レス数が1スレッドの最大レス数(10000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【注意一秒】国際的な小咄【死は一瞬2】
-
>>7689さて、社会的に動きはあるだろうか?
またTBSで反ヘイト特集とやらをやるだろうが
産経<独自>川口クルド人「出稼ぎ」と断定 入管が20年前現地調査 日弁連問題視で「封印」
「移民」と日本人2024/11/24
ttps://www.sankei.com/article/20241124-HDYXVM4BBRM3TMHREBP6PXC2ZM/
埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人をめぐり、法務省入国管理局(現・出入国在留管理庁)が
20年前の平成16年、難民認定申請者の多いトルコ南部の複数の村を現地調査し「出稼ぎ」と断定する報告書を
まとめていたことが24日わかった。しかし日本弁護士連合会が「人権侵害」と問題視したことから、調査結果は表に出なくなった。
産経「軍と警察呼んだ」川口クルド人の出身地訪ねた記者を恫喝 両親「日本で成功の息子誇り」
「移民」と日本人 クルド人が川口を目指す本当の理由①(上)2024/11/24
ttps://www.sankei.com/article/20241124-OCA6UR7WZFOQ3I6FJV4RX3M2V4/
日本から激高して電話
「いまオレが軍隊を呼んだ。軍も警察もお前を探している」。記者は日本からの携帯電話でそう脅された。
入管当局が20年前に「出稼ぎ村」と断定していた複数の村の一つ、トルコ南東部の都市ガジアンテプ郊外の村。
電話の相手は川口市内で解体工事会社を実質経営する30代のクルド人男性だ。
男性は約20年前、この村を離れ、先に来日していた父親を頼って川口に在留。トルコ政府から迫害を受ける
恐れがあるとして難民申請を繰り返し、5回目の申請中だ。現在は入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免の状態が続いている。
男性には日本でも何度か取材したことがあり、出身の村の名前も聞いていた。今回、男性が憤っていたのは、
記者が実際に彼の村を訪ねたからだとみられる。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板