レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
学園生活スレッド
-
学園生活をエンジョイしましょう
-
>>315
うっ…すぐに力に訴えるのはどうかと思うぞ…
【青い顔をしてその場に蹲る、どうやらこっちにクリーンヒットしたようだ】
「あれ、先輩ー大丈夫ですか?」
>>316
これでもまだ20代前半なんだ
まだ大丈夫、うんいける
【自分に言い聞かせる】
何、気にする事はない
「ちょっとだけ変わってるけどね」
【寝込みを襲うくらいちょっと変わってます】
-
>>316
「まぁ、なんだ。げんきだせよ」
【10歳児に慰められるとは】
>>317
「うるせぇ」
『こら、メッ、ですヨ!』
「・・・ふん」
-
>>317
若いね、黎鳳さん
そういえば院生には初めて会ったな…
ちょっと変わってぐらいのがいいんじゃないかな?
【悪戯っぽく笑う】
>>318
キミはいい子だねぇ
どれ綿飴をあげようじゃないか
【袋に包まれた綿飴を差し出す】
-
>>318
どうやら、歳を食った男よりは若い女を好むようだ
「攻撃されたからってそんな憎まれ口叩かないで」
うむ・・
>>319
院生はあんまりいないからなぁ
「そうだよねぇ」
-
>>319
「いらねぇ。じぶんでつくったほうがうまいしな」
【そういってどこからともなくロリポップをだして舐め始める】
>>320
『サンショは小粒でもピリっとスパイシーなんデスヨ』
「そのとおりだ。さすがわかってるな」
『ダテにオネーサンヤッテマセンヨ!』
【ふふん、ととくいげ】
-
>>320
何故なんだろうねぇ…ヴーヴー
おっと
【携帯を取り出し確認】
申し訳ないが用事が出来て…すまない
お先に失礼するよ、じゃあね
【手を振り鈴を鳴らしながら帰った】
>>321
それは同感だ
綿飴も食べ飽きるんだよね…
キミは立派な大人になるんだよ
【綿飴を食べて帰っていった】
//先に落ちます…!
-
>>321
何か知らんが仲がいいな
>>322
「お、そうなの?それじゃあねぇ」
【手を振り返した】
-
>>322
「おう、またなー・・・」
【ひらひらと手を振って見送った】
>>323
「まぁ、な」
『ナンダカンダ、似たものデスカラ』
【境遇は似てる】
-
>>324
そうか、似たもの同士は喧嘩もしやすいな
「それだけ仲がいいんですよ」
【深いところは聞かず】
-
>>325
「まぁ、な」
『デスネ』
「さて、そろそろ行くかな」
『デスネ。では、そろそろシツレイシマス』
【子どもを抱えてNARUTOみたいに跳んでいった】
//おちです。おつでしたー
-
>>326
何処に行くかは知らないが怪我はするなよ
「うんうん、それじゃあねぇ」
「ところどころは忍者みたいに行動できるんだね」
//お疲れさまー
-
・・よりにもよってこの時期ですか
せめて皆が卒業してからでも
【柱の影で連絡を取っている】
『いや、どうも奴さんが動きそうなんでね
そっちに向かってるかもしんねぇ、だからな――』
(まるで犯人扱いだな、可哀想に・・)
その話は本当ですか?
『ああ、それにお前にとっても因縁の相手だろう?
そういうことは早く済ましちまったほうが――』
あの人を奴さんとか因縁だとか悪く言わないで頂きたい!!
【少し熱くなってしまっている】
-
>>328
壮大な景色をもっともっと〜
記録より記憶に残そう〜
【暢気に歌っているが】
ひゃっ!
な、何だろ…
【木陰に隠れ様子を窺う】
-
>>329
『おいおい、あいつの肩を持つってのかい?
お前の義姉さんの両親の仇なんだぜ』
【端末を介している向こうで歪に笑っている姿が浮かぶ】
それすらも定かではないでしょう?
『でもお前は見たんだろ?そいつが芹華の記憶を消したところを』
何も都合が悪いから消したわけではッ!
『へっへ、こちとら辻褄があってんだ
あいつの顔を見たら存在ごと消せ』
それはあんまりだ!
『うるさい、反抗したら同胞と見なす、そしたらあいつもろともお前も消す
いいか?再度言っておく、氷錬の息子は何がなんでも消せ』
【相手のマキャヴェリズム的な思考に気圧される】
・・見かけたら、実行します
-
>>330
あわわ…!
(ヤバい、こいつはヤバいよー!!)
(消すだとか物騒な言葉が聞こえたよー…)
【ブルブル震えている】
-
『ふん、人がよいというのは愚かな事だな
我が息子ながら情けない・・』
用はそれだけですか?少し不愉快になりました
もう切りますよ?いいですね?
【返事もなしに端末から魔力を強く断絶した】
>>331
・・聞かれたか、仕方ない
【一体何をするのだろう】
-
>>332
……どうしよう
一応カラクリはあるけど…戦略的撤退ー…!
【ズルズルと服が汚れるのも構わず這って歩く】
-
>>333
(木のマナを憑依させれば・・)
【性別が変わるので容姿が一変】
あら?どうしたんです?
綺麗なおべべが汚れますよ
【さも今来た様に対応する】
【服装までは見られてないので疑われはしないだろう・・?】
-
>>334
あるぇー?
冬那?今、私は軍隊ごっこをしているんだよ!
ほら、何とか前進!
【立ち上がってカラカラ笑っている】
-
>>335
へー、そうなんですかー?
【笑顔のまま憑依を解除】
君が恐れているのはこんな声の人かな?
-
>>336
あ、あっはっはー…私が恐れてる人はそんな声じゃないよー…
怖い人にはちょっと似てるかもね…
【笑顔が引きつりズリズリと擦り下がる】
-
>>337
心配しなくていいですよ
俺はそんなことしないし、させない
【優しく言う】
もしもあいつらが来たら
俺が体張って皆を守るしかないんだけどね
【力なく苦笑する】
-
>>338
ふぇ?
えーっと…
【ややこしくなったのか整理中】
冬那、何か背負い込んでる?
それに一体、何が来るのかな…
【先ほどより大分おちついた】
-
>>339
ははは、そんな大きなことじゃないですよ
ただ大人気ない人たちが喧嘩しただけだ
そんな人たちの厭らしいとばっちりなんて食らいたくないでしょう?
-
>>340
喧嘩ぁ?
仲直りは出来ないのかな…
…うん
でも友達に迷惑かける奴だったら許さないよ!
-
>>341
直接的な喧嘩だったらいいんだけどね
難しいよ、大人は・・
庇ってくれるのはありがたいけどね
そういう人が来て本当に危ないと思ったら逃げるんだよ?
【砕けた口調になった】
-
>>342
花火も言ってたなぁ
大人はツラい、みたいな感じなのを
う、うん!
逃げるのは得意だよ
【誇らしげにする】
-
>>343
よし、それなら大丈夫だ
「うー・・頭痛い、寝すぎた」
あれ?おはよう、姉様
昼寝にしては長かったですね
-
>>344
…私も、いつかは
【非常にか細い声で喋る】
おそよう、芹華
寝すぎは頭痛くなるよねー
-
>>345
ん?どうしたのかな?
「本当ね、後輩の勉強看てあげてたら
遅くなっちゃってずーっと寝てたわ」
ははは、慕われてていいじゃないですか
-
>>346
…ううん!
何でもないよー
【無邪気な笑顔を見せて取り繕った】
おーいい先輩ですねっ!
私もそういうの欲しいなぁ
-
>>347
そうですか?
あまり自分だけで背負い込んだら駄目ですよ
【他人にいえない台詞だと知っている】
「可愛い後輩を看るのは当然先輩の役目よ
あなたも後輩なんだから遠慮せず頼って頂戴ね」
【褒められて調子に乗っている】
-
>>348
大丈夫!
私には人形が付いてるから!!
一緒だったら何も怖くないのさー
【ニコニコ笑う】
おーそうだった
じゃあ困った時に芹華を呼ぶよー
-
>>349
そうですか、それなら安泰だ
【相手が気付かないうちにルーンを刻んだ護符を辺りに飛ばす】
さて、暫くこの区画は安全かな
「え?何で?」
「うんうん、どんどん頼りなさい」
亀の甲より年の功・・
「そんな歳とってないわよ
まあ負け犬になる前には冬耶を婿にするからいいか」
冗談はよしてください
-
>>350
むふふ…
ん?どうしたのー
冬那を婿さんかぁ…全力で応援するよっ!!
頑張れ芹華ー!
-
>>351
どうもしないし、どうもされないよ
「あらあら、こんなこと言ってるわ」
純粋な子に何て嘘を言ってるんですか!
-
書置きにアレも仕掛けておいたから、大丈夫だよな
【少ない手荷物をショルダーバッグに引っ提げる】
兎に角、止めないと時間がない
あんまり長居は出来なかったけど楽しかったな
【足と腕に風の力を付与させる】
願わくば皆の楽しい日々が続きますように、さようなら
【そのまま南方へと速度を上げて飛んでいった】
-
……はぁ
【花壇の手入れをしながらため息】
【隅っこにナルメルがいびきをかきながら寝ている】
どうして何でしょうねー…
-
ここにもいない、どこにいるの・・
「・・・・・・・・・・・・・・」
【深刻な面持ちで辺りを探している】
-
>>355
……おや
いつもの空気じゃありませんね
【立ち上がりボソッと呟く】
とりあえず聞いてみますか……
【作業着のままふらふら近づく】
-
>>356
何、どうしたの?何だっていうのよ、いきなり消えちゃってさ
「落ち着け、大人しく待っていればひょっこり帰ってくるかもしれないだろう」
-
>>357
これは聞きづらい
彼女が珍しく狼狽えてますし心なしか黎鳳さんも……
誰かが消えた?ただのクラスメイトならあそこまではいかないでしょうから
冬那か如月さんのどちらか……
【推理中】
-
>>358
「この話は墓まで持っていくつもりだったが、もういいだろう
俺が少し前までローブで身を隠していたのは知っているな?」
・・それがどうしたのよ
「あれはな、俺が命を狙われていたんだよ
もっともそれは誤解された結果なんだが」
えっ!?一体誰に・・それに
あの子が消えたのと何の関係があるのよ
-
>>359
……これ聞いたらヤバいですよね?
しかし命を狙われたとは、物騒な話だ
【盗み聞き中】
-
>>360
「まあ、話は最後まで聞くものだ」
ご、ごめん。悪いわね、続けて
「俺の命を狙っていたのはお前の親父だよ」
【更に表情を沈めて咳払いをする】
・・・・・・え?ちょ、ちょっと待って!!何それ、何なの!!
【黎鳳の胴体を掴んで無意識にゆする】
「そして、お前の親父も馬鹿じゃない、情報は既に手に入れていたのだろう
ここにいるとバレていてな、護衛と暗殺を兼任出来る奴を派遣したんだ」
-
>>361
……黎鳳さんの命を芹華さんの父親が狙っていた
そして護衛と暗殺を出来る方を此処に派遣
何ちゅうことですか!
【ジッと話を聞く】
-
>>362
「そして、あいつはホログラムを残していったわけだが
俺もあいつの偶の挙動には不審に思っていたが」
え、何?まさか、そんなことないわよね
【尻餅をついて俯く】
【黎鳳は目を瞑って首を左右に振る】
「俺を狙っていたのは柊冬耶、お前の義弟だ」
嘘、嘘でしょ!?そんなわけない
あんなお人よしにそんな事できるわけない!
-
>>363
……義弟?
偶の挙動、謎が多いですが
【衝撃の事実を聞いて】
冬那が黎鳳さんの命を……これは
【顔を青ざめて話を聞き続ける】
-
「一応、言わしてくれ
今までずっと騙していて悪かった」
【顔に土を擦り付けながら土下座をする】
信じられない、信じたくないわそんなの!!
【止めの一言が心に強く突き刺さった】
私は待ち続けるわ、あの子が帰ってくるまで
【走って逃げようとする】
>>364
なっ・・!何で!き、聞いてたの
【卜部の姿を見つけた】
-
>>365
……今まで一緒にいたらな信じたくもないでしょうね
血の繋がりは無くても家族なら尚更……
というかそろそろ逃げm
【見つかってしまった!】
えと、そのーあの……何と言いましょうか
【しどろもどろ】
-
「・・悪い、俺がここに来なければ」
今は兄さんの声なんか聞きたくない!どっかいけ!
>>366
くっ・・!
【涙を目に滲ませて去ろうとする】
うわっ!
【そのまま身を地面に叩きつけた】
-
>>367
…………
【何か思うところがあるのか俯いている】
ちょ!
これは追いかけるべきか……
【が転んだのを見て近寄り】
大丈夫ですか?
-
>>368
大丈夫よ・・
【そのままうずくまる】
「重要な部分はまだここじゃないんだが・・
まあ、今の状態じゃ無理そうだな、日を改めよう」
【感情を抑えて背を向ける】
「卜部、悪いがそいつを慰めてやってくれ
俺は悪役になるだけで十分だ」
【淋しそうに歩き出した】
-
>>369
(萎れてますね……これはヤバい)
【隣に座り込む】
ん、了解です
黎鳳さん……貴方はそれでいいんでしょうか
【ポツリと呟く】
-
>>370
「誰かが笑顔で生きていられるならその十字架を背負うってことに慣れたのさ」
【独り言を言って去っていった】
昨日の昼だって一緒にご飯食べて笑ってたのに
おかしいなあ、家出なんて・・帰ってきたら言い聞かせないと
【小声で呟く】
-
>>371
茨の道を自ら進みますか……
(昨日の昼……では夜、深夜に出て行ったようですね
しかし出て行った理由が……後なーんか芹華さんが怖い)
【無言で目をかける】
-
>>372
・・分かってるわよ
こんな無駄なこといってても戻ってこないことくらい
だけど、どうしたらいいの・・
-
>>373
うっ、読心された!
冬那を信じて無事に帰ってくる事を祈りながら待つ
もしくは芹華さんから冬那に逢いに行く
貴女が立ち上がれるかどうか、ですが
-
>>374
待つしかないじゃない・・
場所が分からないなら信じて待つしかない
【未だうずくまったまま】
ところで、こういう時って男の人はもっと
熱い気持で慰めてくれるんじゃないの?
美人だと尚更手を出したくなるでしょうに・・
【段々落ち着いてきたようだ】
-
>>375
まぁそうですよね
お父上に聞いてみては……
違います!!
まだ学生ですからしませんよ……
【咳払いしため息をつく】
-
>>376
連絡できたらしてるわよ
【要するに出来ないらしい】
っこいしょ
【体育座りする】
あらら?私はただ優しく立たせてくれて埃を払ってくれる
そんな対応を想像していったのだけれど、分からなかった?
【明らかに平気なフリをしている】
-
>>377
複雑な家庭ですね
【ナルメルが寄ってきて髭を撫でている】
……すいませんね
(くそっ!くそっ!!これは俺の役回りじゃないだろうが…!)
【弄ばれたことに悲しむ卜部】
-
>>378
そうね、よくは覚えていないけど
でも、子犬を扱うように優しく慰めてくれるのが
今は一番ありがたいかなぁ、って思ったり、ね
【立ち上がって肩を震わせながら背を向ける】
-
>>379
そうですか……
(これ以上突っ込んだら空気悪くなるから止めときましょう、うん)
なるほど
子犬の扱いは花火が上手かったですねー…
【見てから立ち上がり】
姉思いの雪那は必ず帰ってきますよ
-
>>380
さっきから人の弟の名前間違えすぎよ
でも、ありがとう
あの子は私より学年下よね
【ただいま大学生】
ふふ、まだ弱ってる振りしてたら来てくれるかしら
【本当はまだ相当悲しみに堪えている】
-
>>381
これが終わったら回線切って首吊ります……
そうですね、彼女は今年で19ですが
そりゃあ地球の裏側からでも飛んで来ますねー
-
>>382
な、何言ってるか分からないけどやめなさい
私やリヒャルダだって悲しむわ
誰か、助けて・・もう一人は嫌なのよ
冬耶、冬耶ぁ・・
【(迫真)】
-
>>383
ふふふ……やっぱりあの時に壊れてしまえば良かったんですよ
今になって悔やむ……後悔先立たずー…
【若干壊れてきた】
冬耶以外にも俺たちがいるじゃありませんか
リヒャルダも貴女のことが好きですし
【騙される卜部】
『ぷぷっ!やっぱり面白いや卜部…!』
【それを影から覗き見する星祭】
-
>>384
ずっとずっと一緒に傍にいつもいてくれたのはあの子だけだった
我侭いっても言う事聞いてくれて、悲しいときはいつでも支えになってくれて
困ったときは何でもしてくれて…考えれば私何にもしてやれなかった
【感情が入っていますが演技です】
守らないといけない立場なのは私だったはずなのに!
-
>>385
本当に仲がよろしいんですね
……何にもしていない、とありますがそれは違います
冬耶は貴女から色々なモノを貰っていますよ
【もちろん気付きません】
『wktk…ん?』
-
>>386
そんなことないわ!色々なモノって?
迷惑しかかけてあげられなかったわよ・・
今もほら、居ないだけで泣き叫ぶ、親を無くした子供のよう
-
>>387
(やっべ、適当に言うもんじゃありませんね)
貴女は迷惑と思ってる行為は冬耶にとって幸せなんですよ!!
親がいない子はまた別の誰かが親になってくれますよ
【ちょっとシリアスに弱い卜部】
『うーんトチ狂ってるね卜部…』
-
>>388
そうかしら?
そんな代わりになる人そうそういないわよ・・
要が頼んでもこの立場だけは譲らせないわ
-
>>389
そーですよ
本人が語ってましたもの
おやあの要さんすら代わりに……
よほど冬耶を好いているんですね、美しきは姉弟愛
『何かズレてるよ卜部…』
-
>>390
・・いろんな意味で誰か助けて
お願い、助けて
「目を離したらやっぱり弱ってるなぁ
おっと、隣失礼するぞ」
【おっさん絶賛監視中】
-
>>391
(ここまで弱るとは……何とかしてあげたいものです)
『どーぞどーぞ
黎鳳さんは彼女の保護者?』
【少女絶賛観察中】
-
>>392
・・・・・・・・
【沈黙している】
「保護者か・・生憎俺はそういう優しい人だとは思われないだろう
いや、思われなくて当然か」
「とりあえずは、冬耶は戻ってくるだろうな、確信できる
ただその時生きているか死んでいるか、若しくは無傷か怪我をしているか
無傷の確率は1%もないと思うがな」
-
>>393
(何か話題提供を……)
そ、そういえば冬耶との馴れ初めをよければ話してくれます?
『事情があるみたいですねーそれも重く深い事情が』
『そうなんですか?何故それが…って聞くのは野暮でしょうね
彼は戦いに行ったのですか?』
-
>>394
馴れ初めって・・貴方私達をそういう目で見てたの?
どっちにしろ昔の記憶は消されて覚えてないわよ
【うずくまったまま】
「恐らく説得だな。誤解を解くためと、俺を消さないため
人がよすぎる事も難儀なものだ…あれは俺が解決するためのものだろうに」
-
>>395
言葉が悪かった…出会いを教えて欲しかっんですよ!
…そうでしたか、すいません
【この空気を打開しようと必死に考える】
『無傷ですまないのはつまり……言わない方がいいか
彼も貴方も苦労してますねー…似た者同士?』
-
>>396
・・・・・
【再び沈黙】
「似てるようで似てないな、あっちには守るものがありその人は生きている
俺の場合は、どっちももう無くしたよ」
-
>>397
……
(そういえば彼って結構黎鳳さんと一緒にいましたね)
『…なるほど。それは辛い
ボクは守る人に逆に守られて今尚救おうと奮迅している』
-
>>398
・・・・・・・
【意味もなく髪を払う】
「守るためじゃなく救うために動くか俺と同じだな
…失う苦しみだけは味わってはいけないな」
-
>>399
……
【夜空を見上げて星を視る】
『ソイツは不器用で失敗ばかりしてるけどね
失う苦しみの怖さは二回体感したからトラウマになったよ』
【夜空を見上げてすぐ地面を視る】
-
>>400
(あれ、なんだろうこの爽やかさ)
【周りを見回す】
(ああああ)
【監視者たちを見つけた】
「…そうか、一回でもトラウマになるだろうに、強いな
俺はそれをなかったことに出来る物を知ってる・・
元はといえばそれで全てが消えてしまったんだが…ん?」
-
>>401
変わらない…あの日から何もかも
【ボソッと呟く】
…花火?
『強くありたいから、それがボクの目的
へぇー何だか少し危険なような…見つかったね』
-
>>402
…?
【首を傾げる】
助けないでずーっと見てるだけって
いい趣味してるじゃない、二人とも
「いなくなれっていったのはお前だろうが
ったく、我侭だなぁ!知り合いじゃなけりゃ見捨ててるところだ」
【屈託もなく笑って頭を撫でてやる】
「俺の負けだよ、何とかして冬耶に会わしてやる
時間は掛かるだろうがな、全てを語るのはその後でも遅くない」
-
命からがら逃げてきた、ってところですね
【片足を引き摺って肩を押さえ、校門にもたれている】
流石に一般人は襲わないだろうし、どこに隠れるか
…仕方ない、匿ってもらいましょう
【そのままの体勢で歩き出した】
-
やっと着いた・・・・
ここに来るのも久々だねぇ。ま、変わり映えはしてなさそうだけど・・・
【ノーヘルでバイクに跨ったまま、校門から校舎を見上げる】
-
皆悲しい顔してるなぁ・・事情は分からないけどこういう時こそ頑張らないと
というわけで冬耶君と芹華を探しに校庭にきたわけですが
【辺りを見渡す】
はぁ・・いないよねぇ
-
しばらく離れていた間にヒマワリがこんなに……
夏だね…。夏は苦手だ…。
-
「今帰った」
【魔法壁を解除して部屋に入ってくる】
「お帰りなさい、どうです?商品の相場は」
いつもながら俺のは高値だ、しかし売れ行きは好調だった
「この平和な国に何故需要があるかは分かりませんが、すごいですね」
そういえば、調子はどうだ、もう大丈夫か?
「そうですね、もういつもの調子に戻りました
時間もないので明日、色々と動こうと思います」
・・分かった、すぐに準備しておこう
そうだ、明日芹華に会ってやれ。あいつのあんな顔を見ては敵わん
「ええ、そのために同行者になってもらったんです
道中怪我はしたくないですからね」
-
内装はこんなもんかな……
「よくこんなところに作りましたねー。秘密基地みたい。」
使ってない校舎の一部をちょっと弄らせて貰っただけだよ。
ここを僕たちの支部として使えば仕事上、都合がいいからね。
「まぁ、確かにそうですね。しかし2人だけにしては少し広い…」
時期に『黒陽』がコッチに来るらしいよ…賑やかになるね。
「志乃さま…私はあの人は苦手です……」
-
………アツイ
【汗だくで湯気が噴き出す】
【軍手、作業服、マスク、ゴーグル、タオルと重装備】
-
>>410
うわ…見てるだけで暑い…
ただでさえ暑いのに…
-
>>411
【グルッと振り向き】
……志乃さん、ですか?
何分朦朧としてますからわからないんですよ
【不審者にしか見えない】
【背中に何かを背負っている】
-
>>412
背中に怪しい物まで背負ってますます怪しいね……
そうか…君がこの暑さ元凶か…
始末しなければ学園が砂漠になってしまう……
【暑さでいつもより危険な状態のようだ。異常な殺気と共に血が志乃の周りを漂いだす】
-
>>413
あぁ、これは殺虫剤で…!!
【殺気を察知し後退り】
ち、違う!今からスズメバチの退治をしようとしてるんです!!
暑いならかき氷奢りますから……
-
>>414
その格好は見るに耐えない…
さっさとそのスズメバチとやらを退治しに行こうじゃないか…
僕も協力してあげるから…
【早急にしなければ殺すと言わんばかりのプレッシャーを放つ】
-
>>415
まぁそうだろな
スズメバチを退治したらすぐ脱ぎますから
【移動はカットさせてもらう!】
ひぃ!
刺されないよう注意を……
【中庭のとある木】
【そこにはあまりにも巨大なスズメバチの巣が!】
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板