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深夜スレ
35
:
とある占い好き
:2017/07/23(日) 21:54:18
仕切り直しで飛雄馬のホロを見てみました
金星とDH(ドラゴンヘッド)のオポジション
楽しいの意味がある金星とオポジションしているというのは金星に背中を向けてる状態です
一徹に野球の道に引きずり込まれたのもあるんですが
飛雄馬自身楽しみから背を向けていくスタイルになっちゃってます
恋愛よりも野球を選ぶ意志
ここに一番出てますかね?
とはいえ…恋愛や楽しいこと等の金星の意味することと縁が無かったわけではないと思います
オポジションは点と点が繋がり線になる度数なので無縁ではないです
本人が背中向けちゃってるだけで
正反対だから苦手とかそういう意味になるからです
野球に引きずり込まれた理由はDHの順行の他には何だろうか?と探してみたら
献身の小惑星セレスが火星と冥王星でコンジャクションしていました(セレスも獅子座ということです)
もうギブスを着けたくないと一徹に抗議した回で
これからもビシバシ鍛えてくれよな
という台詞を飛雄馬が言って次回に続くのですが
逃げるくらいなら前のめりに生きてしまおうと開き直ったように見えました
野球から逃げられなかったというよりは
野球という勝負の世界に身を投じてやる!って感じです
癒やしとトラウマの小惑星キロンはどうなってるのかな?と見てみたら
太陽とだけトラインになってるというアスペクト
飛雄馬は父親の一徹から傷を受けたけれど癒やしの意味は何だろうか?
飛雄馬は一度野球から遠ざかりますけれど(巨人軍からの引退)
右投げに転向して再び野球人生に戻ります
傷を受けて再生するという見方をすれば
このことに現れているかな〜と
飛雄馬の右投手としての野球への再挑戦は
新しく編み出した魔球を打たれてしまったことで遂に幕を閉じます
その後は巨人軍の二軍でピッチングコーチとなり
水木炎を鍛え上げるという内容の回想シーンに登場し
これが最後(?)に描かれた飛雄馬の生き様で後々の人生は描かれてはいないようです
飛雄馬のキロンは今まで経験してきたことを活かすべく
今度は二軍のピッチングコーチという姿に彼を再生させ水木炎を鍛える存在に生まれ変わらせています
飛雄馬の太陽は父親であり野球でもあった
その太陽と調和する意味のトラインのアスペクトは
飛雄馬にとっての助けになっていたのかも…
キロンは傷付く体験をした後に自身への癒しになり最終的には活かす形になります
(続く)
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