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大喜利を評論する事を考える
7
:
全世界クスクス化計画(全クス)名無し
:2012/08/28(火) 00:00:42
僕が評論家として面白いと思ってる岡田斗司夫のアニメ、ゲームの評論法
http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakusemi/No1.html
これによると評論は
「粋の眼」「匠の眼」「通の眼」という三つの視点で見ると良いらしい。
「粋の眼」とは「作者の意図や作品の意味を見通す眼」のこと。
「匠の眼」とはハードウェア・ソフトウェアの双方からテクノロジーの批評
「通の眼」は物事を社会的に見るというか、ゲームの歴史や進化過程を、
それが社会に与えた影響と関連づけてとらえるという見方
大喜利で言うと「粋の眼」は作者の狙い作者の背景とかを論じて、「匠の眼」は技術的な面を論じて、
「通の眼」はそれが大会的に、歴史的にどういう意味、位置にあるかみたいのを論じる感じですかね。
ただ映画やアニメの場合、難解で意図が隠されてるから評論のしがいもあるでしょうが
大喜利の場合深い意味とかなくて、そのままの事も多く、必要ない事もありますね。
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