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天照 つれづれに書く

11天照 ◆MO30b8Jwoo:2014/05/13(火) 06:45:41 ID:HxeGAgT60
それが阿含宗になると急にお釈迦様が「守銭奴」になるから笑い話です。如何に全くの嘘かがわかります。
だが信者さんはそこに気がつかないわけです。

願い事をとりあえずは聞いてやる。だから供養金を納めお勤めをしなさい。
願い事の成就は考えておく。

これが阿含宗の仏様の姿勢です。これが仏といわれる存在の姿ですか。
これが仏といわれる存在のあり方ですか。これが仏といわれる存在の言い分ですか。

だからよく考えてみればわかることも、緊急事態とか阿含宗の中にある「お陰話」にすっかり慣らされて信じてしまう。
だから事の真偽も判別も出来ないで騙されてしまうわけです。
落ち着いて考えれば「おかしいぞ」とわかるものを「判らない」 ふらふらとお手配願いや護摩木祈願と走ってしまう。
これが実際的に阿含宗にある信者のスタイルです。

それこそ賭け事ではないのですから「願い事が叶うか叶わないかは八卦と同じ」でよろしいのか?です。
また願いが叶わなくても何もなしですよ?そこまでリスクを掛けて行うものなのか・・・。

だけど実際的にお陰話や窮地になると弱いものですよね。

例えばドラマじゃないけど宗教も嫌い。お陰も嫌いという人でも病気になって医学では無理、となったらエセ宗教でも治せる人を請う、
というのがあったりします。
元気だったり困窮してない人には「騙されるほうが馬鹿」と非難できますが、いざ自分にかなり困ったことがあってそれを回避できる
とあれば、やはり如何に頑固な人でも多くの人は応じたりするのではないですか。


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