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学園生活スレッド
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さぁ青春を謳歌しなさい
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>>173
へぇー、すげー。
僕はあんまり魔法の才能ないですからねぇ。
じゃあなんで入ったって話ですけどね、はは
あ、んじゃ半分位持ちますよ。魔力に自信はないですが体力に自信はあるんですよ
【けっこう見た目重そうな箱でもひょいっと持ち上げる。細マッチョなのだろう】
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>>174
まあ少し値は張るが、夜分まで頑張る勤勉な人にはチップを上げたくなるものさ
魔法についての対処法、知識、歴史、それらを知る上でも有意義だろう?
己の選んだ選択には何か正しいものがある、決して誤りではないさ
おお、頼もしいな
とりあえず工房区画まで運んで貰えると助かる
【空に十字を切り、そこに魔方陣を展開させる】
【そこにリフトがあるかのように荷物を浮かせる】
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>>175
はは、単に補修なだけですけどね
まぁ・・・こんな世の中ですからね。
俺にももうちょっと、なんかあればなぁ・・・
【その体力と筋力は十分自慢だと思うが】
あい、了解っす。
【てくてくと歩き出す】
//風呂ってきますー
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>>176
真面目に仕事を徹している分には勤勉さ
…そう思うか、まあそうなんだろうなぁ
何かを守れるくらいの力を欲しいよな
無い事もないんだなぁ、これが
//いってらー
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>>177
や、単に不勉強なだけっすよ
ここ来れば、なんか力でもつくかと思ったンすけど・・・まぁ、このザマですよ
【片手で荷物を抱え、もう片手を振る。すると指先に炎がともるが、ある程度の才能持ちなら、この程度は余裕である】
・・・あ
「10095、10096・・・」
え、エミーニャ・・・さん
「む、君はたしか、剣道部君だったかな?」
【珍しく軽装で素振りをしている。額にはうっすらと汗が】
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>>178
やはり、才能が無いとはそういうことだったか…
安心するといい、そういう奴でも魔法が使える研究も進んでいるんだ
近い将来、そういう格差はすぐに縮まる
【ディジタルデバイトもそう言ってあんまり縮まってないけど】
おお、この前の…
調子はどうだ
【片手で魔力を使いながら相当の量の荷物を運んでいる】
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はは、火も出なかった頃に比べればマシっすけど・・・ね
そうなりゃあいいっすけど、なんか、俺もこの学校でなんかできたらなぁ・・・
「む、貴殿か。ああ、なかなかいいぞ。なんというか、意思を持ったように変化してくれる。ただ・・・」
【悔しそうな顔になる】
「・・・私が追いつけないのだ。これでは・・・これでは宝の持ち腐れではないかと。そう思ってとにかく筋力・体力を鍛えているところなのだ」
お、お疲れ様ッス・・・え、エミーニャさんでも、そんなことあるんスね・・・
【ほんのり剣道部君の顔が赤い】
(し、知り合いなんスか?)
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>>180
そういう機会は巡り巡ってくるものさ
しかし、目を見張っておかないと見逃すかもなぁ
武器に使われている、と言いたいのか?
そういう武器は服と一緒だ、まだ着慣れていない段階なのさ
但し、そういう鍛錬も必要なのかもしれないけどな
(装備品を作ったり、強化する商売をしていてな
この前ちょっと世話してやっただけさ)
コホン、あー…ここまででいいだろう
ということで荷物運びに付き合ってくれてありがとう。
それと、後から軽食を取ろうと思っていたんだが…お前らはどうする?
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>>181
そゆもん、なんすね・・・はぁ
【そこはかとなく、無力な自分に苛立っている】
「まぁ・・・そうなのかもしれんな。今までこんな武器は扱ったことがないからな」
【顎に手を当てて考える】
「文献にも何も無いしな・・・・」
(そう・・・なんスか)
あ、はぁ。お、俺は・・・「そうか、では私もいこう。君はどうする?」
い、行かせていただきぁす・・・
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>>182
魔法が少し使えるなら力は潜在しているんだ、そういうのはいつか開花するものらしい
外国を渡り歩いてるときにそういう奴もいたよ
【一体何年前の話なのだろうか・・・】
そりゃお前さん、そんな武器あんま存在しないからなぁ
そーかそーか、それじゃあ先に二人で行っていてくれないか
なぁに、ちゃんと後から来るさ、お願いしたぞ
【無駄に気を遣うおっさん】
【丁度工房区画に近かったので下級生を呼びに中へ入っていった】
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>>183
いつか、っすか・・・そらまた・・・
【がっくりと肩を落とす】
「まぁ、そうだわな。フェンシングと剣道と馬剣術に騎士剣術をすべて一緒くたに戦った先人などいまい」
【なんだそのごった煮剣術】
「そうか、了解した。では行こうか、剣道部君」
あ、はぁ・・・うす。
「? どうした、元気が無いぞ?顔も赤いし、風邪でも・・・」
い、いぁ!ダイジョブっす!あい!
「そうか・・・」
【人の気も知らないで。がんばれ少年】
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>>184
…何でお前付いてきてるの?
「いいじゃない、暇なんだし
それに奢ってくれるんでしょ?」
金持ちに奢るほど財布は潤沢ではないのだよ、俺は
「ケチー!後輩の面倒は見れて妹の面倒は見れないのかー!」
【頬を膨らましている】
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>>185
【のんびりとレスカを飲む金髪の女性と、ガッチガチの男性】
「・・・もうちょい肩の力を抜き給えよ、剣道部君」
いえ、あ、はぁ
「・・・・やれやれ」
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>>186
おー、いたか
「どうもー」
【容姿と苗字は全然違うが肉親です】
近くに座らせてもらうぞ。あ、好きなもの頼めよ?俺の奢りだ、芹華もな
「え?ホント?」
うん
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>>187
「おお、来たか。こいつがさっきからずっとこうなのだが・・・何か知らんかね?」
・・・・・///
【まぁ、目の前に座られたら如何したらいいか分からんわな】
「私はいいよ、貴殿におごってもらうよりは、私が奢らねなければな」
「剣の礼もまだだしな」
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>>188
「(ニヤリ)」
【何かを思いついた】
「隣に座ってもよろしい?」
【といいながら遠慮無しに隣に座り椅子を近づける】
(趣味が悪い…)
あれは俺がそうしてやりたいと思ったが故にやっただけだよ
武器をあそこまで大切に思っていると尚更な
…まあどうしても、というならそれでもいいが
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>>189
あ、はぁ、どうぞ・・・・
「いやいや、そうは言えどもな。世話になったのは事実だし・・・」
【以外な所で頑固である】
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>>190
「(私が眼中に無いのかしら…)」
【不服そうな顔をしながら見つめる】
「そういえば、兄さんがお世話になったらしいわね、ありがとう」
【笑顔になる】
【結構キャラを作っているが、色んな意味で演技派なので多分バレない】
ふむ、それじゃあ俺は相手を気遣ってあまり好きなものを頼めないなぁ
【と言いながら遠慮の無いオーダーをしていた】
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>>191
いえ、困ってるひと助けんのは、当たり前っすから。
むかしっからお婆にそう教わってきたんで
【正義感正しい子のようだ】
「はは、言いつつがっつり頼んでるではないか」
【笑っている】
「さて、私は寮に帰るよ。邪魔したね、剣道部君」
あ、え、その・・・・おつかれさまっした
【なんだこの初々しいの】
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>>192
「偉い子ねー!よしよし」
【必死に手を伸ばして頭を撫でる】
こら、阿呆かお前は
【芹華の頭を小突く】
すまんな、朝から何も食ってなかったんだ
「何も言わなかったのー?もったいない」
・・・
【何も言わずに小突く】
「痛いじゃないの!」
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>>193
いえ、あ、えーと・・・
【反応に困っている】
えー、あー、うー・・・
【うなだれている】
そ、その・・・なんつか、あの、すんませんっしたぁっ!
【何を思ったのか、顔を真赤にしながらカフェからとびだしていってしまった】
//すません、眠気がヤバす。おちですーおつかれー
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>>194
あっちゃぁ…からかいすぎちゃった?
「お前なぁ」
//お疲れっす
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「もうクリスマスは終わったんだよ!」
【廊下を歩くカッポー共に小さなおもちゃの剣を振るい風を起こし迷惑をかける】
【本人曰く、怒りの制裁】
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なるべくならならメ欄は空でお願いするよ。
個人特定がIDでね
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sageにすると消えちゃうんですね、すいません
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おっと、失礼
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この姿で一体何するっていうんですか
【木気の精霊を憑依させているため女体化している】
「研究のようなものだ、お前の魔法というか能力は特殊だからな」
【傍から見ればリア充】
「五行において木気とは生気、つまり万物を成長させるような力だぞ?
大いに応用の可能性があるってことだ」
はぁ・・・勤勉ですねぇ
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>>200
コンノヤロオオオオオオ!!
【二人の間を割るように、二人の後ろから一直線の水が、水のビームが放たれる】
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>>201
「水遊びは水辺でやるもんだ」
【瞬時に魔方陣を展開】
【力を増幅させてベクトルを反転させた】
この寒い時期に水なんてやめてくださいよ、ほんとに
【想像しただけで凍えている】
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>>202
「絶対許さん!」
【せい、せい! と水鉄砲をおもちゃの剣から放ち】
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>>203
「何が許せんというのだ」
分かりませんね、・・・どうしたんです?
【不用意に近づく】
俺達何か恨みでも買うようなことしました
それなら本当に申し訳ありません
【頭を下げる】
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>>204
「なんでそんな冷静なんだよぉ
俺の立場がないじゃんかよぉ」
【うっ】
【ただの僻みから来る八つ当たりなのに】
【なんだか泣きそうになってしまう】
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>>205
「・・・なるほど、おい冬耶、精霊を解放しろ」
え?いいんですか?研究をするんじゃ
「これじゃあ先にも進めんからな」
?…分かりました
【精霊を解放】
【金髪の好青年に戻る】
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>>206
「えっ、あれっ、は?」
【謎めいた表情から一転】
【怒った様子で】
「男に女体化させてリア充になろうってかああああ!!」
【つかみかかろうとする】
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>>207
「やれやれ、こちらの説明不足もいけないが」
【ローブを脱ぎ捨てる】
「すぐに熱くなってしまうのも考えものだな」
【軽く避けて】
「まだまだ未熟だ、若輩の俺が言うのも何だがな」
【腕を掴んで転ばして無力化しようとする】
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>>208
「あででででっ!!」
【熱くなって回りが見えなきゃ簡単に取り押さえられる】
【取り押さえられると、ぷるぷる震えて泣き崩れた】
「だっでよぉ……グリズマズどもだぢいねえがら……寂しくてよぉ……」
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>>209
兄さん、かわいそうですよ
「お、俺のせいじゃないだろ」
俺そんな厳しいこと言えませんから、こういう甘い言葉しか言えないけど
だったら、俺が友達になってあげますよ
【手を差し伸べる】
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>>210
「聖者や……」
【さしのべられた手を両手でぎゅっと掴み立ち上がる】
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>>211
聖者なんてものじゃありませんよ、後光が差してないでしょう
「話は済んだか?すまないな、怪我はないだろ?」
【怪我はないか?ではないあたり、腕に自信があるのだろう】
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>>212
「俺には見える」
【幻想が見えているらしい】
「ん、ああ、どこも痛くない」
【怪我はしてないらしい】
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>>213
それじゃあ戻りますかね
【木気の精霊を憑依させる】
【体形が徐々に変化していく】
「まるで別人だな」
「それじゃあ移動するか
…お前はどうする?一人でこの往来にいたんじゃ虚しいだろ」
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>>214
「俺は我が友人についていく
我が友人のグループに入れてもらう」
【どこにいくかも分からないがとりあえず仲良しグループに行くのだろうと推測して】
【仲良しグループがあるのか知らないが】
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>>215
「・・そうか。冬耶、芹華と如月をあっちに呼んどけ」
了解しました
「それじゃあ行くぞ」
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>>216
「いぇーい」
【嬉しそうについていき】
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>>217
「そういや24日にあいつこっちに帰って来てたらしいなぁ」
あいつって誰です?
「同じ共同の工房(アトリエ)を使ってた仲間の一人さ」
へえ、知りませんね、何年くらい前なんですか?」
「・・・さて、いつだったか」
【適当にはぐらかす】
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>>218
「おお、なんか人数多そうだな」
【仲良しグループに期待感が膨らむぜえ】
【思い込みですけれど】
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>>219
【沢山ある部屋をのぞいてみると、錬金釜を使っていたり】
【魔法を具現化していたり、武具を造っていたりしている】
ささ、急ぎましょう…外は寒い、女性の体ですし尚更
「ここじゃないぞ、上級生は最奥の区画だ」
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>>220
「遠いけど友達のために我慢しますよ俺は!!」
【妙な張り切りを見せて根気よくついていく】
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>>221
「はは、恐らく女しかいないがそこは勘弁してくれよ
如何せん身内というとそいつらしかいないんだ」
姉様と如月さんはもう着いてるそうです
【端末に連絡が届く】
//風呂にいそいでいってきます
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>>222
「友達に性別は関係ないのさ……
苦節17年、やっと俺も青い春が……!!」
【毎日痛々しくも必殺技の練習をし続けついにはできなかったのだがついに】
/はーい
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>>223
「さて、着いたぞ」
早く入りましょうよ…寒いですって
【体を抱えて震えている】
「分かった分かった、入るぞー」
【自室だが、一応ノックする】
//と思ったら今風呂が開いたっていうwwいってきます
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>>224
「、わくわくしてきたぜ…!」
【寒さなど忘れてしまったのだろうか】
/よくありますよねwwはいはいっ
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>>225
「いらっしゃーい」
【芹華と如月さん以外の声も聞こえてくる】
「あれ?姉様と如月さん以外にも誰かいるんだけど」
【女3人男2人が部屋の中にいた】
「それにしてもすげえなあ、おっさんの部屋
クゥーッ!俺もこんくらいの広さの部屋で研究とかしてみてえ」
【クラスメイト3人はアトリエを見学していた】
//ただいま戻りました
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>>226
「古賀玲音ですよろしくー」
【自己紹介していぇーいとぴーす】
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>>227
「お、おう!よろしくな」
「お?同学年の人?よろしく」
「見ない顔ね、ま、よろしく。私達は魔総学科よ」
【大体同じ反応をするクラスメイト】
「…初対面でいきなりテンション高いわね」
「辛辣なコメントはよしなよ、芹華」
「というかお前らなんでここいるの?」
「いちゃ悪いかよー」
「ご、ごめんね、柊君、こいつが芹華さんをストーキングしてたんだ」
「連れて帰るつもりだから安心してよ」
【必死に部屋の外へ二人掛かりで引っ張っていく】
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>>228
「ぅわー、違う学科だー」
【同じ学科魔法工学科に友達いないのに飛び越えて違う学科に友達を作ってしまった】
【のけもんにされないか不安、といったところ】
「まあいいわ! よろしくね! よろしくね!」
【一人一人と握手しようとする】
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>>229
【クラスメイトは快く応じるが】
「嫌よ、弟以外の男に触られると症状出ちゃうから
可愛い女の子だったら大歓迎なんだけど…仕方ないわね」
「ごめんねー、ほらほら、私が芹華の分まで握ってあげるー」
【如月さん優しい】
「ほら、とりあえず部屋出るわよ」
「いーやーだー!俺は!芹華さんと添い遂げる!」
「冬耶の友達3、追い出しなさい」
「僕には名前があるんだけどなぁ、まあいいや、失礼しましたー」
【クラスメイト3人は出て行った】
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>>230
「うっ」
【いきなりの口撃に涙目になる】
【如月さんのフォローがなければ泣いてた】
「お邪魔無視ですか僕は……」
【涙目になりながら訪ねる】
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>>231
「芹華はどの男子でもこうなの、心配しなくてもいいよ」
【冬耶以外には接触しようとしたら大体そんな反応をする】
「まず、アンタ必死になりすぎでしょ
そんなんじゃ友達ってのは一朝一夕にはできないわよ」
【カリスマの塊が説教をする】
「兄さん何してるんです?」
「さっき言ってたそいつの住みやすい環境を作ってるのさ」
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>>232
「そうなん? そうなん? よかったぁ……」
【自分が特別嫌われているわけじゃないらしいので】
【ひとまず安堵】
「はい、はい、そっすよね、すいません……」
【カリスマの説教をひたすらに受ける】
【なにを作っているのか、は意識の外】
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>>233
「説教してくれるだけ相手にしてあげてるんだよ
芹華が素でまともに相手にする男子なんてこの学園に20人もいないからね」
「冬耶の友達だと思ったからなんだろうなぁ」
「分かればよろしい」
【素の笑顔】
「随分その「仲間」を目にかけるんですねー」
「そりゃお前…まあアレだからだよ」
【適当にはぐらかそうとする】
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>>234
「なんだよある意味お友だちじゃないか!」
【少数のうちに入れたから、という理由で】
「とりあえずよろしゃす!!」
【素の笑顔を見せる芹華に敬礼】
「………で、なにしてるんだ?」
【さっきから作るだの言ってる二人に割って入る】
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>>235
「あーはいはい、よろしく」
「よろしくねー」
「兄さんのコレが住めるスペース確保してるらしいです」
【その場にある物資や素材を倉庫にしまっている】
「まあそんなもんだ」
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>>236
「…………邪魔していい?」
【自分の小指ちゅぱちゅぱ舐めて子供っぽくお願いしてみる】
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>>237
「あぁ?」
【数々の修羅場をくぐってきた男の眼光が炯炯と光る】
【これは恐らく殺気を纏っている】
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>>238
「じょぉーだんっすよぉ」
【強いものには流されるべき、と本能的に理解していた!】
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>>239
「あいつとの関係は最近出来た恋人とかそういう関係は軽く超えてるんだ
所謂家族みたいなもんで、邪魔されるとどうなるか分からんぞ」
「冗談でもそんなことされたら怒るよー、私だってー」
【この人が怒ってもあんまり怖くないと思う】
「怒るより嫌われる方が俺は怖いですよ」
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>>240
「生まれてしてリア充ってやつですな……」
【嫉妬しちゃいけない、嫉妬しちゃいけない】
【自分に言い聞かせる】
「あー、邪魔したら嫌われちゃうもんな………
なら、手伝おうか、と思ったんだけど、そろそろ帰るわ! じゃあな!」
【そう言ってその場を後にした】
/眠気ががが、落ちますね、ありがとうございました!
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>>241
「そういうアレじゃないんだがなぁ」
「おつかれー、夜道は気をつけなさいよー」
「ばいばーい」
【ソファに凭れながら】
//はいはいー、お疲れさまー
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…遅いな、この時間だったはずだが
【学園の入り口で外套を着て一人佇むおっさん】
まあいい、気長に待つか
【実は数時間も前から待っていたりする】
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>>243
おや、誰かと思えば先日のコレ持ち白衣くんじゃあないかね
【ふらふらとした足取りで学校の外からやってきた】
待ち人かね?寒空の下ご愁傷様だ
【顔は見えないが笑っているのはわかる】
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>>244
ご愁傷様とはご挨拶だな
ま、そんなところだ。しかし今夜は冷えるな
こういうとき限定的な環境を変化させる魔法があればと悩むところだ
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>>245
はは、言うない言うない。待ち人もいない私よりはマシだろうて
なんだ、火でも起こしてほしいのか?君だってそれくらいできそうな気もするがね
【じろじろとながめる。】
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>>246
いやなに、そういうのが億劫なだけさ
一瞬発動するだけでそれを維持させる魔法を使う奴がいるのさ
【如月さんのことです】
君ならそういう奴の一人や二人出来るだろう?
ただ面倒くさいだけなんじゃないか?
【怪訝そうな顔をする】
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>>247
精霊系を使役できるようなのはそいうのが得意だねぇ
【思い当たる『猫』が一匹】
ん?待ち人かね?君がなってくれるというならそれで解決じゃあないか
【ははは、と笑っている。どちらかというとこういうことを言って困らせるのが好きらしい】
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>>248
ほう?そうか。俺が、ね。構わんよ
と言いたいところだが…ねぇ?
【学園の外を見つめる】
好いてくれる奴がいるのは嬉しいが君は違うだろう?
【言動は冷静だがそっぽを向いている】
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>>249
冗談だ。そこはさらっと流すところだよ、君
【にこにことしている。確かにスタイルはいいが、あまり好色、というキャラでもない】
私かい?私を待っているのは膨大な「情報」だけだよ。あとは何も無いさ
【傍らにしゃがみ込み、チョークで空中に落書きしてる】
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>>250
どうも苦手なんだ、色気とはとんと縁が無くてな
【頭を掻いている】
・・それで幸せなら文句は言わんさ
あれかな?やっとこさ来たもんだ
【向こうに手を振る人の影が見える】
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>>251
はは、実験系でカタブツかね。絵に描いたような研究屋だな
【なんだかんだと楽しそうだ】
おや、やっとこさ待ち人かね。まさに恋焦がれた、かな?
【書いた落書きをついとなぞると、電光掲示板のように『駐車場はあちら』と出る】
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>>252
昔はそこらの普通の生徒と同じくらい異性との交流もあったんだがなぁ
一体どのくらい歳月が過ぎたものか
【まだ20代前半です】
【向こうの人影は戸惑った様子をみせるとその方向へ移動する】
おい、やってやるな。あいつは人の言う事は嘘だと分かっていても信じる奴だぞ
【といいつつ笑っている】
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>>253
何、若くないということさ。恋心だけで走れるような歳でもあるまい
【噂では25だとかなんとかの司書】
ん?ああ、一応駐車場は実際あっちだ。そこから校舎には入れんので結局もう一度こっちに来ることになるがな
【向こうにも誘導仕込んだほうがいいかなぁなどと抜かしている】
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>>254
それもそうだな…
おいおい、あいつ徒歩だったぞ
【神父様はカーはカーでもリヤカーしか持っていませんでした】
とりあえずこっちに―いない?
【駐車場には人影はあらず】
「だって、あれ投影魔術だもの」
【気付くと目の前にいた】
【赤いローブを着てフードを深く被っているのでとても怪しい】
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>>255
やぁや、君がアレか。コレのアレかね。よろしく、「司書」とでも読んでくれ
【にこっ と口元は笑っている】
赤いローブとはまた珍しいねぇ。
【ローブっつったら黒か白か灰かなイメージ】
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>>256
「えー?何が?どうしたのよ、氷錬君」
【意味が分かっていない】
いや、いいんだ気にするな
「うん、分かった
よろしくね、司書さん」
「色んな補助魔法をこれにかけてたらおぞましい色になっちゃったの
最初は白だったんだけどね」
【赤にしたのはもしもシリーズの偽五をイメージしてたりする】
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>>257
まぁ門で立ち話もなんだ。どこかにいくか決めてくれたまえ白衣君
【決定力0】
ほう、そうればそれは。色の3原色にちなんで魔法の三原色でもあるのかもしれんね
【面白そうだなとつぶやいて一人で頷いている】
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>>258
「うーん、どうなんだろうね?
私はその辺管轄外だから分かんないや」
【魔法の知識、錬金術、喚起魔法が彼女の取り得】
分かった、とりあえず俺のアトリエに行くか
お前が住める環境にしてあるぞ
「えっ?氷錬君自分のアトリエもてるようになったの?
時間が経つの早いねー」
お前の身長は一向に伸びてないようだがな
「あはは…それは言わないで」
-
>>258
や、なに。調べることが私の趣味でね。このあたりは・・・魔装技術のセンセにでも頼み込んでみるかね
【空中にチョークでかりかりと書き込んでいる】
おや、では私は図書室に向かうので、これで。まぁ、ナカヨクやりたまえ。うん
【ひらひらと手を振って去っていった】
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>>260
「へえ、そうなんだ
そうだね。ごめんね、専門外で」
最後に野暮なことを言ってくれるなよ
「うーん、…ハッ、そういうことか」
【茹蛸のようになる】
そういえばお前まだ俺に言ってない事があったよな
「え?何かあったっけ?」
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>>261
こーんなにーつっきーがーあーおーいよーrうぉっと・・・
【ささっと木の影に隠れる】
なんだ?こないだのレスカのおっさん・・・?
【どういう印象だ君】
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>>262
お前はただいまの一つも言えない奴だったか?
「あー!そういえばそうだったね」
【おっさんの正面に向かう】
「ちょーっと待ってね」
【ローブを脱いで髪を整える】
お、おう
「ただいま、今まで帰って来れなくてごめんね」
【黎鳳の顔を見上げて言う】
【人より少し小柄なので高校生に見えなくもない】
ああ、おかえり、菖蒲
【もっすごいベタな展開でごめんね】
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>>263
【少し奥の木陰、見えるだろうか】
(お、おお、おああああ・・・・!????!?!??!)
【剣道具一式を脇において、真っ赤になりつつ木陰から除く人影が。】
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>>264
…ちょっとすまんな、菖蒲下がってろ
【黎鳳は外套を脱ぎ捨てた】
出歯亀はいかんぞ、なあそこの誰かさん
【手のひらを突き出す】
【無詠唱で空気を圧縮させ木にそれを飛ばす】
「おー、すごい。無詠唱なんて私だけだと思ったよ」
【木「だけ」が綺麗に切れた】
【恐らく隠れている誰かの陰が明らかになるだろう】
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>>265
ぅおおおおおっ!
【とっさにしゃがむ】
バレたぁっ!さ、三十六計逃げるに如かず!
【剣道具一式を持つと、脱兎のごとく走り去っていた。後ろ姿からだれかは判断可能だろう・・・】
//すまぬ、眠気が限界−。中途半端で申し訳ないが落ちですー
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>>266
・・部活帰りだったか、それはすまないことをしたな
「どうしたの?関係ない木を切ったら可哀相だよ」
ああ、そうだな。すまない
「それじゃあさ、君のアトリエに案内してよ」
ああ、それじゃあ行くか
//了解、おつかれさまですー
-
「・・・・・・」
【無機質な表情で机を見つめる、正確には机の上の本だろうか】
【見つめている瞳は蒼く光っている】
「・・・・ッ!」
【一瞬無機質な表情は陰りを見せた】
【過去、それほど遠くないその時期を思い出した】
(帰ってきてからいつもあれだ、何があったというのだ)
【怪訝そうに見つめるおっさんにはそのことは耳にしていない】
な、なあ…いつもそれじゃあ気が滅入るだろう、少し外を歩こう
【おそるおそる掛けた声が沈黙を破る】
「・・?まあ、いいけど」
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>>268
ん、あれ・・・・。先日の人だ・・・。
なにしてンだろ・・・
【補修でこってり絞られた後である。ジャージに木刀という出で立ちは、彼のトレードマークである】
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>>269
「ふう…終わりっと」
【ローブから脱出、どうやら暑いのは嫌いらしい】
【目の異常な輝きは失われていく】
一応学生なんだから、仕事は控えてくれ
辛そうな顔をするなら尚更
「分かってはいるよ、けどね…習慣だからさ
これでもあっちの仕事、楽しかったんだ…」
・・・そうか、そういう目で見ないでくれ
分かった、それについては聞かない、そういうときは自分で言ってくれたらいい
―ん?いつかの少年じゃないか
「誰だろう、会うのは初めてじゃない気がする」
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>>270
あ、うす・・・・ども、へへ
【とても気まずそうだ】
あ、あの!
・・・あー、あの、いえ、なんでもねっす。えと、んじゃ、俺ぁこれで・・・
【色々察したのだろう。変な所で良識人の彼なので空気を読んだみたいである】
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>>271
言いたいことがあれば言えばいい
俺たちは何も咎めはしないさ
「気を遣わなくてもいいんだよ
彼とは仕事仲間で居候させてもらってるだけだから」
-
>>272
(・・・それって同棲って言うんz)
はっ、い、いかんいかん。心頭滅却心頭滅却!
【手をグーパーしている】
いえ、その・・・この間、エミーニャさんと手合わせさせてもらったンすけど・・・
あー、あの・・・・えー・・・け、剣、いいなぁ・・・って・・・・
え、えと、まぁ、俺も、その、いちお魔法剣士の端くれでして。っつっても今ンとこ力の底上げくらいしかできねぇへっぽこなんすけどね、はは・・・
【苦笑いをしながら頭を掻いている】
【こういう時単刀直入に欲しいと言えない損な役回りなのが彼。だから貧乏くじを引くのだ。まぁ、他の連中がすぱっと言いすぎなだけだが。】
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