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天照 つれづれに書く

65天照 ◆MO30b8Jwoo:2014/10/08(水) 05:39:49 ID:HxeGAgT60
>>64 誤字訂正 右端に記入=× 左端=○

そういうと「天照。お前は資格も何も無いではないか」といいますが、では桐山氏も同じではないか。
桐山氏のどこにどのように資格があって坊さんになったか?

桐山氏の経緯(歴史)を調べれば大体判りますが、最初がインチキ僧侶とグルだったわけです。
そしてそのままではどうにもならないので、権威を得る為に「小田僧正」に弟子入りを企むが失敗。
なので外国に目をつけ外国の僧侶から秘法・秘伝を伝授されたと「ハク」をつけただけです。

英語もロクにできない教祖がチベットだの何だのの秘法をどうやって得れます?
結局日本の伝統仏教は弟子入りしないと伝法は適わない。僧侶になれないのです。
まして桐山氏は僧侶になった年齢が中年になってからです。弟子入りはこの時点で無理です。

尚且つ譲って弟子入りしたとしても何年掛かるかわからない。
そんなマトモな方法よりも人を騙すことが目的ですから、その道には行かない。
手っ取り早く行うには人の目を誤魔化し、それらしく見せるしかない。
自分で僧侶っぽく見せる方法を取った。

尚且つ法を講じる上で書物が必要です。ですから昔は神田の古本屋に通い秘法・秘伝の類を買いあさった。
それらで繕わねば護摩さえ焚けないのですから、必死です。

今の時代は便利になりましたからネットや専門的に宗教書を売っている店で古書が簡単に手に入ります。
それらで繕えば、はい「教祖の出来上がり」で、貴方も誰でも教祖になれるのです。

こういう恐ろしく安易な方法でのし上がってきたのが桐山氏なのですから、私だってできる。
たとえが極端ではあるが差は無いといえよう。だから私が「何とかの法」とかで覚えて護摩を焚き「修法した」といえばそれで終わりです。

何とたやすいことでしょうか。


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