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バトルファックMシチュ支部第4避難所

237エロ眼竜:2018/06/30(土) 00:34:58 ID:iqHSzzOQ0
目を覚ますと高い天井が目に入り下半身に違和感を感じた
下半身に目を向けるとパンツはずり降ろされ詩帆が手コキをしていたこの瞬間に全てを理解した
サックの記憶がない瞬間何が起こってたかといえば詩帆のおっぱいで下敷きとなりもがいてたサックの動きが鈍くなりレフリーがサックの腕を上げては落ち上げては落ち上げては落ちでテクニカルノックアウトとなってしまった
詩帆のおっぱいから解放されたサックの顔は白目を向き完全に失神していたそのまま詩帆は失神してる相手を構わずズボンをずり下げ手コキを始めたのである
「あれぇ?起きたのぉ?あんたの失神した顔マジ最高だったんだけど?!あははは!」
「てめぇ…」抑えきれない怒りに手を出したくなるがちんぽは完全に勃起し身体はいうことをきかない
「動けないのぉ?可哀想にねぇ?私が良い子良い子してあげるからね?ね?」完全にサックを子供扱いし妖艶な声を出してくる
「おっぱいで窒息させられて可哀想にねぇ乳首舐めたかったでしょ?ほ〜ら乳首舐めて?」
詩帆はサックと一緒に横になり授乳手コキをしようとするもサックは素直に応えない
それがわかると無理くりサックの顔をおっぱいに向けさせ左手で押し寄せ手コキを継続したまままた顔面を埋めさせた
サックからはうぅぅぅと苦しむ声が
「またこーして苦しめられたい?!嫌なら乳首舐めてたほーが良いんじゃないの?!」と語気を強めおっぱいから解放したサックは乳首を舐めるかと思いきや抵抗し詩帆の身体を押そうと腕を突っ張ったこれには詩帆も苛立ちが隠せなかった
「しつけが足りないようならもっと厳しくいかないとね〜」
そう言うと立ち上がり大きなお尻を顔面に押し付けてきた再び息が出来なくなり苦しむサックに詩帆は上体を倒し69フェラを始めた
ズズズズッズズズズッと唾液を絡め大きな音を立てちんぽは口の中で暴れまくり絶妙な舌遣いに尻の下で喘ぐことしか出来なかった
そしてそのまま我慢出来ず詩帆の口の中に射精する
射精をしながら「んー!んんー!」と喘ぐサックをよそに詩帆は精子を吸い続け全部飲み干した
「ぷはーっ…ん?もしもーし?息してますかー?」と言いながら尻に敷かれているサックを覗き込む
ヨイショッと腰を上げれば失神寸前なサックが慌てて酸素を取り込もうとする
「あーごめんごめん危なく殺すとこだったっと」
と笑いながら詩帆はパンツを脱ぐ、そして射精したばかりのちんこを再び手コキする「うっ…あっ…」
「おちんちん痛い?笑まだまだいけるでしょ?今度はおまんこに入れてあげる」
臆することなく詩帆は馬乗りになりちんぽを自分の中に入れるとまずは筋肉でしっかり締め付けグラインドさせ膣の中でたくさん摩擦させ喘がせる上体を倒しおっぱいを押し付けながら乳首を舐めることも忘れないその攻撃にサックは身体を弓状にし声にならない喘ぎ声をあげる、そしてまた上体を起こしトドメとばかりにサックの上で跳ね上がりその度にパンッパンッと肌のぶつかる音が響き渡るそれが3分5分と続くさきほど69で射精してからまだ15分しか経ってないというのにまた性液がこみ上げ
「あー!あー!んっ!!」サックの可愛い喘ぎ声がどんどん大きくなっていくさっきまでの抵抗する姿はもはやどこにもない
「ふふふっ…またイきそうなのね?いいよイっても……でも声がうるさいから塞いじゃうね」
腰を振り続けながら上体を倒し腕を掴み頭の上に持って行きながらサックの唇を奪いディープキスしながらさらに腰を激しく打ちつけられ口を塞がれながらなすすべなく2度目の射精をした
腰を上げちゅぽんと抜くと精液まみれのちんぽが露わとなりまんこからは白い液体が溢れてきた
「見て見て〜たくさん精子溢れてきてるよ〜」クスクス
そー言いながら時間を見る


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