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:
美髯公
:2009/11/04(水) 12:48:41
−けんちゃん・ぎかんちゃん(淫尊・旧名)掲示板−
もくれんさん&とっくりさんの語らいの部屋
207 :もくれん:2008/12/02(火) 09:32:43
>>206
の続き 梅さん
>それでも、割り切れない人はいると思います。
>そのような「気持ちの揺れ」に、宗門からの学会員に対しての「ゆさぶり」も
>繰り返し、あるのだと思います。
割り切れない・スッキリしない・釈然としない・・・・・それでも、創価学会員で
いたい・・宗門には行きたくない・・・だけど納得できない・・・
人知れず、そのような「複雑な思い」を抱えて、学会に在籍している方が
いることを否定はできません。
以前、耕冶さんから「学会が正統である証拠を、御書から見出したい」との
発言がありました。この正統とは、日蓮大正人直結という意味です。
私は「世界200余の国・地域に現実として、広げた・・この事実こそ
何よりの証拠ではないかと・・答えました。
耕冶さんも、うなずいていました。
池田先生の指揮・指導のもと、この世界広布の現実・・
創価学会の広宣流布への行動・実践の現実を直視すれば・・
更に、「師弟」が無ければ、絶対に不可能なことです。
創価学会という団体だけでは、不可能でした。
究極的には「師弟」しかありません。
★さて、現実問題として「気持ちの揺れ」を抱えている方への「対処」ですが
結論から言えば、その時、その時の「打ち出し」といわれる「たたかい」に
全力で挑戦し続けることしか「自得」の道は無いと確信しています。
この「自得」というのは、深いことだと思います。
教学・理論・理屈・だけでは、不可能で、化他行のなかでしか「自得」できない
と思います。
個人的には「支援のたたかい」は、不軽菩薩の行の最たるものと認識していますし
その他の、「打ち出し」といわれるすべての「たたかい」が、自分の仏界の生命を
強固にしていくと思います。
ですから、「とにかく、実践しましょう」と返答し、実践しながら師の指導を
学んでいきましょう、と答えます。
御書そのものを直接、拝読するのは大切なことですが、ホセ・ラサールさんも
沖浦さんも、「報恩抄」の一節すら、先生と違うことを主張しいます。
我流の御書の読み方は、恐ろしいと思います。
次のレスで書きます。
続く
続く
いったん送信します
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