしたら、せっかく手に入れた情報は一瞬でゴミになる
携帯番号を教えても自分たちの現在の居所がバレることはないから、追手があらわれた場合にそのことを教えてもらえるようにしとくのは当然の用心
いくらなんでも、無関係な相手に強引に情報を吐かせた上に連絡されないよう口封じまでするとかはやりすぎもいいところだろうし
だからもう遠藤はここらで見限って、別の追跡者を出そう
彼のやり方ではカイジらは捕まらん
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>別の追跡者を
この役回りが一条や利根川だったりしたら嫌だなあw
自分としては未だにほとんど出てきてない会長の長男が気になってるから
捜索作戦の指揮官っていうような重要な役回りで登場してもいいと思う
坊ちゃんの腹心の黒服である高崎が追跡者になってもいい
でもそうなると会長や和也の心情や状況を描かないわけにはいかないので、そのあたりを
作者が何も考えてないのだとしたら会長や和也の身内は出せないだろうな
なんにしても遠藤が追跡の役目をクビになったらカイジたちと共闘する可能性もあるのか
それはちょっと楽しみだが最近の惨状からすると沼編みたいなアツイ展開は期待できない…
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確かに和也にははよ出てきて欲しい
そもそもがこのグダグダ展開になった1番の元凶なんだから
もし誰かがこの福本の負の呪いを受けなきゃいけないんだったら
アイツが受けるのが1番筋だと思う
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和也はいつでも打ち切りスイッチだろ
福本が飽きるかストーリーに限界がきたら目覚めさせて鶴の一声で1発解決
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いくらなんでもカイジが遠藤と組むことはないだろう。
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いや福本ならやると思う
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>打ち切りスイッチ
これやったらクソ展開だといわれながらもおそらくそうなるんだろうと言われてるコレ
実際になった場合のコメント欄に飛ぶであろう糞味噌コメントは結構楽しみにはしてる
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っていうことは打ち切りが決まるまで引き延ばしが続くのかw
和也なんてさっさと死なせておけばよかったのにと別のスレで言われてたわ
カイジVS兵藤の決着がつくと思ってたんだけどもう無理なんだろうなあ
好きだった作品の晩節が汚されるのは悲しい
しかし遠藤はこれからどうやって情報を引き出すつもりなんだ
ここまで相手の好感度が低下したらもう拷問して吐かせるしかないんじゃないか
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342話(11巻-3話)「陳弁」
アオリ「カイジらが車を借りたキャンピングカー店に、ようやくたどり着いた遠藤だが――!?」
有馬「知り合いって誰?名前は?名前!」
遠藤「名前って‥それは‥‥」「知らねぇ‥‥」
有馬「は?知りない‥‥って何?」
遠藤「飲み屋の知り合いだよ。ちゃんとした名前なんて知らねぇ!そいつは色が黒いからクロ‥‥とか適当に呼んでただけ」
有馬「風体は?」
遠藤「あ?風体って、特に特徴は」
有馬「髪型は?」焦る遠藤
有馬「髪型!」
遠藤「知らねーよ!なんかニット帽かぶっててよく分からなかった。っていうか、いいだろ、そんなことどうでも!」
有馬「いいから説明しろよ。分かんだよ!貸してくれなんて客は少ねぇんだ。名前は知らずとも、ちゃんと説明してくれりゃあだいたいだれか見当がつく。言えよ!」
背を向ける遠藤(‥‥‥‥)「言ってもムダ」
有馬「あ?」
遠藤「店には入ってねぇ‥‥って言ってた。レンタルキャンピングカーの存在は散歩の途中に外から見て‥‥」
有馬「ハハハ。バカ言うな!」
遠藤「え?」
有馬「ウチはどのクルマがレンタルか特段張り紙もしてねぇ。特定できねぇよ。オレに聞かなきゃ分かんねぇ。どのクルマがレンタルか?売りモノのクルマには値札があるじゃねぇか。けど見ろ。このレンタルにはない!分かんだろそれで!値札のないのはこっちにも2台あるぜ」
遠藤「う!それは修理中とか‥そういうクルマだろ?」
有馬「んなこと外から見てるだけの奴に分かるわけねぇーだろ!見ろよ。修理中なんていう張り紙はねぇぜ」
遠藤「だから(傍点)、聞いた‥ってことだろ」
有馬「あ?」
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遠藤「おまえがレンタルキャンピングカーを借りようか‥って客に諸々説明してるところを向こうの道路から聞いて『ああ‥あれ借りれるんだ』ってなったって話」
有馬「ククク。よく言うぜ。道路からは背より高いキャンピングカーが邪魔をして、この奥の方はろくすっぽ見えねぇんだ。それに、オレは初対面の人間と話すのが苦手で普段ボソボソとしか話さねぇ。店の奥でボソボソ話すオレの声を道路から聞き取れるわけねぇ!」
遠藤「ぐっ!何言ってる?大声じゃねぇか!充分!」
有馬「今はスイッチが入ってるだけ!おまえがイライラさせるから。ともかく、道路からこの奥での会話が聞こえたなんて話は非現実的!あり得ねぇんだよ!」
遠藤「ぐっ。じゃあこっち!」
有馬「あ?」
遠藤「このブロック塀の向こう側で聞いたんだろ」
有馬「おいおい、正気か?その塀の向こうは畑だぜ。お前の知り合いは散歩の途中でズカズカ畑の中に入ってくのか?」
遠藤「ぐっ‥」
有馬「繋がれてないワンコロか?」
遠藤「なんだよ!何突っかかってくんだしょ!どうやって聞いたか?聞こえたか?その詳しい状況はオレも知らねぇよ。知るわけねぇだろ!ただオレは知り合いが言うここのレンタルキャンピングカーは白だった‥っていう、そう伝え聞いた話を‥‥」
有馬「はん!何が伝え聞いた‥‥だ!フカシだろ!」
焦る遠藤「あ?」
有馬「全部おまえのヨタ話。なんでありもしねぇ。架空の仮想の‥レンタルキャンピングカーにそんなにこだわるのか分からねぇが、これだけは言える!おまえは信用ならぬ奴だ!」
焦る遠藤「あ?な‥何を貴様!客に向かって‥‥!」
有馬「借りるの?」
汗を吹き出す遠藤「は?バカ言ってんじゃねぇ!こんな侮辱されて誰が借りるかよ〜〜っ!」
有馬「借りもしねぇ買いもしねぇ、そんなヤツを客とは言わねぇんだ!帰れっ!」
怒る遠藤「くっ!言われなくても帰るわ!あ”あ”?有り得ねぇっ!なんて店だ!潰れろ!」去る遠藤
有馬「はん!」黒いキャンピングカーに頬を摺り寄せる有馬「心配したか?貸されちゃうと思ったか?バカだなぁ。貸さねぇよ、あんな奴に。大丈夫大丈夫。オレちゃんと人を見るから」
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ガンという音がし焦って走り出す有馬「あ?おまえ今蹴ったろ?クルマ蹴ったろ?」
遠藤「あ?おいおい、何言ってんだよ。蹴るわけないだろ」
怒る有馬「いいや!蹴った!音がしたっ!今!ガンって!」
遠藤「空耳だろ。おまえみたいに世を恨み僻み妬む、そういうひん曲がった奴には聞こえるんだ、靴音がそんな風に」カッと靴音をさせる遠藤
怒る有馬「ぐっ!」
遠藤「被害妄想もいいとこ!幻聴ってヤツだ。さっきの話じゃ妄想・幻覚もあるみてぇだし、おまえ本当ヤバイわ!悪いこと言わねぇ、今すぐみてもらえ!」
怒る有馬「ぐっ!ぐぐぐっ!」
手を振る遠藤「ともかく濡れ衣なんでサイナラ」
キャンピングカーを確認する有馬「待てっ!逃げるな!傷があったら弁償だ!」「くそっ!この子らが口を聞けないのをいいことに、くそっ!」
遠藤「ククク。この子らとか‥‥キモ〜〜イ!」
キャンピングカーにしゃがみ込む有馬「うるせ!うるせ!うるせ!」去る途中に反対側のキャンピングカーを蹴る遠藤
有馬「あ?ああああっ!き‥貴様」
遠藤「たかがクルマ、つまり機械・道具を擬人化。おまえ、どんだけ人間に嫌われてきたんだ?悲しい奴だ」
有馬「‥‥もう許さん‥‥!口のきけないこの子らに代わって、オレがおまえぶっ殺す!」
遠藤「カイジ!」にやりと笑っている遠藤
困惑する有馬「あ?」
遠藤「知ってるよな?おまえ。カイジ」
ナレ「奇襲!急転直下!遠藤核心に入る!」
アオリ「ヤ‥‥ヤバイ‥‥かも!?」
作者コメント「サイゼリヤのペペロンチーノ、美味しい!エスカルゴも。」
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福本先生にはすごい才能があるな
如何にどうでもいい下らん話でダラダラ引き伸ばせるかという才能が
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しごおわでバーっと書いたから誤字あったらすまん
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文字バレおつです
書いてるのも嫌になりそうな屁理屈?無駄話?の応酬だな
遠藤は情報が欲しいはずなのに相手を怒らせてどうするんだろうか
ヤクザならヤクザらしく拷問する気か
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バレ画像で見た方がまだマシだった…
何でこんな内容で編集は金払ってんだ…?
寧ろ福本こそ医者に診て貰えよなんか変な拗らせ方してるぞコレ
あと拷問拷問言ってる奴多いけどこの性格の場合拷問しても効果薄いだろ
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福本御大は遠藤をどうしたいんだろう
性格悪いのはもちろんだが頭も悪いように思えてしまって長所が何もないぞ
前の遠藤はどうしようもない悪党であってもそのワルさが魅力になってたと思うんだが
利根川が債務者に説教したり大槻がカイジに悪だくみを仕掛ける場面には罵詈雑言でも読みごたえがあったが
これはただ単に長ったらしくて退屈なだけで心に響くものがない
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福本先生はわかってるなぁ
サイゼリヤのペペロンチーノうまいよな
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遠藤は何かやけに無能暴力キャラ扱いされてっけどそれ全部24億での上書きなんだよなあ
破戒録までの暴力行為って沼でカイジの後頭部を一発殴ったくらいじゃね?
元々はどっちかっつーと口八丁タイプでカイジとも口頭やりとりのがメインだったし
沼ラスの金持ってかれネタも当時はいいオチ扱いだったのになあ
ホント作者は一体遠藤に何の恨みがあるんだよ遠藤好きだったんで悲しいわ
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文字バレ乙
ひっでえなあこれ
蹴った振りしてからかうならまだしもガチで蹴るとか
>>230
まあ元々破戒録でも
あまりにうまくいかなくて他人の車に八つ当たりしそうになるくらい堕ちてたこともあったし
パワハラなところがないでもなかったが
でも長所をなくして短所を極大化させてるよなあ
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遠藤は利根川の部下だったようだから暴力よりも舌先三寸の詭弁のほうが似あう
有馬に対しても詭弁や尋問テクニックを駆使して真相に迫ってほしかった…
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サイゼリヤってペペロンチーノがメニューから消えてアーリオオーリオになったけれど最近またペペロンチーノがメニューに復活しているね
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頭の悪い上にド屑の遠藤が出張るのを何時まで見せられるんだ?
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有馬「わかった、わかったよ! そんな風にすごまれちゃしょうがねえな……見せるしかねえ」
遠藤(よし!)
有馬「ええと、事務所の鍵は……と。ああ、さっき、車の中に置いといたっけな(スタスタ)」
遠藤(チッ! どこまでもクズ! 大事な店の鍵を、ホイホイそこらに放り出して……)
ガチャ。バタン。
ブロロロ……
遠藤「……えっ?」
有馬「あばよ、間抜け野郎。俺はこの機会に北海道のラベンダー畑でも見て、全国遊覧してくらあ。
それとも、カイジとやらの前に俺を捕まえるかい?」
遠藤「ば……バッカ野郎! 店を置いて一日や二日逃げてどうなる!? そんな一時しのぎなんぞ……!」
有馬「ハハハ! ブラック企業に縛られてる勤め人野郎の考えそうなことだぜ。
十分な現金……カードさえ手元にありゃあ、店を閉めて年単位での旅行も余裕。それが個人経営とキャンピングカーの強みってやつだ。
じゃあな、そのカイジとかいうやつの話は……戻ってきたら聞いてやらあ!」
遠藤「ま、まてっ!」
遠藤痛恨のミス……!
カイジにつながる手がかりを、寸前で取り逃がす!
もちろん、その後事務所の中へ侵入し、書類を漁りはしたが……。
手がかりは無し。
あの車は既に売ったものと考えていた有馬は、関係の書類や写真など後生大事に取っておかず、カイジと別れたその日のうちにすべて破棄していた。
アウツ! この線は切れた……!
遠藤「がああ〜〜っ……!」
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>>235
嘘やろ?
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遠藤の狙いは、「カイジ」という言葉だけ出して、有馬が「そんな奴知らん!」とか言ったら
「何で人の名前だと分かったんだ?」という感じで追及するつもりかな
車を借りたのはチャンだし、有馬はカイジの名前を知らんだろうけど
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なんか文字で起こしてもらうと、ひぐらしの例のコピペを思い出す恥ずかしさだなぁ
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遠藤「たかがクルマ、つまり機械・道具を擬人化。おまえ、どんだけ人間に嫌われてきたんだ?悲しい奴だ」
これって艦これディスってんのかな?
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まあ、これまでの遠藤のイメージ的には
下手に下手に出て手八丁口八丁やるよりも
相手を怒らせたりして無理矢理聞き出す強引さの方がらしくはあるな。
多くの人々の善意に支えられて感謝や「布施」を施し続けるカイジ達と(クズ同士の舐め合いのような絆ばかりだった頃は大きく違ってきたな)
身内や周りの人に反感抱いたりイラつき合いながら進んでいく遠藤が随分対照的だ。
遠藤もその勘やら強引さでかなり近づいて入るけれど
この差が大きくなってきそうだ。
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今のカイジ達を見てそこまで好意的に解釈する奴初めて見たわw
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個人的なカイジの上司キャラ格付け
村岡>遠藤≒会長>大槻≒一条>利根川>黒崎
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>と<逆だった。
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トネガワの会長は癇癪じじいみたいになってるけど賭博黙示録の会長は怖かったなあ
同様に黒崎の印象も破戒録と24億編でずいぶん変わった(悪い意味で)
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>>243 それ一番重要なとこだしw
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いつまで続くんだよこの無意味な遠藤パート
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さすがにつまらな過ぎて立ち読みする気も無くなった
このスレ見るだけで十分
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俺も同じ。
立ち読みする価値すらなくなった
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俺もだわ
こんなんの為にコンビニまで出向く気すらしない
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自分を交渉上手だと思っている遠藤ガイジ
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コンビニや漫喫に行ったときにヤンマガか単行本が目についたら
読んでみるかと思う程度だな
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遠藤は何がやりたいんだ?
口を割らせるために最初からヤクザなやり方で恫喝かけるならまだわかるが
自分自身もイライラしながら無意味に有馬を侮辱して傷つけてるだけ
有馬は別に好きじゃないけどただひたすら不愉快だわ
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利根川や大槻の説教は読んでるほうも心苦しくなるような鋭さと重みがあったが
遠藤の罵倒はただ不快になるだけだね
せっかく猟犬の嗅覚()が発動したのに
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そもそも、店主その人がうちのレンタルはこの一台だけって言ってんのに
絶対他にもあるはずだからってしつこく食い下がるなんて、相手が嘘つきだと決めつけてるようなもんじゃないか
機嫌悪くなるに決まってる
おまけにその後問い質したら、その知り合いは名前も知らないような奴だとか言って
つまりは名前も知らないどっかのおっさんから聞いた与太話の方が、店主の言い分より信用できるってか?
だったら俺みたいな信用できない店主から借りるのは止めてよそで借りたらどうなんだとでも言われて、追い払われるのが当然
こんな客を侮辱する店では借りないとか言ってるけど、侮辱してんのはお前の方だろ
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まあ、もう店主をなだめすかして聞き出すのは絶望的になったから、恫喝に切り替えようってんだろうけど
そもそも失敗したのは遠藤のやり方が悪すぎたせいだからな
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遠藤はどうすれば有馬の信用を得て情報を聞き出せたんだろう
せっかく黒崎GMのキャンプに付き合わされたんだからまずはキャンプの世間話で相手の警戒を薄れさせて
この一台しかないのか って残念そうに聞いたりしたら「実は…」って教えてくれたかも?
キャンプに行くくらいの暇と遠藤への関心があるなら、黒崎が店主と話したほうがマシだったかもしれない
今からでも黒崎がこの場に現れて遠藤の代わりに話をつけたりするかな
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ワシは彼岸島のついでに読んでるがな
ウンコするついでのションベンみてェなモンだよ。ガハハハ
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遠藤はカジノの退場でそのまま消えて
たまに後日談でるレベルできたらいいキャラだったのに
もはや遠藤嫌いになるレベル
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ワンポまでは引き延ばしと話の面白く無さにウンザリで済んだけど
24億に入ってからは意味の無い引き延ばしと不快なネームに軽蔑しか無い
特に綺麗に終わった過去作品や過去キャラを壊す行為には憎悪すら覚える
ここ10年全く評価されず、弟子との差を見せつけられた作者のそれこそ恨み妬み僻みの産物にしか見えねえわ今のカイジ
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前田三好クズ化から何も成長していない…
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少し前までは冗長でつまらないだけだったけど最近は不快だよね
遠藤の罵倒と性格の悪さ
黙示録の利根川や会長の言葉のような重みや凄みはなくて嫌な気分になるだけ
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零やアカギを見る限り、あれから更に衰えた福本じゃ酷い終わり方しそう
とりあえず「チャンとマリオどこいった?」って言われるぐらいに唐突な消え方しそう
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