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学園生活スレッド
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学園生活をエンジョイしましょう
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>>950
というわけで…目ぼしい人はいないかな?
【勉強や研究をしている人がいる】
【講義室か実験室でやれよ、というツッコミはナシで】
うーん、待つか
【誰が来るかはそのとき次第】
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>>951
私はあんまり友達いないの…
卜部は最近会わないし、花火は…どうなんだろ
来るかもしれない
待ちましょうー…
【空いてる席に座る】
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>>952
「あ゛ー、疲れた…久々に仕事をしたな」
お?おーい、兄さんや、こっちにおいで
「お?どうしたお前ら」
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んー・・・やっぱこれだけ条件がよくわかんねーなぁ。
やっぱ釈迦の説法ってのも聞いとくべきだったかねぇ・・・。
【自分の両手を見ながらボソボソ】
まぁ追々でいいかー。そのうちわかるだろ。
【すんなり諦めると、サンドバッグに打ちこみを始めた】
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「…なるほど、最近芹華がお前から離れないか」
はい、どうしたらいいか…周りの目というのもありますし
「諦めるしかないな、お前にも責任はある、俺もだが…
まあ気持が治まるまでは今の状態が続くから辛抱するんだな」
「というわけで、訓練を続けるぞ、立て」
身内だと本気で攻撃できないんですよねぇ
「言い訳か?」
違いますよ!
「それじゃあ立て、すぐに慣れるさ」
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>>955
へぇー、あんな奴らもいんのかぁ。
親子か何かかねぇ・・・・身内ってぐらいだし?
【手を止めてボーッと見る】
うん、強そうだなぁ。
アイツが好きそうなタイプだな。
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>>956
「といっても…今のお前に適する武術は全て教えたからなぁ」
え?あれだけ、ですか?
「お前さ、古武道、海外の剣術、弓術、召喚魔術と学んで
全てを一度の戦闘で応用できるほど強いか?」
それは…無理です、原始魔法のように力で圧倒するしか…
「だろ?お前にはまだ早いさ、それにその若さで俺みたいになって欲しくは無い
実戦や任務をこなせるようになってからまた教えるから今は時を待て」
【このおっさんは割りと色んな学問や武道を熟知してるけど本当は何歳なんだろう】
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>>957
ふーん・・・あのオッサンは仙人か何かか・・・。
んで、アッチの若いのが弟子か何かか。
察するに現在は器用貧乏まっただ中なんだな・・・。
この学園もまだまだ知らなきゃいけねぇことが多いな。
【一人サンドバッグに語りかけた。】
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>>958
「お、俺はまだ20代なんだぞ……!」
【空に向かって叫ぶ】
突然すみませんね、これ本当なんですよ
本人もコンプレックスみたいで…
キチンとした服装をして容姿を整えたら悪くないんですけどねぇ
「ふっ…伊達に美顔のれーちゃんと言われていたわけではない」
【どうも胡散臭い】
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>>959
(俺も20代なんだけどなぁ・・・何だこの違い?)
なんつーか、ホラ、言動がオッサン臭いなぁーと思っただけで別に見た目がオッサンとか
言ったわけじゃねーから!元気出せよ、オss・・・お兄さん!!
【精一杯のフォローをするが・・・】
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>>960
「まあいい、既に分かりきったことだ
それにこういう容姿にも理由はあるしな…そうだ」
【最近色んなことがありすぎてメンタルが豆腐になっている】
ん?どうしたんです?
「特訓だったな、少し待ってろ、俺は諸事情あってここを去るけどな」
【紙を懐から出すと指で文字を書いてそのままある場所へ転送する】
「ありがとう、少しは元気になったよ。それじゃあな」
【背を向けて手を振りながら出て行った】
いやぁ、どうもすみません、頼れる人なんですけど
最近、ひどくショッキングな出来事があったみたいで、弱ってるんです
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>>961
俺、あのオッサンを応援するわ・・・。
しかし、メンタルってのは歳取っても鍛えるのは大変なんだなぁー。
何かもう何事にも動じなさそうなのになぁ・・・。
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>>962
聞いた話によるとアレでも急速に回復しているようで
…ともあれ、今日訓練をしなかったのは
精神が安定していない分魔法も使えないからでしょうね
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>>963
訓練してくれる相手があんな状態じゃあ教わる弟子も大変だねぇ。
あれ、でももう教えることはない!的な感じだったっけ?
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>>964
いつもは「さすがゴッグだ!なんともないぜ!」
という風に嫌な事も吹き飛ばす人なんですけどね
今の時点では…ですね、戦場や実戦で鍛えられてから
というような事を言ってましたけど
「たのもー!冬耶君はいるかな?」
【その辺の女子生徒が集まってくる】
「ふむふむ、なるほど…お、そうなの?」
【女子生徒たちは黄色い声を上げて周りにまとわりつく】
「あ、本当だ、あんなところにいたね、ありがとう
それじゃあ皆、実戦練習頑張ってね!」
【女子生徒の集団から抜け出してこちらへ向かってきた】
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>>965
次から次に騒がしいな・・・アンタの周りって。
【次は何が来るのかと声のする方を見る】
オッサン師匠の次はフィアンセの登場か・・・?
これが世に言うリア充ってやつか。
【やれやれと言った感じにサンドバッグに身を預ける】
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>>966
違いますよ、…あの人俺のこと都合のいい荷物運びか
弟ぐらいにしか思ってませんから…
【実際その通りだから困る】
「おーっと、連れの方がいたかな?丁度良いね
あのさ、旧校舎の奥までいきたいんだけど…護衛してくれる?」
…何しに行くんですか?
「えっと、昔の演劇部の台本をとりに行くんだけど
この時期魔物が湧いてることもあるから少しおっかなくて」
まあいいでしょう。但し、俺はですけどね
「うん、それじゃあ君は…ダメ、かなぁ?」
【庵の方を上目遣いで見つめる】
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>>967
旧校舎ねぇ・・・
【少し考え込む】
・・・いいよ。
どうせ暇だし、やることねーし、護衛でも荷物持ちでもしてやるよ。
【頭をポンポンと叩く】
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>>968
「ほんとっ!?ありがとう!」
【嬉しそうに飛び跳ねる】
…複雑な気分ですが、大丈夫でしょう
【落ち込みながら安堵している】
【周りの視線が少し鋭かった】
「それじゃあ、ついてきてついてきて!」
【スキップしながら先導する】
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>>969
あぁーこのテンションは何か起こる気しかしないわ・・・
【少し離れて後ろを歩く】
大丈夫かねぇ・・・ホントに。
【不安そうな目でスキップする背中を見守る】
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>>970
旧校舎って寮や校舎や校庭からは離れてますよね、何でですか?
「どうなんだろう
校舎の老朽化で新校舎を建てたというのは妥当だとして…」
【急ぎ足で目的地へ進んでいる】
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>>971
新しいものと古いものを近くに置いておくと見栄えが悪いからじゃねーの?
それが原因で逆に魔獣が棲みついたり、ゴーストの巣窟になってたりして。
入った瞬間に校舎が崩れたりとかしたらシャレになんねーな・・・
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>>972
「あーあったあった!突然壁が崩れて埋もれたこととか」
あの時は困りましたよ…俺の力も万能じゃないので今度は怪我しないように頼みますよ
「さて、ついたね…私、これ終わったらおこたで蜜柑食べるんだ」
【安易な死亡フラグを立てた】
やめてください縁起でもない、行きますよ
【扉を勢いよく開けた】
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>>973
軽くフラグ立てんなよー。俺まで巻き込まれちまうだろ?
さーてと・・・何が出るかねぇ。
【非常にリラックスした状態で後に続く】
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>>974
うわっ薄暗いなぁ、気味悪い
【光の力を憑依させて光球を頭上に浮遊させる】
「うわーべんりー…おわっぷ!」
【床が抜けた】
「いやああ!何かベチャってなった!なんかいる!」
【慌てて床に上れそうに無い】
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>>975
おぉー便利・・・って言ってる側からかよっ!
【急いで駆け寄って手を貸す】
慌ててる暇があったら落ち着いてまずは上ってこいっての!
(さすが旧校舎・・・下手に動くと校舎ごと崩れそうだな・・・)
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>>976
「うう、ありがとー…」
【手に掴まる】
助けられず面目ない…おや?足には…
スライムみたいな魔法生物でもいるんですかね
【ゼリー状の体に目玉が片方ついてる得体の知れない物体がついていた】
しかしこれは錬金術の材料になりそうですね…
「本当?…気持悪いけど採取しとこ」
【スライムもどきは魔法仕掛けの瓶に吸い込まれた】
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>>977
ちったぁ気をつけて歩けよなぁー。
ケガは?
【軽々と引っ張り上げる】
床下はジメジメしてっからなぁ…。
スライム系にしちゃあ住みやすいんだろーな。
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>>978
「ない!ありがとう!」
【着地して胸を張る】
ほっ、よかった…、とりあえず風の加護でもつけておきましょう
【片手に大気の力を憑依させて要に風の加護を付加させた】
【床から少し身体が浮き始めた】
「おー、これ前に行こうとしたらホバー移動するね!」
【そのまま進み始める】
ちょ、一人で先に行くのは危ないですよ!
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>>979
ったく…学習と反省って言葉は通用しなさそーだな…。
【両手の魔石に風の紋章が浮かぶと自身で風を纏いホバー移動で追う】
このボロさじゃ火と雷じゃ火事になりそーだな…
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>>980
「えーっと、そろそろ旧演劇部室だけど…」
【旧校舎に場違いなまだ新品に見えるような扉が目の前に現れる】
さて、RPGだとこの奥はボス戦ですけど…準備は大丈夫ですか?
「大丈夫!宝石の貯蔵はばっちり!」
【安物とはいえ、これだけ沢山溜められるのはやはりお嬢様の財布の大きさのためか】
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>>981
偉い場違いな扉だなぁ。
大丈夫が全然大丈夫に聞こえねーけど、開けるならいつでもどうぞ。
【右手の魔石に水の紋章が浮かぶと風と水を同時に纏う】
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>>982
それじゃあ、いきますよ…
【ゆっくりと扉を開く】
「…あれ?誰もいない、ね?」
いや、分かりませんよー
俺達は注意して周りを見ておくので
さっさと台本を全部持ってきてください
「えー…重たい」
いやいやいや!何回もこんなところに来るのは
素材や魔物狩り目当ての人ですから!俺は嫌ですよ!
【もうかれこれ5回目くらいらしいけど】
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>>983
必要なもんは全部持ってずらかるぞー。
まあ、こーゆーときって、探しもんのとこに大物がいたりするんだろうけど……?
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>>984
まあ、そうですよね…
【背後に気配を感じる】
部室内が思った以上に広くてよかったです
まさか廊下から入り口に入ってくるなんて普通思わないですから
【大柄な合成魔獣が現れた】
「ふーむ、タイピカルなキマイラですね
…っとと、それより台本を集めないと」
【逃げるように部室の奥の台本置き場に隠れる】
それにしても何故こんなところにこういう生き物がいるんでしょう
【腹部と脚に大地の精霊の力を付加、両腕に陰の力を憑依させる】
…突然ですけど、援護するので相手にダメージを与えてください
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>>985
こんだけキレイならちったぁ頑丈な部屋かね?
【風→雷に切り替えるとアクロバットな動きでキマイラの頭上に舞い上がる】
住み着く理由は本人に聞いてくれっ!譲ちゃんは出てくるなよー。
【雷を帯びた水球を掌に作り圧縮する。そのまま雷の如く落下し、水球ごと掌底を頭上に叩き込もうとする】
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>>986
[!?]
【避けようとするが】
逃げられませんよ
【光球が明るいので影がくっきりでている】
【黒い矢を弓で4発放つとキマイラの四肢の影を捉える】
[!!!!]
【そのまま直撃するが】
【どうやら少ししか体力が削れていないようだ】
仕方ないですね…こちらも地味に削りましょう
【片腕に木気の力を憑依させる】
[!!]
【そうこうしているうちに四肢から炎が出て影に刺さっている矢は焼失した】
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>>987
あんのやろー。仕方ねぇなぁ…こんなとこで使うもんじゃねーけど。
【魔石が両方とも水の属性に切り替わると瞳は青く髪が水のように澄んだ青になり、纏う水は龍のように】
蒼龍の型……とくと味わいな!
【キマイラを中心に高圧縮された水球がいくつも現れ、一斉にキマイラ目掛けて放たれる】
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>>988
敵とはいえ生物ですから少し心苦しいですが…
【手を下に振りかざすと壁から太い蔓が伸びて】
【キマイラの四肢を縛り磔にする】
[……]
【よく見ると蔓の先が皮膚内に入って魔力を吸収して弱体化させているようだ】
[…!!!]
【弱体化した身体は柔らかく、水球は布に針を通すように突き抜けた】
[…………]
【動きがすこしずつ鈍くなり幻影のように消え去った】
肉体が残らない…もしかして意図的に誰かが魔法生物を送り込んだのか?
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>>989
まぁ、こんなことが出来る人間ってのは限られてんじゃねーの?
蔓で吸った魔力分析すれば足跡ぐれぇは見つかりそーだけど。
【属性を解除すると普段の姿に戻る】
何か無駄に魔力消耗した気分だなぁー。
……で肝心の譲ちゃんは?
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>>990
そうですね、一応こういうのは保存できるので
【光と風の力以外解放する】
「うー…重い!今まで書き溜めていた先輩方の思いが重いー!
あれっ!うまいこといった!」
【別にそこまでうまいことは言っていない】
【ともあれ抱えているそれらは90kgはあるだろう】
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>>991
あのおっさんなら何とか調べれるんじゃねーの?
【おっさん頼り】
そりゃ確かに重そうだな。
【片方だけ地の属性にすると重力操作で台本をフワフワ浮かせる】
これで良しかな?さっさとずらかろーや。いつまでもこんな場所にいたくねーわ…
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>>992
何でもできそうですもんね
【無ければ作る人です】
「おっ、ありがとう!これで少し軽くなった!」
後の半分は俺が持ちますよ
「おっ!手ぶらになった!手が軽いよ」
【スキップしながら前に進む】
そんな調子だとまた床が抜けますよ、気をつけてくださいね
「う…わ、分かったよ、隣を歩きますよ!」
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>>993
あのオッサンに不可能はないんじゃねーの?
胡散臭さが否めないけど……
とりあえずまぁ一段落か?
誰かさんが大人しく進んでくれれば…。
【人差し指の先で台本は積み重なってクルクル回っている】
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>>994
「…さて、今度は無事に入り口にたどり着けたね」
そうですね、助かりましたよ
「ごめんだけど部室まで一緒に運んでくれない?」
乗りかかった船ですし、俺は問題ないです
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>>995
しょーがねーな。
ほら、さっさと部室に案内しろぃ!
ただし、もうトラブルは勘弁だかんなー。
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>>996
「まずは校舎の中に入らないといけないんだけど」
やはり距離がありますね
【重さが気にならないのか、片手で持っている】
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>>997
校舎ぶち破るわけにもいかねーだろ?
四次元ポケ○ト的なもんでもありゃいいけどよ。
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>>998
帰ってきた感じがしますねぇ…
「寮に帰るまでが学校です!」
はいはい、いつものようにドジにならないでくださいね
【如月さんは面倒見る人がいなくなるをドジになるという設定がある、忘れかけてたけど】
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>>999
しょーがねー。
必殺…
>>1000なら部室まで一っ飛び!
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