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【東京ブリーチャーズ】那須野探偵事務所【避難所】
160
:
那須野橘音
◆TIr/ZhnrYI
:2017/04/29(土) 13:01:56
橘音「はい!那須野橘音のサタデー・ブリーチャーのお時間がやってまいりました!司会はボク、那須野橘音と!」
髪さま「座右の銘は『モイスチャー』、髪さまがお送りするゾナ」
>>クロオさん
>尾弐が久しぶりに孫に会ったお爺ちゃんみたいになってるゾナ
橘音「何を言ってるんですか髪さま、クロオさんは基本子供好きで動物好きですよ?しかも料理が趣味で甘いものも好きと」
髪さま「何ゾナ、アレゾナ?いわゆるギャップ萌えとか、そういうヤツゾナ?」
橘音「あざといですね!これも人気取りの緻密な戦略と見ました!なかなかクロオさんも策士ですねぇ」
髪さま「尾弐がキッチンでフリフリのエプロンつけてキャラ弁とか作ってる光景を想像するだけで吐くゾナ」
橘音「失礼な……。今のご時世、妖怪だって料理くらい作れなきゃ。クロオさんの料理、おいしいんですよ?」
髪さま「尾弐はどんな料理が得意なんゾナ?」
橘音「どうなんでしょうね?例えば卯の花の和え物とか、タコわさびとか、塩キャベツとか……」
髪さま「それ全部酒の肴ゾナ」
橘音「ちなみにボクは料理からっきしです!バーガーキ○グ最高!」
>ここから先は敬虔で善良なる――
橘音「クロオさんのジャンプ力がすごいことに!」
髪さま「もうやめとけゾナ」
橘音「レディベアに見られた者は問答無用で死ぬという設定を付け加えようと思うんですが、いかがでしょうか」
髪さま「マタギの妖怪を連れてこなくちゃいけないゾナね……いるのかどうか知らんゾナけど」
>英断だったと思うぜ
橘音「いやぁ〜、クロオさんにそんなに褒められちゃうと照れちゃいますねえ。えへへ」
髪さま「多少キツくなっても、みんなで楽しめればそれが何よりゾナからね」
橘音「ということで、ポチさんも新たに加わりましたし、まとめ役として今後ともよろしくお願いしますね!クロオさん!」
>>祈ちゃん
>無言投下だとアレコレ心配させちゃうかなって
橘音「いえいえ。逆に、返事がないのは異論のない証拠と思って一安心していました」
髪さま「祈ちゃんがいい子で良かったゾナね……」
橘音「あんまりこちらでみなさんの行動の幅を狭めるロールをしてしまうのは、本意ではありませんからね」
髪さま「ゾナ。それではみんなでやる意味がないゾナ。ひとりで小説でも書いてろということになってしまうゾナ」
橘音「ええ。ですから、皆さんにはボクの当初のシナリオを覆すような行動をして頂きたいですね!」
髪さま「そうゾナね。ワシらも楽しんでるゾナからして!」
橘音「あ、そうだ。祈ちゃんはボクと手を繋いでいたのを気にしていたみたいですが……」
髪さま「ゾナゾナ」
橘音「やだなぁ、クロオさんとボクはそんな関係じゃないですからね?それに、祈ちゃんは妹みたいなものなんですから」
髪さま「まぁ、多感な時期ゾナから。そういうことを気にしてしまうんゾナね、きっと」
橘音「前に言ったでしょ?祈ちゃんのことなら、ボクは生まれた時から知ってるんですから。オシメも換えたんですよ?」
髪さま「親戚のオバチャンみたいなこと言うなゾナ」
橘音「祈ちゃんが小さい頃には、一緒にお風呂にも入りましたしねぇ」
髪さま「え?じゃあ、祈ちゃんは橘音の素顔や性別を知ってるんじゃないのかゾナ?」
橘音「ははは。心配ご無用!お風呂から上がった後で、じっくりボクの目を見てもらいましたから」
髪さま「小さい女の子に術かけるなゾナ!?」
>質雑って言っていたのに人が来なくて
橘音「さすがはボクの助手です、よく気がついてくれました……うっうっ……」
髪さま「泣くなゾナ」
橘音「登場人物もわかりやすくて、大変助かりました。ありがとうございます、祈ちゃん。これでお客もきっと来るはず!」
髪さま「登場人物とかそういうことは、本来おまえがやらなくちゃならないことゾナよ?」
橘音「仰る通り、反省してますです……。でも、そんな探偵の穴を埋めるのが助手の役目ですから!」
髪さま「開き直ったゾナ!?」
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