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本迹関連の部屋
170
:
JJJ
:2017/02/12(日) 07:29:12
失礼します。
たとえ、仏像に釈迦の霊が憑依(適切な言葉が見つからず、申し訳ありません。)したとしても、そこに実相.諸法.十如がなければ、仏界も三身.寂光土も現れず、一念三千は成り立ちません。
憑依?寄生?合致?合体?装着?着座?……着座かな。
ひと度、妙法蓮華経と唱えれば、仏から凡夫まで、すべての仏性が、顕れ集まり、自名指定の席に着座……。
御本尊は、開門(証中の[ あかしのさなかに ]不思議一.本化本尊).起後のところの本門の本尊と捉えております。九界即仏界.従因向果から、仏界即九界.従果向因へ、俗諦世間に挑めば、仏壇閉扉にて、御本尊は迹門不変真如の理に帰すると、捉えております。(参考御書→阿仏房御書P1304「ゆゆしき大事……」また「法華経を説くこと有らん処は我が此の宝塔その前に涌現す」。法華初心成仏抄P557「一度(たび)妙法蓮華経と唱うれば……」
・また本尊の姿は、(起後のところの)本門の本尊.(証前の)[南無]妙法蓮華経の五字[七字]と捉えております。よくご存知であられます、顕仏未来記の「本門の本尊・妙法蓮華経の五字」の意です。
謎は解けましたでしょうか?
そう捉えるのは、私だけでしょうか?
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