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あめ(夢)日記スレ
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こちらの掲示板に統合されるというので立てました。
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何故か家の茶の間が深海になっていて、3匹のコウモリダコと出会った。
他には、何故か小さなタランチュラがいて、お尻を撫でたら逃げてしまった。
深海を出ると、家のネコが変な模様になっていて、心配になって様子を見ていたら
いつのまにか元に戻っていた。
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工場のようなところに数人の女性といる
鎖につかまると上に引っ張られる
自分の鎖が切れそう
とうとう切れた
すんでのところで切れた部分より上をつかみ
落下をまぬがれる
でも手がすべって落ちそう
足場があるかないかのところで
ものすごく明るくなってどうなったか見えなかった
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財 布
http://extn.msu.montana.edu/contact/lvwallet.htm
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実家っぽい
父の頭に着地する
カネをよこせ
会社作って増やしてやるからと言っている
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久しぶりに少しお酒飲んで寝たら久しぶりに夢を見た
しかもその夢をちゃんと覚えていた
朝になって少しまどろんでるときも
いろんな映像がいくつも現れた
意識があるようなないような浅い眠りだった
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数学のテスト
平のつく苗字の子に
全然勉強してないから解けないと言っていた
中学っぽい
でも高校のときのおじいちゃん先生だった
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二頭の牛だか馬だかが闘っているあめ
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@Yukineko0611
@Nae_nekorin (別垢)
フォロバ100%♡
えっちな人もかもん♡
小説・漫画(とくに「ましろのおと」と「銀魂」と「とある科学の超電磁砲」)が大好きですっ!
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前に見た夢だけど、縄文時代にムラだった公園を歩いてた。
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しまむらっぽいところにいる
サテン地でカップの上のところに赤い縁取りのあるブラジャーが
陳列されている
そのブラがとても欲しい
前も同じ情景を見たことを想い出す
そのときは自分のサイズがなかった
今回もあまり期待しないで探した
すると目当てのサイズが見つかった
他の商品も見る
つやつやしたサテンの質感のレギンスがあった
知り合い
妹の知り合いかな
赤ちゃん一人、女一人、男一人
男は背が高くてヒゲを生やしている
男女は若い
その人達と合流した?
この店、前もあめで来たわ〜となったのに
このあめ自体は明晰夢ではなかった
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田舎の民家。お婆さんが家の裏手(庭が繋がってる)の若い奥さんから
ケーキを貰っていて「誕生日に市から7000円お祝い金もらったから
そのおすそ分け」と教えてくれました。いつものことのようで
ことさら有難い感じでもなく。年取ると喜怒哀楽がなくなるからね、
とか自分は思ってて。
お婆さんが「もうすぐ落ちてくるから」と言って私に手で道を開けるように
促して。私はわからないまま道をあけたら庭からすぐのとこが山になっていて
山から薄い白っぽい着物を着た男たちがゴロゴロと丸太が転がるようにして
落ちてくるのでちょっとびっくり…ときどき何かにぶつかって跳ねたりするので痛いだろうに平地
に着くと無表情にまま立ち上がって歩いて行くのでした。山で仕事をしてる人たちです。
でも全く逞しい感じはなくてみんな疲れてる感じ。頭は坊主頭。たくさん落ちてくる。
お婆さんが管理者。
私は自分も誕生日の祝い金を貰おうと思いお婆さんに「申請すれば貰える
しなければ貰えないんですよね?」とはっきり訊いたのに、お婆さんは
聞こえないようなふりをして返事をしませんでした。
受け取ることを表明すれば貰えること
それをかくそうとするおばば
自分は持ち上げてる姫から現物を
あたりまえのようにして貰っていた
そういえば国も奪うのは地の果てまで追いかけて奪い
申請しなければ何も与えない。知らないと損するようなしくみを
こっそり作ってる。
この世の結界もそう
幻の桜で教えてくれた
受け取るって表明すれば貰えるんだよね
あの男たちはなんだろう
山から落ちてきた男たち…
おばばが使役してた男たち…
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いつも使っている鏡を落としてしまう
小学校のラジオ体操
急にやりたくなくなって
他の人達が来る中
引き返す
途中で戻ろうかと想うが
朝にさぼったのがばれるのでサボタージュ続行
妹が車でどこかに乗せていって欲しいと言う
私は断る
するとラジオ体操をさぼったことを言うと脅された
祖母と妹がサイクリングをする
山の中にあるクレープ屋さんやケーキ屋さんの情景が浮かぶ
祖母の行き先は妹の希望とは違うらしく
がっかりしていた
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中学生か高校生のころに見たあめ
江戸時代
わたしは籠屋をしている
えっほえっほと運んでいると
槍のようなもので腹を刺された
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昔みたあめ
原始人の風貌の自分がいる
決して芽が出ることが無いであろう種を黙々と植えている
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地獄に落ちるわよの人の授業を受けることになる
太陽が・・・するときの時間はどこ?
指された女性「・・・・・・・天王星」
はずれらしい
車椅子の女性がいてうまく座れない
すごーく眠いからだを叱咤して
天王星と答えた女性と共に車椅子を固定してやる
地獄に落ちるわよにいじめられていたので、二人で励ます
部活?のバス 30分か33分
その日は遅刻して置いていかれたと想ったので
他の人達と学校にいた
10時
バスはまだ出発してなくて
バスメンバーが私を迎えに来た
整列するのに男性をペアを組まなくてはならない
二人に断られた
最後の一人はいいと言ってくれた
こういう展開になるのを分かっていた
最後の一人は皺と薄いしみのある
少し老けて若干醜い容貌だった
並んでいたはずが
自分がいるべき集団とはぐれてしまったらしい
サラサラロングヘアーに眼鏡の女がなにか腹の立つことを言う
女のシャツを破く
かわいらしい顔をしているが
こいつはAカップもないど貧乳で乳首が黒いはず
パットらしきものがぽろりと出てきた
女はブラジャーをしていなくて
肌にパットを埋め込んでいた
そういう風に想ったが
あれはヌーブラみたいな肌にくっつけるタイプの下着だったのかも
胸のサイズごまかせるのもあったはず
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夢の中では友人という設定なしかし知らない人の
お父さんが亡くなったということで
お通夜へ行かなくてはならず
式場の受付についたら
自分が喪服も着ていないし香典も持ってこなかったし数珠も忘れたしで
少し焦ったりしていたら 中から
友人たちという設定の人たちが出てきて
香典は2900円でいいんだってよー なんて言っている
5000円じゃなくていいのかな などと思いながら
私は 数珠忘れたから取りに帰る などと言いながら
葬儀通夜になんか本当は出たくない と思って
嫌な気持ちでいる
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スレ違いだけど286さん関連で質問させてください
身内や知人の葬儀に出なければならないときってどうすれば
いいんでしょう
また会社の安全祈願で伊勢神宮に行かなければならない
けど、こんな時も 「 取り返す やったことはかえる 」
でいいのでしょうか
わかる方がいらしたら教えてください
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人は否定したものに縛られる
伊勢神宮ごとき、気にしないでテキトーに通ったほうがいい
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>>288
かようんじゃないぞ
とおるんだぞw
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とある美術館で展示絵画の模様替えをしている。
みんなヨーロッパ系の外人で、脚立に乗りながら絵の中に手を突っ込んで
直接配置を変えたり、要らないものを取り出してるっぽい。
なぜか視点が絵画側のほうなので絵が見えない。
「これは燃やす、これも燃やすぜ」という感じで
背の低い木製机や木製ベンチをどんどこ絵から取り出して床に置く。
そのうちに制限時間(?)終了のベルがなって、おばあさんや職人が
一斉に振り向く。
その夜、司教っぽい人と美術館の幹部っぽいおばさんが
ある部屋で相談している。
どっかからFAXで脅迫状(しかしcertificationと書いてあった)が
とどいたらしい。
おばさんは落ち着いているけど司教が若干浮かない顔。
司教「そうだ!出展料を取る形でコンテストってことにすればええんや」
いったい何を思いついたかわからんがそこで目が覚める
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卒業式の日に行くべき教室が分からなくて学校中駆け回るあめを
何度も見たことがある。
やたら学校がひろくて、敷地のはずれに行くと乗馬部の厩舎があったり
そこにアヒルが歩いてたり、裏手にそこそこでかい池もある。
学年は初等科から高等科までいっしょくたになってる感じ。
各教室の印象としては、パステルカラーが多い。
女子生徒だけのクラスが多かったが男子生徒もいるかも。
式に間に合った記憶は特にない。
あとは別の学校だが卒業式後に、学年全員ででかいモールに
夕飯食べに行った先で、店が分からなくて駆けずり回るうちに
閉店アナウンスが流れるあめも繰り返し見た
ショッピングモールのあめは、たまにカオスな展開に。
閉店後の薄闇の中、3人の美少女戦隊が吹き抜けに現れ、
私がカッターナイフで迎撃。首筋を狙うがなかなかクリーンヒットしない。
しかも戦隊の一人は高校の時の同級生。
ここまでの展開は1回くらいしか見た記憶はない。
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>>288-289
ありがとうございます
「 人は否定したものに縛られる 」のですね
改めて「幻の桜 そんなやつらはいない」を読み返しました
>「 そんなやつらはいない 」 と想うようになれば
>宗教も国もすぐに消えてしまうかもしれない
そういうことですね
>気にしないんだ
>気にしなければ深く刺さらない
>それが
>呪への免疫力を高めてくんだ
気にしてる時点で気を取られてることが
最近よくわかるようになりました
伊勢神宮に かよう ほど近所ではないので大丈夫ですよw
ありがとうございました
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今まで見たあめは 覚えている限り ほとんど悪夢
最近は 学校から出られなくなったり 日本人だけでなく外国人からも攻撃されるあめを見ます
悪夢を見ると心身ともに憔悴するので いい加減疲れました
これからは平和なあめが見たいし覚えていたいです
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昨日の昼くらいに変な夢見た
TVつけっぱなしにしてたからその音が聞こえてただけなのか
夢なのか区別できない
よく最近TVで見るなんとかアドバイザーみたいなわけわからん
横文字の職業を自分で名乗ってるアドバイザーが
「洋服の周期は9年
9年サイクル で古くなったのは捨ててください」って力説してた。
でもなんかいい夢じゃない気がした
横やりの邪魔する夢、お告げみたいな。
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∧,,∧
(,,・ω・)
С(_u,uノ
いつの事かはわかりませんが
東京に地震が起こったあめを見ました
大地震
でもそれは現実的な地震と言うより
心理的な大ショックが東京に起こる現象をあらわしたのかもしれません
バスが転覆してました
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夢うつつだった
布団の近くに小さな舟があった
それは大きくなってこちらへ迫ってきた
それから石が飛んできたりと攻撃された
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どこかの空港のようなところ
砂でラインが引かれていた
ナスカの地上絵みたい
何かの呪いか
何にせよ
いい気持ちがしなかったので
足でふみふみ
砂のラインを
めちゃめちゃにしてみた
そしたら
三つ首の巨大な犬に
追われた
向こうは自分の姿が
見えないようなので
声を潜めて
やり過ごしていたけど
近くにいた老夫婦に
犬が気づいたみたいで
それを助けようとしたら
犬に見つかり・・・
目が覚めた
見つかってどうなったか
記憶がない
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さいしょ から わかってたよ
と書いた紙を
ベッドの棚の上に置いたら
悪夢を観ても
心臓バクバク&冷や汗びっしょり
にならなくなりました。
悪夢のレベル自体が
弱まっているようにも
感じられます。
心臓バクバク悪夢は
今年はまだ見ていません。
ただ、悪夢自体は
いまだに見させられています。
大切なアニメキャラのフィギュアを
壊されたり
燃やされたり
顔に変な落書きされたり…
ノートPCとか携帯電話が
ウィルス感染して
画面にデカい恐いピエロの顔が
不気味に笑いながら出てきたり。
(ピエロ恐怖症なので
マジでビビりました。)
しかしながら、
さいしょから わかってたよ
は、悪夢対策にも
効果を発揮するようです。
なるべく寝具の近くに
字が隠れずに全部見えるように
がコツです。
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松の葉と松ぼっくりがでてきて
誰かに「松のエキス・・大丈夫な人は残る・・
そうでない人は・・・どうのこうので・・」と
松ぼっくりを見ながら説明を受けた夢をみました
今日はうる覚え・・一体なんのことやら
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草鞋(わらじ) 草履(ぞうり)?
は植物の守り。
という声だけのあめを
ずっと前に見ました。
金運のことをずっと考えていた時の
あめだったので
富をとられないように防御するのが
植物でできた靴なのかな と。
草履は貧しい農家。
草鞋は殿様とか
権力者って感じがします。
声は草鞋と言ってた気がします。
草鞋で思い当たるのは、
少年ジャンプのbleach。
味方も敵も草鞋を履いてました。
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食パンを食べた
父親が出てきた
高校生になっているようだった
実家
遠くにある図書館の本を返していなかった
母にそれを告げると
だめねぇと言われた
ダメとはなんだと言い返した
そのうち学校へ行けないような感じがしてきたので
今日は休むと告げる
あめの中では今週すでに休んでいるようだった
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>>299
松葉のエキスには血液サラサラになる効果があるらしく、
松葉を発酵させた「松葉サイダー」なるものもあるとか。
QBことインキュベーターに、感情のことを語られた
QB「感情を持った者は地球上に様々いるんだ」
QB「怖くなってこないかい?組み合わせは無限大なんだから」
みたいなことを言われた。
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遊園地かなにかの広い駐車場で車が満車近くまで停まっている
入口から黒×銀のDQN車が勢いよく入ってきて
先に駐車していた白×金のDQN車に「どけ」と言って
DQN同士でケンカになりそうな雰囲気
白×金のDQN車からは
金髪で刈り上げで白地に金の模様のジャージ着た男と
妊娠中のDQN妻が出てきて
黒×銀のDQN男が「お腹の子のためにもここは譲れ」と脅している
すると白×金のDQN男が「3万よこせ かわりに場所をあけてやる」
といいながら一般人の弱そうなオジサンの所まで歩いて行きオジサンを
身代わりにしようとして脅す
するとそのおじさんが今度は駐車場の奥の方へ停めていた
私の弟のところまできて「3万くれるらしいからどうのこうの・・」と
話すので一部始終知っている私は弟に助言して弟は断った
「あんなやつら関係ないもんやだやだ」と言っていた
で身代わりオジサンが諦めて白×金DQNの所へ恐る恐る戻ると
黒×銀DQNとともに2台ともDQN車が無くなっていて
どうやら帰ったらしい
オジサンや周りの野次馬たちが手を取り合って泣いて喜んでいた
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>>302
クッキングパパで見たことある(笑)
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広い芝生の敷地内に平屋の和風の豪邸がある
自分はそれを上空から見ている感じ
その豪邸の玄関の入り口横の塗り壁一面に大きく「天」という文字が
芸術的な絵みたいな文字風に書いてあり
その壁を覆うように
能で使う木製の鬼面が数十個並べて壁に掛けてある
気味が悪い家だ
すると視線が変わりいつの間にかその豪邸の入り口近くで
作業が始まっていて自分も手伝いをさせられている
この豪邸の主が悪代官のような顔で
もうここは引き払うから
鬼の面を外してくれと言っている
この鬼面骨董店にもってったら高く売れるんじゃないかと
泥棒みたいなことを考えている自分がいる
そのほか彫刻が施された木の大きな和の座卓や
高級そうな木製のつい立ても
拭いてきれいにしろと命令している
最後の晩餐会議を別の場所でする
招待客に温泉を振る舞いたいのだが
温泉の出る場所ではないので
石の風呂桶に温泉を汲んで
持ち運ぶようなことも言っていた
最近変な夢よく見るし
汗かいて起きるし(*_*;
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へえ松葉サイダーなんてあるんですか
身体には良さそうだけど味は想像できないです(汗
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一時、OVA版のデビルマンや
バイオハザード4のプレイ動画とかを
YouTubeで観てた時期に
グロい悪夢を見ました。
大きな針に自分や他の人達が
あちこち貫通されてて
針山地獄みたいになってました。
自分はそんなに痛くなかったですが
他の人達の痛がる声や姿が怖かった。
声の方が怖かった。
(同時期に裁縫で色々と
物作りするのを始めてました)。
そして、
今日はフィギュアを壊される悪夢
だったのでモヤモヤしています。
知らない子供達にフィギュアを
壊されたり盗られたり
ニヤニヤ笑う彼等に
叫ぼうとか怒鳴ろうとか
思いましたが、
悲しくて声が出なかったです。
でも、その後
彼等を捕まえて
片手で軽々と放り投げて
下の階に落っことしてやりました。
(何故か怪力になってました^^;)
いくらなんでも子供相手に
やりすぎちゃったか
と、後味の悪い悪夢でした。
心臓バクバク悪夢ではなかったです。
とても嫌な悪夢でしたが。
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夕方うとうとしていたら妹が尋ねてきたあめを見ました
妹は私がパソコンでどこを閲覧しているか知りたいと言ってました
私がずっとパソコンをつけているので
コンセントの一部がずっと使われていてそれがよくないらしい
そういう話を両親にしていました
私は眠っているのですが妹のそういう様子が分かりました
その直前まで見ているサイトは
地震や災害を予知するサイト
妹と両親が部屋に来る前にパソコンを消さなければならない
眠くて体がうまく動かない
なんとかパソコンの前へ行くと
パソコンのコンセントは抜かれていた
妹の主張することがおかしいのに気づいたが
とにかくパソコンは消さなければ
妹はこうやって私が寝ているときに
いつも侵入してくる
実際にうちに来る頻度も多い
嫁いだ先の両親は子供が生まれてすぐに心中した
なにかとおごりたがるが
得にならないことはしないということで警戒している
いつの頃からか優しくなった
それもあやしい
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自動車に両親と乗っている
運転は父がしていた
横を走る大きなトラックかダンプの前輪が外れた
コロコロコロ〜って感じで急に外れた
最初にそれに気づいたのは私だけだった
ダンプはなかなか止まらなかった
やがて両親もダンプの事故に気づいた
ダンプは前輪がとれたときもしばらく走行していたので
あれ? 大丈夫かなって想った
でもやっぱりだめだったみたい
他にもブラウザゲームしてるあめ見た
刀剣乱舞だと想う
黒髪のキャラばかり使ってた
大和 刀という言葉をなぜか意識した
頭に残っている
日本の内乱
大和がそうじゃない日本に棲んでいる種族を
斬ってるのを表してるのかな
まあ、一番はゲームのやりすぎ?
でもこのゲームは始めて2〜3日で飽きちゃったんだよね
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妻子もちの男性と不倫して最後には石をぶつけられるあめを見た
そんな願望ないのに
雪のつもった道をその男性と歩いた
小学校のような病院のような場所にいた
眼鏡をかけた男の子に
「シャーベット」がきっかけで不倫がバレると言われた
校庭に出た
前方に家族がいて
妹が「たこ焼きがあるよー」と言っていた(私の好物)
誰かに雪玉をぶつけられた
ここでも雪が積もっていた
前日に雪が降ってとけかけといった様子だった
そこで不倫相手の息子(?)が「シャーベット」と言った
それでなぜか私が不倫していたことが露見する
大人の男と子供に石をぶつけられる
手のひらサイズの石で鮮やかな黄緑だった
ペリドットみたいで中央が黒い
大きさのわりには痛くなかった
それの前にストーリーだけのあめも見た
映像はなくまっくら
感覚のようなものはあったので不思議だった
前方からロープが来て
それで脛から下を切られそうになる
あめの中だと知っていて
必死に避けようとしていたら目が覚めた
映像がなくて比較的長いあめはめずらしい
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ギャラクシーs5 ケース ブランド
http://www.inlagrow.org/word/galaxyS5copy.htm
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この頃は悪夢を見ません。
さいしょからわかってたよ
の実験をやめてみましたが
大丈夫でした。
しかし、
明晰夢が以前より
見えなくなったなと
気付きました。
前は高い所からジャンプして
鳥に変身したり
半人半鳥になったりして
空を飛べてました。
動物に変身するあめは
燕や鷹とか鳶とか猛禽類になる
パターンが多いです。
鳥飼&鳥好きなので
鳥コードのおかげかも。
他にはドラゴンに変身できたことも
ありました。
アニメ映画のパプリカみたいに
自由に気ままにあめの中を
動き回れるようになりたい。
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妹が大きなカバになっていた
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どこかの枯山水の庭園で、誰かと話をしていた。
その話の中で「サルしかいない世界。サルの糞で埋め尽くされて世界崩壊」
といった感じの話を聞いた。目の前に映像まで出てくるという余計なおまけ付き。
サルの糞の前にも色々と話しを聞いた記憶は残っているが、内容はサルの糞のインパクトで完全に消えてしまった。
目覚めた後、かろうじで覚えていたキーワードが「枯山水の庭園」と「サルの糞」の部分だけ。
サルの糞の前にも何か重要そうな話を聞いた気がするんだけどなあ・・・。
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なんか船上レストラン風のモールでうろうろするあめ
船が出たりする港の都市、おしゃれな品川みたいな感じ?
南国風でいい感じですが自分はなんか焦ってる。
例によって行く場所が分からない感じ。
船もでちゃうしそこはかとなく冷や汗。
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思い出したあめ
東京に大きな地震 人が死ぬ 元同級生が息を引き取る
ショート?セミロング?の背丈の高い女の人 三月までの命と言っている
視界が一人称だったから私が言っているようだ 余命?
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パソコンのゲームをやっていた
種類は3つ
1つは女の子が彼氏の大工道具を片付けるゲーム
もう1つは画面に金髪の女の子がいてリモコンを握っている
このゲームは簡単そうだったけど
いつの間にか女の子がリモコンを落としていた
そして波が足元を浸食してきてリモコン水没
流される前にリモコンをクリックして女の子に持たせることができた
最後の1つは忘れてしまった
プールだった気がする
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ヽ::::::::::::::::::::::\_」 lヽ::::/ .l !:-●,__ ノ /
ノ:::::::::::::::::::::::::::ノ | l `゙゙ i ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, /ヽ
,/ ヽ::::::::::::::::::::::( l l::::::::.. /.:''/´ ̄_ソ / `ヽ
ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::... /::// ̄ ̄_ソ / \ ヴッ!!
ヽ:::::::\| l::::::::::::::::... / :::.ゝ` ̄ ̄/ / ヽ
ヽ:::l l:::::::::::::::::::..  ̄ ̄;;'' / ヽ
l l;;;;;;:::::::::::::::.....;;;;............;;;;;;''ノ l
l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l | |
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0
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石がゴロゴロしている道を歩いていると
エベレストの頂上のような尖った形の岩山が目の前にそびえていて
銀の入った虹色の光がその岩肌を流れていて
見たことない光景でした
すると一緒に歩いていた誰かが
「自分もあんな色になりたいなぁ」などと語っていました
その場面の前後は思い出せません・・
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親戚の娘(30歳)がドキュンたちを引き連れて尋ねてきて○○さんに
会わせてと言うから「何の用?」と訊いたら「アンケートのことで、、」と
よくわからない説明をして
自分は絶対に家の中には入れないつもりできっぱり断ったがドキュンたちが
威嚇してきて帰ろうとしないので私は絶対負けないつもりで不敵の笑みを浮かべ
ながらエレベーターの方へと詰め寄って行った
そうしたらチェッという感じでみんなエレベーターに乗ったがドアは開いたままで
ゆっくり上に上がって行ったけど、そのときもドキュンが頭を出して顔で威嚇してた
帰るのになぜ下じゃなくて上に上がって行くんだ?と思いながら目が覚めた
エレベーターは夢殿の記号なんだと某ブログに書かれてあった
ちょっと気になってる…
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父を除く家族全員と、知らない人多数をと殺するあめを見ました
と殺と表現したのは、その時に「憎い!」とか「恨みを晴らす!」とか、
そういった感情が全く沸き起こらずに、ただただ身体を捌いていたからです
胴体を鷲掴みにして持ち上げた感覚と、鶏を解体したときのような臭いを感じました
解体して、袋のようなものに詰めていた(うろ覚え)ので、お肉としての扱いだったのかもしれません
父だけ無事だったのは、父だけ見逃したとかそういうのではなく、現場に父がいなかっただけです
しばらくして父が帰ってきて、どう処分しようかとか考えはじめました
何か冷静になってきて「あれ、自分何してんだろう」とか考え始めたところで終了
もう一つ、足の指とか爪の部分から、1センチくらいのサボテンがぽこぽこ生えてくるあめ
そのサボテンを、知らない子どもにむしり取られてちょっと痛かった。そこで、
「リズム!リズムに乗って取って!」とかわけの分からないことを口走っていた
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現実のお話です
あめ日記を書いてるんだけど
以前のあめ日記読んでたら まったくわからない文字が
2箇所に書かれてあってその1つはお金って書いてあるはずの部分に
意味不明の文字が、もう1つはもともと何が書かれたか思い出せない部分
なんだけど そこには梵字みたいなクネクネしてやたらマルがくっついた
変な文字が書かれてる
絶対にこんな文字書くはずがないような文字
あめの内容は覚えてて、某企業の常務と社長と一緒に車に乗って出かけるんだけど
あるある企業に寄って私がお金を貰うことになってるって内容
記憶までは書き換えられてないからなっ!
それにしてもあいつらは日記の文字まで書き換えてしまえるのでしょうか?
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まちがえました
あるある企業って、、、ε-(;ーωーA フゥ…
「ある企業」のまちがいです
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小中の頃好きだった男の子と藤の子が出てきました
センター試験を受けている
でもマークシートでなく記述式だった
私は1年前からやる気をなくして勉強していなかった
答え1つだけ空欄で提出
大学には受からないだろうし
就職するにしても遅いしと考えている
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旧友や今の仕事先の友達、政治家までごちゃ混ぜの学校の教室にいた。
悪戯や虐めのやり始めは鳩○、実際に虐めを実行して、実行しているうちに悪乗りして自らどんどん虐めちゃうのが○泉、なにもしないけど助けもしない、くっついて回るのが○田と名乗るが顔は○倍だった。
いじめっ子○泉にお尻を触られて、しつこいから皮膚が擦れて痛くて『痛い!』って自分の寝言で目が覚めた。
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ツクツクボウシの声がやたら聞こえる夜道を、独りで歩いていた
坂道を登ったところで、白黒模様のネコが木登りしているところを目撃
さらに進むと、車の量が尋常じゃない十字路に出る(そのくせ歩道はほとんど無い)
その先に、天狗に縁のあるらしい神社と、その隣に屋台があった
鳥居から見た感じは印象の薄い神社だったが、屋台の方から見るとなんか凄い赤色で、入るのを止めた
屋台には、80円の小さな財布とか、本がたくさんあった。
(この屋台が何か変で、途中から学校の廊下みたいなところでフリーマーケットをしている感じになっていた)
屋台の通りを抜けると、そこにはドーナツの飾りで埋め尽くされた幼稚園があった。
起きたとき「珍しく何のあめも見なかったなぁ・・・」と思ったのですが、すぐに
「いやいやいや、さっきのがあめでしょ!」となりました。
何か付け替えられましたかね?もしくは、覚えてない範囲で何か取られたとか。
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二日続けて炭酸の泡や炭酸ジュースとイチゴなどが
夢に出てきました
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【拡散希望】
LINEの荒らしで脱出ゲーム
を作りました!ぬぬぬを
題材に笑いあり涙ありの
ゲームを製作中です!
是非
ショートPV見てください
(PVの手抜き感は無視)
https://www.youtube.com/watch?v=6DihTWQgobw&feature=youtu.be
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徳島に行ったのかどうか不明だが
どこにでもありそうな田園風景が出てきて
ここは徳島!と想うあめを見た
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昔、落ち込んでた時に見たあめ。
荊の蔓ばっかりの薔薇で
ほぼ埋め尽くされてる
植物園のガラスの建物の中を
小5か小6の時に好きだった
アニメのキャラ達と
走って中に進んでました。
どういうわけか、
憂鬱だった当時は
懐かしいとしか思わなかった
そのキャラ達もそのアニメも
今では私の大好きな存在。
悪夢で壊されたりする
フィギュアは高かったけど
私の宝物です。
薔薇で埋め尽くされるシーン
(というか場所)も
そのアニメには登場し、
大好きになったのは
家族と植物園に行った後に
そのアニメが専門チャンネルで
放映されてるのを知って
観たのがきっかけでした。
何かと色々シンクロしてて
不思議です。
この先には良いことがある
と、思いながら
そのキャラ達と走ってました。
薔薇で埋め尽くされる場面は
小学生だった当時、
飽きて途中で観るのを止めたので
数年前に再び視聴するまで
知らなかったですし。
単に思い出があめに出てきた
という風には思えないです。
今は辛くても
楽しいことに出会えるよ
と、そんな感じに
励ましてくれた優しいあめを
見たんだなと思いました。
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最近、あめの記録をとれない日が続いてる気がする。
目覚めて「よし記録とるか」と思ったところでなぜか頭がボーッとしてきて、
気付いたときには「アレ?」ってなってる。
自分のとっては、あめを覚えていないとか逆に不思議な現象なので、
(目覚めてしばらく覚えているのは普通ですよね?)
何だろうなと思うばかりです。
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学校にいる
演奏と劇の両方に参加する予定だったが
時間がかぶってしまった
演奏の方には参加できなかった
藤の子にどうしようと言っている
校庭のようなところで店を開いている
他の人も店を開いている
私は小さい建物で店をやって
慣れてきたらテントを出してお店をするつもりと言う
他のお店もテントが多い
また藤の子と話している
その子が
お金は二つに分けて管理するようにと注意した
久しぶりにそれっぽいあめだった
ちまちまとしていたが
とうとう店をやることになったか
でも前に見た大きな旅館を相続するあめや
ラーメン屋の店長になるあめと比べるとしょぼい
だんだんとしょぼくなっているのか
それとも店の原型に近づいているのか
夢殿であることに変わりはないが一度拡大した空間が縮んでいる
2つのものがキーワードっぽい
あと自分はやっぱり藤の使い走りっぽい
世界なくなって欲しいのにまだ迷いがあるせいか
使われてしまう
自分が無知で無力なので抵抗できないみたいだ
たすけて
誰かの部下は嫌だ わたしはわたしでいたい
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昨日のあめ
海底の火山が2回続けて噴火する。
付近の島民は全員死亡。
そんなニュースのあめ。
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電車に乗ろうとしたところ昔のいじめっこ達がこちらを見てヒソヒソしていたので、近づきたくなくて反対側の電車に飛び乗った。
その電車は目的地とは違うので次の電車で降りて戻ろうとしたけれど、乗りたい電車のホームになかなか辿り着けない。
地下鉄構内を階段で登っても登ってもつかない。
私の高校の先輩だからV6の坂本が付き添ってくれることになった。
途中で次の朝ドラ主演のなんとかタオさんが応援してくれたので私は彼女にパンをあげた。
坂本となぜ出身校に入ったかという話をして、坂本は薬の福太郎でバイトしているときにスカウトされたと言ってた。
起きてから坂本の出身高校調べたけれど私のでた高校とは違っていた。
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どこかで捕まえてきた強暴だとされるタスマニアンデビルを
手なずけようとする白人男性と連れのような男性の2人組み
危害を加えなければ安心して懐くだろうと繋いでいたロープから放す
警戒しながら 前に慣らしていた小型の猿に近づくデビル
少し猿の手を触っただけで猿の指が大怪我
次に傍で寝転がっていた猫にも触れるデビル 猫の片目が傷つく
慌ててデビルを捕まえようとしているあめ
ほんの少しの力でも傷つけてしまう
まだ他の者の前に出すのは危険だ
デビルに安心な環境と自分の力加減を理解させてからでないと
そう思いながら 誰かの思いつきの行動で巻き添えを食らい痛そうにしている
猿と猫もかわいそうだと思ったあめでした
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家の建物とブロックのちょっとの隙間で妹と対峙する
自分が裏で妹が道の方
端と端で対峙
寝起きで猫が3階のベランダからぶら下がっていて助けなきゃと想った
でもうちは2階までしかない
猫は1階にいるはずだから違う
にゃーにゃーという声が気がかりだが眠くて体が動かない
真実 猫はいつのまにか2階に上がって隣の部屋で鳴いていた
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大学
今日はもう講義がないし何をしようか考えている
キャンパスを歩いていて
階段をリズミカルにジャンプしながら下りている
講義室にたくさんいる学生の姿も見えた
今受けている講義も
レポートやテストがあるはずなのだが
それがまったく書ける気がしない
少々の不安がありつつもそのことは流している
家で飼っているねこが見えた
その子を撫でる
顔を見たらうちの子じゃなかった
目が小さいというか人間ぽいというか
かわいいかかわいくないか判定の難しい顔
変というか個性的というか
大学は5年以上前に辞めていてもう学生じゃない
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>>337
目の形が縦に長い楕円だったかも
だから違和感があったのかもしれない
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旧家?らしきモダンなところ そこから帰宅する
たしか駅は高崎 電車は伊勢崎白何とか線
家に帰るために電車を待っている
隣のホームの人々が生き生きしていた 車内はにおいが立ち込めていた
目を閉じていると立ちながら気絶した
そのあと
脚に激痛がしてみてみると左の小指に歯が突き刺さっていた
血は出ていない 見た瞬間に生まれたときに寄生されたものと感じた
歯は私の指の骨に対してスカスカだった
歯を脚から抜いた
その直後に親と見知らぬ人 犬 DQN 映画の俳優女優等の多くの人に罵倒の声と
声の形をした拳が私を襲った
この歯は彼らの生命線
エネルギーの吸収装置 送信装置
だったようだ
そのあと私も無気力になった
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平さんともう一人の友達の三人で歩いている
中学のときの制服
平さんのお父さんが来てごはんをごちそうしてくれる
最初は安い値段に見えた
だからリーズナブルなお店なんですねーと言った
しかしもう1回見たら高級な値段に変わっていた
嫌味な子・金持ちの子と想われたらどうしよう
学校でライブをやって帰宅
お菓子とコーヒーを共にライブの曲を歌う
アイランドルのライブ疲れた〜
発言に多少の違和感
早口の曲の方が分からない
もうひとつは画像と曲が合ってなかった
映像がトゥインクルトゥインクルという白い服の
曲がSty with me
該当の曲を探そうとしたけど見つからない
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校舎(たぶん)の中の階段の階段を降りていくと
安〇ソウリが一人で階段を上がってきた
その表情は沈んだ無表情で血相が悪く
すれ違いざまに何とも言えない不快な臭いがした
私の後を目がギョロギョロした父親と子供も
階段を降りてきて同じように安〇ソウリとすれ違ったあとに
「くっせー!」と大きな声で言っていた
踊り場で振り向くとその親子がニヤリと笑っていた
私は安〇ソウリに絶対に聞こえる声で
わざと言ったんだなぁと思った
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クフ王の伝説
というメッセージが
何だろう…
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ゴライアスオオツノハナムグリが出てきた。
他にも色々あったけど、覚えているのはその一点だけ。
白黒模様の部分に点々が入っていたりと、なんか変な個体だった。
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最近ずっとアニメキャラのあめ
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うる覚え・・
真っ赤なミミズやヒトデみたいなものが
雨みたいに空から降ってきてその中を歩いていました
自分はなぜか冷静だったけど他の人たちは
みんなパニックになって逃げ回っていました
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帰宅困難区域を移動しているあめ
最初は大学とホテルを合わせたようなところにいた
夜に瓶のコーラとペットボトルのコーラを買う
そこに父が通りかかって
車に乗る
大叔母とその夫(?)と父
大叔母さんたちが前で私と父が後ろ
大叔母の夫でなく息子だったかもしれない
彼女の夫は愛人のところへ行って帰ってこなかったから
帰宅困難区域である実家の近所を走る
途中戦車みたいなやつとかあった
政府に逆らっているからコロサレルくらいの気持ちがあった
あめの映像が途切れてから怨霊のことを想い出した
怨霊の声を聴こうと念を送った
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久しぶりに、あめの中であめだと気付くことに成功。自分の部屋からのスタートだった
しかし、すぐに覚めそうになる
あめから覚める感覚の中で、頭の中で数字が減って行くイメージが出てきたから
それに逆らうように、数字をどんどん増やすイメージをしたら、覚める感覚がなくなった
でも、家から出てしばらくしたあたりで目が覚めた
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久しぶりに亡くなっている祖母があめにでてきた
家の薬箱の中身をチェックしている ちゃんと予備の薬類が補充されているかと
祖母が帰るときに一人で混雑している電車に乗るのは大丈夫だろうかと心配になった
手荷物は少ないから大丈夫かな そんなに混んでいないと良いな・・・
そのあと まったく違うあめ
ふわふわしてとっても小さい真っ白なウサギ雄雌が誘拐される
見つけた先で子供を4匹産んでいて その子達も一緒につれて帰る
とにかく凄く可愛かったのが印象的でした
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フェリーに乗ってたら突然恐竜が出てきてパニックになった
すると、全身白タイツの変態一人が、ハラハラに出てくるステップを踏みながら
マジキチスマイルで、何かわけの分からない奇声をあげながら恐竜に攻撃してた
周りには沢山の人がいたけど(安○ソーリとかもいた)恐竜に対する悲鳴よりも変態に対する悲鳴の方が大きかった気がする
恐竜は撃退されたものの、周りの人の変態に対する視線は厳しいものだった
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かつて私をいじめた いじめのボスAと腰巾着Bが出てきた
Bは私の名前は覚えているのに あんなに慕っていたAの名前を思い出せない
呆然とするB 怒り狂うA
私が『そんなに怒ること? 馬鹿だねーって笑うとこじゃないの?』と言ってもAの怒りは収まらない
その様子を見て『いじめっ子は忘れ去られる』という言葉を思い出した
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月が真っ二つにぱっかーんと割れた。割れた断面には男性のような女性のような人が。
割れた破片は女性で、その女性は地球に落ちてきた。必死になってその女性を受け止めて、次に落ちてきそうな女性か男性のような人を受け止めようと構えてる夢
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河川敷に私のねぐらがあって、寝る準備をしていると周りに5ミリくらいのカタツムリ・ナメクジがたくさんひっくり返っていた
私は「ごめんごめん」といいながら一匹ずつ木の幹に移動させる
大きな高速道路の下に広場があって、そこが子どもたちの遊び場になっていて、チノちゃんみたいな子がいた
途中で、手足が義足のネコ(ホモォの足みたいなやつ)と、一緒にいた誰かとすれ違う
この広場を潰すかどうか、偉い人が話し合っていた。子ども総理とかそんなのもいた
私は、高速道路を過ぎて、ケンタッキーみたいな場所で、家族の為にクリスマス用のチキンを買いにいった
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ふりこのようなシーソーなようなものにぶら下がっていた
上下のぶれが小さくなるようにつかまって待つが
どんどんふれはばが大きくなる
目が回りそうなほど高いところへ上がる
落ちたら死ぬと想ってしがみついていた
前も似た様なあめを見た
鎖につかまっているとどんどん高いところへ連れて行かれた
おもいきって手を離してみたらどうなるのだろう
今度こんな場面が出てきたらやってみよう
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金八先生みたいなドラマテイストのあめ
主人公:大人しそうな女の子
タッキー:不良ぽいがいじめっこではない
タッキーが演じていたが今より若かったかもしれない
ポニテ:いじめっこサイドの人間だが影でいじめられっこに優しくしてるような
いじめらっこ:小柄、カミスンぽかったかも
いじめっこ
制服は詰襟とセーラーだった
いじめられっこが剣道部に入るのでポニテがこっそり竹刀をあげていた
誰かのお古
それを見ている視聴者の自分は罠かもしれないと想った
ポニテの家はお金がないので売春宿みたいなところで働いている
客でポニテの父親も来て、二人は体の関係がある
ポニテのところに父親が会社を辞めたという電話が来る
絶句するポニテ かわいそう
ポニテは地下に「がんばろうな、アーサー」と話しかける
そこは馬小屋になっていてタッキーが馬の世話をしている
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水道の蛇口をひねると水と一緒に
細かい生ごみが混じって出てきて
とても飲めるものでなく
とても気持ち悪かった・・
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現実より兄弟が多い
しかも誰かの結婚でさらに増えた
街といっても店は点々としている
右手は廃墟のアパートばかり
それで自分の歩いてきた方向が火事になった
走って逃げると向かいからも人が走ってきた
逃げた方向も火事だった
火事に挟まれた
廃墟のアパート方向へ逃げようとしたところで
消防車が間に合った
そこでいったん目が覚めた
そのとき火事がおきましたというアナウンスが聞こえた
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ところどころしか起きた後は覚えていないあめ
印象的だったのはガオガオちゃんのような猫ちゃんと
ホームレスのお爺さん(おじさん?)が出てきた
ホームレスさんが最初は家に泥棒のような形で入ってきそうになった
周りの者は警戒していたが自分はとりあえず話を聞いてみようと近づいた
何かに困っていたようで 結局自分は何も渡していなかったような気がするが
ホームレスさんは話を聞いてくれたのが嬉しかった ような感じで
お守りになるからとお礼に何かをくれた
何かがどうしても思い出せない・・・手の中に納まるサイズでそれなりの重量があった
その何かの外側に風鈴のガラスのようなカバーを自分でつけて
大事にとっておこうとしたあめ
ホームレスさんのキツイ匂いも覚えている
それから他にもあめを見たが ほんの一部しか思い出せない
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>>356の続き
血の繋がらない兄弟(?)になった茶髪の男性と話している
記者が来て私たちの関係を訊く
男性は「NYで一緒だったよね?」と答える
私は「うん?」と曖昧な返事をする
(NYへ行ったことはない)
記者は私と男性が付き合っているというような報道をしたい感じがした
記者が去る
黒髪のスーツを着た女性と壮年の男性の映像が浮かぶ
女性に茶髪との恋愛関係を疑われるとまずいと想う
茶髪は若い頃に芸能活動をしていたらしい
女性や壮年の男も俳優?
場面は変わってパン屋にいる
試食用だと想いこんでエビが乗ったピザみたいなのを2つ
別のパンを1つ食べる
パンをいくつか盆に乗せてレジへ
藤ともう一人女性がレジをしている
さっき食べたパンが試食でなく売り物ではないかと気づき
それを告げる
「ではあなたが本当のことを言っているか監視カメラで確かめましょう」
正直に言ってよかった
今日のあめのどれかは第二層の夢、夢の中の夢だった気がする
定かでない
パンは誰かの魂みたい 食べない方がよかったのかな
でも今まで食べられることはほとんどなかったの
-
自分の部屋に水槽があって、その中に異常に大きなクーリーローチがいた
大体20〜30cmくらい。クラウンローチじゃないんだから・・・。
それと、黒い背表紙の爬両関係の本を読んでいた
そこには、アクアテラリウムの写真があって、水の中にアシナシイモリがいて
陸の部分に、黄色と黒の模様をした、すごく綺麗なヘビがいた
あめの中では種類が分からなかったけど、目覚めてから少し調べてみて種類が分かった
イエローアナコンダの幼体だった
意識の上でほとんど覚えていないヤツもでてくるんだな、と少しビックリした
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大きなショッピングモールなのか学校なのか・・
人が多く歩く回廊には室内用のバスも走っていて
その回廊の一角にどうも私が大きな花器に枝や花を大きく活けたようで
それがその回廊に乗り込んできたイスラムの殺人鬼たちに
くちゃくちゃにされ枯れてしまったりしている
回廊にはトイレもあってそれが何故か私個人のトイレになっていて
中には薔薇の柄と香りがついているトイレットペーパーが積んであったり
花柄の壁紙可愛らしいトイレで
そのトイレットペーパーを外国人たちがいい香りだと言いながら
勝手にどんどん持ち出そうとしていたので
「それは私のトイレだ」と一生懸命英語で訴えていると
及川ミッチーが私の花器の花を活け直しに来ていて
なにかうす紫色の布を使ったりしてアレンジしていて
私はそれにお礼を言っている
側には奥さんの檀れいもいてミッチーの動向を
笑顔で監視しているようだった
まったく普段関心のないことが
夢に出てくるなぁ
-
もう一つ見た夢は
たぶん崩壊した建物の壁なのか
道路のアスファルトの亀裂なのか
山の岩のがけの亀裂だったのか・・
綺麗な湧き水が出てきて周りの人もいて
「これは飲めるよかった」というようなことを
みな口々に言っていた
-
あめで東京が荒野になっていて たくさんの人が亡くなっていました
-
どこかの小学校を見下ろしている
ハイタカ・ハヤブサが小学校の校庭に何度も攻撃をしている
(小学生を狙っているわけではなさそうだった)
途中で、ハイタカが事故(?)みたいな感じで地面に落ちた
あわてて近付いてみるとハイタカではなく、灰色の髪の、目つきの鋭い男がいた
よく分からなかったが、とりあえず何もしないでおいた
その後、ノスリのような猛禽がやってきた
ノスリにはケアシノスリという似た種類がいるので、見分けようしていた
そのとき持っていた本に、何やら奇妙なことが書かれていた
『背中に四つのダイヤマークがあって、そのマークの微妙な違いにより判別できる』
背中にあったダイヤマークを見て、ケアシノスリだと判別できた
でも、実際にはノスリにも、ケアシノスリにもそんなマークは存在しない
あの背中の模様と解説は、一体何だったのだろうか
-
悪魔(?)を呼び出したか契約したかする
2体出てきた
予定が狂って多く悪魔がいる
お祝いみたいでごちそうが出てくる
自分の好物という設定の料理も出てくる
悪魔の気にあてられてあまり食べられないかもしれない
残念
-
電車(新幹線?)で、実家に帰るつもりが、知らない駅に着いていた(何故か実家よりも北の駅と認識)
寝過ごしたわけではなく、降りるべき駅をスルーされた感じで、訳が分からなかった
慌てて降りるが、戻りの列車までは大分時間があるもよう
仕方ないのでお土産コーナーを見て回ると、鉱石を売っているお店があって、けっこう人がいた
全体的に小さめだったが、金色の鉱石だけは普通の原石サイズだった
黄鉄鉱かな?買おうかな?と思ったけど、何となくスルーした。今思うと黄銅鉱だったかもしれない
他には、2〜3センチくらいの小さな棒状で、緑色っぽいクリア石(みたいな感じの名前の石)が印象に残っているが、これもスルー
そろそろ時間かなと思い戻って見ると、もう発車寸前だった。時刻表を読み間違えたようだ
慌ててキップを買おうとするも、電車は行ってしまった(あの電車、行き先おかしかった・・・?)
他のホームの様子も見え、中には人がギッチリ詰まっていた
時刻表を見直してみたが、よく見たら文字が微妙に変だった。十幕時って何ぞ
-
↑補足・・・駅のあった場所は山形県だったと思います。それと、結構大きな駅でした
山形県って、何かありましたっけ?
最近あめの中での私の知能が落ちていってる気がする
例えば、中学〜高校くらいの教室で、数学と英語の授業が全然分からなかったり
上のあめに至っては、キップの買い方すら頭から完全に抜け落ちていました
それと、最近何かに持ち上げられているように感じるあめを見ます
関係あるかは分かりませんが、先週あたりから訳もなくイライラすることが多いのです
こういうときって、あまりイライラしないほうがいいんですよね?
連投失礼しました
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最近、火事に関するあめが多い
祖母と妹がいる
祖母は頭が少しぼけているようだが足腰は元気そう
黒くて小さい顔
今より若い印象
妹と自分の部屋がある
私の部屋は妹より上にある
妹部屋へ行く階段とは反対にある階段から入るようになっている
3人は妹の運転する車でどこかへ行く
コートのことでいったん部屋へ行こうとすると
火事のときの対処を祖母に訊かれる
携帯となんとかと〜と祖母に説明する
以前も同じ説明をしたが祖母は覚えてられない模様
自分はいい含めるようにゆっくりと説明した
怒ってはいなかった
あめに祖母が出るのは珍しい
-
あめに長毛のねこちゃんが登場
が、半身はきれいなんですが、半身は肉が見えて骨が見える箇所もあり、近づくのを戸惑ってしまった
近くにいた人の話では、事故にあって元には戻らないと言ってました
私は近づくのを戸惑ってねこちゃんに申し訳なく思ってました
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>>367
わお!びっくり 私もです。
確か2,3日前くらいに見た。
こたつでうたた寝してたら
寝言であつい あつい 言ってて
夢なのになんであついんだろう?と半分寝ぼけつつ思ってたら
足の裏がひりひりしてて一部を低温やけどしてしまっていたんです。
夢の中では家が火事になる夢で
でも実際に夢の中で燃えていたのは本当の家族の家ではなく
もう亡くなってしまっている母方の祖母の家になぜか家族と
いる現場でした。
家族はあちこち火が燃えているのに消化を手伝ってくれず
大丈夫、大丈夫言ってて
私が必死に消火器探し回ったりなんとか消そうと躍起になってる
変な夢でした。
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わかりにくい書き方になってしまいましたが
>こたつでうたた寝してたら
>寝言であつい あつい 言ってて
>夢なのになんであついんだろう?と半分寝ぼけつつ思ってたら
>足の裏がひりひりしてて一部を低温やけどしてしまっていたんです。
これは私がしていたリアルです。
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