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バトルファックMシチュ支部第4避難所

238エロ眼竜:2018/06/30(土) 00:38:43 ID:iqHSzzOQ0
「楽しい時間もあと15分しかないのかぁ」落ち込んだような声で囁くがサックにとっては2度射精しまだこの地獄が続くのかと思うと苦痛でしかない
「さてと最後は実験台になってもらうよ」
詩帆自身1番の武器はおっぱいだと自負しているサックの腰を浮かしそこに膝を入れ込みグイっとちんぽを自分に近づけヨレヨレになったちんぽをまずは乳首でつついて刺激を加える
「まだ出るでしょ?ほら元気出して!」
少し膨らんできたのを見て今度は亀頭に乳首を当てながら擦り付け再び勃起させた「うっ…」
「やっぱりまだまだ元気じゃーん!こんなにちんぽいじめてまだまだ大きくなるなんて絶対ドMでしょ」笑
そのまま谷間に挟み先ほどまんこの中でグチョグチョになったちんぽにヨダレを垂らしさらにぬるぬるにさせ上下に動かす度にグチュッグチュッとイヤらしい音を立て刺激を与える
「あぁ…あぁ…あぁー!」まだ本格的なパイズリを始めて3分だというのにすでに喘ぎ声が止まらない
「ちんぽがおっぱいの中ですごくビクビクしてるよ?気持ちよくてたまらないんだね?ふふふっ」
ニヤニヤしながらかつて2敗した相手を女の武器でボコボコに出来ることがたまらない詩帆
「さっき言ったよね?実験台にするって、だからまだイかないでよ?もっとたくさんおっぱい動かして気持ちよくさせたいんだから…」
奴隷タイムも残り7分となったところでおっぱいを使ってさまざまな攻め手を試す
再びコリコリの乳首を尿道に当て擦り付ける
おっぱいを互い違いに上下させる
しっかり固定させ舌でチロチロ舐める
最後は力を込め挟み込みそのまま細かく揺らす
おっぱいの中でビクビクと脈打つちんぽに3度目の射精はもーすぐと判断した詩帆はフィニッシュとばかりにおっぱいを大きく上下させ仕留めにかかる
サックはパイズリをもろに受けながら今日の試合を悔いた強くなった詩帆に何も出来なかったと目からは涙が出てきた
「泣いちゃってどーしたの?今まで勝ってた相手に負けて悔しい?今日でわかったよね?私があなたより強くなったって事、もーあなたはミックスレスリングでは勝てないしバトルファックでも私の身体には勝てないって感じたんじゃない?」
詩帆に屈辱的なことを言われてもサックはパイズリの気持ち良さに泣き叫ぶしかなくそして限界がきた
「あー!あー!もーイくー!イくー!!」
ドピュッドピュッドピュッ
サックが射精した瞬間おっぱいを強く締め付け精子は谷間からでてこなかったそのままゆっくりとおっぱいを引き抜き膝を腰から抜き馬乗りになり見せつけるように谷間を割り開いたそこにはドロドロした白い液体がこびりついていた
「3回目なのにたくさん出たね…ふふっ」
サックの上で割り開いた谷間を擦り付けその度ににちゃにちゃとイヤらしい音を鳴らしながら時間を確認した
「あと30秒かぁ…サックはおっぱい大好きだから最後にご褒美あげるね」
そー言うと精子まみれのおっぱいをサックの顔面に押し付けてきた
「んっ!やめっ!んーー!!」
自分の精子のついたおっぱいを押し付けられ激しく抵抗するも逃げる体力などない、そのまま腕を首に巻きつけ再び窒息を狙う
「最後に大好きなおっぱいを顔面に浴びて幸せだったでしょ?またおっぱいで甘えたくなったらいつでも呼んでね?」
ここで1時間のブザーが鳴り試合は終了した
詩帆はそそくさとリングを降りサックは顔面精子まみれで失神しセコンドに担がれ会場を後にした。


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