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本迹関連の部屋
77
:
taka
:2009/11/29(日) 23:16:50
沖浦克治さん
弟子は、師匠の言われたことを、一言一句もらさず、100%実現するのが使命です。
日興上人、戸田先生。池田先生のご一生を学べば解ります。
私が申し上げたいのは、「この人は私の師匠だ」と決めるのは「弟子」だということです。
だから、決める瞬間の条件としては、「師匠は絶対である」ということではないでしょうか。
「師匠のために、一生を懸けても悔いはない、命も惜しくない」
「師の理想を、命を懸けて実現させるのだ」
私は、身近な、池田先生の振る舞いから学びました。
翻って、師匠の立場から学ぶことはなにか。
師匠である日蓮大聖人のご一生は、一切衆生のため、弟子たちのため、古今東西の思想・哲学を、駆使して、命を懸けた戦いでした。それは、弟子たちに、「本地」を悟らせるためでありました。
池田先生も然りです。
つまり、「本迹」は、師匠の立場で、表現するものであると思います。
私(弟子)の立場で、日蓮大聖人、池田先生を「迹」とはもってのほかです。
原田会長は仰いました。
「池田先生にまなび、池田先生のごとく」と。
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