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バトルファックMシチュ支部第4避難所
184
:
2、(>>180)
:2018/05/29(火) 17:58:45 ID:t.ObDo0E0
――むにゅぅぅぅぅううう〜〜〜〜!!
――ドプッ! ドプドプッ! ドプッッ!!
「うああああああああああああああ!!!!」
胸に挟まれた瞬間、俺は強烈な快感と共に果てていた。
腰が抜けるまでキスされ続け、限界まで性感と興奮を高められたペニス。
漏らすように我慢汁を垂れ流しているそれを淫魔の胸に挟まれては、俺はもう一溜まりもなかった。
「あはぁ❤ 海斗、挟んだだけで出しちゃったぁ❤
でも、仕方ないよ。仕方ないよ。どんなに早く出しちゃっても、海斗は早漏さんだなんて悩まなくて良いんだよ?
だって男の子は、みんなおっぱいが大好きで敵わないんだから❤」
――ニチャニチャニチャニチャッ!
――ズニュゥゥゥウウウッッ!!
「〜〜〜〜っ!!!!」
乳の中でペニスを揉みくちゃにされ、快感で声が出せない。
決して巨乳とまでは言えないセイスの胸。
しかしセイスの驚異的なモチ肌が、パイズリにとんでもない破壊力を与えていた。
おっぱいが、絡みついてくる――!
我慢汁と精液とセイスの汗に塗れた白い肌が、俺のペニスの隙間を360度余さず埋めて、粘っこい音を出しながら吸い付いてくる――。
――、クソ、こんな感触ってアリかよっ!
腰が! 腰が、蕩けちまうぅ――!!!!
――ドピュウウウウウウウウウウ!!!!
間髪入れず、二度目の絶頂。
それが終わらないうちに、もう逸物は三度目の絶頂の危険水域に達していた。
二度目よりも、かなり早い。つまり快感の放出が、おっぱいに与えられる快感に追いついていないということ。
何度もパイズリに屈服させられた経験からわかる。
このままだと三度、四度とイク度に絶頂の感覚が短くなって、最後はイキっぱなしにされて気絶させられちまう。
いつもと、同じように――。
――、クソ、それだけはダメだ!
相手は淫魔。コイツ相手に気を失ったら、そのまま犯され続けて搾り殺されちまうぞ!
絶対に、意識だけは繋ぎ止めねぇと――!
――ドピュッ! ドピュドピュゥッッ!!!!
「〜〜〜〜っっ!!!!っ!!」
「あはぁ❤ 海斗、またイッちゃったぁ〜❤
どーなるのかな? どーなるのかな? このまま何度もイッちゃったら、海斗どうなるのかな?
やっぱり気絶しちゃうのかな? あは♪
あははははははははははははははははははははははははは♪」
耐え、ねぇと。
――ズチュッ! ズチュッ!
――ドピュッ! ビュルルルルゥゥウウウウ!!!!
耐、え――、
――ビュグッ! ビュグッ!!
――ビュルッ! ビュルゥッ! ゴポ・・・
耐――、
――にゅちゅにゅちゅにゅちゅにゅちゅ・・・!
――ドポッ・・・ドポポ・・・
〜〜〜〜〜
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