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寝小便が治りません。

1寝小便小僧:2010/11/25(木) 15:48:52
中学生になっても寝小便をしていました。おねしょって言いたいけど、幼児語ですからね。中学生にもなれば寝小便としか言いようがありません。
二十歳ぐらいで一旦治まったんだけど、27歳の時に入院した時に看護婦さんに(当時は看護師という呼び方ではありませんでした)紙おむつを充てて頂いて、試しにお漏らしをして、中学まで寝小便していたことを告げたら「紙おむつを充てたから安心して赤ちゃん帰りしたのかな?」と、笑って後始末をしてくれました。それを良い事に何度もお漏らしをしていたら、本当に寝小便をしてしまいました。退院後も時々寝小便をするようになり、歳とともに寝小便をする回数が増え、今ではおむつ無しで眠ることができなくなってしまいました。非常に困った状態なんですが、寝小便した翌朝、気持ちが悪いとは思わないどころか、楽しいとさえ思っているのです。
30代の時は、紙おむつを購入することが恥ずかしかったりもしましたが、だんだん平気になり、間もなく還暦を迎えようとする今では寝小便も歳のせいと考えれて割り切っています。
二年前に入院した時は紙おむつ持参で入院したんですが、看護師さんも私の年齢を考えてか、あまり不思議そうな顔もしませんでした。それにしても、看護師さんにおむつのお世話をして貰うのって、楽しいですね!同い年の息子も珍しく元気になっちゃいます。

2名無しさ:2010/11/27(土) 18:40:59
同人50作品更新キターーー
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3名無しさん:2010/12/03(金) 14:43:38
4545
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4寝小便小僧:2010/12/03(金) 21:19:36
今時の子供さんたちは、紙おむつのバリエーションが豊富ですから羨ましいですね。
私が子供の頃は紙おむつそのものがありませんでしたから、赤ん坊,幼児,老人を問わず排尿トラブルを抱えている人は、布おむつに頼っておりました。
私は中学生になっても寝小便をしておりましたので、母の手縫いの布おむつを(母に)充てて貰っていました。
中学生になりますと、一人前に色気づきますので、実の母とはいえ女性におむつを充てて貰うというのは、恥ずかしい事でした。
ですが、布のおむつを自分で当てるのは(私が不器用なのか?)大変難しくて、たいてい寝ている間に外れてしまい、結果的に布団を汚す事になるため、恥ずかしいなんて言ってられなくて、母の手を煩わせておりました。
ところが中学生にもなりますと、寝小便をする半人前のくせに、生意気にも勃起するようになりました。
母は「おむつを充ててる赤ちゃんのくせに生意気だね」と、笑っておりましたので、羞恥心も多少は薄れておりました。
母は優しくておむつを充ててくれるばかりか、翌朝にはおむつを外してくれて、寝小便で汚れた下腹部を濡れタオルで拭いてくれておりました。
そんな事を続けていれば、どういう事になるか、わざわざ言わなくてもわかりますよね。
私は生れて初めての射精を母に目撃されてしまったのです。
射精の快感を知ってしまった私は、おむつを充てて貰うために、母の前で裸で仰向けになるとはち切れんばかりに勃起してしまうようになりました。
「こんなに勃ってたら、おむつ当てられないわね」母は困惑しておりましたが「しょうがないわねえ」と、勃起を愛撫して射精させてくれるようになりました。
もっとも大した時間はかかりません、母が勃起を握って三回も擦れば簡単に射精してしまうのです。
中学生の頃というのは精力抜群の時ですから、寝る前の意悪化胃の射精では間に合いません、翌朝母がおむつを外すと、もうビンビン!です。結局母は、毎日朝晩二回愛撫してくれておりました。
永久に治らないのか?と諦めていた寝小便も中学三年生になると、目に見えて減ってきました。どうにか尿意を感じて目が醒めるようになってきたのです。ですが、おむつを濡らさなくなると、母におむつを充てて貰えなくなります。
それは良いのですが、おむつを充てて貰えないという事は、愛撫して射精させてもらう事も出来なくなるという事ですから(優しい母ですから、おむつを充てなくなっても、オネダリすれば愛撫してくれたかもしれませんが)わざとおむつを汚しておりました。
それにかなり良くなったとはいえ、完全に治ったわけではありませんから、いつ寝小便をしてしまうか、解らない以上、おむつを充てないで寝るという冒険はできませんでした。

5名無しさん:2010/12/10(金) 07:03:23
たまには3次元だな
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6寝小便小僧:2010/12/11(土) 16:24:27
成人になっても寝小便が治らなくて、紙おむつを愛用(言葉の使い方が変かもしれないけど、今の私は愛用していると表現するのがぴったりです)しているのは恥ずかしい事です。
それなのに私は寝小便をすることを他人(それも女性)に知られる事が嬉しいという変な性格なのです。
入院した時に、やむを得ず看護婦さんに紙おむつを充てて頂くという、嬉し恥ずかしの経験をした事がきっかけなのでしょうが、どうにも楽しくてしょうがないのです。
お酒が好きで、よく居酒屋やスナックに行きますが、お酒を飲みながら、寝小便の話をするのが楽しいのです。
中にはそんな話題が嫌で話を聞こうとしないママさんも居ますが、興味深々で聞いてくれるママさんも居ます。
「オネショするのはお酒のせいじゃないの?」と聞かれる事がありますが、その時の私の答えは「お酒を飲まなかったら、寝小便しないならお酒をやめるけど、飲まなくても寝小便しちゃうからな」です。
「ただ飲みすぎて、紙おむつを充てるのを忘れて寝ちゃう事があってね」と、続けます。
「お酒を飲む前に紙おむつを充ててくればいいけど、途中でオシッコしたくなった時が困るから」
そんな感じで話すのですが、だいぶ前に通っていた小料理屋のママさんが嬉しい提案をしてくれた事がありました。
「じゃあ、紙おむつを持って飲みに来ればいいじゃない。帰る時になっておむつを充てればいいじゃない。」
お店に小座敷がありましたので、「そこでなら横になって紙おむつを充てられるでしょう」と、言ってくれたのです。
もちろん、他のお客さんがいるときは駄目ですが、閉店まで居ればOKです。
そんな提案をしてくれるママさんですから、興味深々で、私がおむつを充てる姿を面白そうに眺めてくれます。
挙句の果てに「オネショっするって言うから、オチンチンが赤ちゃんみたいに小さいのかと思ってたけど、結構立派じゃない!」と、言うのです。
「ママに見られてるから、余計大きくなっちゃうんだよ、困ったな、固くなりすぎておむつのテープが留められないや」いくらかでも長くママさんに見ていてほしくて、わざとモタモタしていると!
「センズリ掻いて、出しちゃえば」と、言ってくれました。
こんな嬉しい提案に乗らない手はありません!ママさんの気が変わらないうちに!
女性の見ている前でセンズリを搔く!普通なら公然猥褻で逮捕されかねませんが、当のママさん許可しているのですから、問題はありませんよね。
中学生の頃は母親の手で愛撫して貰っていた私ですから、ママさんが見ている前でセンズリを搔く事には、大した抵抗がありませんでした。

7寝小便小僧:2010/12/11(土) 21:11:00
居酒屋のママさんの話の続きです。
ママさんも暫くすると、どうも私が好きで寝小便の話をしているらしいと察したようでした。
時々ママさんの友達だという小母さんが閉店間際にお店に顔を出すようになりました。
そのおばさんの居る前で「おにいちゃん、そろそろ紙おむつ当てたほうがよいんじゃない」と、言うのです。
小母さんが聞き逃すはずもなく「紙おむつって?」と聞きます。
すると、ママさんが「このお兄ちゃんオネショするんだって!」時々紙おむつを充てるのを忘れてお布団を濡らすので、帰る前におむつを充てるようにしてるのよ、と説明してくれるのです。
そうなると、その小母さんも見ている前で、紙おむつを充てる事になるのです。
ママさんの友達ですから、かなりの年増ですが、女性の見ている前でおむつを充てるのはとても興奮します。
「お兄ちゃんは紙おむつを充てるのを見られるのが好きなのよね!」ママさんが笑いながら言うので、私も苦笑いするしかありません。
「殿方ははっきり変化するから、ごまかしようが無いわよね」小母さんもノリノリです。
そして、その小母さんに温泉旅行に誘われたのです。「紙おむつを持っていけばオネショしても平気でしょ、私がちゃんとおむつを充ててあげるから任せない」と、言うのです。
断る理由はありませんよね。
ところがこの小母さんが、ママさん以上にノリノリで!
旅館の仲居さん相手に、私が寝小便する事を話しちゃったのです。
「私が紙おむつを充ててあげるから、お布団を汚す心配はありませんけどね」なんて言うのです。
二人で温泉に行ったのですから、何事も無しという事はありませんで、小母さんも久しぶりだそうで、一晩で三回もお相手させられました。
仲居さんには、私が寝小便をするからと、布団を二組敷いて貰ったのに、結果的にはひと組は全く未使用!
「こちらのお布団は使われなかったんですか?」仲居さんに嫌みを言われました。

8名無しさん:2011/01/15(土) 17:36:05
お正月早々情けない話ですが、電車内で居眠りしている間に寝小便をしてしまいました。
少々お酒が入っていたんですが、居眠りしていた時間は10分そこそこなんです。
過去にも転寝をしていて寝小便した経験はあるけど、10分そこそこと言う短時間での寝小便は初めての経験でした。
幸いドアのすぐ横の座席でしたので、さりげなく立ち上がって素早くドアの横に立ちましたので、漏らした姿は隠せました。
降車駅に着いて降車客が降り切るのを待って、最後に降り、ホームの柱に寄りかかって他の車両からの降車客が通り過ぎるのを待ってエスカレーターで改札フロアに上がりました。
そこまではどうにか人目から隠しおおせたのですが、改札を出るとあらゆる方向からたくさんの人々が行き来しているので隠れようがありません。
後方から若い女性らしい声が(振り返って声の主を確認する度胸はありませんでした)「あの人、お漏らししてる」と、言うのが聞こえました。
物凄く恥ずかしかったのですが、情けない我が息子は、その声に反応して元気いっぱい!全く困った性癖です!
いつもは駅前からバスに乗るのですが、そんな状態でバスに乗る度胸はありません。
漏らした姿を見られたいという願望はありますが、毎日利用しているバスでは知人に遭う可能性が高いので、とても実行はできません。
やむをえませんからタクシーを利用させて貰いました。タクシーの運転手さんや、私の後で乗車するお客さんには気の毒ですが、許してもらうしかありません。


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