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重音テト計画 英訳部
1
:
ようつべに支店担当
:2010/07/15(木) 01:38:53
重音テト公式サイトおよびYouTube支部の英訳を考えるスレです。
現行テト本スレ(制作されたテトの作品そのものの話題はコチラ)
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1274661761/
現行議論スレ 重音テト計画 総合議論スレ(暫定5)
ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1249574425/
テト公式
kasaneteto.jp
まとめwiki
www9.atwiki.jp
重音テトSNS
kasane-teto.sns-site.net/
ツインドリル youtube支部 |
www.youtube.com/user/twindrillteto
本スレで行っていたのをこちらに移転です。
重音テトさんを世界に広げるために英訳を充実する目的のスレです。
ご意見がありましたら、よろしくお願いします。
2
:
名無しさん
:2010/07/15(木) 08:34:53
>>1
乙です!
3
:
名無しさん
:2010/07/15(木) 18:00:43
とりあえずこれまでの内容を抜き出してみた
>
ちなみに、クリプトンのミク紹介はだいたいこんな感じです。(眠いので超適当訳)
ttp://www.crypton.co.jp/download/pdf/info_miku_e.pdf
「初音ミクは、歌詞とメロディーを打ち込むだけで、これまでにない品質とリアルな歌声を合成してくれる DTM ソフトです。(以下会社紹介略)発売以降、YouTube やニコニコ動画などの動画サイトで、3万以上のミクの曲や動画が投稿されています。
キュートな歌声とイラストを持つこの音楽ソフトにより、多くの CGM 曲が作られてきただけにとどまらず、無料の 3D ソフトなど、予想もしていなかった二次創作も生み出されてきました。 そしてミクの知名度が上がり人気が高まるにつれて、ニュースサイト、SNS、ファンによるイベントも行われています。
初音ミクは単なる音楽ソフトの域を超えて、創作活動に新たな風を吹き込むものとなっています。これら創作活動を支援するために、クリプトンはピアプロを設立し(以下ピアプロの説明略)、そこではクリエーターたちが積極的にコラボレートして作品をより高みへと導くために、様々な活動が行われています。」
4
:
名無しさん
:2010/07/15(木) 18:01:27
>
Kasane Teto, also known as Fake Diva, was born in the Internet on April
Fool's Day, 2008. She was nothing but a fake at birth. Fake origin, fake
appearance and fake voice.
5
:
名無しさん
:2010/07/15(木) 18:03:29
>
公式サイトの英語ページの文言、
日本語おkとはいえ投下するの気が重い。
2ch文化、ニコ動文化が分からない人にも
なんとなく分かるように書いたら
どんどん長文化しちゃって
やってることに自信が無くなってきた。
テトについての説明と生い立ちについいてでいいんだよな?
6
:
名無しさん
:2010/07/15(木) 18:04:07
>
ボーカロイドって何だってとこから説明しなきゃダメなのかな、やっぱ
7
:
名無しさん
:2010/07/15(木) 18:04:47
>
長文でも構いません。とにかくどんどん素案が欲しいです。
8
:
名無しさん
:2010/07/15(木) 18:05:25
>
重音テトの記録(1/2)
重音テトとは日本のVOCALOIDに関連する創作ムーブメントの中で生まれたバーチャルアイドルのキャラクターであり、小山乃舞世氏が提供した音声から制作された「重音テト音声ライブラリー」のことです。
重音テトが人々の前に姿を現したのは 2008年4月1日にニコニコ動画に投稿された1本の動画の中でした。
動画の説明文には「新しいVOCALOIDの体験版」とありましたが、実際はVOCALOIDで作られた音声ではなく、彼女は新しいVOCALOIDではありませんでした。
重音テトは匿名掲示板「2ちゃんねる」で発案された『架空のVOCALOIDを考案してニコニコ動画ユーザーを騙そう』という企画によって2ちゃんねるユーザーたちが作り上げたキャラクターであり、エイプリルフールのためのジョークでした。
エイプリルフールが終わった後に重音テトがジョークであったことが明かされ、掲示板での制作過程をまとめた動画がニコニコ動画に投稿されました。
ジョークのためだけに作られたキャラクターであったにも関わらず、重音テトは好意を持って受け入れられファンを増やしていきました。
また、重音テトが公開されてから数日後に彼女を「UTAU」(音声ライブラリを用意すればどのような声でも歌声を合成できるフリーソフト)のキャラクターにしようという提案がファンの中から上がりました。
こうして、テトのファン達とエイプリルフール用の動画でテトとして歌唱した小山乃舞世氏の共同作業によって「重音テト音声ライブラリー」が制作され多くのファンに無償で配布されました。
UTAU用の音声ライブラリが作られたことにより、重音テトの名称、ビジュアルデザイン、音声を使用した2次創作活動がファンの間で盛んに行われるようになりました。
9
:
名無しさん
:2010/07/15(木) 18:05:55
>
重音テトの記録(2/2)
重音テトを使った2次創作物は
インターネット上で公開されることによって、
また新たなファンを生み、2次創作活動をさらに活発化させました。
しかし、テトの知名度と創作活動の輪が広がるに連れて新たな問題が生じました。
重音テトを使用したカラオケやCD、
同人誌などのグッズの制作をファンが望んでも
彼女は不特定多数の2ちゃんねるユーザーの
アイディアを基に作られたため、
どこの誰が権利者なのかはっきりと分からない状態でした。
また、重音テトを使って2次創作活動をするための
明文化されたルールも定められていませんでした。
そこでテトが抱える諸問題を解消すべく
インターネット上でファン同士が呼びかけ合いました。
そして集まったファンの有志と
テトのビジュアルデザインを手がけた線氏、
テトの音声を提供した小山乃舞世氏による話し合いの末、
重音テトとテトを利用した創作活動をサポートするための
非営利組織「重音テトオフィシャルファンサークルツインドリル」
(通称「ツインドリル」または「TD」)が組織されました。
ツインドリルによってテトを使用するための
ルール制定と問い合わせの窓口の設置、
音声ライブラリの配布場所の一元化など整備が行われ、
初めてテトを知った人は分かりやすく、
既にテトを使って創作活動を行っていた人は
これまでと変わることなくテトを使うことが出来るようになりました。
重音テトはこれからもファンの皆様の応援と創作活動により、
インターネット上に限ることなく活躍の場を広げていきます。
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