レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
学園生活スレッド
-
学園生活をエンジョイしましょう
-
>>215
あれ?迷子かな、どうする?
「まっかせなさいっ!」
「おーい、君たちどうしたのかなー?」
【気さくで優しいお姉さん、のフリをしている】
>>216
今度は誰かな?
誰かは知りませんが、窓の開けっ放しはいけませんよ
温度を固定するルーンが刻まれてますからね
-
>>215
入学者…こんな時期に
それにしても可愛いね、リヒャルダと一緒に写真撮りたいなぁ
>>217
失礼
前に学園を訪問したボクだよ
【真っ白な浴衣で前と殆ど変わらない】
【ただ頭に狐のお面を被っている】
-
>>217
『・・・ちぇんじ』
「兄ちゃんいきなりでそれは多方面から、かつ音速でひはんが飛んでくるよ」
【もっともだ】
「あーと、しちがつせいです。ボクが楓。あのあくたい突きまくってろりぽっぷくわえてるガラわるいのが椿です」
『よろしく』
【散々な言い草なのは気にしないのかお前】
>>216
『えーと、こういうときって』
「110だね」
『けーたいもってる?』
「うん」
【待ちたまえ】
-
>>218
ああ、貴方でしたか
しかし、いつ見ても個性的な風貌をしてますね
>>219
「えーっと、どういう意味かなー?お姉さんちょっと分からないかな」
【笑顔でさらっと流した】
「へえ、椿ちゃんに楓ちゃんね、古風な名前ねぇ、素敵だと思うよ」
「私は柊芹華、それであっちで突っ立ってる男が私の弟の冬耶よ」
ん?ああ、初めまして、よろしく
【営業スマイルさながらの笑顔で挨拶】
-
>>219
オイ馬鹿やめろ
ボクはここの学生だー!(絶賛不登校中だけど)
【さほど慌てていない】
>>220
この学園では個性が大事って卜ゲフンゲフンが言ってたよ
日本人なら着物和服浴衣は着用しないと
-
>>220
『・・・おれはすきじゃない』
「ごめんなさい、ちょっと訳ありなんです。ボクもこいつも。」
【バツの悪そうな苦笑いで応対】
『・・・よろしく。』
「はいはい、よろしくおねがいしますねー」
【さらっと対応】
>>221
「がく・・・・」
『・・・せい?』
【いかんせん首をかしげている。まぁ、浴衣にお面じゃあ、新入生には理解されづらいだろうなぁ】
-
>>221
「日本人なら・・ねぇ、なら私はギリギリ着なくていいかしら」
(姉様、自分の極秘情報簡単に漏らさないで!)
ははは、流石に俺でも予定がない日の宵と晩と
それに縁日にしか着ませんよ、動き辛いですしね
>>222
「・・ま、いいわ」
【一瞬だけ何かを考える】
「細かくは聞かないけど何かあったら言いなさいね」
【あっさりと化けの皮を剥ぐ】
-
>>222
新入生のキミ達にいい事を教えてあげよう
この学園に制服をキチンと着ている奴はあんまりいない!バーン
【話し終えてジョジョ立ちを決めるっ】
【参考…四巻カバー絵バージョン】
>>223
重大な事が漏れたような気がしたけど…まぁいいや
慣れたら着付けは簡単なんだが洗濯とか大変だからね
【懐からホカホカのイカ焼きを取り出し食べ始める】
-
>>223
『どうも』
「兄ちゃんが初対面の人に感謝を・・・?!」
『変か?』
「珍しいなぁって」
>>224
「『ふぅーん』」
【反応してやれよキミら】
「この学園ってへんなのおおいね、兄ちゃん」
『みためはじゅうようじゃないぞ』
「目を見ていってあげて」
-
>>224
「ド、ドラ――」
あああああああ!!
【ディフェンスに定評のあるいけg―冬耶】
「青狸みたいなことするのね」
>>225
うん、素直はいいと思いますよ
「あんたがいうと偽善者っぽいわよね」
「まあ確かに制服であることは少ないわね」
そうですねぇ、武器と戦闘着で授業受けるなんてザラですし
-
>>225
三週間と三日かけて会得したジョジョ立ちにその反応、か
(キミ達はいずれ大物になれそうだ…)
今のうちにコネを作っとこう
【懐から出来立てのたこ焼きが入った発泡スチロール製の箱を渡す】
>>226
いやー面白い面白い
【ニヤニヤしながら耳を食べている】
そんじょそこらの青狸と一緒にされては照れるね
ボクは縁日、お祭りによくある物しか出せないよ
-
>>226
『・・・ふん』
「すねないすねない」
『べつにおれたちはたたかいに来たわけじゃないがな』
「まぁね」
【ちなみに椿→白ワイシャツにサスペンダー、短パン 楓→白ワイシャツにネクタイ、スラックス】
>>227
「まぁ、げんきだしなよお兄さん」
【10歳児にぽんぽんされるお兄さん】
『おれは甘いもんがいいんだけど』
「もんくいわないの。ぼくもそう思うけど」
【でもちゃっかりもらう】
-
>>227
「ふーん」
【懐から物を出す様を怪訝そうに見る】
懐に手を入れてそのまま手に物を転送して
出したようにしてるんですかね
【思ったことを口に出す】
>>228
「いい事思いついた・・ちょっと待っててね」
【演劇部室に戻っていった】
え?あ、・・なんだかなぁ
そうか、そうだよな、戦闘だけが学ぶものじゃない
とすると、君たちは何をしにきたのかな?
【芹華がいなくなると砕けた口調になる】
-
>>228
『その時、?に電流走る―――!!』
…ボク、女の子さ
【真っ白に崩れ落ちた】
甘いもの?
…はい
【袋に包まれた綿飴を手に握らせる】
>>229
お、いい線いってるね若林君
だけどボクには転送魔法は使えない
【イカ焼きを食べ終え口元を拭く】
-
>>229
「・・・・・いばしょ探し」
『ちょ、兄ちゃんバラして・・・』
「いいだろ。こいつも、おんなじよーな匂いがする」
【根拠はない。】
>>230
『あー・・・うん、わるかった』
「ごめんねー」
「綿菓子かぁ。何年ぶりだろうね?兄ちゃん」
『ん・・・ムグムグ』
「答えようよー」
【相変わらずショートコントである】
-
>>230
そうなんですか
いやはや、タネを知らない者にとっては難解ですかね
【苦笑する】
>>231
なるほど、そっかそっか
まあ、いいんじゃないかな
「迷子ー、迷子はどこかなー」
【呑気な雰囲気を漂わせている】
-
>>231
自己紹介してないボクが悪いのさ…
……
で、キミ達は誰?
【水ヨーヨーで遊んでいる】
>>232
仕方ない
こうなったのもお呪いのせいもあるのだから
【伊右○門のお茶を飲み微笑む】
因みにキミは最初ボクを女の子だと思った?ねぇ頼むから正直に答えて
-
>>232
『まいごはいねーぞ』
「まぁ、ぼくたちまいごじゃあないよね」
【現在地は分かっている】
>>233
『まぁ、ぼくたちも性別不詳なところあるから気にしないでよ!お姉さん!』
【まぁ、どちらも髪は耳まであるし。ショタだかロリだか判断つかん容姿ではあるけど】
『なのるしかくなどない』
「いいかげんそういうのやめようよ?ぼくは楓。こっちが椿」
『よろしく』
-
>>233
(ん?)
愚問ですね、当たり前じゃないですか
「何?冬耶君って軟派してるの?いつからそんなに汚れたの!?」
か、要さん!?ち、違うんです!これには色々と事情がッ!
>>234
「そうなの?ごめんねー、勘違いしちゃって
何か困ってる子達がいるって金髪のお姉さんに言われたからさ」
-
>>234
確かにキミ達は非常に似ているしよくわからないね
長く話してると混乱しそうだよ
楓に椿か、いい名前だ
ボクは星祭花火。前園芸部部長、高等部三年生
よろしくね
【手を差し出す】
>>235
グッド!キミを信じていたよ
……勘違いさせて申し訳ないが彼はボクを口説こうとはしていない
-
>>235
『もう、こまってはいない・・・』
「そう、だね。今んところは。そして、ここしばらくは。」
【ちょっと物憂げ】
>>236
『ふたごだからな』
「こんますうびょうの差、らしいよー」
『だからべつにいい名前・・・』
「まぁまぁ」
『ふん、よろしくな』
【可愛くねぇ】
-
>>236
「そうなんだ、よかったよかった。冬耶君はいい子だったか」
【満足そうだ】
フォローありがとうございます
【苦笑している】
へえ・・それでは卜部さんがよく口にしていた部長というのは、もしや
>>237
「そうなんだ(訳あり、なのかな?)
そういえば、君たちは寮に自分の部屋はもうある?」
-
>>238
『ん・・・一応』
「手続きは済ませましたし」
【だからこその大荷物である】
-
>>239
「そっかー、そこまで完璧にされちゃお世話出来ないなー」
ははは、押し付けがましい世話焼きはかえって迷惑ですよ
「うーん、しょんぼりするなぁ」
-
>>240
『これからがしょうぶ、だろ?』
「たまにはいいこというじゃん?」
『・・・うっせ』
-
>>241
「それじゃあ簡単にご説明、冬耶君、変身しなさい」
え?あ、はい
【無難に風の精霊を憑依させる】
「魔法を学ぶとこんなことできるようになるんだよ!
「いやいやいや・・嘘はいけませんって嘘は」
-
>>242
『・・・・』
「あー、うん、兄ちゃんそんな顔しない。サーヴィスはちゃんと受け取ろう?ね?」
【むっすーとした顔】
「ごめんねー。椿は魔法がすきじゃないんだー。ちょっと、その、ね」
『・・・かえる。寮に。』
「いいじゃん。このさいだからじじょういっちゃおーよ」
【ぶすーっとした顔だが、頷く】
-
>>243
あ、そうなのか・・ごめんな
【すぐに解放する】
「・・いいの?それも初対面の人に言っても」
-
>>244
『たいしたはなしじゃない・・・家がそうってだけ』
「くわしくは言えないけど、そういう系の名家なんだー。だからなんていうか。うんざりというか」
「うまれもって高い魔力をもって、ぼくたちはうまれてるけど、それゆえにいろんなとこからいろんなコトがとんでくるからねー」
『かんたんに言えば家出だな。ここはそういう家系の出はゆうぐうしてくれるから助かった』
「だから、魔法そのものに関しては、知しきはないけど見なれてはいるんだ。」
『余計なきづかいはむようだ』
「もうちょいおぶらーとに包もう?」
『びぶらーと?』
「ぼけがすたんだーと。」
-
>>245
・・・・うん、いわんとしてることは分かる
そういうことだったのか。兎に角、俺は歓迎するよ
「あ、私も私もー」
「なるほどねー、私の家と同じだねー」
【ルーンが刻まれている黒水晶のネックレスを出す】
-
>>246
『おれたちは、ここでその力を活かすきはない』
「あくまでみをよせてるだけだからねー」
「おれたちは・・・・これでしょうぶする」
【何も無い空間から、ホイッパー(泡だて器)を取り出す】
-
>>247
「お菓子かぁ!私もよく作るんだよねー」
演劇部室がバニラエッセンス臭いのは要さんのせいでしたか
-
>>248
「いちおうセミプロなんだけどねー」
『うれてはいないがな』
「そんなわけで、こんごきっとこの辺りいったい、てぃーたいむてろだからよろしくね」
『気が向いたらふるまってやろう』
「上からだね」
『まぁな』
「じまんできないよ」
『ぐぬぬ・・・』
-
>>249
仲がいいのか悪いのか・・
「うん、私甘いの好きだし期待してるよ」
そういえば姉様は?
「芹華?多分、自分の部屋で寝てると思うよ?」
・・ま、まあいいでしょう
それじゃあこの辺で失礼します
「これからよろしく〜、じゃあねー」
【少し賑やかな人たちが去っていった】
//それじゃあこの辺でお暇させていただきます
-
>>250
『あ、あんたのためにはつくらないんだからね』
「つんでれおつ」
『それじゃ』
「またねー」
//おつでした
-
【校庭の上空を新しく改良を施した靴で飛び回る志乃】
悪くないね・・・・魔石の位置と外装の素材を変えたのが正解だったかな?
ウチの技術者もやる時はやるじゃないか・・・
あとは変形機構が上手く機能した時の耐久性か・・・・。
【地面スレスレのとこまで降りてきてフワフワしている】
-
……あった
見つからないと思っていたけど……本当に良かった
【拾った物をギュッと抱き締める】
それにしてもあの時のままとはね
嬉しいような悲しいような
-
・・入れ
【個室に女性を招く】
やっと完成したか?
「ええ、でもこんな単純なもの貴方が頼むなんてね」
仕事は平行してやったほうが早く済むだろ?
「ええ、それよりも報酬は?弾むんでしょうね?」
・・・・今後の為だ、仕方あるまい
【皮袋から金貨が10枚、少なくともこの国の通貨ではないだろう】
「毎度〜、それじゃあコレもらったし、また依頼をよろしく〜
【ご機嫌に部屋を去っていった】
やれやれ、なけなしの金だったんだがな
-
『踊れ天地かいびゃーく…』
マスターピースでしたっけ……
早く部室に行きますよ
『はーい
…国数英語が難しい、理科も社会も平均点ー得意なのは体育ぐらーい』
【荷物を運びながら歌うリヒャルダ】
-
姉様ですか?ええ、お変わりありません、心配なさらなくても結構ですよ
【魔法の情報端末で連絡をとっている】
・・はい、分かっていますよ、これが私の義務であることは
-
>>256
『隊長!冬那を発見しました。奇襲しますか?』
ダメです
何かお電話中ですから邪魔しないように
【バレないようコソコソ移動】
-
>>257
・・はい、護衛?ええ、本人にも周囲にも分からないようにつけております
【周囲に目配せする】
近況報告は以上です、聊か不躾ではありますが急ぎの用がありますので、これで
それでは、またひと月後に連絡いたします
駄目ですよ、こそこそしては
まるで君たちが悪人であると主張してるようではありませんか
-
>>258
『見つかったー…』ショボーン
【暑いのでクールビズしている】
はっはっは
見た目悪人ですけど悪い行動は生まれてこの方あんまりしていませんよ
【相変わらず目の周り隈だらけ】
-
>>259
「あららー、可愛い子がそんな軽装してたらお姉さんがお持ち帰りするわよー」
【さっきの連絡を聞いていたかは定かではないが、いきなり登場】
【言う本人もラフな格好をしている】
冗句ですよ、分かっているでしょうけど
「こんばんは、元気かしら?
って聞くのは皮肉かしらね」
-
>>260
『そうなると学園の半分の女子がお持ち帰りされるよー』
【ケラケラ笑っている】
愚問ですね
これでも健康に健全に過ごしてるんですよ
【顔色が悪いのも隈があるのも素なんです!】
-
>>261
「ふふっ、違うわね、私には私の目に入ったあなたしか見えない
学園の女子が半分、いや全員がラフな格好をしてようが関係はないのよ」
【流暢にいい声で語る】
「説得力に欠けるわねぇ」
あ、そういえば昨夜のことなんですが
卜部さんの関係者のような人と会いましたよ
-
>>262
『oh…う、狼狽えない!ドイツ軍人は狼狽えないッ!!
素敵な事を言ってるようで何か違う!』
【驚愕している】
実はこの隈、化粧しても消えないんですよ……
関係者?んー誰でしょうか、友達はあまりいないし……
【心当たりがないようだ】
-
>>263
「素敵な事を言う?私はそんなつもりはないよ
私の真摯で篤い気持を分かって欲しいだけなんだよ、だから」
【リヒャルダの頬に手を伸ばす】
確か、園芸部元部長とか言ってましたっけ
-
>>264
『うぇえええええ!?
えと、そのー…気持ちは嬉しいんだけど女の子同士だし、あぅー』
【上気し真っ赤になりながら話す】
えっ
【持っていた書類を落とすが気にせず】
……ソイツはどんな格好でした?
-
>>265
「同姓であるかどうかは些細なことよ
問題はね、今思いが繋がってるかどうかよ」
「・・やっぱり良心が痛むわ、やめよ、やめ」
【頬に添えていた手を離す】
一言で言うと、和風な格好ですかね、女性らしく
縁日でありそうなものを懐からポンポン出すんですよ
名前は確か・・星祭花火と名乗っていました
-
>>266
『わ、私は……
良かったぁー…ビックリした……』
【まだ頬は赤く俯いている】
……ほうほう
【特徴を聞く度、表情が沈んでいき】
何で彼女が……ブツブツ
『あ。えっとぉ、花火はどうだった!?』
-
>>267
「ふふっ、時が満ちるのを待ちましょう」
【意味深に微笑む】
彼女は元気そうでしたよ
察するに卜部さんはあの人がここに来るとは思わなかったってことですね
【うーん、と片手で頭をおさえて考えている】
さしずめ、休学若しくは・・というところなんでしょうか
なら、その人は何かを果たすためか何か忘れ物があったんじゃないですか?
「思い込みは身を傷つけるわよ」
-
>>268
『怖いよ!何かまた続きそうだし……フラグ建った!?』
『元気、なんだ』
【複雑な表情で何かを考える】
確かに彼女は今休学中ですし本来なら此処に来る理由なんて……
『うーん何かやり残した事?』
「もしかしたら意外と簡単な理由かもしれないよ、リヒャルダ」
-
>>269
「さぁ、どうでしょう?」
よく分からないけど複雑な事情らしいですね
「そうみたいね」
何にせよ、また会う機会はありそうなので
その時にでもさりげなく聞いてみますよ
「あー!そうだった、ちょっとちょっと帰るわよ!要が呼んでるのよ
というわけで途中だけど悪いわね」
【冬耶の腕を引っ張る】
痛ッ!分かったから手を離してください!
すみません、急用らしいです、突然ではありますがここで失礼します!
【一礼して無理やり連れ去られていった】
//すみません、ここらで失礼します
-
>>270
『えっ』
ちょ、なんで此処にいるんですか!?
「しばらくは此処に通い続けるからそのときにまた話すよ」バイバーイ
『うぇえええええ!?』
「……まぁ色々と聞きたいだろうし部室で話そっか」
【そして部室に行き一夜を明けたそうな…】
//お疲れ様です
-
さあ、如何なる場所からでもいい、魔法攻撃をしてこい
【装置を起動して仁王立ちしている】
「・・あのいいんですか?障壁というには
その障壁が全く見えませんよ」
【どうみても無防備に見えるので攻撃するのを躊躇っている】
何、遠慮する事はない
それとも俺を他人の認識するくらい痴人と成り下がったか?
「分かりましたよ、危ないと思ったら避けて下さいね」
-
「繋い〜だ、キミの手のひら、から伝わる温もーりが僕に……」
【人形をセッティング】
おや、あの二人は
【本を片手に持ちながら遠くから見る】
-
>>273
「それじゃあ」
【珍しく普通に魔法を使うようだ】
「遠慮なくいきます」
【空気を圧縮して相手に炸裂】
【すると思いきや魔法が自然消滅した】
と、こうなるわけだ
どうだ?そこのお二方
【年甲斐もなく得意気になりながら突然話しかける】
-
>>274
「おー!すごいすごい!!」パチパチ
【興奮しており近づいてきた】
障壁があるのでしょうか……少し安易ですが
新しいアイテムの実験ですか?
-
>>275
ははは、こればかりは周りの助力がなければ完成しなかったんだ
俺の力一つじゃ、とても・・
そうなんだ、これがちょっとした発明でな
「へえ、一体どういうシステムなんですか?」
-
>>276
「へーねぇねぇ一体どういう仕掛け?」
機械等に興味ない俺も気になりますね
良ければ説明をお願い出来ますか?
-
>>277
少し長くなるが
【咳払いする】
この障壁の内側は魔法そのものの完全無力化しているので魔力自体が消滅してしまう
これにはデメリットもあってな、内側にいる者も魔法が使えない
そして物理的なメリットもあるんだ
飛んできた質量を持つもののベクトルを真逆にして返せる
これは外側に対してだけ有効だ、内側からの物理的な干渉はスルーしてしまう
ただ、装置を置いて一度外に出ると内側に入れないから装置が壊れるまで解除できない
「魔法を多用するこの場所で、そのデメリットは辛いですね」
効果範囲も直径5mと少し広いからな、ここで役に立つかどうかも分からんな
-
>>278
「なるほどねー
メリットもあるしデメリットもある、物理面ではアドが稼げそうだねー」
ふむ、魔法無効は強いですが使いどころが無いような……
-
>>279
魔法戦闘のみ役に立たないな、英語でいうとユースレス
ご都合のよいことに魔法で構成されてるようなものは解放されない
「お、スイッチのOnとOffは切り替えがスイッチ一つですね」
ということで花壇、美術品、オフィスビルなどのセキュリティは万全だ
【通販の番組なみにわざとらしい掛け合い】
-
>>280
「ふーん……私のカラクリじゃちょっとキツいねぇ」
【手元に寄せて顔を撫でている】
買いませんよ
セ○ムに匹敵しそうですが
【少し離れて石灰で魔法陣を作成中】
-
>>281
「自分なりでいいんですよ」
ははは、ここで金を搾取するほど飢えてはいないさ
-
>>282
「自分なりかぁー
んー…別の動力源を作ろうかな」
【人形を操作してはメンテナンスを繰り返す】
さいですか
そう言えばパーツ等は自腹で?
ナルメルぅうう……
【ナマズの魔物を呼び出す】
-
>>283
「俺はそういうのは何も出来ないから
そういうことが出来るってだけでその人が偉大に見えてしまいますよ」
そりゃそうだな、これは俺の意思で作っているものだし
PCを自作するよりも安いさ
-
>>284
「謙虚だねぇ、私は人形関連を除いたら普通の女の子だよ
何も特別じゃないし偉大でもないねー」
驚きの新事実!
さぞかし小金持ちなんでしょうね
【ナルメルに水をぶっかけながら話す】
-
>>285
「そんなことはないよ
俺なんて化け物を体に宿すくらいですしね」
伊達に武器屋で金を稼いでいないさ
それにしてもそいつと仲がいいな
-
>>286
「そんな事言っちゃダメー
それも私から見たら偉大な才能になるんだよ!」
武器屋とな、販売や鍛冶とかでしょうか……
『ギャシャアアアアア』
まぁ長い付き合いですし
これでも信頼関係はあるんですよ
【髭で背中を叩かれながら話す】
-
>>287
「所詮はないものねだりですしね
卑屈してしまうものですね」
鍛冶や錬金術を使うんだ
アクセサリーや金物、金属を扱うものならなんでもござれ、っとな
ほう、そうなのか
-
>>288
「気持ちは解るよぉ。私もそうだったしねー
羨んじゃうんだよ」
俺に扱えない物など無い!
ってぐらい万能ですね、素晴らしい
『グゴゴゴ…』モグモグ
【校庭の隅に這いずり積もった泥を食べている】
とある人から卵で譲ったんですよ
まさかここまで大きいとは思いませんでしたが
【大体象くらい】
-
>>289
「まあ、これもある為に訓練した結果なんですよね」
実家がそういう系統だからな
錬金術は学べば誰でも出来る
校庭が広くてよかったな
【苦笑する】
-
>>290
「訓練、ね。大変だったでしょ」
先祖代々そういう職を担ってたんですね
錬金術は興味あるのですが…
散歩させたいんですが場所が無くて…
実は池をお借りして住ませているんです
-
>>291
「物事を成す為には苦労も愉快なものでしたよ」
簡易のものなら専用の秘薬をいれて調合したものをポイっといれて完成だ
【そんなに適当でいいのだろうか】
【某アトリエシリーズではそんなもんなのでいいでしょう】
そいつを遊ばせるにはカスピ海くらいじゃないと無理そうだな
-
>>292
「そう言い飛ばせるのはすごいねー…ふぁあ」
ほう、そういうのなら出来そうだ
生まれ故郷に連れて行ってやりたいんですがお金が、ねぇ
「卜部ー…眠いよー…」
はいはい。それではこれでお暇しますね
またの機会に、さようなら
【リヒャルダを連れて寮へ送り卜部はナルメルと共に訓練所へ】
//お先に落ちます、お疲れ様でした!
-
>>293
資金不足か、難儀なものだな
俺も資本家ではないのでそれは無理だな
「はい、お疲れ様です、お気をつけて」
うむ、またな
//お疲れ様でしたー
-
「何気に先輩と一緒に登場って久々ですよね」
おい、メタな発言は控えろ
【やめろ、と再度手を振って制止する】
さて、俺は貴重な暇を自室で寝てすごすという
崇高な選択をし、尚且つそれを実行していたわけだが
「そんなんじゃ人間は堕落しますよ、何かしましょうよ」
-
【ちっちゃい子を打き抱えて、相互ともクッキーみたいなのをモフモフ食べつつ歩いている】
>>295
「・・・ん?」
『アラ、こんな時間に。夕涼みデスカー?』
【パツキンミニスカ外人と紫おかっぱショタ。端見に不思議な絵面である】
-
>>296
見ろ、母娘だぞ
「いやいや、先輩は面識ないだろうけど彼女(?)たちはここの生徒ですよ」
「お二人ともどうしたの、椿ちゃんだっけ?お友達できたみたいだね」
【幼児に言うように優しく言う】
-
>>297
『母娘ダナンテ・・・ソンナ』
「ふざけたこといってんじゃねーぞばばあ」
『アラアラ、ゴメンナサイネー』
「くそ・・・ぅ」
【頭をぐしゃぐしゃと撫でる。なんでか完全に鯔されてる】
【じとーっと見た後、デコピンを一撃】
「おれはそこまでがきじゃねぇぞ、なめんなよ。」
【いやぁどう見てもガキですけどねぇ。】
「あと、好きでこーしてるわけじゃねぇ」
【相変わらずつんけんしてて可愛げがねぇです。】
-
>>298
「あははー、強がっちゃってまあ
この時期の子は何言っても可愛いねぇ」
【喜んでいる】
ははは、子供が子供らしくするのは必然だ
周りの大人に甘えて、必要とあらば利用することも考えればいい
【相変わらず堅苦しい口調で何を言っているのか分からない】
-
>>299
「ちきしょう・・・・これだからオトナはきらいだ」
【むくれている】
『マァ、子どもなのは見た目ダケらしいんですケドネー』
「いわゆる「不老のまほう」だ。クソりょうしんにかけられた。」
『実年齢ハ?』
「おぼえてねぇよ。いろいろあってな。」
【若干苦い顔をしている。】
-
>>300
なるほど、それならば対等に話そうじゃないか
子ども扱いなど無礼千万だったな
「ふーん、そうなんだ。でも私はこの背の高いおじ――お兄さんよりは
小さくて可愛い子の方が接しやすいかなぁ」
-
>>301
「ふん・・・」
『むくれナイむくれナイ』
「・・・」
【つーんとそっぽを向いている。それでもオーノの言う事にはある程度従うのは母性か否か】
「いってろ」
【ばっさり切り捨て】
「まぁ、なんにせよ、だ。どうにもおれくらいの子が入ってきたのはめずらしいらしいな」
「おかげでどこでもちんじゅうあつかいなんだがどうすりゃいい」
『キホンみんな高校生位デスカラネー・・・』
【まぁ、若くても15.6だろうな。】
-
>>302
本当は中学生や小学生といった若い奴が沢山いるんだがな
「美人は三日で飽きるっていうしさ、慣れたら普通に接してくれるよ」
【美人と例えるのも少し違和感があるが】
「それじゃあ女子ばかりのうちの部に入ったらもみくちゃにされるだろうねぇ」
-
>>303
『トハイエ、校舎が向こうデスカラネー』
「いちおうじつねんれいはけっこういってるからなぁ」
【まぁな】
「もみくちゃは・・・いやだなぁ」
【露骨に嫌な顔】
-
>>304
俺がよくいる工房区画は変わり者が多いから
子供をみただけでは何のリアクションもしないぞ
【軽く宣伝しておく】
「ああ、でも演劇部は優秀な指導者がいるからそんなことはしないかも」
【パツキンのチャンネーのことです】
-
>>305
『男性はあまり反応しなさそうデスネー。ソッチ系ならまだしも。』
【どっちだ】
「・・・・むしろそいつのほうがくいつきそうだな」
【まぁ、な】
-
園芸部は誰でもWelcome…!
初心者でも経験者でも暖かく迎えます…!
【いきなり現れた人】
-
>>305
いや、優秀な助手としての人材なら歓迎するんだけどな
役に立たないなら大人にも子供にも関心を持たないよ
【ほとんどとは限らないがあそこにいる人はそうらしい】
「いや、大丈夫だよー、あの金髪さんは美少女にしか興味ないから」
>>307
これはまた個性的というかなんというか・・誰だ?
「初対面の人への挨拶が「誰だ?」っていうのは失礼だよ、先輩
星祭さんこんばんはー」
-
>>308
『職人気質デスネェ』
【そういうもんだろう】
「そうか・・・」
【訝しげ】
>>307
【とても反応に困る目】
-
>>308
ボクは星祭花火、元園芸部部長
好きなモノはお祭りに花火、嫌いなモノは特になし
こんばんは、時にキミは元気かい?
>>309
……やぁ
-
>>309
「今の技術開発には何かとコミュニケーションが大切なんだが、少し難儀なところだな」
【椿を横目で見る】
「やれやれ、こんなんじゃ信用はされないよな」
>>310
おっとすまない、こういうときは俺が先に名乗るものだな
俺は黎鳳、ここの院生だ。歳はそんなにとってないのでおっさんと呼ばないでくれよ
「元気だよ、元気だけどいつもの相方がいないから調子狂っちゃうの」
-
>>310
「・・あれ」
『シッ!目を見ちゃイケマセン!』
【あーれぇー?】
>>311
『ソウデスネェ』
「・・・ふん、かんたんにひとをしんようしてはいけないってのが、きょうくんだからな」
-
>>311
気にしないでくれたまえ
了解したよ、おっさん
相方…あの美少女かい?
>>312
別に悔しくねーし
キャラ付けに失敗して痛い人扱いされても悔しくないから
【めっちゃ悔しそう】
-
>>312
賢明だな
「だけどこの場合「おかあさんがいってた」って語尾につきそうだね」
>>313
・・やっぱり気にしてるだろう?
最早これはお約束なのかもしれないな
【orz】
「そうだよ、やっぱり昔からの相棒っていうのかな
戦場でいうと背中を任せられる存在なんだよ」
-
>>313
「なぁ・・・」
『シッ!オバカが伝染りますヨ』
【あーーーれぇーーー?】
>>314
「・・・・」
【無言でお腹の下のアレを蹴る。抱き抱えられてるので高さがね。】
-
>>314
正直すまんかった
反省してる
わかる気はするねぇ…以心伝心する相手がいると安心するんだ
【扇子でパタパタ扇ぐ】
>>315
なんだこの敗北感は
【いじけて焼きそばを食べ始める】
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板