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外部板用ゲーム盤スレ 第四の晩

987ベアトを信奉する魔女 ◆l2v8XZFVO2:2013/07/01(月) 20:10:38 ID:co46uj.Q0
題「嫉妬は音速を超え、死の光に」

右代宮留弗夫の優秀な右腕であり、また恋人でもある須磨寺霧江。
彼女の目下の悩みは────留弗夫の正妻である、右代宮明日夢だった。
自身が認める程嫉妬深い霧江にとって、後から現れ強引に結婚にこぎつけた彼女の存在は許せるものではなかったようだ。

そこでこの妾が手を貸してやったのよ。
妾もベアトリーチェ様と同じく、血なまぐさいのは大好物でなァ。
霧江に魔法を与えてやった────ただただシンプルに、完全犯罪を織り成す魔法を。

霧江は迷うこともなく魔法を使った。
嫉妬────その罪に比肩する蛇がするすると明日夢に這いよる。
その死は壁をもすり抜ける死の光、放たれてから、あとは一瞬。

こうして邪魔者は消え去り留弗夫と霧江は再婚、1人の子と幸せに暮らしましたとさ。うむ、めでたしめでたし。




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